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ヒメゴト~十九歳の制服~ 8巻とは?

出版社:小学館
発売日:2014/11/28
作者 :峰浪りょう

ありのままの三人を閉じ込めていた制服が穢れる、ちぎれる、奪われる――― 時に抗えないのなら、いっそ、十九歳のまま……“ヒメゴト”を持つ三人の十九歳が繰り広げる“ヨクボウ”と“セイフク”の物語、ここに完結。

 

ヒメゴト~十九歳の制服~ 8巻のネタバレ

第89話 微笑-ホホエミ- のネタバレ

発覚

由樹に声をかけられ、未果子とカイトは言葉を失った。
 
アキオと会う約束をしていたのは自分だという由樹の言葉にカイトは呆然とする。
 
そして祥から送られてきたという写真を見せられた未果子。
 
その写真に写っていたのは、未果子の自宅にいる祥の姿だった。
 
祥は、未果子の目的は由樹の周りの男を落とすことが目的だったんじゃないかと由樹に告げたと言う。
 
そしてカイトともヤッてるんじゃないかと言われたという由樹の表情は冷たく凍っていた。
 
何も言葉を発さない2人に向かって由樹は手を振ると、バイバイと言ってその場を立ち去っていった。
 
追いかけようとする未果子だったが、カイトがそれを止める。
 
すると未果子は、だったら私とセックスしてと言い出すのだった。
 

第90話 自我-クルシミ- のネタバレ

一緒に…

客が待っていると言っていた部屋とは別の部屋を取った未果子は、カイトに覆い被さる。
 
そしておもむろに服を脱ぎだした。
 
カイトにキスをして、そしてカイトに向かってあんたは私の鏡だと言いながら愛撫をする。
 
そしてずっと自分は傍にいてあげるからねと未果子が囁いたその時、カイトはずっとじゃなくていい、その美しさが失われるまででいいと口にした。
 
それを聞いた未果子の手が止まる。
 
完璧な少女である未果子にも必ず終わりは来る。
 
その瞬間をどうやって迎えるのかと問うカイト。
 
そしていっそのこと、終わりが来る前に一緒に死のうかと言い出すのだった。
 

第91話 映-ウツサレルモノ- のネタバレ

もっと強く締めないと…

一緒に死のうか、と言ったカイトは未果子の首に手をかけた。
 
未果子は全く抵抗を見せなかった。
 
それどころか、もっと強く締めないと死ねないよ?と言葉を返したのだ。
 
そして未果子は起き上がり、今度は未果子がカイトの首に手をかける。
 
ほら、こんな風に…と力いっぱい未果子が首を絞めたところで、カイトが苦しさのあまり未果子をはね飛ばした。
 
そんなカイトを見た未果子は、1人で死ねよと呟いて服を着替え始める。
 
そしてカイトが止めるのも聞かずに部屋から出て行った。
 
慌てて追いかけるカイト。
 
すると廊下で今日会うはずだった客と鉢合わせしてしまい、客が2人の後を追いかけてくる。
 
ホテルの外まで出た時、そんな2人を見ていた人物が潜んでいた。
 
それは祥だった。
 
祥は混乱しながらも、2人と客が揉めている姿を写真に収めるのだった。
 
 
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第92話 失-ナクス- のネタバレ

見失った…?

