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Contents
お参りですよ 3巻とは?
出版社:海王社
発売日:2014/11/10
作者 :山本 小鉄子
商店街のアイドル・優慈は、お寺の次男坊でお坊さん。
実は豆腐屋三男坊・三朗くんとお付き合い中!
ちゃんとしたHはまだの二人が、商店街青年団の恒例行事、温泉旅行に来た!
そして旅館でムフフ☆なことになり――。
一方、優慈の兄・賢慈とクリーニング屋よっちゃんは一回キスしたきり。
このキチク&ヘタレカップルにも進展あるか!?
お参りですよ 3巻のネタバレ
3話 お参りですよ のネタバレ
商店街を歩いて
優慈は商店街を歩いていると、パン屋の一吾さんが旅程表を渡しにきました。
青年団の恒例行事の旅行の日程表でした。
帰りに三朗に会うと三朗も旅程表をもらったと言っていました。
優慈も三朗も、旅行の参加は初めてでした。
お寺へ
善人がお寺にやってきて、青年団の旅行に誘ってきました。
賢慈は、善人のことをめげない人だと思いました。
バス
優慈はおばようございますと言ってバスに乗り込むと三朗はもう一番後ろに座っていました。
商店街の人からは、隣に来てとお誘いがありますが、優慈は三朗の隣に座りたかったのです。
優慈は、これは2人の旅行じゃない、他の人に迷惑がかかると旅行を楽しもうと思いました。
お寺をまわったり、記念写真を撮ったりしました。
宿到着
部屋は2人1組でした。
優慈と同室をねらってジャンケン大会始まりました。
そんな時、善人は僕にまかせてと言ってきました。
善人が勝って三朗とチェンジしてあげると言いました。
しかし、結果はパン屋が勝ちました。
ご飯まで自由時間ということになったので優慈は散策したいと言ったので三朗と一緒に出かけました。
幸運のお守りが売っていました。
亀を手にすると、三朗は優慈に似ていると言いました。
三朗は、どんくさくて一生懸命でかわいいと言いました。
三朗は、これ買ってやるよといって三朗っぽいものをと思って探していました。
優慈は、亀を手にしました。
お揃いか?と聞く三朗に俺だと思って持っていてくださいと言いました。
それを見ていた善人はいいなとうらやまそうでした。
乾杯
鶯坂商店街を盛り上げていきましょうと乾杯が始まりました。
三朗をみていた優慈は、楽しそうだと思ってみていました。
優慈は楽しいけど、やっぱり2人でいたいって思っていました。
賢慈がいないので、どんどん飲み過ぎて行きました。
三朗は、善人を寝かせに部屋に連れていきました。
セーブをしなかった優慈は、三朗に一緒にお風呂に入ろうとみんなの前でイって言いました。
優慈は、そのままトイレに行きました。
その前に皆さんで読経しましょうねと優慈は言いました。
ふらふらしている優慈に酔っ払いと三朗が声をかけました。
三朗は、行くかといって優慈に言いました。
三朗は、どこでもと言って部屋に行くかと言って行きました。
みんないると優慈は言いましたが、すぐ部屋に戻ってくることがないと言いました。
いやならこのまま散歩にでも行くけどと三朗は言いましたが、優慈は部屋行きたいと言いました。
部屋
302号室に着きました。
三朗は、優慈を抱きしめました。
優慈はここで三朗と思っていました。
三朗は、優慈を押し倒しました。
優慈は、何も用意がなくてと言いました。
三朗は、俺がもってきているといくつか出しました。
優慈は、今回の旅行でするつもりだったんですか?と言いました。
三朗は、優慈と2人になるかもって時はいつも持っていると言いました。
優慈は、三朗はがっついてるとか思っているだろと言いました。
優慈は、やっぱ和服いいなと三朗は脱がしました。
優慈は、なんかキャラが違いますといいながら、三朗は優慈をせめていきました。
そんな時、優慈と三朗を呼ぶ声が聞こえてきました。
302号室の鍵をもっていると、部屋に入ってきましたが、優慈と三朗の姿を見えませんでした。
二次会は、日本酒バー貸し切ってるからと言って出てきました。
