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恋は雨上がりのように 3巻とは?

出版社:小学館
発売日:2015/9/11
作者 :眉月じゅん

1集6刷、2集3刷突破
老若男女を虜にして
現在、空前の大ブレイク中!!
 
店長への想いに胸を焦がす あきらと
彼女の真っ直ぐな瞳に心揺れる店長。
 
そんな2人がそれぞれ
心の奥に閉じ込めた過去の夢--
 
17才の少女の
一度しかない
真っ青な季節が流れてゆく

 

恋は雨上がりのように 3巻のネタバレ

第17話 のネタバレ

のぼせるあきら

押し入れに隠れて店長と勇斗のやり取りを聞いていたあきらは、暑くてだんだんのぼせ始めた。
 
一方勇斗はつぶを飼うことができないため、父親につぶを飼ってもらうつもりで話を進めた。
 
最初は飼えないと言っていた店長だが、もし飼ってくれたらここへ来る機会が増えると言われ断れなくなった。
 
店長と勇斗がそんな話をしているとき、暑さに耐えられなくなったあきらが押し入れから飛び出てくるのだった。
 

慌てる父子

突然あきらが飛び出て来たため、店長は目が飛び出た。
 
しかしすぐに水分が必要だと判断した店長は、勇斗に麦茶を持ってくるように言った。
 
ところが慌てた勇斗は段差につまづき、手に持っていた麦茶をあきらの背中にぶっかけてしまうのだった。
 

気を遣う店長

制服のブラウスが濡れてしまったあきらは、店長にTシャツを借りることになった。
 
自分の臭いのことを気にしている店長は、あきらに嫌だったら着なくていいからねと言った。
 
さらに店長は自分の洗濯機であきらのブラウスを洗えないと思い、コインランドリーへ走った。
 
店長のTシャツを着たあきらは、臭いをかいで顔を赤らめるのだった。
 

店長の好きなこと

あきらは勇斗とつぶの様子を見ながら
“お父さんって本が好きなの?”
と尋ねた。
 
すると勇斗は
“うん!じゅーぶんがくが好きなんだって!”
と答えるのだった。
 

気を遣うあきら

店長が突然降ってきた雨を見ながら通り雨であることを祈っていると、傘を持ったあきらと勇斗がやって来た。
 
帰り道、あきらは急に立ち止まり
“あたし店長のこともっと知りたいです”
と言った。
 
店長がフリーズしていると、だいぶ前を歩いていた勇斗がカエルを見つけて叫んだ。
 
それでもまだ黙っている店長の姿を見たあきらは、気を遣って話題を変えるのだった。
 

第18話 のネタバレ

店長と話せないあきら

つぶのことが気になるユイと吉澤は、これまでにないくらい店長に話しかけた。
 
吉澤の声がデカすぎて話しかけ損ねてしまったあきらは、静かに眉をひそめるのだった。
 

ハッピー店長

スタッフの輪の中心に自分がいることに気付いた店長は、店長史上過去最大にスタッフたちとコミュニケーションがとれていると感じた。
 
そして自分に必要なのはビジネス書ではなく、ハムスターだったんだと思うのだった。
 

あたしの店長

加瀬以外のスタッフが仕事そっちのけでハムスター話に花を咲かせていると、あきらは皆に仕事してくださいと注意した。
 
そのひと言で現実に引き戻されたスタッフたちは、ぞろぞろと仕事へ戻って行った。
 
するとあきらは店長に
“これからハムスターのことは全部あたしに聞いてください”
と言ってハムスターに必要なものリストを手渡すのだった。
 
 

