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胡蝶伝説 1巻とは?

出版社:集英社
発売日:2009/11/19
作者 :池田ユキオ

この世界何が本当で何が嘘か最後までわからない――中垣涼子・25歳。母は涼子が10歳のときに歌舞伎町で蒸発。死んだ父の借金を返すため、歌舞伎町のキャバクラへ足を踏み入れるが!? 体当たりキャバ嬢の愛憎バトル第1巻!!

 

胡蝶伝説 1巻のネタバレ

謎の男

涼子は田舎のクリーニング屋の娘だった。
 
商店街を走る涼子にトマトを投げ渡したのはヤマケンだった。
 
病院から帰っていた涼子に、オヤジさんの具合はどうかと尋ねるヤマケン。
 
涼子の父親は病気でも酒を飲むくらい気楽で、前行った時も酒を飲んでいたと涼子は返した。
 
涼子の母は10歳の時にいなくなり、それからは父親と2人暮らしだった。
 
近くに大手クリーニング会社ができてからは、涼子はスナックで夜働くようになった。
 
地元の顔なじみばかりで居心地が良かったが、その日は怪しげな新規の客がいた。
 
涼子が接客に着くと、その男性客はこんな所に居ていいのかい?と尋ねる。
 
美月は君のお母さんで歌舞伎町の女王なのに…とその男性は言った。
 
スナックのママは、涼子の母親の話を聞きつけてその客をさっさと帰らせた。
 
その客は2万円を置いて店の出口に向かったが、君は歌舞伎町に来るべきだと最後に言った。
 
そんな客に涼子は、私はただのクリーニング屋の娘だからどこにも行く気にはならないと言うのだった。
 

父との別れ

涼子が帰ると父親はクリーニング屋に来ていた。
 
また病院を抜け出して来たのだ。
 
ちょっと店が見たくなったのだと父親は感慨深そうに周りを見渡した。
 
父親は家のことを全部涼子に任せてしまったことを反省していたのだった。
 
俺がくたばっちまったら、こんな店売り払えよと父親は涼子に言った。
 
この街を捨ててどこにでも行きやがれと言う父。
 
お前は自由だと言って父親は涼子の頭を撫でた。
 
父親は笑顔だった。
 
その5時間後、父親は容態が急変して死んでしまった。
 
それから涼子は金貸しに追われるようになった。
 
父親は700万円の借金を残していたのである。
 
体で返してくれるのか?と迫ってくる金貸し。
 
涼子はそうするしかないのかと思っていたが、その時スナックに来たあの男性がやって来た。
 
噂を聞きつけてスナックのママたちもやって来たため、金貸しは逃げて行った。
 
その男性は涼子にキャバクラを勧めた。
 
歌舞伎町ドリームを掴んだら半年で700万円くらいは余裕で稼げるんだと言う男性。
 
涼子はもらった名刺を握りつぶし、歌舞伎町なんか誰が行くか…とつぶやいて走り去って行った。
 
歌舞伎町は母親が涼子を捨てた街でもあったからだ。
 
走りながら涼子は昔のことを思い出す。
 
歌舞伎町の雑踏の中に消えていく母親。
 
まだ幼かった涼子は追いかけようとして転んでしまい、大人たちは汚いものを見る目で涼子を見た。
 
そこへ駆け寄り泣いている涼子を起こして、歌舞伎町で涙を流した者は負けるんだと教えてくれた。
 
立ち上がれ、と言ってくれたその男性の腕には傷のような印があった。
 
 
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キャバ嬢への転身

涼子は父親のことを思っていた。
 
儲けも出ないのに細々と店をやっていた父親は、母にずっと戻って来て欲しかったのだ。
 
あの女に会いたい?と遺影の前で問いかける涼子。
 
そして水を一杯飲み干した涼子は、おもしれーじゃん…と笑って歌舞伎町に行く決心をした。
 
それをスナックのママたちに伝える涼子。
 
母親にオヤジが死んだことを伝えにいくと言う涼子は、半年で戻ってくるからとママたちを安心させようとした。
 
ママはせめて綺麗な格好で涼子を送り出してやりたいと、メイクを施した。
 
数時間後、キャバ嬢にふさわしい身なりになった涼子は商店街の皆に応援されながら送り出された。
 
ヤマケンは、その格好変だ!と顔を赤くして言った。
 
しかし涼子はピースをして、私は私だよと満面の笑みを浮かべるのだった。
 
そこへスナックに来ていた男性が迎えに来た。
 
その男性は赤星と名乗った。
 
涼子は母を知っているのかと尋ねたが、赤星はずっと前に助けてもらったことがあると言った。
 
