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恋は雨上がりのように 10巻とは?

出版社:小学館
発売日:2018/4/27
作者 :眉月じゅん

橘あきら17歳。高校2年生。
 
ガーデンで過ごした大晦日から年が明け大雪の元旦。
 
部屋で一人黙々とペンを走らせる店長。
 
編み上げたマフラーを下げあきらは傘をさし、家を発つ。
 

「きっと、すぐやみますよ。」
あの出会いの日から季節はめぐり、二人が雨上がりの空に描くのは―――
 

『恋は雨上がりのように』ついに完結――!

 

恋は雨上がりのように 10巻のネタバレ

第74話 のネタバレ

大雪

しんしんと降り続ける雪を部屋の窓から見た店長は、買い出しをやめて風呂に入ることにした。
 

タイミングが合わない2人

あきらが店長の家に着いた頃、店長はシャワーを浴びていた。
 
店長はチャイムの音がしたような気がしたが、こんな日に人が来るわけないと思うのだった。
 

マフラーと手紙が入った紙袋

ようやく携帯が光っていることに気付いた店長は、あきらからのメールを見てすぐに玄関のドアを開けた。
 
店長はドアノブの外側にかけられた紙袋を見て、あきらが来ていたことを知るのだった。
 

少し早い誕生日プレゼント

あきらが降り積もった雪の上を歩いて帰っていると、マフラーを持った店長が息を切らして走って来た。
 
あきらは呼吸を整えている店長の手からマフラーを取り、フワリと店長の首にかけた。
 
そして
“ちょっと早いけど…お誕生日おめでとうございます”
と言った。
 
すると店長は少し照れくさそうにありがとうと返すのだった。
 

第六感?