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第19話 のネタバレ

店長のペットになる夢

ハムスターになったあきらは、ケースの中から店長の後ろ姿を見つめた。
 
店長が爪を切っている音を聞いているうちに、ハムスターあきらはいつの間にか眠ってしまうのだった。
 

補習を受けるあきら

あきらが目を覚ますと、現代国語の補習が始まった。
 
あきらはセミの鳴き声を聞きながら、プリントをこなすのだった。
 

補習の帰り

校内から部活姿のはるかの姿が見えたあきらは、柱の陰に隠れるのだった。
 

ついてないあきら

次のバスまで15分あったため、あきらは駅まで歩くことにした。
 
途中で買ったアイスクリームを食べようとした瞬間、背後から来た自転車に驚いたあきらはアイスクリームを落としてしまった。
 
そのうえアイスクリームのくじもハズレだっあきらは、モヤモヤした気持ちで駅へと向かった。
 

モヤモヤが吹き飛ぶあきら

駅に着いたあきらがドリンクをひと口飲んだ瞬間、優しい風が吹いた。
 
あきらがホームの向こうに目をやると、そこには美しい夏の景色があった。
 
あきらがボーッと景色を見ていると、ユイから店長の写真付きメッセージが送られてきた。
 
店長の写真を見たあきらは、心がほっこりするのだった。
 

第20話 のネタバレ

中学の頃のあきらとはるか

中学2年生の時、はるかはあきらに転校することを伝えた。
 
2人はしばらく離れてしまうけれどまた一緒になろうと言い、志望校を確認し合うのだった。
 

あきらと距離を感じるはるか

ユイがお手洗いに行っている間、あきらは本屋で時間を潰していた。
 
弟と一緒に本屋に来ていたはるかはあきらの姿を見かけたが、話しかけるのをためらっていた。
 
そうしている間にユイが戻り、はるかは自分の知らない子とあきらが一緒にいることが少し寂しいのだった。
 

あきらに話しかけるはるか

小学生が好きな人と仲良くなれるキーホルダーの話をしているのをたまたま耳にしたあきらは、そのガチャガチャを回すことにした。
 
するとそこを通りかかったはるかは
“あんたどんだけ回すの”
とツッコミを入れるのだった。
 

バスで学校へ向かう2人

はるかがコンプリートしたか聞くと、あきらはシークレットだけ出なかったと答えた。
 
ダブったキーホルダーを渡されたはるかは一瞬戸惑ったが、このおかげであきらに声をかけられたと胸を撫で下ろした。
 
しかしはるかはその後何も話す話題が見つからないまま、あきらと別れた。
 

ガチャガチャを回すはるか

陸上部のお昼ご飯を買いに行くことになったはるかは、ふとあきらが回しまくっていたガチャガチャが目に入るのだった。
 

あきらとまた仲良くしたいはるか

補習を終えたあきらがバスを待っていると、バス停の上から何かを持ったはるかが
“受けとって!”
と言って来た。
 
あきらが受けとったカプセルを開けると、そこにはシークレットのキーホルダーと
“私たちの友情は陸上だけじゃなかったよね!”
と書かれたメモが入っていた。
 
あきらが再び上を見上げるとそこにはるかの姿はなく、はるかはあきらから隠れるかのようにその場にしゃがみ込んだ。
 
今はカプセルを渡すだけで精一杯だったはるかは、あきらと仲良しだった頃を思い出し胸がいっぱいになるのだった。
 
 

