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Contents
リビングの松永さん 6巻とは?
出版社:講談社
発売日:2019/5/13
作者 :岩下慶子
「さよなら」なんて言う日が、一生来なければいいのに。
シェアハウスで暮らしている女子高生のミーコは、同居中の年上のデザイナー・松永さんに片思い中。
怖いけどじつは優しい松永さんと2人きりでニャッキーランドに行ったうえに、なんとお泊まりまでしちゃってミーコの恋心は募るばかり。
そんななか、ミーコは文化祭の準備中に松永さんから担任の小林先生が元住人の小夏ということと、松永さんと先生との過去の関係を打ち明けられる。
ちょっと複雑なミーコだけど、文化祭に松永さんが凌くんと一緒にきてくれた!!!
そのうえ、一緒に暮らす服部さんからも意味深なメールが届いて…!?
動きはじめたみんなの”恋”が止まらない――ときめきシェアハウスラブ第6巻!
リビングの松永さん6巻のネタバレ
21話 女子高生と大人 のネタバレ
2人でまわる文化祭
松永と凌が文化祭に来てくれて、ミコのテンションは上がっている。
しかしそれとは対照的に、松永は女子校に恥ずかしがっていて凌は苦手そうにしている。
松永が通報されないか心配していると、凌は大学の講義もあるので帰ると言い出した。
ミコが凌に駆け寄ってこっそりお礼を言うと、凌は松永が家の中でずっと行きたそうにしてたから来たと話してくれる。
ミコは凌の優しさに拝んで感謝した。
凌が帰った後、マホとりっちゃんが話しかけてきてミコのことをからかいながら去っていく。
その様子に松永は「俺のこと変なふうに友達に言ってるだろ」と疑いのまなざしを向けてきた。
慌てて否定するが、松永はさらに「ミコも一緒に歩きづらくて迷惑だろうし帰ろうか?」と言い出す。
ミコはどれだけこの文化祭を一緒に回りたいかを力説すると、彼はようやく納得してくれたのだった。
そして2人で文化祭をまわり、お化け屋敷に行った後ミコはボディペイントをする。
松永は遠慮したものの、女子高生たちに押されて顔にクマさんのペイントをすることに。
かわいいと騒がれ、屋台の食べ物も女子高生たちに押されて沢山買っている松永。
しかしその顔がどんどん固まっていってしまうのを見て、ミコは一旦空き教室で休むことを提案。
松永さんからの意外な質問
空き教室で休憩する2人。
無理させてしまったとミコが思っていると、松永はJKのパワーに圧倒されたのだと言う。
ふと自分達が教師と生徒みたいだと言い出した松永が黒板で授業を始め、ミコは「松永先生」に「JKは苦手か」と質問する。
すると彼は、「苦手ではないが大人とは全然違うことを改めて感じた」と答える。
少しへこんだミコが「恋愛対象にもならないですよね」と言うと松永はハッキリ「ない」と言い切る。
しかし、18才で高校卒業となれば見方が変わると言う松永。
ミコは18才になるまではあと半年以上かかるうえに、卒業までは1年以上もあることを考えて「長い」とがっかりする。
しかし松永は1年なんてあっという間だし、そんなに焦って大人にならなくてもいいと言う。
ふと沈黙が流れたあと、今度は松永が質問してきた。
「年上の男は、そっちにとってどうなのか」
ミコはそんなことを聞かれるとは思っていなかったが「アリだし大歓迎」だと答える。
その答えを聞いて、普通の返答をしながらもどこか嬉しそうにする松永。
ミコはこれでもかと言うほど、年上がいいということを強調して伝え続ける。
松永がこちらを見てきてドキドキするミコだったが、彼はトイレを我慢していたらしい。
保護者じゃない
トイレに行った松永をミコが廊下で待っていると、グループデートをした矢代たちが声をかけてきた。
トイレから出た松永は、ミコが同年代の男の子たちと話しているのを見る。
そこへやって来た小夏は、松永の暗い顔と彼の視線の先に気づく。
小夏はそんな松永に笑って話しかけ、クマさんのペイントするキャラなのかとツッコミを入れる。
ミコを見る様子がすっかり保護者だと笑う小夏の言葉に、「保護者じゃない」と切なそうな顔で笑った松永。
そこで小夏は何かを察した顔になる。
ミコが松永と小夏がいたことに気づき男の子の元から戻ると、松永は「ナンパか」とからかう。
松永とミコがふざけて騒いでいるのを見て、羨ましくなった小夏は「今度家に遊びに行っていいか」と聞いた。
