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バラ色の聖戦 8巻とは?

出版社:講談社
発売日:2012/6/13
作者 :こやまゆかり

モデル復帰なら離婚――主婦・真琴(まこと)、人生最大の岐路に立つ!!! 受け入れがたい現実の前で、真琴が未来のためにくだす決断は? 紗良(さら)の策略にはまり失墜した美鈴(みすず)は、雑誌『VENUS』からイベント出演のチャンスを与えられる。しかし、本番でまたもや紗良が立ちはだかる。潰えた夢。美鈴は真琴に電話をする。2人で交わした最後の言葉……。冷徹な運命を前に真琴のモデル復帰の決断迫る!

 

バラ色の聖戦 8巻のネタバレ

Stage.36 不吉な胸騒ぎ のネタバレ

やる気になる美鈴

茜子や紗良が出るファッションショーに、美鈴も出ることになった。
 
まどか社長は
“これは試されてるよ”
“今後VENUSに復活できるかどうかが決まると思う”
と言うのだった。
 

ショックを受けるリカ

まどか社長はウェイブのモデルたち全員に、オーディションの結果メールを送信した。
 
自分1人不合格だったリカは、不満げな表情を浮かべるのだった。
 

ショーのリハーサル

現場にいた美鈴に、妹から
“お父さんが病院に運び込まれたの…!今すぐ帰ってきて…!”
と電話があった。
 
美鈴は拳を握りしめ 
“父はこの仕事も最後まで頑張れって言ってくれると思います”
“2日間のショーをやりとげてからいきます”
と言った。
 
話を聞いていた紗良が
“ショーは美鈴さんがいなくても十分成り立つわ”
と言うと、美鈴は
“いえやります”
と言った。
 
すると紗良は平然とした顔で
“そのころには間に合わなかったりして”
と言うのだった。
 

ショー本番

端を歩いて帰ってくるはずの紗良は、真ん中を歩いて帰ってきた。
 
美鈴は
“これじゃ正面からは私が隠れて見えない”
“どいて、ぶつかる”
と青ざめた。 
 
紗良は 
“どくのはあんたよ邪魔!!”
と念じながら、すごい気迫で迫ってくる。
 
美鈴は
“よけてたまるか”
と思ったものの、とっさによけてしまった。
 
結果、真正面にいる美鈴よりも紗良背中のほうに注目が集まるのだった。
 

ショーの後

茜子は
“ちょっと紗良さっきのはどーゆーつもり?”
と、紗良に話しかけた。
 
茜子は続けて
“ショー全体のことまったく考えてないでしよう”
“あんたの身勝手のせいで美鈴さんの服がほとんどお客さんに紹介できなかったわ”
と、言った。
 
すると紗良は
“服を紹介できなかったのは私のせいだけじゃないわ”
“だって美鈴さんがポーズとっててもみんな帰っていく私しか見てなかったじゃない”
 
“美鈴さんは私の背中に負けたのよ”
と言った。
 
紗良の言葉を認めざるを得ない美鈴は、口をつぐんで悔しがった。
 
紗良はさらに
“あなたはどうあがいてもトップモデルにはなれないの”
“さっさと田舎に帰って今度こそ出てこないで”
“それが一番の親孝行よ!”
と吐き捨てるのだった。
 