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第21話 のネタバレ

補習のプリントが終わらないあきら

あきらは現代国語の補習で芥川龍之介の羅生門を読んでいた。
 
チャイムと共に皆が席を立つ中、あきらは1人最後の質問と睨めっこしていた。
 
楠はその質問はどう答えても評価に影響はないと言ったが、あきらはプリントと睨めっこを続けるのだった。
 

話に食いつく店長

あきらのニキビに気が付いたユイは、よく効くという塗り薬をあきらに渡した。
 
休憩に入ったあきらは補習のプリントを広げ、とりあえずさっきのニキビ薬を塗ることにした。
 
するとそこへ店長がやって来て、焦ったあきらはとっさにニキビを隠した。
 
あきらが夏休みの宿題をやっていると思った店長は、それが補習のプリントだと聞くと声を出して笑った。
 
それから店長に何の補習をやっているのか聞かれたあきらが羅生門と答えると、店長もちょうど最近読み返していたらしく話に食いついてくるのだった。
 

勉強を見てくれる店長

店長は羅生門の一説を暗唱すると、あきらの目の前の席に座りプリントを手に取った。
 
好きな人を目の前にしたあきらは、ウットリした目で店長を見つめるのだった。
 

続・勉強を見てくれる店長

問いの答えが評価に響かないと聞いた店長は目を輝かせ、小説の楽しみ方を語った。
 
それからあきらはもし店長が羅生門の登場人物だったら…と質問をした。
 
すると店長は自分の考えを話してくれ、あきらはそんな店長の話を真剣に聞いた。
 
あきらの真剣な顔を見た店長は照れくさくなり、何気なくあきらの教科書をパラパラとめくった。
 
そしてあきらが書いた相合傘と自分の似顔絵を見つけると
“わっ”
と大きな声を出して下を向いた。
 
一方落書きを見られたことに気付いたあきらも、黙って下を向くのだった。
 

自分をオッサン呼ばわりする店長

気まずい空気が流れる中、店長は
“ニキビは若さの象徴”
“俺はもうニキビすらできないただのオッサンだからさ”
と言った。
 
その後あきらが口を開く前に誰かが店長を呼び、店長はそそくさとその場を後にするのだった。
 

補習のプリントを終えたあきら

店長と羅生門について話したおかげで、あきらは問いに答えを書くことができた。
 
楠はあきらの回答を見て
“ハハハ、なかなか面白い答えだな”
と言うのだった。
 

店長のニキビ

自分のニキビが治った頃、あきらは店長の右頬にニキビができているのを見つけるのだった。
 

第22話 のネタバレ

偶然会う2人

あきらは急に思い立って図書館へ向かった。
 
すると図書館で店長にバッタリ会い、普段と違うメガネ姿の店長にドキドキした。
 
市外民のため本は借りれないが、店長はよくその図書館に来るらしかった。
 
あきらが純文学を探しに来たと聞いた店長は
“橘さんも純文が好きなの!?”
と嬉しそうに言うのだった。
 

図書館デート?

あきらがオススメの本を聞いてきたため、店長はあきらが普段あまり本を読まないのだと思った。
 
店長はそんなあきらに
“普段読書をしない橘さんが図書館へ来たっていうことは、どこかで橘さんを呼んでいる本があるのかもしれない”
と言った。
 
店長の好きな本を知りたかったのに聞けなかったあきらは、聞き方を間違えたかもしれないと反省した。
 
あきらは目の前の本棚を見ながら、中央図書館を本の海だと言った店長の言葉を脳内再生した。
 
そしていつもと違うメガネ姿の店長の横顔を見ながら
“海っていうより本の水族館みたい”
と、ちょっとしたデート気分に浸るのだった。
 

勘がいい店長

閉館時間が近付いてきたことに気付いた店長は、あきらが本を見つけられたかどうか気になった。
 
そしてふと、もしかするとさっきの質問は自分の好きな本を教えてくれという意味だったのではと思った。
 
しかしいくらなんでもうぬぼれすぎかと思い直し、席を立つのだった。
 

あきらが見つけた本

あきらがある本に目を留めていると、そこへやって来た店長が閉館を知らせた。
 
あきらが夏目漱石の坊ちゃんと写真集を借りることにしたと聞いた店長は
“お!いいね、坊ちゃん!”
と言うのだった。
 

店長が見つけた本

あきらが一緒に借りてくれると言うので、店長はある本を借りることにした。
 
あきらが店長をチラ見すると、店長は妙に元気がない顔をしているのだった。
 

沈黙

2人は特に会話せず、帰り道を歩いた。
 
そして結局何も話さないまま、店長は事務的な挨拶をして帰って行くのだった。
 

それぞれのその後

店長は帰りの電車に揺られながら
“呼ばれたのは俺のほうか?ちひろ…”
と、借りた本の作者・九条ちひろに頭の中で話しかけた。
 
一方家に帰ったあきらは、帰り際元気がなかった店長のことを心配していた。
 
それから店長に図書館で言われた言葉を思い出しながら、陸上競技の写真集を開くのだった。
 
 

