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Contents
恋わずらいのエリー 4巻とは?
出版社:講談社
発売日:2017/2/13
作者 :藤もも
地味で目立たない市村恵莉子は、爽やかなイケメン・近江章の素のクソガキな部分を知るうち、どんどん惹かれていく。一方のオミくんも、エリーの変態パワーに振り回されながらも好きになっていき、ついに2人は両想いに。でもエリーを守るためにオミくんが素っ気ない態度をとっちゃって、2人はすれ違ってしまう! けど、球技大会の後で気持ちを確かめ合った2人…!!
恋わずらいのエリー 4巻のネタバレ
13話 #ピンク色の新世界 のネタバレ
独占許可出ました
近江くんに壁ドンされ、迫られる妄想をするエリー。
妄想から我に帰っても、独占許可をもらった嬉しさで顔が緩んでしまう。
紗羅と一緒に国語科準備室のストーブで暖まっているとそこに近江くんが来た。
直前まで妄想していたことに気づかれ、白い目で見られる。
いつもと変わらない近江くんだったがそれでも好きだと思い、見つめてしまう。
見てる見てないのやり取りをしていると近江くんがフッと笑った。
ドキドキしていると汐田先生に来週期末テストだと言われる。
慌てるエリーに過去問が手に入ればとつぶやく近江くん。
すると紗羅が手に入るかもと言う。
礼雄のことを信用していない近江くんだったが、汐田先生に学年1位だと聞いて驚く。
紗羅に借りてもらうようにお願いし、エリーも一緒についていくことになった。
礼雄の教室
教室に礼雄はいなかった。
最近ギリギリに来ると聞いて、早く来ていると思っていた紗羅は不思議に思う。
礼雄のことならアヤカと呼ばれてきた女の人が「あいつなら、パトロールよ」と教えてくれた。
アヤカに礼雄の知り合いか聞かれたが、紗羅は突然大きな声で否定する。
ちょうどその時、礼雄が来たことに気づいた紗羅は顔を赤くして走り去る。
すれ違いざまに男の先輩に声をかけられるが、それも無視して走っていった。
エリーが待ってと声をかけると、紗羅は過去問のことを思い出して止まる。
紗羅の様子を見てエリーが大丈夫か聞くと、急にムカついたと言う。
自分が一番礼雄のことを知ってると言う紗羅に礼雄のことが好きと聞こうとするが、途中でバッサリ否定されてしまった。
恋バナ興味あります
紗羅と別れて教室に向かうと、クラスメイト2人に声をかけられる。
名前を覚えられていることに感動するエリー。
あだ名で呼んでいいと言われるが、自分もエリーと呼んでとは言えなかった。
彼氏にもらったというネックレスをエリーが可愛いと言ったことで、会話が広がる。
恋バナ興味あると言えたエリーは現実を生きていると感じ、少しずつ世界が広がっていくと思った。
ポスター貼り
放課後、汐田先生にポスターの貼り替えををお願いされるエリー。
エリーの他にもう1人、同じクラスの要くんが頼まれていた。
話したことない男子に緊張していたが、要くんが「ちょっとめんどくさいね」と話しかけてきた。
エリーが暇だからと答えるとポスター貼りにかかる時間を算出して、エリーに暇かを確認する。
思考が追いつかないエリーは、戸惑いながら「ハイ」と答えてしまう。
すると、要くんはエリーに全部のポスターを渡して帰っていった。
エリーは1人で貼り始めるが、上手く貼れずにポスターの上の部分が落ちてきてしまう。
後ろから「なに遊んでんの」とポスターを押さえてくれたのは、近江くん。
そのままポスターを貼ってくれるが、みんなに見られていることを気にするエリー。
近江くんは残りのポスターを全部持って、早く終わらせようと言う。
エリーは周りの目があったので、躊躇する。
近江くんのファンが通りかかったが、エリーを見ると何故かみんな安心して帰っていった。
「気にしすぎるのやめたから、行こ」と言う近江くんにドキドキしながら隣を歩き、妄想じゃないと幸せを感じる。
近江くんがポスターを貼り、エリーが平行かをチェックすることになる。
近江くんの後ろ姿を見て、背中の大きさに男の子なんだなぁと思いながら近づくエリー。
欲望抑えられず、指で背中をなぞると「あっ」と声が出てしまう近江くん。
その声が想像以上にエロく、エリーは謝りながらも鼻血が止まらなかった。
信用を一気に失い、ポスター貼るのを交代させられる。
上手く貼れないエリーにキレながら指示する近江くん。
エリーに仕返しと言いながら背中をなぞると色気のない叫び声に近江くんは笑う。
背中に文字を書くから当ててと言われるが、近江くんに触られて、エリーは感じてしまう。
しかし、文字を書いていた近江くんの指がブラ線に当たり、気まずくなる。
エリーは耐えきれず、何故かブラをしていることを謝った。
自分の身体事情なんて興味ないことだとテンパるエリーに真っ赤になりながら「興味、ないわけないだろ」と言う近江くん。
瞬時に理解できず「ないわけない」を2度変換させて「興味ある」と分かり、力が抜けて座り込むエリーだった。
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14話 #素敵な関係 のネタバレ
のぼせてます
近江くんの言ったことが、ニュースになって頭の中で繰り返されている状態でお風呂に入っているエリー。
脳内ニュースとお風呂ですっかりのぼせていた。
お風呂場の鏡で身体をチェックしながら、近江くんのことを考える。