何とか客を巻いた未果子とカイト。
 
人ごみに紛れて一息ついた時、カイトは未果子の姿がないことに気が付いた。
 
辺りを探すが未果子は見つからない。
 
胸騒ぎがするカイトであった。
 

ちょうどそのころ、由樹は自宅に帰ってあの制服に身を包んでいた。
 
いつものように自分を慰める。
 
けれど全く気持ち良さを感じなかった。
 
するとその時、携帯が鳴る。
 
アキオの誘いを断ったせいで電話がかかってきているのだろうと思った由樹は、電源を切ろうと携帯を手に取る。
 
その時、目に入ったのはカイトからのメールだった。
 
開いてみると、そこには今アンタの部屋の玄関の前にいるという内容。
 
ハッとした由樹はどうしようか悩んだが、結局部屋のドアを開けた。
 
するとそこにいたのは何と未果子。
 
どさくさに紛れてカイトの携帯を盗み、由樹宛にメールを送っていたのだ。
 
カイトからのメールだと開けてくれるんだね、と言って笑う未果子の目は笑っていなかった。
 
ところが由樹は慌てる素振りも見せず、もう話したいことなんてないときっぱり告げる。
 
ドアを閉めようとした由樹だったが、未果子がそれを阻止して無理やり中まで入ると由樹を押し倒した。
 
何とか未果子を突き飛ばした由樹。
 
すると未果子は何で約束破ったの?と呟いた。
 
私が帰ったら「おかえり」って言ってくれるって約束したじゃない!と叫ぶ未果子。
 
その剣幕に驚いた由樹に未果子は微笑み、あれは無かったことにしてもう一度私が行ってきますって言ったところからやり直そうと言い出したのだった。
 

第93話 ?-ハグ- のネタバレ

終焉

自宅に帰ったカイトは、真っ暗な部屋を見てやっぱり帰っていないよね…と呟く。
 
楽しかったころの名残が色濃く残る部屋を見て、本当に終わったんだと悟ったカイトはへたり込んでしまった。
 

未果子の笑顔を見た由樹は引いていた。
 
この笑顔で祥やカイトをいとも簡単に陥れていった。
 
この女こそ、誰よりも「女」だったんだ。
 
そう思った由樹は軽蔑の目で未果子を見つめる。
 
するとその視線の意味をを悟った未果子は怒り出し、私が誰のために頑張ってきたと思ってるの!?と怒鳴り散らした。
 
祥を目の前から排除してやったのも全部あんたのため、自分はそのために頑張ってきたのにどうしてあんな女装男なんかに惹かれるの!?と言って涙を零す未果子。
 
自分こそが由樹を一番愛しているんだと言う未果子に、由樹は反論する。
 
自分は変わりたいと思った。
 
ちゃんと「女の子」になろうとした。
 
それなのにどうして邪魔するんだよ!?と必死に訴える由樹。
 
すると未果子は立ち上がり、由樹の机から何かを取った後再び由樹を抱き締めた。
 
そして暗闇に紛れて、由樹が着ていた制服を手にしたハサミでビリビリに引き裂いたのだった。
 
由樹は必死に逃げるが、未果子は容赦なくハサミを入れ続ける。
 
もう原型をとどめないくらいに破り去られた制服に、由樹は呆然とするしかなかった。
 

第94話 失楽園-パラダイスロスト- のネタバレ

おしまい

制服を破り去った未果子は、由樹の髪にまで手を伸ばした。
 
カイトが結ってくれた髪を掴み、髪にまでハサミを入れようとする未果子。
 
すると由樹はようやく我を取り戻し、未果子に食って掛かった。
 
私はあんたの望むものにはなれない、とハッキリ告げる由樹。
 
私に何の役をやらせたいの?と迫った。
 
すると未果子はフラフラと立ち上がり、「もういい、おしまい」と言って部屋を後にしたのだった。
 

カイトの後悔

由樹の部屋のドアが再び開いた時、そこにいたのは未果子と同じ格好をしたカイトだった。
 
由樹が部屋に戻っていたことにホッとするカイト。
 
部屋の電気をつけた瞬間、カイトは衝撃を受けた。
 
由樹が着ていた制服が破られていたからだ。
 
もう一度電気を消した後、カイトは何があったのかと由樹を問いただす。
 
祥が来たと勘違いしたカイトは壁に腕を叩きつけ、未果子を引き留めるよりもアンタを追いかけなきゃいけなかった…と呟いた。
 
そんなカイトに由樹が手を伸ばすと、カイトは突然由樹を抱き締めた。
 

守ったよ…

事情を聞いたカイトはようやく落ち着きを取り戻した。
 
髪も切られそうになったけれど、カイトが結んでくれた髪だけは守ったと言って笑う由樹にカイトは頷いて答える。
 
怪我はない?と問うカイトに、痛みがあったら分かるから触ってほしいと言い出す由樹。
 
その言葉を聞いてカイトは思わず由樹を見つめるのだった。
 
 
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第95話 脱-ダツ- のネタバレ

暴露

触って、とカイトの手を誘導する由樹。
 
するとカイトは触る直前で、未果子との関係を洗いざらい白状した。
 
未果子が身体を売っていたことも、自分はそれに付き合っていたことも、未果子と一緒に死のうとしたことも全て。
 
もう自分の鏡には誰も映せないと言うカイトに、由樹はそんな鏡割れてしまえと強く言い放つ。
 
誰かの鏡になるなんて、そこにはカイトはいないじゃん。
 
その由樹の言葉を聞いたカイトはハッとした。
 
そして由樹はこれまでのカイトの女としての振る舞いを認め、受け入れてくれたのだ。
 
カイトは泣いた。
 
本当の自分をやっと認めてもらえて、心から嬉しかった。
 
そして2人は互いを求め合い、着ていた制服を脱いで一緒にベッドにあがった。
 

第96話 解-ホドク- のネタバレ

幸せ

いざそういうことをしようとすると、カイトは少しだけためらいを見せた。
 
本当にこんな自分でいいのだろうか。
 
ちゃんとした恋愛をして欲しいって思っていたのに…と言うカイトだったが、その後カイトはすぐに微笑んだ。
 