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第23話 のネタバレ

それぞれの思い

あきらは好きな人と仲良くなれるキーホルダーを握りしめ、店長にメールしてもいいかどうか聞く決心をした。
 
一方店長は沈んだ顔で、九条ちひろが書いた小説のカスタマーレビューをパソコンで閲覧しているのだった。
 

うまく話せないあきら

休憩室にあきらが入ってくると、店長はタブを閉じて仕事を始めた。
 
あきらが借りた本の感想を聞くと、店長は知り合いが書いた本だと言った。
 
店長も小説を書いているのだろうと見当がついていていたあきらは、その話がしたいにも関わらずうまく言葉が出てこなかった。
 
そうしてむやみやたらに店長のことをすごいすごいと言ってしまい
“君が俺の何を知っているの”
と言われてしまった。
 
あきらは一瞬何を言われたのか分からなかったが、言葉の意味が理解できると顔を真っ赤にするのだった。
 

空気を読む加瀬

休憩に入った加瀬は、偶然ドアの前で2人の会話を聞いてしまった。
 
その後加瀬は休憩室に入らず、その辺で立ったまま食事を摂るのだった。
 

第24話 のネタバレ

人手不足

ユイがグアム旅行でバイトを休んでいる間、店長も風邪で仕事を休んでいた。
 
久保は店長に文句を言いながら
“2人足りない分よろしくね!”
とあきらに言うのだった。
 

ションボリするあきら

デザートを落としてしまうというミスをしてしまったあきらだったが、なんとか皆でピークを乗り越え休憩に入った。
 
あきらは休憩室で1人、店長に
“君が俺の何を知っているの”
と言われたことを思い出すのだった。
 

加瀬の話に聞き入るあきら

デートの件以来加瀬を避けていたあきらは、休憩室に入って来た加瀬にぶっきらぼうな挨拶をした。
 
加瀬の他愛もない話には無反応なあきらだったが、店長の話題になるとついつい聞き入り顔を上げた。
 
そして次々と的を射た発言をする加瀬の話を、あきらは黙って聞くのだった。
 

嵐の日に鳴る呼び鈴

店長の熱が少し下がった頃、家の呼び鈴が鳴った。
 
店長は初め居留守しようと思ったが、あまりにしつこく呼び鈴が鳴るため結局玄関を開けるのだった。
 

嵐と共にやって来たのは….

店長が玄関のドアを開けると、強い風と共にあきらが目の前に現れた。
 
不安げな顔をしたままなかなか言葉が出ないあきらを、店長は嵐から守るように玄関へ招き入れるのだった。
 
 

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恋は雨上がりのように 3巻の感想

あきらと店長は付かず離れずの関係を保っていますね。
 
こういう微妙な関係のときが1番楽しかったりするんですよね?。
 
この何とも言えない、痒いところに手が届きそうで届かない感じがずっと続けばいいのに…と思ってしまうほどです。
 
それにしてもあきらにとって勇斗は、いい仕事をしてくれましたよね。
 
よほどの用事がなければバイト先の店長の家に行く機会などありませんものね!
 
さらに勇斗が服に麦茶をぶっかけてくれたおかげで、店長のTシャツが着られるという特典付。
 
思わず店長のTシャツの臭いをかいでしまうあきらに大共感し、胸がキュンキュンしました!
 
こういう描写も好きですが、あきらのセクシーな絵や美しい絵がちょこちょこ見られるのも読んでいて楽しいです。
 
さて今回はあきらとはるかの友情についても描かれていました。
 
なかなか話しかけることができないはるかと、何となくはるかを避けてしまうあきら…。
 
こちらも微妙な関係ですが、恋愛と違って楽しめない感じです。
 
友人にどう接していいかわからないというのは誰しも経験があることのひとつだと思われますが、結構しんどいですよね…。
 
あきらとはるかが昔のように仲良くなれる日はやって来るのでしょうか!?
 
店長との関係と共に、最後まで見届けたいと思います!
 
さあ個人的に今回1番気になったのは、店長が図書館で借りた本の作者・九条ちひろが店長とどういう関係の人物なのかということです!
 
真っ先にあたまに浮かんだのは元妻…ですが、店長の沈み具合を考えると元妻ではないような気もします。
 
九条ちひろとは一体誰で、店長は何故どこか暗い感じになっているのか??続きが気になります。
 
また、実はとても周りをよく見ている加瀬の存在もとっても気になります!
 
あきらは加瀬に図星を突かれたことがきっかけで、店長の家まで行ってしまったのかもしれません。 
 
あきらが嵐の日に店長の家へ行き、店長があきらをドアの中へ入れる絵もとっても素敵でした。
 
店長の家で2人きり…一体何が起こるのかドキドキですね!
 
 

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