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恋わずらいのエリー 2巻とは?

出版社:講談社
発売日:2016/9/13
作者 :藤もも

地味で目立たない市村恵莉子は、爽やかなイケメン・近江章の素のクソガキな部分を知っていくうち、恋心も妄想も膨らみ中。そんななか、オミくんの中学時代の同級生・青葉くんの登場で素のオミくんに触れて、エリーは大興奮。しかも、一緒にテスト勉強をした帰り道に「続きはテストでいい点とったらね」と、これってご褒美の予告――!?

恋わずらいのエリー 2巻のネタバレ

5話 #女の子じゃん のネタバレ

メイクラブフラグ

小さい頃からラブストーリーが好きで、ドキドキすることに憧れを持っていたエリー。

ラブホテルを目の前にメイクラブフラグが立っていると確信する。

思考回路がキャパオーバーになってしまい、挙動不審になったエリーは盛大に転ぶ。

心配する近江くんにドラマのヒロインが言うようなセリフを言う。

しかしそのセリフは高校生が使えるような言葉ではなかったため、慌てるエリー。

すると近江くんは何かに気づいたようで、ホテルまで歩けるか聞いてくる。

頬を赤くしながら「ちょっと痛いかもしれないけど我慢しろよ」と言う近江くん。

心の中で「えー」と叫ぶエリーだった。

ホテルに入り、ロビーの椅子に座るとエリーの携帯がなる。

それは父親からの着信だった。

迎えに来て貰えばいいと思ったエリーは近江くんを呼ぼうとするが、今の状況のすごさに気づいて途中でやめる。

近江くんがスマホを持っているエリーに気づいて近づいてくる。

エリーは何でもないと言いながら電話を切って顔をあげると、近江くんの顎にぶつかってしまった。

キレる近江くんに謝りながら、ケガがないか確かめようと顔に触れるエリー。

2人は至近距離で見つめあう。

エリーはドキドキが止まらず、近江くんとならどうなっても…と思う。

しかし近江くんはスッと立ち上がり、大きな声でホテルの人を呼ぶ。

混乱するエリーに近江くんは、絆創膏を貼ってくれた。

エリーは絆創膏を貼られて、足を怪我していることに気づく。

近江くんは叔父である汐田先生に電話して、迎えにきてもらうように電話をしていた。

近江くんが足の怪我を処置してくれるためにホテルに入ったことに気づき、舞い上がっていたことを恥ずかしく思うエリーだった。

両親へ謝罪

汐田先生にお迎えに来てもらった2人。

エリーは暴走したことが恥ずかしくて、近江くんの顔を見ることが出来ない。

近江くんは窓の外を見ていて表情が見えなかったため、何を考えているのか分からなかった。

家に着くと汐田先生が両親に時間が遅くなったお詫びをすると言うが、近江くんが行くと言って、車を降りた。

慌てるエリーを横に近江くんがインターホンを押した。

エリーは近江くんが見えないようしたため、近江くんはキレる。

その時エリーのお父さんが玄関を少し開け、エリーが電話を切ったことなどをねちねちと責めた。

遊んでて遅くなったことを謝るエリー。

「誰と」と聞かれて近江くんを紹介すると、びっくりしたお父さんが玄関から出てきた。

そしてイケメン過ぎる近江くんにお父さんはパニック状態。

そんなお父さんに圧倒されながらも、エリーのお父さんだなと納得する近江くん。

お父さんにきちんと謝罪をし、エリーを叱らないでとお願いをしてくれた。

そこにお母さんと妹が乱入し、イケメンだと大騒ぎ。

キラキラモードで対応した近江くんにお母さんはアドレスを書いたメモを手渡した。

玄関先でお礼を言うエリー。

よかったのにと言うエリーの言葉を遮り、「よくねーよ。オレは男だし、うちの両親わりと放任主義だからいーけど、エリーは女の子じゃん。心配かけないにこしたことないだろ」と言う近江くん。

