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胡蝶伝説 2巻とは?

出版社:集英社
発売日:2010/2/19
作者 :池田ユキオ

この指名、誰にも渡さない。VIP客の指名を奪うことに成功した涼子だが、その客からホテルに誘われて葛藤する。愛菜・島田との駆け引きの末ついにホテルへ!? ノンストップキャバ嬢バトル第2巻!!

 

胡蝶伝説 2巻のネタバレ

嫉妬

席に着いた島田は、完璧な接客だった。
 
涼子よりも早くタバコに火をつけ、話しながらも灰皿を取り替えたりお酒を作ったりした。
 
話術も巧みでキングの自尊心をくすぐる言葉でシャンパンを入れさせた。
 
キングは見送りをする涼子に島田は良い女だったなと言った。
 
涼子の胸はざわついていたが、それは指名への醜いからだった。
 
チェンジしないで…とつぶやく涼子の手をぐっと引いたキング。
 
キングは金曜の午前2時に東京ホテルの最上階の部屋とだけ言って去っていった。
 
来なけりゃ捨てると言われた涼子は唾を吐いた。
 
そこへやって来たのは島田だった。
 
自分がキャバ嬢として出ることで、涼子に接客の作法を見て欲しかったのだと言う島田。
 
愛菜という悪魔を祓ってくれてありがとう、と島田は笑顔になった。
 
私には何も無いよ…とつぶやく涼子に、夜の世界では何も持っていなくても頭さえ使えばどんな巨大な相手でも操ることができると言う島田。
 
…なんてねと島田はつぶやいた。
 
島田は愛菜に客と寝ているという噂を流されてお客が離れてしまった負け組なのだ。
 
私はもうキャスト同士のナンバーワンの奪い合いはうんざりなのだと島田は言った。
 
涼子は島田に、キングからホテルに誘われたことを報告した。
 
すると島田は最低だと叫び、涼子からいつどこに誘われたのかと問いただした。
 
いくら太い客だからって許せないと島田は言い、涼子に絶対に行ってはいけないと念押しするのだった。
 
店に帰った島田は黒服に着替えてトイレで顔を洗っていた。
 
鏡に映る自分を見て、島田は気持ちよかった…と叫ぶのだった。
 
誰も敵わないほどすごく綺麗だったと自分に酔いしれる島田。
 
そしてあともう少しでナンバーワンになれると島田はほくそ笑んだ。
 
そこへ入って来たのは愛菜だった。
 
客と寝ているって噂流したのは私ではなくあなた自身でしょ?と言う愛菜。
 
だってそんな噂する程、島ちゃん眼中に無かったもん、と愛菜は話した。
 
島田は愛菜にナンバーワンを取られたのが悔しくて、それを愛菜のせいだと言いふらしていたのだ。
 
次は涼子を操ってナンバーワンに返り咲くんでしょ?と愛菜は嘲笑した。
 
その時、個室から出て来たのは涼子だった。
 
涼子は全てを聞いていたのだ。
 
島田はガラッと態度を変えてこの人の言うことは信用してはダメよ、と言うのだった。
 
涼子は島田のことを信用していると話すが、その目には野望が光っていた。
 

キングとの約束

約束の日、ホテルにやって来たのはなんと島田だった。
 
着飾って訪れた島田は部屋に入ろうとノックするが、その部屋はキャンセルになったとホテルマンから伝えられた。
 
島田は憎しみに顔を歪ませ、やられた!と舌打ちするのだった。
 
その頃、違うホテルで涼子とキングは会っていた。
 
涼子は島田がキングを狙っていることを知って、急遽ホテルを変更したのだ。
 
この指名は誰にも渡さない…と涼子は心に決めていた。
 
脱げ、と言われた涼子は嫌だと返した。
 
そして社長の手で脱がせてよ、挑発するのだった。
 
涼子に近付いた社長は、涼子が震えていることに気付いて笑った。
 
社長の手があまりにも優しいからドキドキしたんだよ、と涼子は言う。
 
そんな見え透いたおだてに引っかかるかよ、と言ってキングは涼子の腕を掴んだ。
 
愛菜はもっと従順で心のない人形みたいだったと語るキングの目は、なんだか寂しそうだった。
 
その時、部屋に入って来たのは剃刀を片手に持った愛菜だった。
 
愛菜はキングの腕を切り、そして自分の髪も切った。
 
なんでそんな意地悪をするの!?と愛菜は発狂してキングへ向かっていった。
 
愛しているのに!と叫ぶ愛菜を抑えきれず、涼子は警察を呼ぼうとする。
 
それを止めたキングは、愛菜を犯罪者にするなと言い涼子を帰らせた。
 
帰り道、涼子は愛菜が本当に恋をしていたのだと気付いた。
 
そうして愛菜がいなくなり、Lipのナンバーワンは島田になった。
 
そこへやって来たのは、新店長だという赤星だった。
 