歌舞伎町に着いた涼子の心臓は高鳴っていた。
 
怖いと言うよりゾクゾクしていた。
 
赤星が連れて来たのはLipという店だった。
 
お姫様、ガンバと赤星は言う。
 
頷いて扉を開けて中に入っていく涼子に、赤星はこのキャバクラは腐ってるから…と付け足す赤星だった。
 
中に入ると涼子はジロジロと他のキャバ嬢たちに見られた。
 
そしてそのうちの1人が、涼子の着ている黒い衣装と自分の衣装の色が被ったと不満を漏らす者がいた。
 
それは愛菜というキャバ嬢だった。
 
その声とともに、周りのキャバ嬢はドレスを脱げと囃し立てた。
 
そしてキャバ嬢はシャンパンを涼子にかけた。
 
高い声で笑う愛菜たち。
 
涼子はニヤリと笑って、おもしれーじゃん…とつぶやくのだった。
 

初接客

ドレスを脱ごうとしない涼子に、キャバ嬢たちは迫る。
 
全員が涼子のドレスをビリビリに破いた。
 
その時、後ろで見ていた愛菜はネイルが剥がれてしまっていることに気づいた。
 
直してこようと、と言う愛菜に続いて、キャバ嬢たちはゾロゾロと愛菜に着いて行った。
 
1人になった涼子のもとへやって来たマネージャーの坂本は黒服の島田を紹介した。
 
女性だが黒服を着ている島田は美しかった。
 
店内を案内する島田は、帰った方がいいですよ?と警告した。
 
この店は悪魔が支配しているんですよ、気持ち悪いでしょと言う島田。
 
それでも涼子は帰らない。
 
愛菜たちがいる更衣室にやって来た2人をキャバ嬢たちはクスクス笑った。
 
愛菜は島田に近付き、買い出しを命令した。
 
愛菜はわざとお金を落とし、島田に拾わせて大声で笑った。
 
元ナンバーワンキャバ嬢だったなんて信じられないと愛菜は楽しそうなのだった。
 
そしてついに開店し、お客が入って来た。
 
愛菜は客の前では礼儀正しく綺麗だった。
 
涼子はヘルプとして席に着こうとするが、どの席でも客は涼子に座ることを許さない。
 
あんたの席はないよと言われた涼子は、クスクスと笑われた。
 
涼子はカッとなり、その場に座り込んだ。
 
どなたかが指名してくれるまでここから動かないと言う涼子を突き飛ばすキャバ嬢たち。
 
それでも涼子は動かなかった。
 
愛菜はじっとそこで座ってお金もらうのはずるくない?と立ち上がり、涼子にお金を使いたい人がいるのかを周りに尋ねた。
 
皆は愛菜に合わせて黙っている。
 
するとキャバ嬢の1人がナッツを涼子に投げた。
 
それに続いて客も全員涼子にナッツを投げる。
 
この店は腐っていると、その時涼子は初めて分かった。
 
涼子が帰ろうとしたその時、島田は涼子に指名が来ていると言いに来た。
 
その客は、この店で一番最近入った子を指名していると言う。
 
涼子は気分を入れ替えて初めての接客に臨むのだった。
 
自分の席に着ける喜びを感じながら、涼子は満面の笑みで接客をした。
 
その客はこの店の評判があまり良くないことを教えてもらった。
 
自分をキャバレンジャーと名乗るほど通い慣れているその客は島田に頼まれて店にやって来たのだ。
 
そしてこの店の客は全員サクラだという噂を話す客。
 
ここでは愛菜を満足させるために男たちが点数稼ぎで通っているのだ。
 
この店のオーナーはどうなっているんだと言う涼子に、確か伝説のキャバ嬢だったような…とつぶやく客。
 
涼子は何かを察したのだった。
 
客が帰り、見送っていた涼子は島田がキャバクラのボーイたちに怒られているのを見つける。
 
島田は涼子に付ける客を探すために指定範囲外の場所で客引きをしたのだ。
 
そこから涼子は島田を連れ出した。
 
島田は涼子にあの店を変えて欲しかったのだ。
 
支配からみんなを解放してほしいと頼み込む島田。
 
そこへやって来たのは赤星だった。
 
赤星はその会話を聞いて、愛菜を追い出せたら700万円の借金はオーナーが肩代わりするという命令だと言った。
 
涼子は赤星にオーナーの名前を尋ねる。
 
赤星が言った名前は上條美月、涼子の母親だった。
 
あんな母親の助けなんかいらねえよ…と涼子がつぶやいたその時、店にやって来たのはスナックのママたちだった。
 
 
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涼子の決心

スナックのママはお土産にとコロッケを持って来ていた。
 
商店街のおっちゃんはキャバ嬢たちに、涼子は口が悪いが心は綺麗な優しい子なんだと言いよろしくと頭をさげた。
 
涼子は心の中でありがとうとつぶやくのだった。
 