散らかり過ぎた部屋の片づけを諦めた店長は、換気をしてからあきらを家の中へ呼んだ。
 
あきらが玄関に入った瞬間、店長はこれきりあきらと会えなくなるような気がするのだった。
 

第75話 のネタバレ

店長の妄想

店長はあきらを雪女に見立てて妄想をしながら、やかんを火にかけた。
 
店長が雪女物語の内容を思い出そうとしていると、向こうの部屋からあきらのくしゃみが聞こえるのだった。
 

原稿用紙

下座にちょこんと座っているあきらに、店長はストーブの近くに座るよう声をかけた。
 
ストーブの近くへ移動したあきらは、書きかけの原稿用紙が目に入るのだった。
 

小説の話

あきらに小説を書いているのか聞かれた店長は、勢いよくコーヒーを吹き出した。
 
店長がこのところずっと小説を書いていると知ったあきらは、それが最近店長が楽しそうに見えた理由かもしれないと思うのだった。
 

ロマンチック

部屋にテレビがないことをあきらに指摘された店長は、前はあったけれど苦手だから置いていないと言った。
 
それから店長は雪の日の静けさのことを
“こんな静かな雪の日は…まるで世界に僕らだけしかいないような気分になる”
と言った。
 
ちょっぴりロマンチックな店長の言葉を聞いたあきらは、幸せな気分になるのだった。
 

雪の日の詩

あきらがブラックコーヒーが苦手だということを思い出した店長は、雪の日特別バージョンの手品を始めた。
 
あきらは初めて出会ったときと同じく、店長の手品に心を躍らせた。
 
可愛らしいあきらの笑顔を見た店長は、頭の中で詩を読むのだった。
 
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第76話 のネタバレ

店長の妄想 2

店長は自分とあきらを同級生の設定にして、妄想した。
 
加湿器の水がきれた音で我に返った店長は
“もし橘さんと同級生だったとしたら、会話すらままならない関係だったかもしれない”
と思うのだった。
 

今を噛み締める店長

あきらがお手洗いに行っている間、店長はあきらのコートを壁に掛けた。 
 
そして壁掛けに並んだ2着のコートをまじまじと眺めた。
 
それからマフラーに添えられたあきらからの手紙を手にして、人生というのはよくわからないものだと思うのだった。
 

第77話 のネタバレ

気を利かせる店長

お手洗いから戻ったあきらは、手紙を持っている店長を見て動揺した。
 
あきらの動揺に気付いた店長は、手紙は橘さんが帰ったら見させていただきますと言うのだった。
 

たくさんの本と原稿用紙

つぶのおやつの時間のため、2人は隣の部屋へ移動した。
 
ひどく散らかった部屋を見られた店長は恥ずかしそうにしていたが、店長の培ってきたものを見ることができたあきらはただただ感激するのだった。
 

小説の話 2

あきらは店長にいつから小説を書いているのか尋ねた。
 
店長は中学2年生で書きはじめたこと、高校の新聞委員で連載をしていたことを話した。
 
それらの話を聞いたあきらは空想を巡らせるのだった。
 

あきらの妄想

店長と同級生になったあきらは、新聞委員の店長にインタビューされることになった。
 
インタビューに加えて陸上大会の写真を店長に頼まれたあきらは、はるかに写真をお願いした。
 
運動場にいたあきらがふと校舎に目をやると、図書室にいる店長の姿が見えた。
 
夢中で店長の姿を目で追っていたあきらは、飛んできたサッカーボールが直撃しそうになった。
 
それを見ていたはるかは、サッカー部の領域に入ってはダメだと注意するのだった。
 

あきらの妄想 2

店長に放課後時間のあるとき図書室に来てと言われていたあきらだが、何かと用事が入ってなかなか時間をつくれないでいた。
 
そんなある日突然大雨が降り、あきらは走って図書館へ向かうのだった。
 