部屋の押し入れに入って隠れていた2人ですが、お互いが密着しすぎて優慈はドキドキしていました。
三朗は、部屋に入ってくるとは思っていなかったと言ったので、優慈はみんなの所に戻りましょうって言いました。
三朗は、辛いだろうとここで抜いておこうということになり、優慈は狭いと言うと、じっとしとけと言って、三朗は咥え始めました。
優慈は、口で・・・と汚いというと、三朗は俺のも後でしてと言いました。
優慈は、信じられない、こんな衝撃的な行為がこの世になるなんてと思っていました。
優慈は恥ずかしくて死ぬと思い、優慈はこのまま血吹いて死ぬとまで思ってしまいました。
優慈は、三朗に口離してと言いました。
三朗は、優慈に大丈夫かと聞きました。
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4時に起きて
優慈は、目がさめて隣に三朗が寝ていました。
部屋を出ると三朗が後ろから声をかけてきました。
三朗は、優慈に大丈夫かと声をかけると、寝てしまってと優慈は言いました。
三朗は、フェラしてイッた後、のぼせて気絶したって感じだと優慈に言いました。
浴場に
優慈と三朗は、浴場に行きました。
優慈は、今は正視ができなくなっていました。
三朗は、2回目だというと優慈はずるいと言いました。
優慈は、自分が気絶したから三朗に迷惑をかけて自分だけ気持ちよくなっちゃってと思って真っ赤になりました。
優慈は、お湯の中で土下座はやめろと言い、三朗は落ち着いたか?と聞きました。
三朗は、迷惑と思ってないかと聞いてくると、優慈は涙を浮かべながら言いました。
三朗は、次それ言ったら嫌いになると言いましたが、優慈は嫌ですと答えました。
三朗は、次は俺もしてくれというと、今からしましょうか?と優慈は聞きましたw。
優慈は、俺したいです、三朗くんのを口でしてあげたいです」と言いました。
その時、善人が盛り上がってとごめんね、浴場に入っていたのです。
帰りのバス
一泊二日の短い旅行。
三朗とたくさんの思い出ができました。
クリーニング店のお参り
善人の家のお参りに賢慈がやってきました。
優慈は、お腹が痛いと言って、今日のお参りが賢慈になったのです。
賢慈に記念に動画を撮らせて言いました。
賢慈は、また来てやるから黙れと言ったので、善人は録るのをやめることにしました。
善人の部屋は、店の2階なので家族も入ってこないし気楽と言いました。
善人の部屋
部屋に連れ込んで何をしようと賢慈は善人の聞きましたが、善人は、賢慈の方が強いからできませんと返しました。
善人は、賢慈が自分の部屋にいることを考えたら感動モノと言いました。
善人は、お茶を持ってくると言って用意しに行きました。
お茶を持って部屋に入ると、賢慈が正座していたので、感動して泣いていました。
賢慈は、もっとちらかっていると口にしましたが、善人は賢慈がいつきても整理整頓を心がけていると言いました。
賢慈は、何その妄想と言いましたが、善人はチューしているしと答えました。
賢慈は、そんなんじゃと答えると善人は好きでもない人とチューするんですか?と聞きました。
善人は、誰ともでもできるのか?と聞くと、賢慈はするわけないと言いました。
善人は、賢慈が好きだからあんなんされたら勘違いしますよといったのです。
善人は、勘違いじゃないですよね?と賢慈に聞きました。
善人は、俺のことを好きっていってくれないのは渡のことがあるからと
言いました。
賢慈は、あいつのことなんかもうというと善人はキスを迫れるぐらい顔を近づけてきました。
そして、善人は賢慈にキスをしました。
善人は、今のって俺とつきあってくれるってことですよね?と聞くと、賢慈はなんでそうなんだよと言いました。
賢慈は、気まぐれだと言いました。
クリーニング店の車中・・・
優慈は、配達中の善人と会いました。
善人は、兄弟でここまで違うのってマジすごいと思っていました。
善人は、お寺まで送ると言いました。
安徳寺を訪れて
善人は安徳寺を訪れていました。
出迎えてくれたのは、賢慈の元カレの渡でした。