そして今さらながら、連絡先を交換する2人。

上手くアドレスが届かず、近づくエリーにぱっと離れる近江くん。

距離感を注意され、エリーは頭皮の臭いを気にする。

近江くんは顔を赤くしながら「分かんないならいい」と言い、サッと汐田先生の車に乗り込んで帰ってしまった。

エリーは近江くんの言動に自分のことを好きなんじゃ…と思う。

そんなわけないと思い直し、壁に頭をぶつけるエリー。

近江くんからの初メールが来ただけで、十分幸せだと思うのだった。

テニス部の試合に出るのは

放課後、窓拭きをするエリーのところにやってきた紗羅。

状況を聞くと、テニス部の練習試合に好きな人が出るという美化委員の水野さんにお願いされたと答えるエリー。

「恋する女の子って応援したくなるよね」というエリーに、紗羅は水野さんの好きな人は近江くんだと教える。

ヘルプで試合に出ると知ったエリーは見たいと興奮する。

そして、窓拭きを投げ出してテニスコートへ向かった。

テニスコートにはたくさんの女の子がいて、何も見えず。

頑張って背伸びをしていると、西高のテニス部という人にロッカールームの場所を聞かれるエリー。

見上げるとそれはお祭りで会った青葉だった。

エリーは青葉にロッカーの場所を案内する。

たくさん人が集まっているのを見て、テニス部が人気なのかを聞く青葉。

近江くんがヘルプで出ることを伝えると青葉は少し困ったような顔をした。

青葉は1人でも味方がほしいとエリーに自分の応援を頼む。

しかしエリーは力不足だと言い、美人の友達の紗羅に頼んでおくと伝えた。

ロッカーまで案内して戻ろうとするエリー。

青葉に「オミと一緒にいて楽しい?」と聞かれる。

意味が分からず戸惑っているところに近江くんが現れた。

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6話 #私の知らない彼 のネタバレ

イケメンサンドイッチ

青葉といるところに近江くんが何してるのと言いながら近づいてくる。

イケメンサンドイッチ状態で興奮したエリーは妄想が止まらない。

青葉が近江くんに誤解しないでと言い、ロッカーまで案内してもらったと説明した。

同意を求めるために青葉がエリーと呼びかけると、エリーは妄想から覚める。

近江くんは少しムッとしてエリーの腕を引っ張り、青葉に向かって「市村さんだから」と言った。

続けて、西村さんと呼ぶように言う近江くん。

エリーは近江くんに腕を掴まれていることに動揺する。

それに気づいた近江くんが照れて、逆ギレする。

その様子を見ていた青葉がふっと笑って「いやー変わらないなーと思ってさ。オミのお守り大変でしょ。エリー」と言った。

近江くんが言い返そうとするとテニス部の人達にミーティングだと声をかけられる。

ミーティングに行こうとする近江くんに青葉は負けないと宣言した。

すると近江くんはいつものキラキラモードの笑顔で当たり障りない返事をして、行ってしまった。

親近感

近江くんの態度に混乱する青葉。

「なにアレ、オミ頭ぶつけた?」と聞く青葉にエリーはいつもあんな感じであることを伝え、逆に中学は違ったのかを聞いた。

何かを思い返すような間の後、青葉は歯切れ悪く「うん」と答える。

その答え方が少し気になったエリーだが、青葉に近江くんと一緒に行かなくていいのかと聞かれて、黙ってしまう。

青葉はエリーが何も言わなくても、近江くんのキラキラしている輪の中に入る勇気が持てないことを分かってくれた。

高校デビューをしたという青葉は、中学時代地味すぎてエリーと同じような経験をしていた。

エリーは高校で変わった青葉を拝むように見る。

青葉は笑いながら、エリーに親近感湧いていることを伝えた。

急に話しやすさを感じたエリーは、青葉に中学の時の近江くんのことを聞く。

なんでも出来るけど態度が悪くて敵が多かったことや自由奔放でひねくれ者だったことを嬉しそうに話す青葉。

側にいる大変さは分かると言い「オミのことならいつでも相談に乗るよ」と言った。

青葉とエリーが仲良く話しているのを遠くから見ていた近江くん。

テニス部の人から手渡された対戦表には第二試合に西高・青葉対藤高・近江と書かれていた。

体調不良

テニスコートに戻ったエリー。

応援する女の子たちの話題は青葉だった。

青葉フィーバーきたる!と興奮するエリーの横で、紗羅が将来ハゲるタイプとばっさり。

すると女の子たちが、近江くんがいないことに気づいてザワザワする。

