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女王の花 11巻とは?

出版社:小学館
発売日:2015/3/3
作者 :和泉かねよし

“この玉璽を持つ亜王が新曾国王を認めます!!”父である會王と亜姫の婚儀の場を利用し謀反を起こした旦。そこに亜姫が正当な亜王である証の玉璽の片割れを持った薄星が、駆け付ける。果たして、旦は新王となれるのか!?旦の兄・光と彼を慕う翠蝉の運命は!?

 

女王の花 11巻のネタバレ

三十話のネタバレ

新曾国王へ

曾王と亜姫の婚礼の議のために集まっていた土国使・黄国氏・そして新亜王の亜姫に、新曾国王の即位を承認するよう要請した第一王子。
 
その言葉を聞いた曾王は怒りを露わにする。
 
しかし、第一王子は退かない。
 
これまで王座をかけて、10を超える王子たちと過酷な跡目争いをしてきた第一王子。
 
ここまで来て退くわけもなかった。
 
曾王が自分にしてきた数々の仕打ちが頭によぎる。
 
光の暗殺計画も、元はと言えば土国出身の母から生まれた光を疎んでいた曾王がけしかけたことだったのだ。
 

死なせてくれ

当時、第二王子だった旦は、曾王が光の命を狙っていると言う事を光に話して聞かせた。
 
すると光は旦に向かって「楽に死なせてくれ」と言ったのだ。
 
ふざけるなと声を荒らげる旦。
 
しかし光は首を振る。
 
この10年、自分は努力した。
 
努力して努力して努力しても自分の境遇を変えることは出来なかった。
 
土国へ逃げることも考えて手を尽くしたこともあったが、それも叶わなかった。
 
それならばせめて楽に死にたい。
 
光は、旦に向かってそう言った。
 
自分さえ死ねば、少なくとも旦…お前は助かる。
 
お前は諦めるな。
 
それこそが光の願いだった。
 
そして旦は光を暗殺し、自分が第一王子となったのだ。
 
その日以降も、曾王の王子に対する力削ぎは続いた。
 
今まで誰も成し遂げたことのないような危険な場所に向かわせ、敵と戦わせる。
 
あわよくば死なせてしまおうという曾王の考えが見え見えな戦でも、第一王子は何とか乗り越えてきた。
 
自分の愛する亜姫を差し出してでも、新曾王となるこの時を待っていた。
 
自分の幸せを捨てて、新曾王となることだけを考えて生きてきたのだ。
 
これは自分の為に死んでいった者たちの…光の為。
 
自分が王になることこそが、去っていったものへの第一王子なりの手向けだった。
 

新国王誕生

土国使は新曾王を認める発言をする。
 
そして黄国使である青逸も、亜姫様が賛成なさっているならと同意を示した。
 
ところがそこで曾王が待ったをかける。
 
亜姫に向かって、今の亜国を治めているのは土妃のはず。
 
お前は国の代表とは認められないと言うのだ。
 
すると、亜姫こそが亜王だという声が部屋の天井付近から聞こえてくる。
 
そこにいたのは、何と薄星だった。
 
遅くなりましたと言いながら薄星は下へ降り、亜姫に向かって玉璽が入った袋を差し出した。
 
亜姫が待ち望んでいた品を、青徹が託し、宮女が繋ぎ、そして薄星がようやく手渡す。
 
2つ揃った玉璽を、亜姫が皆の目の前に出してみせた。
 
これこそが自分が亜王である証。
 
そして亜王である自分が、新曾国王を認めるとはっきり告げたのだ。
 
その瞬間、場内は新曾国王誕生とともに、亜姫の即位を正式に認める場にもなった。
 
第一王子が新国王と承認されたその時、旧曾国王は不敵な笑みを見せた。
 
その瞬間、兵がなだれ込んできたのだ。
 
それは旧曾国王が有事の時の為に準備していた兵たちだった。
 
新旧国王の兵がぶつかり合い、戦が始まる。
 

最後の仕事

その様子を遠くで見ていた白。
 
不穏な兵たちの動きに胸騒ぎが起こる。
 
見届けたいものがあると言って白の反対を押し切り、都へ向かった光のことが気になった。
 
一方その頃、光は旧曾国王の前に立っていた。
 
刀を手にした光は、旧曾国王に向かって「お命頂戴させて頂く」と呟く。
 
それは他でもない、新曾国王である旦の為に取った行動であった。
 
 
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三十一話のネタバレ

白の勘違い

光の姿が見えないことに不安が拭えない白は、薄星と合流した。
 
光が約束の場所に来ないことを伝え、何か見なかったかと尋ねる白。
 
王子なら宮殿に…と、薄星の後ろにいた亜姫が答える。
 