親友との電話

美鈴は真琴に電話をかけて
“ちょっと真琴さんの声が聞きたくなって”
と言った。
 
美鈴はお酒を飲みながら、真琴に弱音を吐いた。
 
そして
“いつもありがとね”
“真琴さんと親友になれて心からよかったと思ってるよ”
と伝え、電話を切るのだった。
 

ショー2日目

美鈴が今日来れないと聞いた紗良は
“あららやっぱりやめちゃったのね”
“ホントにドタキャンなんて最悪”
と笑った。
 
しかし美鈴が危篤だと聞いた紗良は、さすがに驚いた顔を見せるのだった。
 
 
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Stage.37 戦いの果てに のネタバレ

早すぎる死

美鈴が危篤だと聞いた真琴が病院に着いたときには、美鈴は息を引き取っていた。
 
真琴は大声で泣き、遅れて到着した美鈴の家族も声を上げて泣き崩れるのだった。
 

疑惑

医師は
“吐瀉物がのどに詰まったことによる窒息が原因です”
“かなりのアルコールが検出されました”
と説明した。
 
美鈴の家族は、父のことを美鈴に任せっきりだったことを詫びながら泣き続けた。
 
紗良が無言で立ち去ったあと、スタッフたちは
“紗良さんが追い詰めたのよ”
“昨日あんなこと言ったから…”
と口にした。
 
それを耳にした真琴が
“紗良がなにかしたんですか”
と尋ねると、まどか社長は
“やめなさい真琴”
“これは事故よ”
と言うのだった。
 

疑惑 2

真琴とまどか社長は、場所を変えて話をした。
 
ショーで起きたことを聞いた真琴は
“あたし疑ってるんです紗良を”
“全部裏で糸を引いてたんじゃないかって”
と言った。
 
するとまどか社長は
“あたしも疑ってるわ、でもなぜ紗良がそこまでするのか…理由がみつからない”
と言うのだった。
 

許せない言葉

真琴が紗良を問い詰めると、紗良は
“それ以上言うと訴えるわよ”
と言った。
 
しかし真琴は黙らず
“あんたは人として相手の気持ちを考えることができないのよ”
“あんなに優しくていい子を…あんたは最っ低の人間よ!!”
と言い放った。
 
すると紗良は
“優しくていい子ですって?そういう子ほど無邪気に人を傷つけるのよ!”
と言い、自分が仕組んだことを白状した。
 
真琴が
“なんでそんなことを…”
と言うと、紗良は
“あたしが一番許せない言葉を言ったからよ!!”
と言った。   
 
真琴は
“一体美鈴さんがなにを言ったって言うの…!?”
と聞くも、紗良は黙って背を向けた。
 
紗良は去り際に
“分不相応な夢なんか見るからこんなことになるのよ”
“悪いけど自業自得、美鈴さんは精神的に弱くて自滅したの”
と言うのだった。
 

寂しげな後ろ姿

泣き続ける美鈴の家族を見た紗良は
“いいじゃないの、美鈴さんは幸せよ”
“そこまで思われて”
と思った。
 
そして
“あたしが美鈴さんだったら、うちのお母さんは泣くどころか文句言うわね”
“恥ばっかりかかせて役立たず!ってね”
 
