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Contents
嫌いでいさせて とは?
出版社:リブレ
発売日:2019/6/10
作者 :ひじき
しずくは俺が守るんだ、αなんていらない。
Ωの雫斗(なおと)は一人娘のしずくと暮らすシングルマザー。
娘を愛する雫斗だが、αに対するトラウマは根深く、番は作らないと決めていた。
しかし、むりやり参加させられた婚活パーティーで雫斗を「運命の番」だと言うαが現れる。
その場は逃げ帰ったものの、後日新しい勤め先で学校制服姿の件のα・葉月と出くわして!?
単行本描き下ろしはその後のラブラブ孕ませエッチ&電子限定描き下ろしマンガ1Pを収録!
嫌いでいさせてのネタバレ
1話 のネタバレ
シングルマザー
雫斗(なおと)は一人で娘のしずくを育てていた。
しずくはオメガである雫斗が生んだ。
しずくは5歳にしてひとりで身支度ができ、朝ごはんが作れるほどしっかり者に育っていた。
雫斗は片親としてしずくを育てようとしていたが、オメガには就職さえも難しい状況だった。
婚活パーティーでの出会い
なかなか仕事が決まらない雫斗に母親は無理やり婚活パーティーに参加させた。
番のないことが就職の妨げになっているからだ。
しかし、雫斗は番を見つけることに乗り気ではなかった。
番になるアルファが、しずくを愛してくれるとは信じられずにいたのだ。
華やかなパーティーに出ても気分が晴れなかった。
気落ちしている雫斗に近づく人物がいた。
そのホールスタッフの少年は雫斗の腕を取るなり「あんたは俺の運命の番だ」と言った。
暗い過去
少年がアルファであることがわかった途端、恐怖でその場を走り去る雫斗。
アルファにレイプされたことを思い出したのだ。
雫斗は高校生の時に、ラットの状態になった先輩たちにレイプされた。
その時に身籠ったのがしずくであった。
命に罪はないと一人でしずくを産み育てる決意をした雫斗。
それ以来、雫斗はアルファが信じられなくなっていた。
信頼できる人
雫斗は高校の用務員として採用された。
オメガであることを分かって推してくれたのは、現用務員の木村だった。
木村はアルファで、妻がオメガだと明かした。
妻がオメガであることで、大変な思いをしているところを何度も経験してきた木村。
教育の現場で差別をしてはいけないという思いから雫斗の採用を推したという。
さらにオメガであることを隠さず応募した雫斗の勇気を知り、応援したいとも言ってくれた。
その思いに雫斗は胸が温かくなり、用務員として勤めることにした。
再会
用務員として仕事を始めた雫斗に生徒から声がかかる。
振り返るとそこには、婚活パーティーで出会った少年が制服を着て立っていた。
少年「好きだ」雫斗「無理です」
速攻告白する少年(土屋葉月)と速攻断る雫斗。
アルファが嫌いだという雫斗に葉月はまっぐな目で大切にすると宣言する。
その言葉にときめいた途端、雫斗からフェロモンが匂い立った。
駆け付けた木村に用務員室へ連れていかれる雫斗。
葉月は匂いをさせる雫斗に襲い掛かることのなく、友人を引っ張ってその場を去った。
葉月のこと
雫斗は校内で葉月に会うたび告白されていた。
その状況に辟易した雫斗は、葉月から逃げ回って体育館倉庫に隠れていた。
そこに葉月の親友の京介がやってきて葉月の事を語り始めた。
アルファであることを隠して学校生活をしていること。
雫斗のフェロモンに当てられた時も、歯を食いしばって耐えていたこと。
葉月の本気だけはわかってほしいと言って京介は立ち去った。
一人きりになった雫斗に近づく影があった。
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2話 のネタバレ
オメガという罪
過去に雫斗を襲ったのは、雫斗が憧れていた先輩たちだった。
「オメガだから」という理由で犯された。
その後も雫斗は「オメガだから」という理由でたくさんの事を諦めてきていた。
しかし、オメガだからこそ娘のために頑張るという理由で生きてきた。
そして今、雫斗は見知らぬアルファの生徒に押し倒されていた。
その生徒はオメガとの番などまっぴらだと言いながら、オメガの性質を面白そうだという理由で襲ってきた。