すると白は、新曾王となった第一王子が何か企んでいるのだろうと思って一目散に宮殿に駆け出して行った。
 
薄星の「宮殿にいるのはそっちの王子じゃない!」という言葉も聞かずに。
 

王子はどこだ

宮殿に着いた白は、新曾国王に刃を向ける。
 
「王子はどこだ」
 
そう言った白の言葉が理解できない新曾国王。
 
その時、白を隠していたマントがほどけてその姿が露わになった。
 
それを見た新王は、全てを察する。
 
お前のことを覚えていると口にした新王は、「お前が「王子はどこだ」と言っているという事はまさか光は生きているのか?」と言い出した。
 
話が食い違い、噛み合わない2人。
 
白はしびれを切らし、新曾王の首元に刃を突き付ける。
 
それを受けて、新曾王は殺すなら殺せと言い放った。
 
自分が死んでも、光が生きているなら何とかなる。
 
自分が死んだら必ず光を新王とせよ。
 
あいつなら俺と同じ思いでこの国を建て直す。
 
新曾王がそう言った時、白はハッとした。
 
新王が光のことをそんな風に考えていたとは思わなかったからだ。
 
そして、そこまで言うなら光の姿が見えないのはこいつのせいじゃない。
 
そうも思った。
 
その時、新曾王の元に家臣が現れて旧曾王が見つかったと言う報せを報告した。
 
なんでも足止めしたものがいると言う。
 
誰の兵かと尋ねる新曾王。
 
ところが鎧もつけていない断髪の男がたった1人で…と家臣は返した。
 
それを聞いた白の表情が一気に変わる。
 
白は一目散にその場所を目指して駆け出した。
 
そんな白の姿を見かけた薄星。
 
そしてその後を新曾王も追うのも目に入る。
 
亜姫と薄星は2人を追うことにした。
 

対峙する光

旧曾王を守る家臣たちとたった1人で対峙する光。
 
いくら剣の才能があったとはいえ、白から受けた傷が光の身体を弱めていた上にこんな大人数が相手では敵いそうもない。
 
苦戦を強いられていたその時、光の元に白が現れて敵の剣を弾き飛ばした。
 
背中合わせに敵と向き合う2人。
 
ところがその時、白の目にはとんでもないものが飛び込んできた。
 
新曾王率いる家臣たちが、遠くからこちらに向けて矢を構えていたのだ。
 
自分たちがいるこの集団ごと射貫く気だと察した白は、とっさに光の盾となり矢を受けた。
 

誰の命令で…

弓が白の身体を射抜いたその瞬間、新曾王はやめろと叫んだ。
 
誰が射よと命じた!?と声を荒らげる新曾王。
 
弓を射るよう指示を出したのは、新曾王の側近の爺だった。
 
あの者が生きていては不利となります。
 
あなた様の御心を踏みにじろうとここは譲れませぬ。
 
爺はそう言い切り、家臣たちに弓を射らせた。
 

さよなら、白

矢に射抜かれた白は、もう虫の息だった。
 
兵たちは逃げる旧曾王の方を追い、白と光を放置してその場を離れる。
 
そこに薄星と亜姫も到着するが、白がもう助からないことは薄星の目に見ても明らかだった。
 
光は何とか白を励まそうとするが、白はもう起き上がることすらできない。
 
そんな白に、光はここから出て2人で旅をしよう、と告げた。
 
いいな…と返す白。
 
そして、先に行って待っているからゆっくり来て…と口にして、白はその命を終えたのだった。
 
 
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三十二話のネタバレ

白との約束

光は事切れた白の亡骸を抱いて謝り続けた。
 
こんなつもりじゃなかった。
 
もっと早くお前を手放すべきだった。
 
お前を不幸なまま死なせてしまった。
 
そう言いながら涙にくれる光。
 
そんな光を見て、薄星は光を怒鳴りつける。
 
白が一度でも自分は不幸だなんて言ったか!?と問いただす薄星。
 
そして、王子が生きていてくれるなら他は何だってかまわないと白が言っていたことを話して聞かせた。
 
それを聞いた光は、ようやく立ち上がる。
 
そして自分の頬を自分で突き刺し、大きな傷を創った。
 
旦に似すぎているこの顔は邪魔だと言って笑う光。
 
王子・光は3年前に死んだ。
 
これからは自分に出来ることをやる。
 
そして、必ず白の元に行く。
 
白とのその約束を胸に、光と薄星、そして亜姫は王宮へ向かうのだった。
 

曾王の最期

一方その頃、旧曾王は新曾王の家臣たちから刃を向けられ包囲されていた。
 
そこに、亜姫や薄星そして光も現れる。
 
光の顔を見た新曾王は驚いて光の名を呼びかけるが、亜姫がそれを遮った。
 
この者は私の従者で無と申します、と紹介する亜姫。
 