そして、本当はアンタのことずっと好きだったから許してね…と言って由樹にキスをした。
 
由樹はそんなカイトに、自分は半分男みたいなもんだからお前みたいな半分女くらいがちょうどいいと言って笑う。
 
そして2人はようやく繋がることができたのだった。
 

第97話 暴-アバカレル- のネタバレ

幸せから一転

幸せな初体験をした由樹。
 
カイトがシャワーを浴びている間、由樹にメールが届く。
 
そこには何と、未果子とカイトが男から逃げている写真が添付されていた。
 
祥の仕業だ…と呟く由樹。
 
それを見たカイトは、未果子を探しに行ってくると由樹に告げるのだった。
 

お父さん

いっぽうその頃、未果子はまた客とベッドを共にしていた。
 
けれどいつもと違うことがひとつ。
 
それは背後から客を羽交い締めにしたのがカイトではなく祥だということだった。
 
祥はあの写真を未果子にも送り、2度と由樹に近づくなと脅した。
 
すると未果子は祥に電話をかけて「死ぬ」と脅し、祥を呼び出して自分の「遊び」に付き合わせたのだ。
 
未果子の遊びに付き合わされていた祥は客と揉み合いになり、思わず灰皿で頭を殴り付けてしまった。
 
客はその場に倒れ込み、頭から血を流してしまう。
 
気が動転した祥はその場から逃げ出してしまった。
 
残された未果子は冷めた目で客の血を見ていた。
 
未果子の頭の中には、「お父さん」が浮かんでいた。
 
 
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第98話 深淵-オクフカク- のネタバレ

どうしたら…

未果子の記憶にある父は、母の再婚相手だった。
 
優しかった父は、ある日突然豹変して幼い未果子に襲い掛かった。
 
そしてある日、未果子がまた犯されているところを母親は目撃した。
 
目が合ったら母親はニヤリと笑い、それから家に帰ってこなくなった。
 
それで未果子は確信した。
 
「若くて可愛い私」が勝ったのだと。
 
だからこれからも私は勝ち続けなければいけない。
 
そしていつの日か本当の「お父さん」とセックス出来たら、それが本当の意味での勝利になる。
 
あの女から、母親から全部を奪う。
 
それこそが未果子の生きる糧となっていたのだ。
 
でも、もうきっと由樹には許してもらえない。
 
どうしたら許してもらえるだろうか。
 
客の血に塗れた未果子はぶつぶつと呟き続け、そして祥が落として行った灰皿を手に取る。
 
ちゃんと殺したら許してもらえるかも…と言って笑った未果子は、灰皿を振り上げた。
 

第99話 解散-カイサン- のネタバレ

さよなら

未果子が振り上げた腕を引き留めたのは、何と由樹だった。
 
混乱した祥が由樹に連絡をよこしていたのだ。
 
カイトと共に駆けつけた由樹は、何とか間に合ったことにホッと胸を撫で下ろす。
 
ところが未果子はちゃんと「お父さん」を殺すところを見ていてと叫び出してしまった。
 
そしたら私を許してくれる?と泣く未果子を見た由樹は、ようやく未果子が何を望んで誰を探していたのかを悟る。
 
そして由樹は未果子をそっと抱きしめると、母親のように優しい声で「帰ろっか」と囁くのだった。
 
ようやく未果子が深い闇の中から解放された瞬間だった。
 
そんな2人にカイトが声をかける。
 
自分がやったことにするから未果子を連れて逃げろというカイト。
 
由樹はそれはダメだと言うが、アタシたちでこの子を守ってあげよう?と言うカイトの言葉に頷くしかなかった。
 
未果子を連れて外に出ると、そこに待っていたのは祥だった。
 
その姿を見た未果子は、由樹の手を祥に託してホテルへ戻ろうとする。
 
必死に止めた由樹だったが、未果子は由樹に最後の口付けを残して、さよならと言って戻って行った。
 
由樹の目には涙が溢れるが、もう未果子は止められなかった。
 
祥に手を引かれ、由樹は夜の街を走る。
 
19歳、由樹の夏はこうして終わりを告げた。
 

最終話 佳人、未果子、由樹-ソレゾレ- のネタバレ

その後

あれから1年が経った。
 
祥は大学を辞め、自分から由樹の元を離れる選択をした。
 
カイトと未果子はあれから警察に連れて行かれ、大学を退学に。
 
カイトの方は関係のあった女たちからうまく手切金をもらい、そのお金で美容学校に入り直した。
 
今では堂々と女装して外を歩いている。
 
未果子の方はその経験を生かしてロリコンやドM男専門の店で働いていた。
 
自分に正直に生きると決めた今の2人は、それぞれに輝いていた。
 
それぞれの道にふさわしい選択をした2人。
 
そして由樹がこの先一緒に生きていくと決めたのは、カイトだった。
 
1年ぶりに再会を果たしたカイトと由樹は連れ立って街へ繰り出す。
 
由樹に似合う服をコーディネートするために。
 
あの頃のように、そしてあの頃以上に。
 
2人の胸には未来への希望が輝いていた。
 
 
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ヒメゴト~十九歳の制服~ 8巻の感想

19歳という多感な時期に出会い、複雑に絡み合いながらも必死に生きた3人の物語。
 
ようやく完結しました…!
 
読み終えた後、胸がいっぱいになって余韻が引きませんでした。
 
それぞれが悩みを抱え、もがきながも必死に生きていこうとするその姿が醜くも美しかったです。
 
最終的にそれぞれの居場所を見つけ、未来に向かって歩き出し始めた3人。
 
幸せな未来が待っているますように願わずにはいられませんでした。
 
どうか今度こそ、それぞれが自分らしく生きていけますように…!
 
最高の作品でした!
 
 
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