渡の妻がお願いしたいものと言って持ってきたのは、袈裟でした。
渡は、賢慈とうまくやっているかと聞いてきました。
渡は、俺と君はある意味キョウダイと言ってきたのです。
渡は、賢慈の弱いところ責めたのか?と聞いてきました。
善人は本当にチャラい坊主と思ってしまいました。
善人の父親は、新しいお得意様だなと言いました。
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商店街
賢慈は、クリーニング店の通ると、また善人に会ってないと気がつきました
まだ気を引こうと無視でもしてやがるのか?と思っていました。
賢慈は、もうその手には乗らねーと考えていました。
寺に
優慈は、善人に送ってきてもらったと話していたりしていました。
賢慈は、携帯を眺めながらイライラして善人のことをいい加減にしろと思っていました。
クリーニング店
賢慈は、自分からクリーニング店にやってきました。
善人に電話をかけると、ドアのカギをあけろと言いました。
善人は、嫌です、来ないでくださいと言うと賢慈は、ドアブチ破るというので、カギをあけにきました。
外・・・
賢慈は、お前の部屋でいいだろ?と言いますが、嫌だと善人は答えました。
善人とは、俺のこと好きじゃないならほっといて
くれればと言いました。
善人は、思わせなぶりなことをしていて、気まぐれとか冗談じゃないです、こっちは本気なのにと言いました。
善人は、渡のことは好きだったからつきあっていたと聞きました。
善人は、渡のことが大嫌いと言いました。
賢慈が渡のことが好きだったと考えたらってめちゃくちゃムカついていると言い、元カレとかすごく気にするし、余裕でヤキモチを焼くと言ったのです。
賢慈を部屋に入れたらムラムラするからと言い、賢慈が自分を好きでないなら諦めようと思っていたと口にしますが。
善人は、「やっぱ、無理、諦められない、こんなしんどい思いしていない」と言いました。
善人は、賢慈の鬼といって、泣きながら帰っていってしまいました。
お寺
賢慈は、お寺に帰ってきました。
賢慈は、腹が立っていたけど、なんか笑ってくると思っていました。
結局あいつが言いたかったのは、俺が好きだってこと、あんなバカみたことないと思っていました。
善人の部屋
お参りに賢慈がきました。
そして、善人に喉が渇いたなといったので善人はお茶をと言いました。
この前はすみませんと、正座して謝りました。
賢慈は、善人のことは好きとか思ってない、でも、嫌じゃない、お前は勘違いのままでいいんじゃないかと善人に言いました。
賢慈は邪魔したなと言って帰ろうとした時、チューしてもいいってことですか?と聞いたのです。
善人は俺したいですというと、賢慈は俺がしたい時にすると言ったのです。
すると、賢慈は善人にキスをしました。
善人は、そのまま賢慈に触れていかいました。
賢慈は、俺イッたから大好きな俺が満足して幸せだろ?と善人に言いました。
善人は、賢慈のことを鬼と思いました。
賢慈は、あいつの触り方エロいと思っていました。
そして、善人の母親が何、サボってるの?と怒りにきました。
ひとりごと のネタバレ
押し入れの時のこと
優慈は、三朗にイかされて気絶してしまいました。
三朗は、これ目の前にしてお預けってのもきついと思い、優慈に触れていきました。
三朗は、相手が寝ているとむなしいと思いました。
三朗は、優慈をみながら早く俺のモノにしたいと思っていました。
お参りですよ 3巻の感想
優慈と善人の2人の関係がどんどん進展していって、良い感じです。
三朗は、奥手に見えますが、優慈相手だとそんなこともないようなので安心しました。
特に面白いと愉快な関係と思ったのは、賢慈と善人の関係です。
早く付き合ってしまえばいいのにと思っていますが、賢慈は素直になれないようですね。
何か理由があるとは思っていますが、きっと善人がなんとかしてくれそうなそんな勢いです。
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