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Contents
バラ色の聖戦 6巻とは?
出版社:講談社
発売日:2011/9/13
作者 :こやまゆかり
「そうだ、これでいい。ここがあたしのいるべき場所--」2児を持つ主婦でありながらプロモデルを目指す真琴(まこと)は、美生館(びせいかん)主催のウェディングショーで鮮烈なデビューを飾る。しかし子供を24時間保育に預けてショーに出演したことが、家族問題に発展。さらにライバル・紗良(さら)が真琴がモデルをやっていることを夫・敦司(あつし)の銀行にバラしたことで、窮地に追い込まれる。真琴の決断は!?
バラ色の聖戦 6巻のネタバレ
Stage.26 うたかたの夢。 のネタバレ
敦司の夢
敦司は百城に10億の融資の手柄を横取りされた挙げ句、悲願の次長に昇格することもできなかった。
その夜敦司の部下たちは、泥酔して動けなくなった敦司を家まで送った。
部下たちは敦司がこれまでやってきた仕事の内容や、家族をとても大切に思っていることを真琴に話した。
部下たちが帰った後、泣きながら悔しがる敦司の姿を見た真琴は
“この人の夢が破れたのはあたしのせい”
と思うのだった。
真琴の決心
真琴は敦司に
“あたし…モデルをやめるわ”
“今まで迷惑かけてごめんなさい…”
と言って頭を下げた。
“愛理や裕ちゃんのせいで…?”
という愛理の言葉を聞いた真琴は
“子供たちにこんなに気を遣わせてたんだ”
“これでよかったんだ”
と思うのだった。
東京へ向かう真琴
真琴は、ウェイブへ行ってモデルをやめる理由を話した。
まどか社長は
“あんたは紗良の筋書きどおりダンナのためにやめるっていうの”
と尋ね、真琴は
“…はい…”
と答えた。
リカは
“悔しい…!!あたしが欲しくて欲しくてたまらない仕事手に入れたくせにそれをカンタンに捨てるなんて”
“これだから主婦は甘いって言うのよ!!”
と言った。
美鈴は真琴の両腕を掴み
“本当にいいの!?なんのために今まで必死でやってきたの!?”
“今までのこと全部忘れられるの!?”
と詰め寄った。
それでも
“ごめんなさい…”
しか言えない真琴に、美鈴は
“やめてまたただの主婦に戻ってあのダンナさんに一生仕えてればいい”
と言った。
みかねたまどか社長は
“やめなさい、主婦にはいろいろしがらみがあるのよ”
“真琴の葛藤はわからないわけじゃない”
“あたしも同じだったから”
と話し始めた。
まどか社長はモデル事務所をひらいた経緯を話した後
“真琴に私と同じような後悔は味わってほしくない”
“だけど家庭をとると言うなら引き止められない”
と言った。
真琴の決心が変わらないことがわかったまどか社長は、VENUSの編集部とキューブに謝罪に行くことにした。
まどか社長は
“あんたのことは事故に遭ってもうモデルができなくなったと伝えるわ”
“それくらい言わなきゃ事務所の信用が守れない”
と言うのだった。
まどか社長の涙
謝罪を終えたまどか社長は、真琴に
“あんたとは…ずっと仕事したかった”
“無謀なあんたの成長見るのが楽しみだったわ”
と声をかけた。
真琴と別れた後、まどか社長は声を上げて泣くのだった。
大阪へ戻る真琴
真琴は東京の街並みを見ながら、1年間のモデル生活を振り返った。
そして泣きながら
“あたしだってやめたくない、でも家庭を壊せない”
“紗良…絶対に負けたくなかったのに…”
と思うのだった。
安堵する敦司
敦司は、東京から戻った真琴に
“よく…決心してくれた”
“これで…またうまくやっていける”
と声をかけた。
真琴はまるで自分に言い聞かせるように
“そうだ…これでいい”
“あの世界はつかの間かいま見た幻…”
と思うのだった。
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Stage.27 あたりまえの日常。 のネタバレ
ママ友とお茶をする真琴
ママ友に偶然会った真琴は、久しぶりにお茶をすることになった。
ママ友たちは、真琴に
“…ちょっとなにそのドリンクバー取りにいくだけで放ってるオーラ”
“あきらかに一般人とは違う”
と言った。
真琴は
“いつの間にかそんなふうになってたのかあ”
と驚くのだった。
家族団欒
真琴は敦司にビールを注ぎながら
“毎晩遅くまで名誉回復のために走ってたんだよね”
“ごめんね…”
と伝えた。
すると敦司は
“でもお前が家に落ち着いたからオレは仕事に集中できる”
と言った。
真琴は家族の笑い声を聞きながら
“やめて正解だったんだ”
“選んだ道に間違いはなかった”
と思うのだった。
VENUS創刊10周年記念企画の撮影の日
スタッフから真琴がモデルをやめたと聞いた茜子・紗良・浅野は、とても驚いた。
その後1人になった紗良はくすくすと笑い
“やっと消えてくれたわ、スッキリした”
“あんたには所帯じみた主婦がお似合いなの”
と思った。
一方真琴を心配する浅野は、美鈴から紗良がしたことを聞くのだった。
悔しい思い
VENUSの発売日、真琴は書店でVENUSを手に取った。
そして知っている名前がならんでいるページを見みながら
“ああ…みんな現場にいたんだなあ…”
と想いを馳せた。
さらに
“本当ならあたしもこんなふうに雑誌に載って世の中の女の子たちに見てもらえるはずだった”
と唇を噛み締めるのだった。
上機嫌な敦司
大きな取り引きができた敦司は
“これでかなりオレの評価も戻る”
“むしろこの不利な状況で新規開拓できたなんて前より評判あがる”
と言った。
それを聞いた真琴は喜び
“本当によかった…!!”
