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Contents
めぐみとつぐみ 2巻とは?
出版社:竹書房
発売日:2019/12/17
作者 :S井ミツル
マスク姿で鉄パイプを持った目つきがヤバい男に仲間が襲われたと聞かされたαの恵。
問題の男・山田つぐみを呼び出すと現れたのは敵意バチバチのいかついコワモテヤンキー。
さっそく喧嘩だと意気込んでいたところ何故かその場にΩの発情フェロモンが漂いαの面々が困惑している中、「ヒートなのは俺だぜ」と、ドヤ顔でとんでも発言が飛び出して…!!?
まさかのΩ、まさかのヒート中にαの喧嘩を買ってて、しかも抑制剤を使っていない――!!?
こいつはいったい何なんだ……!!!!
「ヒートは気合いでなんとかする」!!?
前代未聞! 問題児Ω、参上!
★単行本カバー下画像収録★
【電子限定で描き下ろしの4ページ漫画が収録されています。】
めぐみとつぐみ 2巻のネタバレ
7話 のネタバレ
ヒートになったら
ヒートは気合いで何とかすると言ったΩのつぐみにいつの間にか惚れてしまった恵。
ヒートになったら自分が相手になるとつぐみに言い、気合いじゃどうにもならない時がありヒートになったつぐみは家にやってくる。
つぐみのヒートは不定期で周期もバラバラ、発情期間もバラバラだった。
恵は学校をサボって付き合った。
普段は狂犬みたいなつぐみもいざ行為をすると可愛くなる。そんなつぐみにどんどん惚れていった。
恵は何度もつぐみのうなじを噛もうとしたがダメだと思い噛まなかった。
ようやくヒートも収まりつぐみは帰ると言う。
泊まって行ってほしかったのにと思う恵だった。
次の日、つぐみに連絡した。もう恋人同士だと思っていた恵はいつもと変わらない態度だった。
つぐみのお父さんに、つぐみがヒートになったら自分が相手すると説明しに行くと春告は怒っていた。
しかし黒鵐は決まった相手がいてくれたほうが助かるとのことでご了承いただいた。
つぐみはいつも通り気合で何とかすると言う。
するとスバルが話しかけてきた。最近つぐみが暴れたという噂は聞かないと。
恵はフェロモンがコントロールできてるんじゃないかと言うとスバルはヒート中の身体の面倒見てたりして、と恵に言う。
異様に察しがいいスバルに恵は焦っていたが、スバルにデートとかするのかと聞かれると恵はそれだと思いいい案を思いつく。
デート
つぐみの学校の門の前に立っているとつぐみがやってきて、行きたいとこはないかとつぐみに聞く。
猫カフェに行き、猫とたわむれるつぐみが可愛いと思った恵。
猫がマスク越しにつぐみにキスをすると恵はイラッとしてしまった。
つぐみが可愛いなと言うと恵は可愛いのはお前だと思うのだった。
猫カフェに行ったあとは本屋さんやクレープ屋、服屋などに行きデートっぽいと噛み締める恵。
つぐみがキャラメルソフトを口に入れようとすると、誰かとぶつかり喧嘩になってしまった。
恵はデート中なんだよと言い、つぐみの腕を引っ張った。
つぐみは再度キャラメルソフトを買ってもらい、恵に何の用だと聞く。
恵がブラブラしようかと、と言うとなんでだと聞き返すつぐみ。
恵はデートだし今度の休みテーマパークとか行くと言うと、つぐみはデートって何の話だと言った。
恵は自分たちの関係をどう思っているのかを聞くと、気合でどうにもならない時に恵のところに行くと答える。
自分たちの関係が世間ではセックスフレンドだということにショックを受ける恵。
もう一回考えて自分は何なんだと聞くと、食い物おごってくれる奴と答えた。
付き合ってるって思ってたのは自分だけだったとショックを受けた恵だった。
8話 のネタバレ
恋人同士
確かに好きだと直接言ったわけではないが、雰囲気的にわからないかと思う恵。
セフレでヒモ宣言されたことが少し悲しく、恵は改めてつぐみと話しようと思った。
先生に叱られている途中にそんなことを考えており、恵は更に怒られた。
出席日数は足りているし成績も平均点以上は取っているのにどうして言われなきゃいけないのかと言うと、理事長にプレッシャーをかけられるからだそう。
そのあとも叱られ続けたが、恵はそれどころじゃなかった。
お叱りを受けた後、恵は友達のところへ戻る。
スバルは親父さんは山田とのこと知ってるのかと恵に聞く。
言う必要ないし、親父には関係ないと言った恵だった。