オメガであるというだけで虐げられる現実を再確認した雫斗。
面白半分にその生徒が雫斗のうなじを噛もうとした時。
その生徒は雫斗の上から何者かに摘まみ上げられ、投げ飛ばされた。
お互いの思い
雫斗を守ったのは葉月だった。
ほっとしたと同時に涙がこぼれる雫斗。
自分のせいで危ない目にあったと謝る葉月。
雫斗は葉月も他のアルファと同じく、オメガを嫌ってバカにしていると責める。
自分の大事な娘はアルファがいなくても守ると言う雫斗。
葉月はそんな健気な雫斗を思わず抱きしめた。
葉月は雫斗がオメガとして頑張っていることを認め、尊敬すると言った。
そして、自分がアルファであることを隠すきっかけとなった事件を話し始める。
小学生の頃、第二次性の検査でクラスメイトの女の子がオメガと発覚した途端にいじめが始まった。
見かねた葉月が「やめろ」と一言言うと「やっぱりアルファは違う」と称賛されたという。
アルファとオメガのあまりの差別に気持ちが悪くなり、逃げるように転校したと。
告白
そこまでアルファとオメガの性差に嫌悪感を抱いていても、雫斗に出会った瞬間に欲しくて抑えが利かなくなったと話した。
再度雫斗に告白する葉月。
「雫斗さんとちゃんと恋愛したい。雫斗さんに好きになってもらえるよう努力させて」と。
葉月がオメガとして努力した自分を認めてくれていることを知り、胸をときめかせる。
斗が葉月にときめいた瞬間に、雫斗にヒートが始まった。
思わず雫斗を押し倒す葉月。
雫斗はその姿にアルファは誰も同じだと葉月に諦めを抱く。
ヒートとの闘い
京介のスマホがが鳴った。
着信は葉月からだった。
苦しそうな声で用件のみを端的につなぐ葉月の声にただならぬ気配を感じた京介。
葉月は自分の腕を噛みながら、何とか正気を保って電話をかけていたのだった。
3話 のネタバレ
用務員室にて
用務員室に雫斗の母親がしずくを抱いて駆け込んだ。
そこには雫斗が横になっていた。
付き添っていた木村は雫斗がヒートになったことを伝えた。
母親は雫斗に血がついていることに青ざめるが、木村はヒートになった雫斗に対応してくれた子の血だと説明した。
その子が腕を噛んで自分を制御していたのだと。
保健室にて
保健室では腕の手当てをされた葉月が横になっていた。
葉月はその時の状況を覚えていないと京介にこぼす。
京介は自分の腕を噛んで雫斗を襲わないように制御していた葉月の様子を思い出していた。
それと同時に葉月は雫斗を誰にも渡さないようにしっかりと抱きしめていた。
京介は近寄るものすべてを威嚇していたその様子に恐怖を抱いた。
けれど、あの威圧感がなければベータである自分ですら雫斗を襲っていただろうと確信していた。
葉月の本気を感じ、感心する京介。
その言葉に返事を返さずトイレに籠る葉月。
葉月の中では、雫斗を襲いそうになる一歩手前の状況だったのだ。
そんな自分を自覚してもなお、体が熱くなる葉月だった。
しずくへの影響
しずくはヒートで苦しむ雫斗を見ながら番ができれば治るのかと問うた。
それに答えらないまま、しずくは母親の家に泊まりに行った。
雫斗はしずくが第二次性を把握したきっかけを思い出していた。
以前通っていた幼稚園で、母親が男のオメガであることから仲間はずれにされたのだ。
しずくに対して申し訳なさを抱く雫斗。
対してしずくは雫斗がオメガでなければ自分が生まれていないのだから、なぜ母親がひどいことを言われるのかと泣いた。
この件をきっかにしずくは転園をし、第二次性に対して話をすることがなくなった。
ヒートの中で
ヒートで朦朧とするも、自分が噛まれていないこと確認した雫斗。
葉月に抱きしめられていた時、優しい匂いがしたことを思い出していた。
雫斗は自然とその時に掛けられていた葉月のジャージに手が伸びた。
そのジャージに残った葉月の匂いを抱きしめながら、自慰をする雫斗。
初めて溢れるほど後ろが濡れて、前を触らずともいってしまった。
葉月に抱かれることを想像すると、雫斗は後ろでの自慰が止まらなくなっていった。
嵐の前の静けさ
一週間後、ヒートが治まり仕事に復帰をしようとする雫斗。
いつもより長いヒートの原因は葉月だと何となく気づいていた。