“今までごめんなさい…”
と伝えた。
すると敦司は
“もういい夫婦だろ”
“お前はこれからもオレのフォローをしてくれ”
と言った。
さらに
“お前はただ家にいて笑ってくれてたらいい”
“それって幸せだぞー会社の女の子たちなんかみんな専業主婦になりたいって言ってるよ”
とも言うのだった。
落胆する真琴
真琴は洗濯を干しながら
“そう幸せだ”
“このご時世養ってもらえて、なにもしんどいこともしなくていい”
と思った。
その後ふと屈んだとき、ベランダの格子が檻に見えた真琴はゾッとした。
そして両手で格子を握りしめ
“一生おだやかで平和な生活していける”
“これが幸せ…”
とうなだれるのだった。
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Stage.28 夢のあと。 のネタバレ
心ここにあらず
真琴は、出勤する敦司を見送ったあと
“なんだかイキイキしてるな…”
と思った。
その後家で過ごしていた真琴は、何時間もボーッとして息子をほったらかしにしていたことに気付き
“しっかりしなきゃ”
と思うのだった。
子育ての悩み
真琴がたまたま小学校の前を通ると、愛理はみんなの分のランドセルを持たされていた。
いじめを疑った真琴は、子供たちに
“ちょっとあんたたち!見てたよ!”
と声をかけた。
子供たちが逃げたあと、愛理は
“よくハルくんと美奈ちゃんがいろいろしてきて怖い…”
と話した。
翌朝真琴がハルと美奈の親に事情を話すと
“愛理ちゃんって人に合わせてばっかりで指示されるの待ってるとこあるから命令せざるをえないっていうか…”
と言われてしまった。
それを聞いた真琴は何も言えず
“あたしの育て方が悪いの…!?”
と思うのだった。
子育ての悩み 2
真琴が愛理のいじめのことを話すと、敦司は
“なにやってんだよ”
“子供のことは全部お前に任せてんのに…”
と言った。
さらに敦司は
“お前が悪いんだろ”
“きっと母親の愛情不足が原因だよ”
“今まで好き勝手なことやってきたから”
と続けた。
真琴は拳を握りしめながら
“あたしがもっとしっかりしなくちゃ”
と思うのだった。
久しぶりの再会
突然美鈴から連絡が入り、真琴と美鈴は会うことになった。
美鈴は近況を報告したあと、真琴に
“今幸せ?”
“やめてよかった?”
と質問した。
すぐには返事できなかった真琴だったが
“普通に不自由ない生活送らせてもらってるよ”
と笑顔で話した。
すると美鈴は
“なんか…必死で自分に言い聞かせてるみたい”
“あたしが知ってる真琴さんはそんな寂しそうに笑わなかった”
と言った。
その後美鈴は、まどか社長や浅野のことなどを話し
“これからもずっと友だちよ”
と言って帰るのだった。
新たな敵?
美鈴は撮影を共にするスタッフから
“いいね、あなたすごくこちらのイメージ通りに表現してくれるわ”
と褒められた。
美鈴がそのスタッフと次回の企画の打ち合わせをしていると、他のスタッフが
“それってちょっと紗良さんとキャラ被りませんか”
と言った。
それを耳にした紗良は
“あたしとイメージ被るですって?”