赤星は今までの営業を変革しキャストに厳しいノルマをつけた。
 
このビジネスは遊びじゃないんだから本気で騙せよ、と赤星の顔から笑顔が消えた。
 
赤星が変革を必要とした理由は、もうすぐ隣のビルに新しいキャバクラが入ることになったからだった。
 
Somaという名前のその店は改装中で、近々オープンするのだ。
 
涼子は客を騙す商売でナンバーワンになったからって何の意味があるんだと店の外で泣いていた。
 
不安や恐怖が涼子を襲っていた。
 
そんな文句はナンバーワンになってから言え、と言ったのは黒髪の男性だった。
 
歌舞伎町で泣いたら負けだぞという男性に、涼子は幼い頃の記憶を思い出した。
 
その男性は足早に立ち去ってしまったが、幼い頃希望の光を与えてくれたあの男性がこの街にいることが分かり、涼子は再び立ち上がった。
 
 
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颯馬タツヤ

次の日、客として現れたのは颯馬だった。
 
颯馬は六本木のハイエナと呼ばれており、隣にできたキャバクラSomaの店長でもあった。
 
店員たちは颯馬を店から引きずり出そうとしていたが、その時現れたのはSomaのナンバーワンである一ノ瀬怜音だった。
 
颯馬はウチに来たらここよりも自由にできるよう待遇するよ、と言って店を出て行った。
 
怜音はLipに来ていた客に挨拶し、隣で待っていますねと笑うのだった。
 
それを見てキャストを鼓舞する島田だったが、それは空回りに終わっていた。
 
涼子は店番が終わると改装中のSomaに入ってみた。
 
中はまだ何もなかった。
 
そこで踊っていたのは颯馬だった。
 
穴だらけだと言う涼子に、それでも俺の城だと言う颯馬。
 
涼子は颯馬と話している時、歌舞伎町に来て初めて時間がゆっくり流れるという体験をしたのだった。
 

Soma開店日

ある日Lipでは客がおらずガラガラの状態だった。
 
それは隣のキャバクラSomaの開店日だったからだ。
 
涼子は客に扮してSomaに潜入することにした。
 
女の子と数も多く、内装もきらびやかで涼子は見入ってしまった。
 
そして特に際立っていたのは怜音の接客だった。
 
接客したそれぞれの客のタイプに合わせ態度を巧みに変えていた。
 
ある時は甘えん坊、ある時はドSというように、カメレオンだと客は噂するのだった。
 
そんな怜音は涼子に近付き、涼子の変装を暴いた。
 
怜音は涼子を見下ろしながら、ウチの代表に手を出そうとしているキャバ嬢をほっとけるわけないじゃないと言うのだった。
 
その頃、赤星は颯馬と話していた。
 
Lipから最近キャバ嬢が引き抜かれていることを知り、颯馬に抗議しに来たのだ。
 
何か恨みでもあるのか!?と赤星は尋ねる。
 
颯馬は、10年間Lipのオーナーの上條美月を潰すことだけ考えていたんだと言ってその場を去っていった。
 
もう手を出すなと言われた颯馬は振り返り、仕事じゃなきゃ手なんて出しませんよと言った。
 
夜の女を見ていると吐き気がしてくるんですよ、と颯馬はタバコに火をつけた。
 

Somaとの戦い

客足が遠のくLipでは、キャバ嬢がビラ配りを始めていた。
 
しかしSomaのキャストたちにバカにされ、Lipのキャストは仲間割れを始めた。
 
そんな中涼子は淡々と仕事をこなしていたが、突然島田はこの店を辞めると言い出した。
 
LipからSomaに行くと言う島田は、もっと上を目指せると颯馬に言われたのだと目を輝かせた。
 
赤星は本当に終わりだと絶望した。
 
そこへやって来たのは、キャバクラで働きたいという女子だった。
 
その女子は少しぽっちゃりしてメガネをかけており、垢抜けない雰囲気だった。
 
それを見て涼子は面倒を見ることに決めるのだった。
 

颯馬の過去

颯馬は10年前のことを思い出していた。
 
その時付き合っていた未華はまだ19歳だった。
 
お金を貯めて颯馬と店を開くため、未華はキャバクラで精一杯働いた。
 
颯馬は当時黒服で、キャストとの恋愛は御法度だった。
 
しばらくしてそのことがバレてしまい、未華と颯馬は歌舞伎町から追放された。
 
その時のオーナーが上條美月だったのだ。
 
美月は2人に罰金を課した。
 
颯馬は必死に働いて金を用意したが、その頃には未華は辛さのあまりクスリに手を出し、体を売ってボロボロになっていた。
 
未華を迎えに来た颯馬の目の前で、未華は飛び降り自殺をした。
 