一方つぐみはあの時恵に言われたことを思い出していた。
ある日のヒートは恵から連絡が来ただけでヒートアップしてしまい、またある日は恵のマンション見ただけでヒートアップしてしまう。
つぐみは気合で何とかできていないことに気が付いた。
行為をしている時に自分の名前を呼ばれているところを思い出してキュンとするつぐみ。
あいつのことは嫌じゃないと言いながら後ろを触る。
我に帰りヒートでもないのにどうしてと思うつぐみ。
どきんと言う気持ちになりキャパオーバーしたつぐみはあいつを消すしかないと思ったのだった。
親父
つぐみは鉄パイプを持って急いで恵の家に向かいぶっ殺しに来たと言うと恵は驚きながら家に上げた。
自分のことがおかしいと感じたつぐみは恵に消えてくれと頼むが恵は話が全く分からなかった。
恵はちゃんと気持ちを伝えようとするが、恵のお父さんが帰ってきた。
お父さんは彼は?友人かと聞くと関係ないと言った。つぐみとのことは一切言わないつもりだった。
お父さんは性別を聞いた。初対面の人にいきなり性別を聞くかと思っていたが正直につぐみはΩだと言った。
お父さんは普段から近づくな、ただでさえΩは厄介だなと言う。
恵が自分の言うことを聞いてくれないのは母親がΩだからかと言うとつぐみは鉄パイプを振り下ろし、目の前のテーブルを叩き割った。
αは大嫌いだけど恵はお前より数百倍マシだと、恵のお父さんに向かって言った。
つぐみは怒りながら出ていき、恵も続いて出ていった。
昔、恵の周りにはΩがほとんどいなかった。Ωと接触することが許されていなかったからだ。
中一の時に親父宛の手紙を読んだ。その内容は恵のことが書いてありそれを親父に言うと恵を産んだΩの母親が別にいると聞かされた。
Ωの母親はヒートが不安定で親父に襲われ、本意でない形で恵が産まれた。
その責任に不自由ない暮らしをさせていると言う。
恵はその人と番にならなかったのかと聞くとαとΩではパートナーになり得ないと言う。
こいつはクズだと思った恵は親父の言うことをやめたという。
つぐみを追いかけ、さっきのことを謝ると恵は謝るなと言った。
恵はお母さんに一度だけ会いに行ったことを話した。
お母さんはあの人を愛していた、あなたを産めただけでも幸せだと言った。そこで恵は大人たちの考えていることがわからなくなったという。
αっていうのは特別なのかと言うと、つぐみは自分も何でΩなんだと思ったことはあるがΩだろうと自分は自分だとはっきり言った。
恵は微笑みながらお前が好きだと告白した。番になりたいということも伝えた。
つぐみはよくわからないと言いすぐには返事が出来なかった。
恵はよく考えてと言うとつぐみにキスをし逃げるように帰っていった。
つぐみはヒートでもないのにドキドキした気持ちになっていて何が何だかわからなくなっていた。
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9話 のネタバレ
気持ち
朝、つぐみはヒートがきてしまった。
黒鵐はつぐみに家でおとなしくしてろと言い仕事に行った。
恵が来てくれるよう連絡しようか黒鵐が言ったが、しなくていいとつぐみは言った。
黒鵐も昔同じことがあった為いろいろわかるんだよなと思った。
つぐみは力昨日恵に告白されてしまいそのことを考えてしまうと、力が入らなかった。
恵が欲しいという気持ちがだんだん大きくなりつぐみはスマホをじっと眺めた。
一方恵は学校でつぐみのことを考えていた。
するとつぐみから初めての電話が。ヒートがきたから来てほしいとのこと。
しかし恵は昨日の返事をまだ聞いてないから行けないと行った。
ヒートが落ち着いたらちゃんと考えて、家でゆっくりしろと恵は言い電話を切った。
つぐみは自分が面倒見るとか言ったくせにと怒りでオーバーヒートしてしまい走り込みに行った。
走っても走っても恵がほしいと思うつぐみ。1人でなんとかしろと言った恵にまた腹を立てた。
立ち止まっていると以前絡まれたヤンキーから喧嘩を売られた。
するといい匂いだというヤンキー。ヤンキー達はβでβはフェロモン感度が鈍い。
こいつらとなら喧嘩ができると思い喧嘩を買ったつぐみだった。
一方恵は午後からはサボりでスバルとご飯をしていた。
また山田のことかとスバルが聞くと少し照れくさそうに頷く恵だった。
ラブラブっぽいじゃんとスバルが聞くと恵は嬉しそうにまぁなと言った。