“この美鈴って女…”
と思いながら美鈴の方をジッと見ていた。
その後他のモデルから美鈴がバイトをかけもちしていることを聞いた紗良は
“ふーん…ずいぶん必死に稼ぐのねえ…”
と言って何かを考えているような仕草をするのだった。
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Stage.29 溜まっていく思い。 のネタバレ
一瞬揺らぐ真琴
真琴は、PTAで文化委員をしている奥野からモデルウォーキングのレッスンを頼まれた。
突然のことで戸惑う真琴だったが、内心
“楽しそう”
“やりたい”
と思った。
しかし敦司の顔がチラつき、結局断ってしまうのだった。
久々の焼肉
人事の社員に褒められた敦司は上機嫌で帰宅し、家族を焼肉に誘った。
しかし愛理がモデルレッスンのことを話題に出した途端、敦司は不機嫌になった。
“子供ら…またケンカしないかってビクビクしてる”
と感じ取った真琴は、話題を変えた。
その後裕一郎がぐずって泣き出すと、敦司は
“外へ連れ出せよ恥ずかしい!”
と言った。
真琴が外から店内を見ると、敦司は愛理の相手をせずに携帯を見て笑っていた。
真琴は美鈴に
“今幸せ?必死で自分に言い聞かせてるみたい”
と言われたことを思い出し
“そんなことない、これでいい…”
と自分に言い聞かせるのだった。
久々の焼肉 2
真琴が裕一郎と共に店内へ戻ると、ニュースを見ていた敦司が
“紗良さんとうとう結婚したんだって”
と言った。
輝いている紗良を見た真琴は
“道はこうも分かれてしまった”
“あたしはあの女に負けたのだ…”
と落ち込むのだった。
心のデトックス
紗良の母親は、紗良の結婚披露宴の日
“今日ほどあんたを産んで良かったと思った日はないわ”
??と紗良に伝えた。
紗良は
“ああ…やっとお姉ちゃんたちに追い付いた…!!”
と胸がいっぱいになるのだった。
変わらない紗良
桐島の妻になった紗良は、その喜びを噛み締めていた。
しかしその後、夫が義母に家の鍵を渡していることを知って動揺した。
紗良は
“平気よ、求めたのは幸せな家庭なんかじゃない”
“欲しいのは美のパトロン”
“これぐらいどうってことない”
と思った。
そして紗良は義母に出すお茶の中に唾を吹きかけ、笑顔でお茶を出すのだった。
真顔で美鈴を見つめる紗良
紗良は、美鈴が読者の”VENUSに載せてほしいモデル人気ランキング”5位だったことをモデル仲間から聞いた。
その後美鈴と挨拶を交わした紗良は
“メイクもしてないのにあの肌…自信で輝いて陶器みたい”
と思った。
そしてさらに
“思ってたより抜きん出てきたわねえ”
“まるで…かつての真琴さんみたいに…”
と思うのだった。
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Stage.30 イカロスの翼 のネタバレ
いつもと違う真琴
やんちゃな裕一郎にイライラが積もった真琴は、平手打ちをして叱りつけた。
真琴は帰宅後、散らかっている部屋を見て頭を抱えた。
すると手の平に大量の髪の毛が抜け落ち
“あたしの身体どうなっちゃってんの!?”
と青ざめた。
その後泣き疲れて寝ている裕一郎を見ながら
“ごめんね…痛かったね”
“イライラしてたたくなんて最低だねママ”
と思うのだった。
寂しい気持ちになる真琴
いつのまにか寝てしまっていた真琴は、敦司の声で目を覚ました。
敦司は
“なんだよこの部屋ぐちゃぐちゃじゃないか”
“一日中いるのになにしてたんだよ、主婦はいいな”
と言った。
真琴は敦司の夕飯の支度をしながら
“敦司はホントにあたしのことなんてなんにも気にしてないんだなあ…”
と思うのだった。
美鈴とお茶をする真琴
美鈴が単体で4ページも特集を組んでもらえることになったことを聞いた真琴は、声を出して驚いた。
美鈴は
“もうひとつうれしいことにカメラマン浅野さんなんだ”
“浅野さんからはなにか連絡あった?”
と言った。
真琴は最後の挨拶をメールで送ったこと、その返事がないことを話した。
お茶の後、真琴も一緒に美鈴の父親の見舞いへ行くことになったのだった。
取り乱す真琴
美鈴の父親と挨拶を済ませた真琴は、美鈴を見ながら
“なんか…美鈴さんかわいいなあ”
“お父さんの前じゃこんな顔するんだ…”
と思った。
お見舞いの帰り、真琴は美鈴に
“いい顔してるね”
“浅野さんに絶対その顔見せたらいいよ”
“絶対読者が元気出る写真になるよ!!”