ミコはもちろんだと言って松永にも答えを求め、松永もとまどいながら了承する。
先生は嬉しそうに去っていったが、ミコは「これで良かったのだろうか」と考えていた。
するとミコの携帯に服部から連絡が。
そこには「ミコに大事な話がある」と書かれていた。
22話 服部さんの結婚 のネタバレ
素敵なニュース
住人全員が集まったリビングで、服部は今月結婚することになったと話した。
皆で驚きお祝いの言葉を言う中、引っ越しは明後日だと聞かされる。
服部の彼・サンジェが長年夢見たカレー屋を一緒に開くため、ここを早く出ていくのだという。
朝子が結婚式をしないのかと聞くと、服部は「自分の式には興味がなく、注目されるのも恥ずかしい」と話す。
彼女がお礼を言ってリビングを去っていった後、一同は服部の「注目されるのも恥ずかしい」と言った言葉に若干の疑問を抱く。
ミコは彼女のために何かできないかと皆に話した。
皆の気持ち
その後、服部に呼ばれたミコは初めて彼女の部屋に入る。
話があると言っていたのは結婚のことだったのかと嬉しそうにするミコに、服部は違うと言う。
そして、今まで自分の話を沢山聞いてくれたミコに感謝していることと、ミコのことは妹のように思っていると話してくれる。
そして1人で抱えがちなミコが心配だから、何かあったら頼ってほしいと言ってくれた。
ミコは服部のその言葉に涙があふれ、2人は抱き合った。
その頃リビングには朝子、健太郎、松永が残っていた。
先ほどの服部の報告を聞いて寂しそうにする朝子。
健太郎と朝子は服部とここの同期のため、なおさら感慨深いようだ。
服部にここに住んで良かったと思ってもらいたいと話し、3人は寂しく思いながらも服部に何かできないかと案を練っていた。
服部が出ていく日、凌と松永、ミコの3人は引っ越しを手伝っていた。
ミコはだんだん空になっていく部屋に実感がわかず、彼女の部屋だった場所をぼんやり見つめる。
服部の引っ越し先は近所だが、ミコは見送る寂しさを感じていた。
サンジェは皆にお礼を言って、実は引っ越し先の物件がカレー屋をするにはとても良い所なのだと話す。
しかし物件を見つけたサンジェがためらっていたら、服部が自身の貯金を使ってその物件を抑えてくれたのだそうだ。
「しばらく贅沢はできないが、必ず服部を幸せにする」と言うサンジェ。
そこへ服部が現れて、サンジェが10年も片思いしてくれたという馴れ初めを語り出す。
そのラブラブな2人に、ミコは心から素敵だと思った。
見送るということ
引っ越しが終わった後、凌とミコは2人で帰路を歩いていた。
ミコは皆でこれからもずっと一緒にいて、花火やBBQをしていくと漠然と思っていたと話す。
「シェアハウスでは別れだってあると分かっていたはずなのにこうして見送ると寂しい」と言うと、凌も見送るのは今回が初めてだと言って共感してくれる。
いつかは松永だっていなくなるかもしれないと思ったミコは「ずっと一緒にいたい」とつぶやく。
そんな2人は「皆で服部をお祝いしたい」と同時に言葉を発した。
そこに松永からメールが来て「皆でサプライズの結婚式をプレゼントしよう」という提案が。
帰宅すると、早速リビングでは会議が開かれた。
場所は健太郎の店、衣装はフリマサイトで朝子が担当、松永は神父、ミコはムービーメッセージの撮影、凌はその編集という分担になった。
ミコは学校で、小林先生からのメッセージも撮影する。
当日は行けないと先生は話しながらも、シェアハウスのことは懐かしく思っている様子。
今度遊びに行くと言って去った先生の言葉を、ミコはあまり気にしないようにするのだった。
夜、リビングで凌に撮影データを渡すミコ。
動画編集に2人が話していると、ミコの髪が凌にかかってしまう。
それを見た松永は「コンビニでアイスを買ってやる」と言ってミコを連れ出した。
コンビニから歩いて帰る途中、ミコは寂しい気持ちを松永に話す。
松永は「シェアハウスでは別れと出会いの繰り返しだ」と言う。
ミコは目の前の大好きな人がいつものリビングからいなくなる想像をして、たまらない気持ちでうつむく。
すると、松永がミコの手を繋いできた。
驚くミコに彼は「寂しいだけじゃないし、別れがあったからミコがここに来た」と言ってくれる。
ミコはシェアハウスの前まで手を繋がれながら、このまま時間が止まってくれたらいいと願っていた。