あきらの妄想 3

あきらは店長に頼まれていた写真をやっと図書館に持って行くことが出来た。
 
しかし店長に図書館が似合わないと笑われてしまい、複雑な気持ちになった。
 
それから店長に陸上部だし雨の日は退屈だろと言われたあきらは、僅かに頬を赤らめながら雨の日もたまには悪くないと思うと返すのだった。
 

図星を指される店長

妄想をやめたあきらは店長に
“学生時代運動部と接点とかありましたか?”
と尋ねた。
 
さっき自分が思っていたことを当てられたような気になった店長はドキッとするのだった。
 
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第78話 のネタバレ

感激する店長

あきらにプレゼントされたマフラーが手編みだと分かった店長は、驚きのあまり言葉が出てこなかった。
 
そして手編みのマフラーをプレゼントされたことがまだ信じられない店長は、本当にあきらが編んだのかと尋ねた。
 
“編みました!ちゃんとこの手で編みました!”
と必死になるあきらを見て、店長は嬉しそうに笑うのだった。
 

加瀬を殴った件

店長はあきらが忘年会で加瀬を殴っていたことを思い出し、なにかあったのかと尋ねた。
 
あきらはどうしても許せないことがあったと話し、険しい顔をした。
 
話を聞いてあきらがとてもピュアに見えた店長は、声を出して笑い始めた。
 
恥ずかしくなったあきらは必死に弁解するのだった。
 

思いにふける店長

店長はあきらのことを、かつて自分も生きていたピュアな世界の住人だと感じた。
 
そしてもうその世界にいない自分には、あきらの存在は眩しすぎると思うのだった。
 

第79話 のネタバレ

あきらへのお礼

あきらに勇斗のかけっこ指南のお礼の話をし始めた店長だが、都合が悪くなって話を中断した。
 
そして今度また改めて渡すことを考えるのだった。
 

一喜一憂するあきら

店長から暗くなる前に帰ることをすすめられたあきらはしゅんとした。
 
しかし駅まで送ってもらうついでに初詣に誘われたあきらは、嬉しくなるのだった。
 

あきらへのお礼 2

店長は大吉のおみくじをひいたあきらに、縁起物だから持って帰るといいと言った。
 
その直後あきらへのプレゼントのことを思い出した店長だが、荷物になるし…と渡すことをためらうのだった。
 

ドキッとする2人

大雪が原因で電車が止まっていると知ったあきらは、生き生きとした顔で
“店長の家に戻りましょっ!”
と言った。
 
そのあと他の参拝客に埋もれてあきらを見失いそうになった店長は、あきらの腕を掴んだ。
 
きまりが悪い店長はすぐに手を離すも、あきらは自分で自分の腕を掴んで余韻にひたるのだった。
 

突きつけられた現実

店長は何かと理由をつけてあきらにプレゼントを渡すことをひきのばしている自分に気付いていた。
 
“このまま部屋に戻ってしまったらきっと帰せなくなる”
そう思った店長が口にしたのは
“橘さんはもう、走らないの?”
という言葉だった。
 
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第80話 のネタバレ

無言の攻防

店長が投げかけた質問に答えないまま、あきらは無言で車に乗ることを拒否した。
 
とりあえず運転席に座ることにした店長は、あきらを眺めながらじっと待つのだった。
 

自問自答するあきら

あきらは怖い顔で積もった雪を何度も足で蹴った。
 
そして大吉のおみくじに書いてある言葉を、もう一度じっくりと読み返すのだった。
 

大人と子供

いよいよ日が暮れてしまうと思った店長はあきらのそばへ行って、車に乗るよう言った。
 
しかしあきらは嫌です嫌ですの一点張り、さらに帰りたくないと声を大にするのだった。
 

走りたい…!