スバルが何か言いかけようとすると、恵は喧嘩しているヤンキー達とつぐみを見つける。
つぐみは勉強ならいけると思ったが恵のことを思い出してヤンキーに殴られる。
つぐみは座り込み頭から血を流す。それを見た恵がヤンキー達を一気に懲らしめた。
つぐみからはすごい匂いが漂っていた。喧嘩が終わった後、恵はつぐみを抱えて帰る。
恵が大丈夫かと聞くとつぐみは思い切り殴った。
なんで来たんだ、1人で何とかしろって言っただろとつぐみが言う。
2人は言い合いになってしまった。
つぐみは胸倉を掴むと無意識に恵の服を脱がしていく。
恵はこんなとこではしないと言ったが、つぐみは来たならやれと怒りながら言った。
ヤるのを我慢していた恵。自分が来たのはヤるためじゃなくつぐみが好きで心配してるからだと言った。
つぐみは胸が締め付けられるような気持ちになった。
自分の好きな人が誰に襲われるかもわからない、お前が好きじゃないって言うならお前の前には現れないと恵は言った。
しかしつぐみは何かはわからないけど、恵がいないのはやだと言う。
ヒートだからなのかつぐみは恵の名前を何回も呼び、なんでシてくれないんだと涙目で言った。
恵はそのまま外で行為をしてしまい、終わった後は体育倉庫以来の自己嫌悪に陥ったのだった。
10話 のネタバレ
相談
家に帰ると2人とも怪我だらけで黒鵐が心配した。
恵はつぐみが頭を怪我していてと説明するが、つぐみは大丈夫と言いヒートも収まったと言う。
察した黒鵐は恵に感謝した。
しかし恵は申し訳なさがいっぱいで黒鵐に謝罪をした。
つぐみはお風呂に入り、さっき恵に言われたことを思い出していた。
次の日、スバルの元に女の子がやってきて恵に恋人ができたのって本当かと聞かれた。
男のΩだと聞いた女の子達はワニ高の友達だと言った。
恵の友達2人もスバルに恵と山田は付き合っているらしいと言った。
友達2人はヤるのはともかくアレと付き合うのはおかしいと言うと、スバルは恵のことを侮辱したら殴ると言い殴った。
一方つぐみはその日学校を休んだ。
一緒に部屋にいた春告に何で黒鵐のことを好きになったかと聞く。
しかし春告の話が長すぎて途中で去ってしまった。
黒鵐に何で春告のことを好きになったのかと聞くと家族想いなところや、自分のことすごく好きなことと答えた。
しかしつぐみはわけがわからず何言ってんだと言ってしまった。
好きとは何か考えようとしたつぐみだったがわからなかった為、恵の学校に行き恵を目の前にして考えることにしたつぐみ。
つぐみはピンとくるまで毎日来ると言う。
絶賛自己嫌悪中だった恵だったがちゃんと考えてくれているつぐみに感謝した。
しかし恵は自分で決めたことも守れないで合わせる顔がない、頭を冷やしたいと言うがつぐみに面倒くさいと言われてしまう。
自分でもこんなに面倒くさいなんて思ってなかったけどこんな気持ちじゃ向き合えないからほっといてくれと言った恵だった。
スバルとつぐみ
つぐみは本屋でラブコメを見るが恵のことを思い出し面倒くさいと思っていた。
その時スバルと出会う。つぐみは覚えておらず誰だと聞くと、スバルは恵の大親友と答えた。
スバルはずっとお前のことを考えていたと言う。
恵から告白しただの惚気られたと言い、まだ噛まれてないのかとつぐみのうなじをなぞる。
恵は本当にお前のことが好きなのか、お前がフェロモン使ってたらしこんだんだろと言うとつぐみはスバルの胸倉を掴んだ。
スバルは恵から手を引けと言う。恵は勘違いしているだけだと言うとつぐみはお前には関係ない、自分と恵の問題だと言い怒りながら去った。
コンビニの前ですずめとアイスを食べるつぐみ。
つぐみはすずめに好きな奴がいるかと聞くとすずめはいると答えた。
つぐみは好きがよくわからないと言った。すずめは好きの形はひとつじゃない、好きはいっぱいある。どんな名前をつけるかはつぐみの自由だと言った。
つぐみは恵と喋りながらじゃないとわからないと言いその場を去った。
一方スバルは恵の家にいた。話があるとのこと。
スバルは山田つぐみに会って、つぐみは恵のことが大嫌いだと言っていたと言った。
スバルは恵のことを心配し恵にとってマイナスにしかならないと言うと、恵は何がマイナスなんだよと言い睨みつける。
スバルはあいつにお前を渡すのが嫌だと言い、恵を押し倒しお前のことが好きなんだと言った。
11話 のネタバレ