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23話 サプライズ結婚式のネタバレ
結婚式当日
ついにサプライズ結婚式の当日、正装した皆で気合いを入れる。
タコパをすると聞かされた服部とサンジェがやって来て、ミコと松永が2人を捕獲する。
叔父はリムジンを用意してくれて皆で健太郎のバーに向かった。
会場に着き、いよいよ始まる手作りの結婚式。
「申し訳ない」と後ずさる服部に、皆はどうしても祝わせてほしいと気持ちを伝える。
感動する服部を、皆でバージンロードの上で導いてサンジェの手に引き渡す。
神父の松永が言葉を発する前に、濃厚な誓いのキスを始めた2人。
その後、皆でムービーメッセージを見ていると小夏からのシーンになる。
朝子は松永に「小夏のことを今はどう思っているのか」をこっそり聞く。
松永は「本当に終わっている」と話し、「家に来たいと言ってたし呼んでやってくれ」と答えた。
一方、叔父はミコがすっかりここに馴染んでいることに安心していた。
最後に写真撮影し、皆が軽い言い合いをしているとミコは泣いてしまう。
ミコは泣いてることを謝り、「服部の結婚式は嬉しいが、こんな軽い言い合いも最後と思うと寂しい」とこぼす。
するとサンジェが理解を示してくれ、服部も涙を流してしまう。
彼女は卒業式や送別会でも泣いたことがないと言いながら、皆に心からのお礼を伝えた。
凌のおんぶ
そのまま疲れてしまったミコが椅子で寝ていて、皆はミコに温かいまなざしを送りながら話している。
松永はあとでおぶって帰ると言っている。
―夜道、ミコをおんぶしながら男の人が歩いている。
ミコは結婚式を喜んでもらえて良かったと思いながら眠っていたが、ふと目を覚まして驚く。
凌がミコをおぶって帰っていたからだ。
謝りながら降ろしてほしいと言うミコだったが、凌は「ミコの靴を忘れてしまったからこのままでいい」と言う。
皆は強いお酒でつぶれてしまったが、凌は弱いお酒を飲んでいたらしい。
寄り添ってくれる気持ち
式で泣いてしまったことを謝るミコに、凌はむしろお礼を言う。
「ミコが周りの皆の気持ちを動かしてくれる」と言ってくれる凌に、ミコは「松永への恋で悩むと、凌こそミコの気持ちをいつも動かしてくれる」と伝える。
凌がパワーをくれるからだ、と言われて赤くなる凌。
しかし不毛な恋だから、凌がくれるパワーを無駄にしていると謝るミコ。
凌は「無駄にはさせない」と言い切り、「泣いたり弱音を言って、俺を利用して」と話す。
ミコは「そんなのは凌だけ損だ」と言う。
凌は何故だと答え「不安なミコのそばにいたい」とはっきり伝えてくれた。
ミコは、クールな凌の意外な一面に少しときめいてしまった。
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24話 期末テスト のネタバレ
優しい凌
ミコは期末テスト期間中、リビングで苦手な教科を勉強していた。
それに気づいた凌が教えてくれることになり、実は彼は医大生であることが判明。
この間おぶって帰ってくれたこともあり、ミコは改めて凌が優しい人だと感じつつ少し緊張してしまう。
なぜそんなに親切にしてくれるのかと彼に聞くと、女子高生がとことん苦手な理由をすらすら答えられてしまう。
しかしミコと話していたら自分の中の苦手意識がはずれ、応援したい気持ちになったのだという。
さらに凌は「ミコ以外の女子に興味はない」とも言い、ミコは思わず赤くなってしまう。
順調に勉強を教えてもらっている中、構ってくれない凌に寂しそうにする猫のサバコ。
そこへ健太郎が来て、勉強する2人をからかいながら家を出ていく。
消えたサバコ
しばらくして、サバコの餌が食べられていないことに気づいた凌は「少し離れる」と言ってリビングを出た。
心配そうにしている凌が玄関に向かうのを見て、ミコはどうしたのかと尋ねた。
するとさっき健太郎が出て行ったとき、サバコも外に行ってしまったかもしれないと凌は話す。
ミコは、凌と一緒にサバコを探しに行くことにした。
夜道を探すがなかなか見つからず、凌はミコに「勉強があるし寒いし、松永も心配する」と言って帰るように言ってくれる。
ミコは「一緒に住んでるからピンチもシェアする」と言う。
それは、いつか松永がミコに言ってくれた言葉だった。
凌はそんなミコに赤面する。