“あの部屋に戻っても、これ以上俺が橘さんにできることは何もないよ”
冷静沈着に店長はそう言った。
 
店長はどうしてそんなこと言うんですかと言うあきらに、核心をついた言葉を贈った。
 
その瞬間雪は雨に変わり、本音を口にしたあきらの涙が頬を伝うのだった。
 

第81話 のネタバレ

羅生門の話と2人の話

あきらを車で家まで送る途中、店長は去年の夏頃あきらがやっていた羅生門のプリントの最後の答えについて質問した。
 
“下人の勇気が今後彼の人生にプラスに働けばいいなと思います”
あきらの答えを聞いた店長は、いい答えだと言った。
 
それから、自分には文学を捨てる勇気がなかったんだとも言った。
 
それを聞いたあきらは
“捨てなかった勇気じゃないんですか?”
と聞き返した。
 
すると店長は、橘さんのそういうところ好きだよと言った。
 
あきらは恥ずかしくなって、窓の外へ顔を向けるのだった。
 

いちゃつく2人

店長はいきなり
“今日のこと、俺きっと一生忘れないんだろうな”
と口にした。
 
あきらが
“あたしも忘れません!”
と言うと、店長は笑いながら
“いやー橘さんは忘れるよー”
と言った。 
 
するとあきらはムキになって、忘れないと言い張るのだった。
 

大人の余裕

店長は悟ったように
“橘さんは忘れたっていいんだ”
と言った。
 
あきらは少し驚いた顔をして、今日の店長変ですと返した。
 
店長はとても満足気に目を細めるのだった。
 

プレゼントを渡す店長

店長は別れ際、勇斗のかけっこ指南のお礼をあきらに渡した。
 
あきらは嬉しそうな顔で、お礼の言葉と別れの挨拶を口にするのだった。
 

回想編・出会い 2

“ただ雨がやむのを待っているだけじゃつまらないでしょう”
そう言って店長は、客のあきらにコーヒーをサービスした。
 
ブラックが苦手だと察した店長は、ポーションミルクを手品風に出して見せた。 
 
店長はあきらの驚いた顔を見てくすりと笑い
“きっとすぐやみますよ”
と言うのだった。
 

遅くに帰宅した娘

あきらが帰宅すると、娘を心配していた母親が飛んで来た。
 
あきらは妙に大人びた顔で、雨やどりしてただけだから大丈夫と言うのだった。
 

最終話 のネタバレ

不安マックスのはるか

心配性のはるかは、県大会に出場するあきらより不安げな顔をしていた。
 
200メートル走開始のアナウンスが流れると、あきらは石井にはるかのことを頼むのだった。
 

レース前の自問自答

位置についたあきらの心の中にもう1人の自分が現れ 
“本当に走れるの?本当はまだ怖いくせに”
と言った。
 
するとあきらは
“こわいけどこのまま走らなくなってしまうことのほうがもっと怖い”
“あの人だって同じはず”
と返すのだった。 
 

レース前の2人

あきらはこちらの様子をジッと見ているみずきに気が付いた。
 
あきらと対面したみずきは、この日が来るのをずっと待っていましたと言うのだった。
 

オン ユア マーク

スタート合図とともにあきらは走り出した。
 
先頭を走るあきらの姿を見たはるかは、大粒の涙を流した。
 
“ビュビュビュ”
大好きな風の音を聞きながら、あきらは走るのだった。
 

新記録

競技場の大型ディスプレイには、新記録を出したあきらの姿が映し出された。
 
あきらの母親もはるかも石井も皆、感動の涙を流した。
 
泣きながらはるかに抱きつかれたあきらは、これ以上ないくらいのどびきりの笑顔を見せるのだった。
 

これでいいのだ

休憩中タバコに火をつけた店長は、まだ読んでいないあきらからの手紙のことを思い浮かべた。
 
そして
“内容なんてもう知る必要ない”
“いいんだ、これで”
と思うのだった。
 

あきらが店長に与えたこと

ボールペンとメモ帳を手にした店長は、いつかあきらと話したツバメの話を書き始めた。
 
それから店長は書きかけで手を止め、夏の空を見上げるのだった。
 

折りたたみ傘

長距離組のはるかがグラウンドに戻ると、先に戻っていた短距離組のあきらが折りたたみ傘を持っていた。
 
晴れているのに雨が降るのかと思って目を丸くしているはるかと石井に、あきらは傘を開いて見せるのだった。
 

笑顔の2人

久保に呼ばれた店長は、急いでメモを机の引き出しにしまった。
 
そして誰も見ていないのに、とびきりの笑顔で返事をした。
 
一方あきらは花柄の白い日傘をさし、はるかと石井に微笑みかけるのだった。
 

アウトロダクション のネタバレ

クリームメロンソーダの会

あきらははるかとユイと一緒にクリームメロンソーダを食べに来ていた。
 
はるかの前髪が伸びている話題になると、あきらとユイは悪事を企んでいそうな不敵な笑みを浮かべた。
 
なぜ2人が笑っているのかわからないはるかは、2人とも怖いんだけど…と言うのだった。
 

もし挫折をしたら…

ちひろはケガで一度挫折したあきらが県大会で新記録を出したことを、陸上の雑誌で知った。
 
それから一緒にいる町田に、挫折したことがあるか尋ねた。
 
ないかもしれないと答えた町田に負けたくなかったのか、ちひろも挫折したことがないと言った。
 
そしてもしつまずいたらどうするかという話になると、ちひろは
“立ち上がればいいのさ!”
と言うのだった。
 
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恋は雨上がりのように 10巻の感想

10巻は店長とあきらが交互に妄想をしていて、初めはその長さに戸惑いました。
 
しかしこの妄想はあきらと店長が本来関わりを持つ可能性が低かったこと、故に2人の現在がいかにロマンチックな関係であるかということを感じることができました。
 
個人的には、最後のデートが大雪の日だったというのもツボにはまりました。
 
その理由は作中にもありましたが、静かな大雪の日はまるで世界に2人しかいないような雰囲気があると思うからです。   
 
またデートなんてなくても、大雪の日というのは記憶に残っていたりしますよね。
 
本当に良い日に最後のデートが出来て良かったと思います。
 
そして店長の大人っぷりには脱帽です。
 
世の中には自分に好意を持ってくれている女性の心を弄ぶ男性もたくさんいるというのに…店長ときたら理性の塊。
 
デート中ドキッとすることやうれしいことがあっても感情に流されることなく、今のあきらにとって最善の道を示してあげていましたね。
 
素敵な良い話です、本当に。
 
心が洗われるといったら言い過ぎかもしれませんが、読めば清々しい気持ちになれること間違いなしの漫画でした。
 
それはどの巻でも共通して言えることです。
 
最後に、短距離陸上のエースであるあきらがケガで挫折し再び走る日が来るのかどうかというのもこの漫画の大きなテーマになっていましたね。
 
まさかこんな形であきらが走る決意を固めるとは思いもしませんでしたが、良い意味で裏切られました。
 
漫画サイトのレビューなどで高い評価がついていることがうなづける漫画でした!
 
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