スバルと恵
スバルは初等部からずっと恵のことが好きだったのだ。
ポケットから何かを取り出し、恵にシュッと吹きかける。
ネクタイを持って恵の腕を縛り、スバルは今から恵とそういう行為をしようとしていた。
つぐみは恵の家の前でチャイムを鳴らし続けるが、出なかった為柵をよじ登った。
恵は宅配便だ、出た後話聞くからと言って暴れるが力が出なかった。
さっき吹きかけられたのはフェロモン香水のような物でお互い効果が効いてきた。
スバルは恵のモノを口に入れる。恵をつぐみに渡すのは嫌だという。
すると恵のスマホから電話が鳴りスバルが出た。
恵と2人でやってるから邪魔するなとつぐみに言い電話を切った。
スバルは自分とヤれば自分のことを好きになってくれると思っていてスバルはいれようとする。
すると窓を割ってつぐみが家に入ってきた。
スバルと恵が行為をしようとしているところを見たつぐみは吐いてしまった。
スバルは自分がαなせいで恵とはそういう関係になれない、こうでもしないと取り返せないと言った。
つぐみは頭突きをし自分がΩなのはムカついているけど、自分の生き様を性別のせいにしたことはないと言った。
恵はこんなやり方は自分が嫌悪している事、自分とスバルの問題だから改めてケジメをつけようと言うとスバルは舌打ちをして出ていった。
スバルは泣きながら何やってんだと思い帰っていった。
恵はお風呂に入りつぐみは自分じゃなくても誰でもいいのかと言うと、恵を押し倒してキスをした。
服を脱がせようとするとスバルはよくて自分はダメなのかと、つぐみはスバルに嫉妬していた。
恵は言葉にして聞かせろ、ヒートでもないのに自分としたいっていうのはどういうことかと聞くとつぐみは顔面を殴った。
つぐみは恵とするのも嫌じゃないしほかの人とするのも腹が立つ。こういうのが好きだっていうことでいいんだろと言うと恵はキスをした。
行為中、恵はつぐみにうなじを噛んでいいかと聞く。
つぐみは噛んでいいと言った。
うるっときた恵はやっぱり自分がもう少し大人になってからと言ってうなじにキスをした。
次の日、学校でスバルにお前の気持ちには答えられないと言った。
スバルは恵のことを諦めないと言う。友達には戻れないし軽蔑されたままでいい。恵を好きなことをやり直したいと言い教室から出ていった。
一方つぐみは春告たちに恵と番になったと言い話がややこしくなっていたのだった。
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番外編 のネタバレ
くろじとはるつぐ
Ωの黒鵐は九重学園の人と喧嘩をしてしょっちゅう怪我をしていた。
出会ったαが偉そうな奴ばかりでβやΩのことを見下していたからαのことが嫌いだった黒鵐。
朝、満員電車でΩの男がαの男に襲われそうになっているのを黒鵐が助ける。
言い合いになったところ春告が止める。
春告は一目惚れをしてしまい黒鵐に自己紹介をし、告白された。
黒鵐のことを学校までつけて帰りの電車で会った時は家にもついていったという春告。
ストーカーだと思った黒鵐はすぐに逃げた。
しかし数日経って一緒にいればいるほど春告が気になる黒鵐だった。
しかし黒鵐が初めてヒートになってしまった時、春告に助けてもらう。
その日は初めて行為をした春告と黒鵐だった。
こうして2人のお付き合いが始まった。
描き下ろし のネタバレ
めぐつぐ的ピロートーク
両想いになった恵とつぐみのお話。
前よりも甘えてくるつぐみに恵は…?!
めぐみとつぐみ 2巻の感想
全巻よりも内容がとても濃くて良かったです。
つぐみが恵のお父さんにはっきり言うところがとてもかっこよくて純粋でいい子だなと思いました。
恵はつぐみのことが好きだと自覚していて付き合っていると思っていたのに、つぐみは全く思ってなくて自分も少しショックを受けました。
でも好きという感情がなんなのか自分で知ろうと積極的に行動するというのは、無意識に恵のことが好きになっていたのかなと思います。
しかし後にすずめや春告、黒鵐に相談して長い時間考えて恵のことが好きだと自覚した時はとても感動しました。
待っているほうも辛かったのかなとも思います。
最後は自分の気持ちが伝えれて結ばれて良かったです。
次巻もとても楽しみです。
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