雫斗は、ヒートの強い匂いにも負けず自分を守ってくれた葉月に思いを募らせていた。
対してヒートの匂いに当てられていた時の記憶が曖昧な葉月は、雫斗に対しての行動に自信が持てないでいた。
怖がらせたに違いないのに、匂いを思い出しただけで体が疼いて仕方がない自分に苛立っていた。
そんな葉月を見つめる少女がいた。
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4話 のネタバレ
人の優しさ
仕事復帰の前に、しずくを連れ木村に謝罪に来た雫斗。
しかし、木村はオメガのヒートは当然の事なのだからと謝罪を受け付けない。
雫斗はそんな木村の優しさに触れ、木村の妻を思う姿に番を持つことに少し憧れを抱き始めた。
葉月としずくの初対面
校内をしずくを連れて歩いていると、葉月と鉢合わせる。
その瞬間に雫斗は葉月に抱きしめられた。
その葉月の制服をぐいぐい引っ張る小さな手があった。
葉月が下を向くと、しずくが葉月を雫斗から引き離そうと上着を引っ張っていたのだった。
葉月が雫斗を放すと雫斗に駆け寄るしずく。
雫斗は誤解を解こうとしずくに話しかけるが、しずくの顔はぶすっとしたままだった。
葉月は膝を折り、しずくと視線を合わせて自己紹介をする。
葉月が雫斗の恩人と知っても視線を合わせないしずく。
雫斗が葉月に礼を伝えている中「雫斗さんの嫌がることは絶対したくなかったから」という葉月の言葉に、しずくは目を張った。
雫斗と葉月が話していると、一人の女生徒が駆け寄ってきた。
その親しげな様子に胸に痛みを覚える雫斗。
雫斗はしずくを抱っこしたまま大急ぎでその場を立ち去った。
葉月がしずくに手を振るとそっとしずくも手を振り返した。
もう一人の運命?
葉月に親し気にしてきた女生徒は結衣といった。
小学生の時に葉月に庇われたオメガの少女だった。
登校中に葉月に抱き付き「あたしだけの運命のアルファ!」と叫んだため全校生に葉月がアルファであることがばれてしまった。
しかし、これをきっかけに第二次性に向き合うことを決めた葉月。
葉月は結衣に「運命の番じゃない」ときっぱりと断った。
葉月は結衣の気持ちは昔の思い出に拠るものだと言い、気持ちに応えられないと告げる。
その頃雫斗は、しずくに葉月への思いを見透かされ、自覚させられていた。
翌朝、用務員室に入った雫斗は昨日の葉月との隠し撮り写真を目の当たりにしていた。
5話 のネタバレ
少女の思い
葉月が雫斗を抱きしめていた写真を撮ったのは結衣だった。
結衣はこの写真を学校職員には渡さない代わりに、雫斗に葉月から離れるように迫る。
その後、雫斗はジャージを返すために葉月の教室を訪れていた。
葉月の姿を見ただけで、雫斗はフェロモンを出してしまうようになっていた。
匂いに気づいた葉月は、慌てて雫斗を教室から遠いトイレに連れ出す。
しかし、雫斗にその自覚はなかった。
葉月は他人に雫斗の匂いを嗅がれるのも嫌だと言い、うなじを噛んで番になろうと迫る。
しかし、事前に結衣のことを知った雫斗は頷けなかった。
男ではなく、女である結衣。
自分とは違い子供がいない結衣。
周囲から見ても、どちらが似合いかは明らかだった。
何より運命でなくとも葉月を必死に思う結衣の姿に対し、アルファから逃げていた自分では葉月を幸せにできないと諦める雫斗。
雫斗は葉月の申し出を迷惑だと断った。
心の中で葉月に謝りながら、葉月に心にもない言葉を投げつける雫斗。
葉月は「嘘つき」と一言残して雫斗の前から姿を消した。
好きが痛い
葉月が去ったあと、雫斗は膝を抱えて泣いた。
好きになることはもっと幸せだと思っていたのに、葉月を思うと心が痛くて仕方がないのだ。
葉月もまた、自分の言葉に後悔をしていた。
焦って「噛ませろ」と言ったことが雫斗を傷つけたと思っていた。
結衣も雫斗が言った「甘くて優しい匂い」を感じたことがないことに、運命の番でないことを思い知らされていた。
雫斗の決心
家に帰って倒れるように寝ていた雫斗。
気づくと母が来て、しずくの世話をしてくれていた。
雫斗は母に好きな人ができたと告げた。
そして今日の出来事を泣きながらポツポツと話した。
母が「雫斗はそれでいいの?」という問いに答えられない雫斗。