“それともお姉ちゃんたちじゃなくて良かったかしら”
紗良はそう言って、泣きながら帰るのだった。
 

別れのとき

別室へ運ばれて行く美鈴を見ながら、真琴は美鈴と過ごした日々を思い出して泣き崩れた。  
 
そして美鈴の無念を思うと同時に
“許さない紗良、あたしは絶対あんたを許さない”
と思うのだった。
 

様子がおかしいレイ

まどか社長は美鈴の訃報をレイに知らせ
“今みんないるのよ、レイも来なさい”
と誘った。
 
するとレイは
“…すみません…行けません”
“明日の撮影も…行けなくなりました”
と言った。
 
レイがカラオケにいると察したまどか社長は、みんなを連れてカラオケへ向かうのだった。
 

怒るまどか社長

まどか社長は、レイがいる部屋へズカズカと入り込んだ。
 
レイの彼氏は嫉妬が原因で、レイの髪を短く切ってしまっていた。
 
“この男がやったのね!?”
とまどか社長が言うと、レイは
“ヒロキは悪くないんです”
“ヒロキはあたしを愛してくれてるんです”
と言ってかばった。
 
まどか社長は構わず
“この男よくもうちのレイをー!!”
と、彼氏に飛びかかるのだった。
 

喜べない報告

まどか社長は
“あんな男に完全にのぼせあがって結婚考えてるレイにもう期待するのは無理だわ”
と言って頭を抱えた。
 
そんなときリカも
“ウェイブをやめてビーエスに移ります”
“もっと大きな事務所で自分の可能性試したいんです”
と言った。
 
まどか社長は
“引き止められないわ、可能性をのばすチャンスを潰す権利はない”
と言うのだった。
 

まどか社長の決意

まどか社長は一人でも頑張ると言ったタカコに
“あんたも違う事務所へ移りなさい”
“違う可能性にチャレンジしなさい”
“ウェイブはもう閉めるわ”
と言った。
 
そして
“解散よ”
“あんたたちにはいい夢をたくさん見させてもらったわ”
“幸せな日々をありがとう…”
と涙ながらに語った。
 
真琴はウェイブのみんなとの楽しかった日々を思い出し、涙を流すのだった。
 
 
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Stage.38 生かされたものとして のネタバレ

美鈴が教えてくれたこと

親友の死を目の当たりにした真琴は
“人はいつどうなるかわからない…生きているうちに精一杯いのちを輝かせなきゃいけないんだ…”
と感じた。
 
そして
“あたしは今生きている”
“今なら間に合うんだ…”
と思うのだった。
 

決意表明

真琴はまどか社長に電話し
“あたしもう一度モデルに復帰します”
“ウェイブを閉めないでください”
“あたしが立て直します”
と言った。
 
するとまどか社長は
“あんたそれじゃ家庭は…簡単じゃないのよ!?後悔しないの!?”
と言った。
 
真琴は
“しません”
と即答し
“美鈴さんが死をもって教えてくれたんです”
“今生きてるうちにやりたいことやれ、今しかないって…”
と言った。
 
それを聞いたまどか社長は目に涙を浮かべるのだった。
 

決死の思い

真琴は帰宅した敦司に、美鈴が亡くなったことを告げた。
 
それから真琴は
“今回のことで心のフタがあいてしまったの、もうこれ以上あなたの言いなりになるだけのカゴの中の鳥みたいな生活は送れない”
“あたしモデルに戻ります”
 
“離婚はやむをえないと思ってる”
“ごめんなさい…”
と話した。
 
しばらくして敦司が寝ていると気付いた真琴は
“うそでしょ!?あたしが人生をかけて決死の思いで話してるときに”
 
“この人にとってこの程度のことなのか…”
と思うのだった。
 

ふっきれた真琴

目を覚ました敦司は
“よっぽど疲れてたんだなー”
と言って、自分の仕事の話を始めた。
 
それを笑顔で聞いているうち、真琴の目から自然と涙がこぼれた。
 
敦司が改めて真琴の話を聞こうとしたとき、真琴は
“もうこの人には怒りも悲しみもなにも感じない”
“ああ…もうふっきれた…”
と思うのだった。
 

話の続き

真琴が
“どこまで覚えてる?”
と聞くと、敦司は
“ごめん全然…”
と言った。
 
それを聞いた真琴は敦司に離婚届を見せ
“離婚してください”
“私はモデルに戻ります”
と言うのだった。
 
 
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Stage.39 引けない条件 のネタバレ

話の続き 2

敦司は
“勝手だよ…!無責任だ!!”
と真琴に言った。
 
すると真琴は
“モデルをやりたいから離婚するんじゃないの、モデルの経験を通してあなたとはものの考え方や価値観がはっきり違うとわかったから離婚するの”
 
“あなたとはもう一生やっていけないとわかったわ”
“同じ茨の道ならあたしは自由を選ぶ”
と伝えた。
 
納得できないうえに、慰謝料の話をされた敦司は
“冗談じゃないオレがもらいたいくらいだよ”
とすごんだ。
 
すると真琴は敦司の浮気を持ち出し
“あたしはあの女を訴えて相手の家庭もあなたの立場もめちゃめちゃにしてもおかしくなかったわ”
 