まさか本当にラストまで残れるなんて…とキャバクラのスタッフたちは涼子の噂をした。
 
涼子が更衣室へ帰ると、涼子のロッカーにはコロッケが詰め込まれていた。
 
芋臭いよとキャバ嬢たちはクスクス笑った。
 
涼子は店を飛び出して走った。
 
歌舞伎町で涙を流した者は負けるという言葉を思い出し、走り続けた。
 
歌舞伎町商店街のゲートを抜けた涼子は、泣き出した。
 
歌舞伎町から一歩出ただけで流れ出した涙は負け犬の涙だと涼子は思うのだった。
 
涼子を追いかけて来た島田に、涼子は言った。
 
私は島田のためでも借金のためでの母親のためでもなく愛菜を潰すためにキャバ嬢をやる、と。
 

キング

次の日も涼子は出勤した。
 
いつものようにイジメが始まったが、そんな中涼子は分かったことが2つあると言った。
 
まず1つは愛菜がキレやすいこと、そして2つめはこのキャバクラを変えたいと思っているヤツが少なくともあと1人いるということだ。
 
そんな時、スタッフが慌ただしく準備を始めた。
 
なんと、大橋社長がやって来たのだ。
 
大橋社長はキングとも呼ばれており、LipのスーパーV I Pだった。
 
大橋は席に着くなり300万円を机に投げて愛菜を指名した。
 
涼子はキャバ嬢たちがキングに群がっている中、他の客と話をした。
 
マリナちゃんと話したいという客の話を聞いて、涼子はマリナを呼んだがマリナはキングの席に着いていた。
 
涼子は粘り強くマリナを呼ぶが、それがキングの目に留まった。
 
新人のくせに挨拶もなしか?と言われた涼子は小さい声で挨拶をした。
 
そして涼子は行儀なんて母親の腹の中に置いて来たので探しても見つかりませんと言った。
 
キングは笑って面白いヤツだな…とつぶやき、涼子を呼んだ。
 
俺の膝に座れと命令するキング。
 
黒くなれと自分の心に言い聞かせ、涼子は膝の上に座った。
 
キングは涼子の体に手を伸ばした。
 
涼子は引くな…仕掛けろ!と自分に叫び、キングの手を取った。
 
そして自分の胸に当て、私が社長の新しいおもちゃになってあげると微笑むのだった。
 
愛菜は怒り狂い涼子に襲い掛かった。
 
私の席だと叫ぶ愛菜に醜いぞと言うキング。
 
そして指名のチェンジを言い渡すのだった。
 
愛菜は、ナンバーワンは私しかつとまらないと言い、化粧室へ戻って行った。
 
そんな愛菜に付いて行くものはいない。
 
キャバ嬢たちはキングの指名がついていないなら私たちと一緒でしょ、と言い愛菜から去って行った。
 

島田の覚醒

後日、涼子の活躍を見たキャバ嬢たちは自分にも成功の可能性があるかもしれないと意気込んでいた。
 
そんな中、店にキングがやって来たため涼子が接客に着くことになる。
 
この世界は何が起こるか分からない。
 
何が本当で何が嘘か最後まで分からない。
 
接客をしている涼子のもとへやって来たのは、綺麗に着飾った島田だったのだ。
 
 
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胡蝶伝説 1巻の感想

 
父親との死別後に分かった多額の借金。
 
それを返済するために涼子はキャバ嬢になることを決意しました。
 
借金にも臆せずおもしれーじゃん…とつぶやく涼子のメンタルがいかに強いことか、このシーンでよく分かります。
 
よってキャバ嬢のイジメにも心が折れることなく、自分を貫くことで涼子はキングの指名を奪うことができました。
 
キャバクラのキャストのイジメは酷かったですが、巻末のインタビュー記事ではあれがリアルなキャバクラの現場だと現役キャバ嬢が語っており、驚きました。
 
私だったら絶対心が折れます。
 
ナッツを投げるシーンは見ただけで悲しい気持ちになりました。
 
私はナッツがとても好きなので、かわいそうと思うとともに投げるなら食べて…と思いましたが。
 
これで愛菜を落とす第一歩になったわけですね。
 
これを見て他のキャバ嬢たちも意識が切り替わります。
 
愛菜に付いて行くだけの接客スタイルから、自分で客を獲得する方向へとシフトしたんですね。
 
店全体としても良い流れなのではないでしょうか。
 
そして最後のシーンでは島田がキャバ嬢として接客に着くシーンがありました。
 
これは島田の協力か、裏切りか…。
 
気になる次の展開に、目が離せません。
 
 
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