と言った。
それを聞いた美鈴は少し驚いた顔をして
“そ???…そうかな”
“よ…よし頑張ろう”
とガッツポーズをした。
美鈴が
“今日はあたしのことばっかで真琴さんの近況ちっとも聞いてないよ”
と言うと、真琴は
“あたしなんか話すような出来事なんにも起こらないんだよね”
と言った。
すると美鈴は真剣な顔で
“本当はかなり追いつめられてるんじゃないの?”
“あたしはこんな状態の妻をなぜダンナさんが平気で見ていられるのかわからない”
と返した。
すると真琴は取り乱し
“言わないで…!!”
“これでいいの、これで間違いはないの…!!”
と言うのだった。
紗良の気まぐれ
紗良はマネージャーから、美鈴がVENUSで特集4ページも組まれることを聞いた。
さらに今から浅野が撮影することを聞いた紗良は、予定を変更してそのスタジオへ向かうのだった。
美鈴の撮影現場
スタジオに現れた紗良の姿を見た美鈴は、顔がこわばった。
そのことに気付いた浅野は、美鈴をすぐにリラックスさせた。
撮影が始まると、紗良は
“なにあの顔…この子ここまでできるの…!?”
と思うのだった。
紗良と美鈴の違い
美鈴の父親が入院していることを知った紗良は
“お父さんご病気ですってね、心配ね”
と声をかけた。
美鈴が
“自分のことそっちのけでホントに子供命な人で”
と話すと、紗良は
“そりゃあ売れてる娘だもの”
と言った。
すると美鈴は
“いえうちの親はあたしが情けない時からずっと応援しつづけてくれて、きっとこれからもどんなふうになってもそうだと思います”
と話した。
それを聞いた紗良は
“おめでたい人”
“そんなワケないでしょ、親でもね子供にランク付けしてるのよ”
と言った。
“そうでしょうか…そんな親は結局子供を愛してないんだと思います”
と、美鈴は自分の考えを話し始めた。
美鈴は続けて
“たとえ世界中が敵になっても親だけは味方でいてくれる…親ってそーゆーもんだと思います”
“紗良さんの考え方は悲しすぎます”
と話した。
紗良は
“おじゃまだし帰るわ”
と笑顔を見せるも、内心は
“ムカつく女”
“ホントに愛しつづけてくれるかどうか試してあげようじゃないの”
と思うのだった。
真琴の帰りを待つ2人
浅野に表現を褒められた美鈴は
“真琴さんに言われたんです”
“家族のこと思い出せって”
と話した。
浅野は微笑み
“真琴ちゃんは元気?”
と言った。
美鈴は、真琴が浅野からの返事がないと言っていたことを話した。
すると浅野は
“別れの言葉に対しての返事なんかしないよ”
“オレは終わりだとは思ってない”
“いつか必ず彼女は帰ってくる”
と言うのだった。
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バラ色の聖戦 6巻の感想
モデルをやめたのにモデルがぬけない…他人がひと目でモデルとわかるまでに成長していた真琴、カッコ良過ぎです!
また家族を思ってモデルをやめたという点も、真琴らしくて好感が持てました。
真琴ってそのときそのときで何が1番大切かを考えて臨機応変に行動しますよね?そういうところが好きです。
さて真琴がモデルをやめてコロっと機嫌が良くなった敦司ですが、相変わらずのモラハラっぷり…。
銀行員ということもありお給料はそれなりに稼いできてくれそうな敦司ですが、真琴の変化にひとつも気付かないとは…夫しては残念な人…。
また子育ての悩みは何が正解なのかわからないことだらけ…不安だらけだというのに、相談にも乗ってくれない夫なんていないのと同じ…と個人的には思ってしまいます!
真琴の心が離れてしまうのは時間の問題でしょうね…浮気のこともありますし…。
むしろ敦司の浮気のことをほじくり返してグダグダ言わない真琴はエラい!!
それにしても美鈴に心身のバランスを崩していることを指摘されたときの真琴は、見ていて可哀想でした…。
美鈴の指摘は真琴を心から心配しているからだということもまた、見ていて辛かったです…。
紗良と違ってあまりに人の良い美鈴の本性を疑ったこともありましたが、真琴と美鈴の友情はホンモノみたいなので安心しました。
仕事でこんなふうに気の合う友人ができるというのは、とても心の支えになりますよね。
最後に…真琴がモデルをやめた今、紗良が次にいびる相手は美鈴になりそうですね。
主人公である真琴はもちろん、美鈴や紗良の今後に注目です!
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