颯馬は歌舞伎町が、上條美月が、そして自分が未華を殺したのだと分かった。
 
そして未華のためなら颯馬は何でもするとつぶやくのだった。
 
 
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涼子の提案

涼子はSomaから客を呼ぶために、初回の10分を無料にするというサービスを始めた。
 
キャストはただ働きなんて御免だと参加してくれなかったが、この前キャバクラに入った垢抜けない女子は乗り気だった。
 
優香って呼んでください、と客の隣に座る優香。
 
やっぱり店を変えようかと話す客にも、優香はとびきりの笑顔で対応した。
 
そんな優香に、いい顔をするなと客も笑顔になるのだった。
 
10分で帰ってしまう客にも、優香は全力で楽しんだ。
 
そして去って行く客を見て、絶対戻って来ますよ…とつぶやく優香。
 
優香の才能が開花した瞬間だった。
 
その時涼子は客が忘れ物をしているのを見つけ、すぐに客を追った。
 
その道中にいたのは颯馬だった。
 
颯馬は涼子からそれを奪い取り、高速道路の高架から捨てようとした。
 
大事なお客様の忘れ物をホステスが無くしたことが分かれば、店の信用はガタ落ちだろうねと笑う颯馬。
 
そして颯馬はその手を離した。
 
落ちて行く落とし物を全力で拾いに行こうとする涼子に驚き、颯馬は涼子を引っ張った。
 
涼子の努力は虚しく、忘れ物は落ちていった。
 
あんたはこんな人間じゃなかったのに…と涙を流す涼子。
 
あんたも上條美月と同じだと涼子は言うのだった。
 
苛立った颯馬は涼子の首を掴み、分かったような口をきくなと言った。
 
涼子はあんたの手はそんな汚い手じゃなかったのに、15年前歌舞伎町で捨てられた私を救ってくれた優しい手だったのにとつぶやいた。
 
その言葉にハッとする颯馬。
 
颯馬はそこで初めて美月に子供がいたこと、そしてそれが涼子だと言うことを知るのだった。
 
颯馬と別れた涼子の気持ちはぐるぐると沈んでいった。
 
この世界は濁っている、早く逃げないと、と涼子はあてもなく走った。
 
しかし逃げても行く先などないことを涼子は分かっていた。
 
たった一つあった颯馬という光も、もう消えてしまった。
 
もうダメなのかと手を伸ばした時、そこにあったのはLipだった。
 
Lipに帰ると、そこは満席だった。
 
涼子の作戦が成功したのである。
 
キャストも生き生きしていた。
 
涼子は温かく迎えてくれたキャストたちを見て、涙が溢れるのだった。
 

颯馬の決意

仕事終わりに涼子が会ったのは、変わり果てた姿の怜音だった。
 
怜音は颯馬に捨てられたのだと言う。
 
行くところがなくなってしまったと言う怜音に、涼子は手を差し伸べて Lipで働かないかと言うのだった。
 
その頃、颯馬はビルの屋上で夜景を見下ろしていた。
 
上條美月が持っているものを、俺が全て奪ってやるからな…と颯馬はつぶやくのだった。
 
 
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胡蝶伝説 2巻の感想

なんと島田は相当狂っていましたね。
 
黒服を着ながら、愛菜がナンバーワンの座から退くのを今か今かと待っていたのでしょう。
 
そしてその本性が現れました。
 
涼子が親友のように信頼していた島田の異変に一番に気付いたのは、他でもない涼子でした。
 
歌舞伎町で成功すると心に決めた涼子は敵と味方を敏感に嗅ぎ分け、思惑をかわして行きます。
 
この辺りの先方も、母親譲りなのでしょうか。
 
そんな母親が店のオーナーだということを知った涼子。
 
今まで自分と父親を捨てていなくなったにも関わらず、今さら…という気持ちが涼子を襲います。
 
本当は愛されたかったが、怒りが勝ってしまい涼子自身も困惑しているように思いました。
 
これから親子2人の関係はどうなっていくのでしょう。
 
そして涼子はキングの指名を受けますが、そこへ狂ったように入って来た愛菜。
 
店では指名を取られたことが悔しいためにした行動なのかと思っていましたが、実は本当に恋心を寄せていたようです。
 
狂って落ちていくナンバーワンのキャバ嬢を見て、自分は何を目指せばいいのかと思い悩む涼子。
 
しかし涼子は粘り強く決して諦めず、困難に立ち向かっていきます。
 
読んでいてとてもポジティブになれました。
 
これからの展開にも、期待が高まります。
 
 
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