テニス部員が体調不良で休ませたと話しているのを聞いたエリー。

テニスコートの方を見ると少し様子がおかしい青葉の姿が目に入った。

エリーが気になって見ていると、青葉が気づいてフェンスの方に寄ってくる。

青葉に近江くんの様子を見に保健室に行ってくると言うエリー。

青葉はたぶん仮病だと言い、エリーは驚く。

昔からすぐいなくなるという青葉に、エリーは仮病なのか本当に体調が悪いのか分からなくなってしまう。

戸惑うエリーに青葉は賭けを提案し、エリーに確認してくるよう頼んだ。

熱が出てたら渡すようにアイシング用のアイスバッグを渡してくる青葉にムッとしながら、近江くんを探しに行くのだった。

国語科準備室で看病

エリーが保健室に行くと、近江くんを探している女の子がたくさんいた。

でも近江くんはいない。

エリーは国語科準備室だと思い、急いで向かう。

すると近江くんがソファで寝ていた。

寝顔を見たエリーはかっこいいと大興奮。

写真を撮ろうとするが犯罪だと思い留まり、ツイートしようとするが気持ちが高まりすぎてまとまらず、文字数オーバーで諦める。

寝顔をみるだけと近づいたが、興奮したエリーの鼻息で近江くんを起こしてしまった。

慌てて看病をしにきたと言うエリー。

近江くんにからかわれながら、おでことおでこをくっつけて熱を測った。

近江くんが照れながら怒り、エリーはやらかしてしまったと思う。

アイスバッグを渡すが青葉に借りたと知った近江くんは機嫌が悪くなり、受け取ってもらえなかった。

心配するエリーに近江くんはどこも悪くないこと試合抜ける口実だったことを白状する。

全部青葉の言った通りで、エリーはショックを受ける。

近江くんに向かって「クソガキ」と言い放って、走り去った。

人に迷惑かける嘘はダメと怒っていたが、好きな人にクソガキはないと反省するエリーだった。

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7話#かっこ悪い のネタバレ

何も知らない

近江くんにクソガキと言ってしまったことを反省するつもりが、ネガティブな妄想をしてしまっていたエリー。

妄想の中で質問攻めしてくる近江くんに何ひとつ答えられなったため、本当に何にも知らないと思う。

落ち込むエリーに紗羅からメッセージが届く。

いくつかの雑談の後西高の男子がエリーを探していたという内容のメッセージを受け取った。

アイスバッグを借りっぱなしだったエリーは慌てて青葉を探した。

青葉にアイスバッグを返したエリー。

青葉は近江くんが仮病だったことを言い当て、エリーに言うことを聞いてもらうことにした。

モテたいから

パンケーキ屋さんに並ぶ、エリーと青葉。

青葉が男1人で並ぶの恥ずかしいと言うくらい、周りは女の子がたくさんだった。

おしゃれなお店を知っててすごいと褒めると青葉は「モテたいからね」と言った。

エリーが聞き返すと同じことを繰り返して言い、さらには女の子が好きでリサーチすることも好きだと言う青葉。

若干ヤバめの本音を漏らすが、エリーは羨ましいと笑ってしまった。

ステージ違う

やっと笑ったエリーに青葉は近江くんとケンカでもしたのかと聞く。

エリーはひどいことを言ってしまったこと、もっと近江くんのことを分かりたいと相談する。

すると青葉はステージが違うからムリと答えた。

青葉は中学時代、近江くんに憧れていたが何ひとつかなわなかったこと、側にいるといつも比べられて辛かったことを話し始める。

辛さが爆発した時に近江くんは何も言い返すことなく離れていき、自分なんてどうでも良かったんだと思ったと言う青葉。

今日の試合もすっぽかされたことに対して、「余裕ぶって腹が立つね」と言った。

エリーは近江くんはそんな人かなと思う。

しかし、青葉はエリーと自分を重ねて、かわいそうだと言った。

身の丈に合ったステージで、楽しくやっていけばいいと言う青葉にそれは違うと思うエリー。

前に近江くんが「しつこく側にいて」と言ったことを思い出して、エリーは近江くんに会いに行こうと思う。

ちょうど青葉の知り合いが通りかかり、エリーは並んでいるのを代わって走り出した。

校門前

学校で近江くんに話しかけようとするエリー。

でも近江くんのまわりにはいつも人がいて、奇跡が起きないと近づけないことを再認識する。

諦めずにチャンスを狙うが、少し離れて観察しては妄想をツイートするといういつものパターンで終わってしまう。