“それをしなかったのはあたしの思いやりだってこと忘れないで”
と言った。
 
敦司が何も言い返せないでいると、真琴は
“すべてはあの浮気から始まったのよ”
“こうなった原因はあなたなの”
とたたみかけるのだった。
 

真琴の家族の反応

母親は
“もろ手をあげて賛成はできないわ”
“こんなに安定した生活送れてるのに…”
と言った。
 
しかし妹は
“あたしは賛成よ”
“大丈夫!シングルマザーで頑張ってる人いっぱいいるんだから”
と真琴を応援した。
 
しばらく黙っていた父親は
“2階の部屋を空けるよ”
“母さん荷物を片付けよう”
“なによりも子供たちのことを第一に考えて行動するんだぞ”
と言うのだった。
 

離婚の準備

真琴は早速面接をし、9時から5時までの仕事が決まった。
 
その後も離婚に向けて準備する中で
“ああ…あたし本当に離婚するんだ…”
と実感した。
 
真琴は、家族の人生を変えてしまうことを考えて身震いした。
 
しかし
“モデルは下を見ない、後ろも見ない”
“顔をあげてただまっすぐ前に続く道を見すえて歩くだけ”
と自分を奮い立たせるのだった。
 

まどか社長と電話で話す真琴

まどか社長は真琴に
“あんたの復活は想像以上にキビシイわよ”
“あんなやめ方をして、一からどころかマイナスからのスタートよ”
と言った。
 
すると真琴は
“どんな苦しみもモデルができなかった時のつらさに比べたら…そして美鈴さんの悔しさに比べたら…苦しみのうちに入りません”
と話した。
 
それを聞いたまどか社長は
“よし、挨拶まわりするから東京へ来なさい”
死ぬ気で戦うわよ”
と言った。
 
そのすぐ後、電話の後ろから浅野の声が聞こえた。
 
“やっと戻ってきたか”
“どれだけオレを待たすんだ”
明るい浅野の声を聞いた真琴は、笑顔になるのだった。
 

離婚の寂しさ

真琴は敦司と暮らした家で荷物の整理をしながら
“もうここに住むことは二度とないのね…”
と思った。
 
そして新婚のとき・子供が産まれたとき・子育てに走り回る日々を思い出し、胸がいっぱいになるのだった。
 

家族のありがたみ

子供たちを連れて実家へ戻ると、部屋をひとつ片付けてくれていた。
 
真琴は心の中で
“住む家があるって、親が元気でいてくれるって本当にありがたい”
と思った。
 
真琴がモデルに戻ると聞いた愛理は
“やったー!!ママがモデルやってるのスキー!!めちゃカッコイイもん”
“またやったらいーのにって思ってたんだー”
と大喜びした。
 
真琴は愛理を抱きしめながら
“ありがとう、その言葉が一番力出るよ”
と言った。
 
“でもパパ怒らない?またケンカする?”
と言う愛理に、真琴は
“…これからそれを話しあうのよ”
と言った。
 
真琴な
“この子はもういろんなことがわかってる”
“ごまかしはきかない”
“離婚が成立したらきちんと説明しなきゃ”
 
“でもどんなことになっても絶対子供たちのことは幸せにする”
と思うのだった。
 

上司と話す敦司

真琴と子供たちが出て行ってから、敦司は仕事中もぼんやりすることが増えた。
 
敦司が居酒屋に入るところをみかけた上司は、店に入り敦司の隣に座った。
 
“ここ2?3日三木くんらしくないってみんな言ってるぞ”
“なにかあったか”
と上司に聞かれた敦司は、家の問題を話した。
 
すると上司は
“もし今から奥さんのモデルを認めてもせっかく回復してきた君の評価がまた逆もどりしてしまう”
 
“離婚を選ぶほうがまだ会社では不利にならないなんて妙な話だよな…”
と言うのだった。
 

離婚の話し合い

敦司は離婚届にハンコを押し
“離婚してやるよ”
“もう…やむをえない”
と言った。
 
子供たちを引き取ろうと考えていた真琴は、
敦司に
“子供らは渡さない”
と言われて驚いた。
 
敦司は
“子供2人も養っていけるのか!?子供らの将来がボロボロになるの目に見えてる”
“出ていくならお前一人で出ていけ”
と言うのだった。
 
 
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Stage.40 前へ、前へ。 のネタバレ

ウェイブの新事務所

前の事務所よりもさらに狭くなった事務所を訪れた真琴とタカコは
“いつかまた大きくして表参道か青山か神宮前あたりに新しい事務所かまえてやろう!”
と意気込んだ。
 
まどか社長に
“離婚話のほうはどうなってるの?”
と聞かれた真琴は
“親権でもめています、お互い子供は絶対に手ばなしたくなくて…”
と言った。
 
それから真琴は敦司と話した内容を伝え
“たぶん…このままだと調停になると思います”
“もう絶対にモデルで成功するしか道はないんです”
と言った。
 
“今日から新しい所と一から仕事関係を築き直しよ、覚悟して”
と言うまどか社長に、真琴は
“以前お世話になったブランドのキューブさんやVENUSの編集部には…”
と言った。
 
まどか社長は
“いけるわけないでしょう、あんたはありえないくらいの大きなチャンスをくれた相手に後足で砂をかけるようなマネをしたのよ”
 
“VENUSにしてみたらウェイブは疫病神みたいなもんよ”
“今までの事情をまったく知らない所と始めていくしか方法はないの!”
と言った。
 
真琴は
“その通りだ…”
と思うのだった。
 

チャンスをつかむ方法を考える真琴

まどか社長と東京を走りまわった真琴は、一からつながりを作る難しさを思い知った。
 
そして
“これじゃダメだ”
“なんとかして少しでもチャンスつかまなきゃ、たとえ白い目で見られても…”
と思うのだった。
 

アクションを起こす真琴

VENUSの伊藤の携帯に、真琴から着信が入った。
 
たまたま伊藤と一緒にいた紗良は、真琴がモデルに復帰すると聞き
“美鈴さんがいなくなったと思ったらまたこの女!?甘えたただの主婦が”
と思った。
 
紗良は伊藤に
“今から真琴さんを呼んで”
“直接挨拶したいわ”
と言った。
 
それを聞いた真琴は
“いかせていただきます”
と言うのだった。
 

痛烈な批判

紗良に
“ダサイ服”
“もうそんなファッションとっくに流行終わってるのよ”
と言われた真琴は、顔から火が出た。
 
さらに紗良は
“みんなの前で正直に言ったら?主婦はやっぱり家庭のほうが大事だと思ってモデル業を捨てたんです、って”
 