しずくが起きてきて雫斗を心配そうに見つめると、雫斗は空元気で応えた。
雫斗はしずくを寝かせつけ、明日の休みに婚活パーティーに行くと母に話す。
息子が無理をしているのがわかる母は、性急さを宥めるが雫斗は耳を貸さない。
そしてその会話をしずくは聞いていたのだった。
しずくの決心
翌朝、お腹が痛いと幼稚園を休むしずく。
心配な雫斗は病院に行こうと促すが、しずくは寝ていれば治ると布団から出てこない。
パーティーの時間が迫った雫斗は、しずくを母に託して外出する。
雫斗が家を出た途端、しずくは布団を出て身支度を始める。
そして「ばーば。ママの学校いきたい」と祖母に願い出た。
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6話 のネタバレ
描き下ろし のネタバレ
雫斗としずくの過去
雫斗が葉月の番になったある日。
しずくと三人で水族館に行った夜、しずくは早々に寝てしまった。
葉月と番になる前の雫斗では、オメガ性に気づかれる恐れがあるため人が多い動物園や水族館にしずくを連れて行くことはできなかった。
しずくはそんな母を慮って「行きたくない」と言い続けていた。
けれど幼稚園の遠足で動物園に連れていかれた時の楽しんだ様子を知り、しずくの本心を知った雫斗。
自分は自分のことしか考えていないのに、なんであんないい子が来てくれたんだろうと話す雫斗。
たまらず葉月は雫斗を抱きしめた。
葉月は雫斗がいいママだから、と言うがそれを雫斗は否定した。
雫斗はポツリポツリと話し始めた。
妊娠発覚前にアフターピルをもらいに行ったけれど結局病院に入ることすらできなかったこと。
妊娠がわかったあと、父親もわからない子を守ろうと思ったこと。
更に力強く雫斗を抱きしめる葉月。
葉月は雫斗はしずくがいたから頑張れたし、自分とも出会ってくれたと話した。
しずくは大好きなママを守るために小さな体で頑張っていたのだと。
けれどその限界を知った時にアルファの自分を信じて託してくれたと。
そして葉月は、自分が二人を守ると雫斗に誓った。
雫斗は葉月が自分を番にしてくれたから、しずくにママとして色々してあげられると喜びを伝えた。
未来の子
自分を番にしてくれた葉月に礼を言う雫斗。
ふと「いつか俺との間に子供出来たら」と言ってしまう。
その言葉に気づいて赤面する雫斗。
慌ててお風呂に逃げ込むも、後から葉月も追いかけてきた。
狭い風呂の中で抱き合う二人。
子供を作ろうという葉月は、激しく雫斗を抱く。
自分のオメガを孕ませるために激しく攻め立てる葉月。
雫斗もその思いを受け止めるのだった。
そして数週間後。
あの時の産婦人科に、にぎやかに押し掛ける親子三人の姿があった。
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嫌いでいさせての感想
オメガバースもので年下攻めものです。
絵は拙い感じがありますが、話の展開がいい意味で分かりやすくて安心して読めます。
ただ、オメガバースものの知識が全くない人には読みづらいかもしれません。
オメガバースの世界観については、最初の説明文とストーリーから読み取らないといけません。
しかし「嫌いでいさせて」ではそこまで詳しく書いていません。
やはり独特の世界なので、事前にある程度の約束事や世界観を頭に入れておく必要があります
他の、もう少し詳しくオメガバースについて語っている本を読んだ後のほうが読みやすいと思います。
エッチはそれほど描いていませんし、話が短いためセリフで説明する部分が多い作品です。
そこに好き嫌いが分かれそうな感じがします。
しかし、登場人物はみんな根本良い人なので読了感は良いです。
みんな誰かを大事に思っていて、自分も大事な人を思いたくなる作品です。
結衣も最初はすごく嫌な子に見えましたが、よく考えると葉月が好きでたまらなかったんだなと納得できる行動ですし。
テーマもオメガバースものの定番で、軽く読みたい方にお勧めです。
ただ、話の間に英短文が挟まれていて。
その意味にちょっとグッときました。
内容は?
ご自身で確かめてみてくださいね。
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