結局放課後まで、近江くんと話をすることが出来なかったエリー。

校門には何故か青葉がいて、エリーを見つけると近づいてくる。

昨日、先に帰ってしまったエリーに気を悪くするようなことを言ったかもと謝りに来てくれた青葉。

エリーも先に帰ったことを謝った。

そこに近江くんが通りかかり、エリーは心の中で会えたと喜ぶ。

エリーが話しかけようとするが、青葉がいることが気になる近江くん。

青葉がはぐらかしたため、エリーが昨日のことを説明する。

しかし説明がうまく伝わらず、近江くんは寄り道やパンケーキという言葉だけに反応して不機嫌になる。

慌てたエリーはどうしたかを聞くが、近江くんは「わかるだろ」「わかんねーの」だけ。

エリーは全く分からず、近江くんにはっきり言って欲しいとお願いする。

ブチギレた近江くんは「変態エリーはオレだけで妄想してろよってこと!」と大声で言う。

青葉は状況が理解出来ずに混乱し、近江くんは走って行ってしまった。

真っ赤になって震えだすエリーを見て、さらに混乱する青葉。

エリーはふっと笑って「大声出して…かっこ悪い」と言うのだった。

それから近江くんにも弱いところがあるからステージ同じだと思っていることを青葉に伝え、近江くんを追いかけて行った。

掃除ロッカーの中で

ダサい顔見せたくないと逃げる近江くんを捕まえて、全部見たいと伝えるエリー。

先生に見つかりそうになり、2人は教室の掃除ロッカーに隠れる。

先生が行った後、すぐ出ようとするエリーを近江くんは後ろから抱きしめた。

そして、青葉がエリーを気に入ってるかもしれないと思っていることを言うが、エリーはそんなことはないと否定する。

でも近江くんは引き下がらず、エリーは動揺する。

「なんだよ。全部見たいって言ったじゃん。他の男にヤキモチやいてるダサいオレを見たいんでしょ」と言う近江くん。

近江くんが青葉のことをいい奴だと言うので、エリーは嫌いじゃないのかと聞く。

近江くんはいつも青葉に甘えて傷つけたことや試合を放棄した理由を話してくれた。

そして、仲良かったのに気まずくなるなら最初から関わらないのがいいと思ってることも話すが、「エリーはダメ」と言う。

離さないと言われたエリーは振り向きながら「ダサくてヤキモチやきでクソガキな近江くんと一緒にいたいです」と伝えた。

恥ずかしくて変な顔になってると気にする近江くんに暗くて見えないと言うエリー。

すると近江くんはどんどん顔を近づけてきて、エリーの頬に手を添えてキスしようとする。

あと少しで唇が触れそうだったが、ロッカーの扉が開いて2人は倒れてしまった。

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8話#恋わずらいのオミー のネタバレ

近江くんが困っていること

困っていることがある近江くん。

登校する時間を合わせてくる女の子にうんざりして、もう一本電車を早めないといけないと思っていること。

女の子たちに実力テストの勉強をしようと誘われるが、友達が別次元くらい頭がいいと偏見ですごく持ち上げてくること。

そんなことで困っているわけではない。

妄想状態のエリーを見てドキッとしたり、この間抱きしめたことを思い出してしまったりして、エリーのことになると自分をコントロールできないことに困っていた。

留年の危機

国語科準備室で図書のレビューを書いているエリーに向かって汐田先生が留年する気なのかと聞いてくる。

その場にいた近江くんとエリーは驚いたが、先生は数学が赤点続きだとまずいことを伝える。

助けてと言うエリーに授業をまともに聞くように指導する先生。

それから近江くんに勉強教えてあげるように頼む。

でも近江くんは、めんどいと言って準備室を出て行ってしまう。

エリーが絶望して叫ぶと、近江くんは準備室の扉を開けて「言っとくけど、オレ厳しいよ?」と言った。

図書館

放課後、勉強するために市立図書館に行ったエリーと近江くんと紗羅。

かっこいい子がいるとさわがれる近江くんに紗羅は勉強に集中出来ないとイライラしていた。

近江くんもエリーと2人だと思っていたのに紗羅に邪魔者扱いされて、少しイラッとしている。

気を取り直してエリーの勉強を教えるためにノートを見るとエリーのノートには近江くんのイラストがたくさん書かれていた。

それを見た近江くんは留年と断言し、ノートを閉じる。

留年はダメと慌てたエリー。