無ごと自分をこの場に加えてほしいと頼みこんだ。
 
それを聞いた新曾王は、爺に向かってその場の家臣たちを退かせるよう指示を出す。
 
爺もそれを了承した。
 
家臣が退いた後、旧曾王は不敵な笑い声をあげる。
 
どちらが父殺しをするんだい?と言うその表情は歪んでいた。
 
そして、俺がやるといって一歩前に出たのは新曾王。
 
自分はこの3年、地を這い生きてきた。
 
今更泥をかぶることに何のためらいもない。
 
そう言って剣を構える新曾王。
 
ところがそれを爺が止める。
 
旧曾王の剣の腕は相当なもので、きっとこちらが殺されると言うのだ。
 
それを聞いた光は、やはり自分が行くと言って剣を抜く。
 
この国のこれからに必要な君を傷つけさせはしない、と言って庇った。
 
しかし、新曾王も退く姿勢は見せない。
 
庇い合う2人を見て、旧曾王は舌打ちをした。
 
兄弟だの忠だの信だの、そんなくだらないものは捨てろと言う旧王。
 
誰にも頼るな、誰も信じるな。
 
天上天下に我1人。
 
その気概がなくて王が務まるか。
 
旧王は声を荒らげる。
 
しかし、その言葉を亜姫が否定した。
 
あなたの言うその考えがこの内乱を招いたのではないか。
 
なぜこの国の士大夫たちはあなたではなく王子を選んだのか。
 
それは全てあなたのその振る舞いが原因ではないのか。
 
亜姫はそう指摘した。
 
それを聞いた旧王は、ではお前は土妃を引きずりおろして自分が王となるつもりか?と尋ねた。
 
亜姫はそう望みます、と答える。
 
旧王はお前の残酷さは土妃には遠く及ばない。
 
それでは天下は取れないと言ってのけた。
 
そして、お前が死ねば新亜国王も新曾国王の承認も消えると言い、亜姫に向かって剣を振り下ろした。
 
すると次の瞬間、亜姫の前に薄星が飛び出して剣を受ける。
 
ところが剣が重く、2打目はかわせないと悟る薄星。
 
その隙を見て、旧王が再び剣を振るった。
 
すると亜姫の前に飛び出してきたのは、新曾王の家臣の爺だった。
 
爺の体に刃が深く突き刺さる。
 
これで王の剣技を塞いでしまえば、どうと言うことはない。
 
何人たりとも、我が王の道を妨げさせませぬ。
 
爺はそう言って笑った。
 
そして、新曾王に向かって早く討ちなされと叫んだ。
 
それを聞いた旧王は全てを覚悟したような笑みを浮かべる。
 
「天上天下に我1人、信じた道に悔いはない」
 
旧王はそう呟き、新王に視線を送る。
 
「王という孤独を生きる覚悟はよいか!!」
 
その言葉に新王は力強く頷き、遂に旧王の首を討った。
 

次は亜姫の戦

旧王がこの世を去り、正式に第一王子が新曾国王となった。
 
民の「新曾国王陛下、万歳」の言葉がそこら中から響き渡る。
 
光は新王の計らいで王子扱いではなく宮仕えとして働くことになった。
 
全てを見届けた亜姫と薄星は、曾国を去る支度を整える。
 
最後の見送りに、新曾王も訪れた。
 
そして、自分を曾王とするかわりにお前を亜王にするのが協力の条件だったな、と口にする。
 
亜姫はそれに頷いて返した。
 
ここからは自分の戦が始まる。
 
亜姫は改めて覚悟を決めるのだった。
 
 
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女王の花 11巻の感想

第一王子…いえ、新曾王の狙いは旧曾王を王座から引きずり落とすことでした。
 
練りに練った作戦を遂に実行し、新曾王となります。
 
それは過去に自分が暗殺した(と思い込んでいた)兄、光の為でもあったのですね。
 
全ては旧曾王の策略だったとはいえ、非常に辛い経験をした新曾王。
 
その目的のためには手段を問わない。
 
その一貫した姿勢は目を見張るものがありました。
 
そして遂に旧曾王を討ち取るのですが、最期の瞬間に旧曾王が放ったひと言。
 
ほんの少しだけではありますが、新曾王に対しての自分なりの鼓舞のようにも聞こえました。
 
父王もまた、本当は孤独な戦いに苦しんだ1人だったのかもしれません。
 
飄々としたあの性格も、王として生きるからにはそうならざるを得なかったのかもしれませんね。
 
そして遂に亜姫が亜王の玉璽を揃え、決戦の時がやってきました。
 
果たして亜姫は土妃を引きずりおろし、無事亜王となれるのでしょうか。
 
次巻がどういう展開を見せるのか、とても気になります!
 
 
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