しばらく探し、2人はようやくサバコを見つけた。
サバコを抱きしめながら凌は涙ぐみ、ミコにお礼を言って嬉しそうに笑った。
ミコはサバコに何もなくて良かったことを思い、そして役に立てたことでここの仲間入りができていると改めて感じるのだった。
重ねた手
帰宅して餌を食べるサバコを見ながら凌は、とことんミコの勉強に付き合うと言ってくれた。
ミコはお礼を言ってさっきの続きを教えてもらい、時間はいつの間にか24時を過ぎた。
凌が説明をしているとミコはうたた寝して、机につっぷしたまま寝入ってしまった。
眠るミコを見て、凌は手を伸ばす。
しばらくたって松永がリビングに降りてきた。
目に入ったのは、机の上でつっぷして眠る2人。
そしてミコの手の上に、凌が自分の手を重ねて一緒に寝ていた。
ミコのことを聞く権利
松永は冷蔵庫の飲み物を取って「風邪ひくぞ」と声をかけ、2人が見える位置のソファーに座る。
目を覚ました凌に、松永はミコの期末試験が近いことを聞かされる。
少しの沈黙の後、松永は凌に「ミコのことをどう思っているのか」と聞いた。
その瞬間、松永の携帯に電話が来た。
松永は凌に断りを入れてから通話を始めるが、電話の相手は小夏らしい。
小夏に「何かあったら言え」と話す松永の声を聞いて、凌は眠るミコを見やる。
通話を終えた松永に、凌は「さっき俺に聞いてきたのは嫉妬してるから?」と問いかける。
「もしそうなら、今の松永にそれを聞く権利はない」と言い放つ凌に、驚く様子の松永。
さらに凌は「ミコのことを聞く権利が俺にはある」と言い出して…。
番外編 サバコの家出 のネタバレ
ヤキモチ
サバコは今日も、凌が大好き。
ところがリビングでは、ミコに勉強を教える凌の姿が。
さらに「ミコ以外の女子には興味がない」と話している凌に、サバコは大ショック。
急いで凌にアピールするものの、サバコは凌の膝から降ろされてしまった。
すっかり傷ついたサバコは、健太郎が玄関を開けた瞬間に家を飛び出した。
目の前に広がる景色に、落ち込んでいたサバコははしゃぐ。
そして一息ついた頃、凌のことを思い出して寂しくなった。
自分がどこまで来てしまったのかも分からず、寒さに震えながら家出したことを後悔し始めた時。
探しに来てくれたらしいミコがサバコに気づき、サバコも歩み寄る。
お礼を言いながらミコの手にスリスリしていると、後ろから愛しの凌が現れた。
その瞬間サバコはミコそっちのけで凌の胸に飛び込み「もう凌を絶対悲しませないし、離れない」と誓う。
そして無事に帰宅した後、勉強しながら寝てしまったミコの膝の上に乗るサバコ。
普段はミコを威嚇するサバコだったが「今日だけよ」と思うのだった。
しかし机の上で眠るミコの手に、凌が手を重ねていることには気づいていないサバコなのだった。
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リビングの松永さん6巻の感想
ついに松永さんが、ミコへの気持ちを自覚し始めてきたようです。
文化祭の空き教室で「年上の男はどう」なんて聞いてきてドキドキしました。
そんなことを年上男性かつ好きな人に聞かれてしまったら、もう肯定するしかないですね。
これでもかと「年上の方がいい」と言いまくるミコが本当に可愛かったです。
ところどころで期待してしまうこの感じ、早く2人が付き合ってほしいのですが…。
小夏こと小林先生だって負けてられませんよね。
さらに、ここへきて意外に凌くんがミコにグイグイなので、ますます展開が盛り上がってきました。
そして結婚を機にシェアハウスを出ることになった服部さんの回は、住人皆の絆に胸が温かくなりました。
いつまでも一緒にはいられない、とミコが感じるところには切なさが溢れます。
この先話が一旦落ち着けば、誰か新しい住人が入ってくることもありえるのでしょうか?
服部さんなら戻ってきても不思議ではないキャラですが…。
そして最後のシーンでは、リビングで勉強して寝てしまったミコの手に自分の手を重ねた凌くん。
それに気づいた松永さんが、去ることをせずに声をかけてソファーに座ったのがきゅんとしました。
前までの松永さんだったら「お似合いだ」とか言って一歩引いてたと思うんですよね。
男二人がぶつかって、次巻どうなっていくのでしょうか?
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