その理由に父親が倒れてしまう、オリエンテーションが死ぬほど嫌だと言う。

自分と離れたくないみたいに言って欲しい近江くんは他の理由はないか聞くと、エリーは学年で色が違う上履の心配をする。

呆れた近江くんは休憩と言って、席を立つ。

それから自分のノートをエリーに渡して、写しておくように言った。

警戒

エリーに対する自分の態度を反省する近江くん。

すると前にお祭りで会ったことがある青葉の女友達が、「あの時のイケメン」と話しかけてくる。

捕獲されて青葉のところへ連れて行かれ、近江くんは青葉に助けを求める。

エリーも来ているのか聞かれてはぐらかそうとする近江くん。

逆に青葉は警戒されていることに喜んだ。

エリーのことをすごいと褒め、自分の卑屈さを恥ずかしく思ったことを話す青葉。

そして近江くんのことをかっこ悪くて弱いとエリーから教えてもらったと言う。

ショックを受ける近江くんに青葉は大事なことだと真面目に話したが、その後エリーに振り回されている近江くんを楽しむとからかった。

また連絡してと席に戻ろうとする青葉にこの前のテニスの試合のことを謝る近江くん。

青葉はちゃかしたが「エリーの前では素直にね」と言って戻って行った。

全部わかってほしい

近江くんを探しにきたエリー。

借りたノートを返しながら、近江くんが努力家だと分かったと伝える。

すると「なんでオレのことそんなによくわかってんの?」と照れる近江くん。

ストーカーはしてないと動揺するエリーに近江くんは全部わかって欲しいと思い、昔から変に誤解されることが多かったことを話す。

イメージと外れたことをすればがっかりされ、イメージを保とうと陰で努力すれば皮肉を言われる。

全部にうんざりしてグレた時に友達になってくれたのが青葉。

素でいられた相手だったが、ある時に一緒にいるとしんどいと言われてしまう。

後から知ったのは青葉が勉強や部活で悩んでいたことだった。

自分を正しく見てもらえないと思っていたが、自分こそ大事な親友の何を見てたのかと落ち込むと同時に自分がダメなんだと思った近江くん。

高校ではみんなを傷つけないように笑顔でいることを決めていた。

しかし、エリーにバレて計画が台なしで困っていることを伝える。

するとエリーは近江くんの全部を受け止めると両手を広げた。

かなわないと思った近江くんは「じゃあよろしく」とエリーに抱きつく。

動揺したエリーはカーテンにくるまって騒ぎ、図書館の人に怒られてしまう。

近江くんは謝り、エリーに出てくるように言う。

カーテンから顔を出したエリーに近江くんはまた自分をコントロール出来なくなり、顔を近づけて行った。

通りかかった女の子に「チューするの?」と言われて、我に返った近江くん。

勉強するために席に戻りながら「続きは、テストでいい点とったらね」とエリーに言う。

それを聞いたエリーはまた妄想が止まらないのだった。

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恋わずらいのエリー 2巻の感想

今回も近江くんがものすごくカッコいいですね。

お祭りで遅くなってしまった時のスマートさが素敵すぎです。

女の子扱いされたら、エリーじゃなくたってドキドキしちゃいます。

掃除ロッカーの中でのバックハグや図書館でのカーテンぐるぐるのところも最高にカッコいい!

青葉にヤキモチをやいたり、エリーにダサい自分を見せたくないと思ったり、可愛い部分もたくさん見れました。

自分をコントロール出来なくなるくらい、エリーが好きってことなんだと思います。

それなのにエリーは鈍感すぎませんか?

自分にメロメロな近江くんを妄想出来るのに、リアルではそんなことあるわけないと思ってしまうのが、少しもどかしく、不器用だなと感じます。

でも、もう分かったはず。

そのままの近江くんを全部受け止めてあげて欲しいなと思います。

中学時代、青葉のことを分かってあげられなかった近江くん。

青葉も近江くんの気持ちを全部は分かってなかったみたいですね。

エリーに会えたことによって、2人の関係も良くなっていくといいなと思います。

そして、エリーの前でもっともっと素直になれる近江くんが見たいですよね。

もう付き合ってるってことでいいのかしら?

とりあえず、エリーは数学が出来るようになったのか?

次も楽しみです。

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