“でもやっぱり戻りたくなっていけシャーシャーと復帰のご挨拶?よくここに顔を見せられたわね”
と言った。
 
真琴の事故を信じていたスタッフたちは、それを聞いてザワついた。
 
紗良に事実を暴露された真琴は頭を下げ
“自分にとってこの仕事がどれだけ必要かはっきりと確信したから離婚を決めて戻ってきました”
 
“図々しいことを承知でご挨拶だけしに参りました”
“ありがとうございました”
と言った。
 
すると紗良は
“誰もあなたみたいな人と仕事しようと思わない”
“あなたはもう終わってるのよ”
と言い、真琴は逃げるようにその場を離れるのだった。
 

アクションを起こす真琴 2

真琴がクロダのところへ挨拶に行くと、すでに紗良が手をまわしていた。
 
クロダは丁重に採用を断った。
 
クロダのオフィスを出た真琴は
“やっぱりいくべきじゃなかったのか”
と後悔するのだった。
 

願ってもないチャンス

真琴が勝手に顔見せに行ったと知ったまどか社長は
“あたしのやり方が信用できないんだったらもうこれから一緒に仕事なんかできないわよ!!”
とすごい剣幕で怒った。
 
そして
“その上事故のウソをバラされるなんて…これでウェイブの信用はゼロよ、これで道は閉ざされたかも”
と頭を抱えた。
 
そのときクロダから電話が入り、主役でピンの出演のオーディションを紹介してくれた。
 
驚くまどか社長にクロダは
“さっきご挨拶に来ていただいて思い出したんです”
“CMを撮られる岩田監督は、真琴さんのこと注目してたし”
と話した。
 
真琴は
“あたし…受けます”
“これに受かって本当の復活をしてみせます”
と言った。
 
まどか社長が
“ぜひよろしくお願いします”
と言うと、クロダは
“成功したらぜひまたぼくのショーに出てください”
と言うのだった。
 

まどか社長は真琴に
“こんな話…一流の人たちが集まる現場よ、万が一にも受かる見込みないわよ”
と言った。
 
すると真琴は
“でも動かなきゃ変わりません”
“無茶はいつもやってきました”
“勇気出して飛び込んでいって良かった…!”
とうれし泣きした。
 
まどか社長は
“この子は…運がいいのかそれとも努力の賜物なのか…どっちにしろ常識を気にしてたらつかめなかったビッグチャンスなのだ…”
と思った。
 
そして
“よしやろうか!!CMはファッション業界とはフィールドが違うから紗良の手は届かない”
“成功するならこのフィールドしかない”
と言った。
 
その言葉を聞いた真琴は
“昇ってみせる”
“紗良がなにをしてきてもビクともしない高みまで…”
と決意するのだった。
 
 
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バラ色の聖戦 8巻の感想

まず初めに美鈴の死…本当に衝撃的でした。
 
紗良にいじめられながらも、美鈴のペースで上へ上へ昇っていってくれると思っていました。
 
真琴と美鈴がトップモデルになって、2人で大活躍する未来を想像していました…。
 
それが…まさか不慮の事故で亡くなってしまうとは…美鈴の人生を思うと、さぞ無念だったろうと思います。
 
親友だった美鈴の死が、真琴を奮い立たせたという展開はとても納得できました。
 
大切な人の死は、いろんな意味で人生に影響を及ぼしますよね…。
 
美鈴の死はとても哀しかったけれどその哀しみからの”真琴パワー”は、読んでいて元気が出ました。
 
元気と一緒に涙もたくさん出ましたけどね…。
 
次に敦司との離婚話も驚きました。
 
そういえば真琴は徐々に離婚を意識し始めていましたよね。
 
しかし8巻でここまで腹を決めるとはちょっと予想外でした。
 
そういったことも含め、8巻は読み応えがありました。
 
また個人的には、真琴がモデル復活を決めたときや離婚を決めたときの描写が好きです。
 
“ああ、わかるわかる”
“こういう瞬間あるある”
と納得しながら読みました。
 
“あるある”
と感じながら読んだので、余計に感情移入もしました。
 
そして真琴のマイナスからの再スタートを、一気にプラスにしたオーディション話も良かった。
 
“きたきた真琴の快進撃”
と思い、ワクワクしながら読み進めました!
 
やっぱり主人公はこうでなくっちゃ!強運に恵まれた強い人!!真琴はそういう人ですよね。
 
さて紗良の手が届かないフィールドで、真琴がどれだけできるか…次巻が待ち切れません!
 
 
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