考えているうちに恥ずかしくなり、お風呂で暴れて妹に叱られてしまう。
テスト勉強などどうでもいいと妄想に走ったエリー。
近江くんも同じ気持ちだと期待を膨らませていた。
しかし、学校で近江くんに会うとテスト勉強してるか確認される。
ドキドキするエリーとは反対にテスト勉強するように念を押して行ってしまった。
勉強会
エリーは礼雄にクラスに訪ねてきた用件を聞かれる。
過去問を貸して欲しかったことを伝えると捨ててしまったが、覚えているから教えられるという。
放課後、近江くんと紗羅と礼雄と国語科準備室で勉強会をすることに。
エリーと勉強会だと思っていた紗羅は邪魔者が2人もいると不機嫌だった。
重い空気になってしまったところを近江くん仕切って勉強会が始まった。
教える礼雄と全く理解ができない紗羅。
その横で近江くんはエリーの足をつっついてくる。
少し照れた顔をする近江くんにムラムラが止まらないエリー。
近江くんの足に自分の足をそっと近づけていったが、勉強に集中出来てないことを怒られてしまった。
補習になったら口聞かないと言い捨て、飲み物を買いに出て行く近江くん。
紗羅もトイレに行ってしまい、残された礼雄はすごく落ち込んでいた。
エリーは紗羅のことをフォローするが、礼雄は分かりやすく教えてあげられない自分にヘコんでると言って教科書を見直す。
そんな礼雄の優しさが紗羅に届くことを願うエリーだった。
犯人
国語科準備室の窓の外で紗羅のことを話している3人組。
その中の1人が紗羅に何回も無視をされたことに腹を立て、適当な写真をSNSで拡散したことを自慢げに話していた。
話の内容から近江くんとの写真だと気づいたエリーと礼雄。
礼雄は窓から飛び出して問い詰め、嘘だったと謝罪するように要求する。
逆ギレした相手が殴りかかってくるが、殴る前に何もないところで転んでしまう。
先生が2人やってきたが、転んだ男子が礼雄に殴られたと嘘をつく。
礼雄はやってないと言うが、転んだ時に出来たケガを先生に見せる男子。
それを見た先生は礼雄を疑って連れて行こうとした。
エリーは違うと言おうとするが騒ぎで人が集まってきてしまい、声が届かない。
近江くんが戻ってきたので、状況を説明するがエリーはパニック状態で伝わらなかった。
心でつながる2人
礼雄が職員室に連れて行かれそうになっている所に紗羅が戻ってくる。
紗羅は側にいた人に礼雄がどうしたのか状況を聞く。
人を殴ったらしいと聞くと紗羅は先生に近づき、誤解だと思うとはっきり言った。
しかし、見ていないのに首を突っ込まないようにと取り合ってもらえず。
紗羅は礼雄がどういう人なのかを大きな声で話し、「レオは人を殴るよーな奴じゃない。私がそう言うんだから間違いないの!」と叫んでいた。
呆れる先生だったが、見ていたという人が手をあげてくれた。
礼雄が何もしていないことと相手が殴ろうとした時に勝手に転んでケガしたことを説明。
するとケガした男子と他2人は逃げていき、先生が追いかけて行った。
紗羅は礼雄に誤解される見た目が悪いと怒り、スタスタと歩き出す。
呼び止めようとする礼雄だったが、紗羅は人がいるところで話しかけないようきつく言う。
「すげーかっこいいっしょ。オレのお姫様」と笑う礼雄。
そんな2人を見て、心でつながっている素敵な関係だと思ったエリー。
近江くんに目先のムラムラに惑わされず、気持ちを入れ替えて勉強することを誓う。
それは無理だと断言し、自分も無理だと言う近江くん。
そして補習は12月27日まで登校するから、クリスマス潰れるのが嫌だと言った。
エリーはクリスマスというワードにキャパオーバーするのだった。
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15話 #わかんないよ のネタバレ
補習決定
幸せいっぱいのクリスマスの妄想が止まらないエリー。
しかし現実は物理の補習と貼り出され、ショックで気絶する。
近江くんに無表情、無感情で補習頑張ってと言われたエリーは穴掘って埋まってくると逃げた。
紗羅や礼雄に追いかけて慰めるように言われるが、近江くんは礼雄に相談があると話しかける。
エリーは裏庭で穴を掘りながら、反省していた。
近江くんからのメールに合わせる顔がないと返信し、そのまま補習へ向かった。
補習授業
教室に入って席に着くと隣には要くんがいた。
仲間意識を持つエリー。
しかし要くんは体調不良でテストを受けられなかっただけで成績は良いと知り、恥ずかしく思う。
授業が始まってプリントが配られるが、エリーのところに回ってこなかった。
先生に言うと存在感薄いと言われてしまう。
みんなに笑われて恥ずかしいと思っていると要くんが先生に向かってきつい言葉を放った。
先生は真っ赤になって私語を慎むよう注意し、授業を再開。
エリーは要くんにかばってくれたことはありがたいが先生を怒らせてしまったことを指摘する。
でも要くんは、かばったことや怒らせたことを理解していないようだった。
会話が成立しないので、戸惑うエリー。
すると要くんは気をつけてるけど現実世界難しいと言い出し、ネットゲームを始める。
授業中にも関わらず、ゲームの説明をしてくる要くんにエリーはあたふたするばかり。
その様子を廊下から近江くんが見ていた。
そこに礼雄がやってきてエリーを呼ぶが、近江くんに授業中だと止められる。
近江くんが物理の参考書を持っているのに気づき、エリーに対するツンデレぶりや陰ながら支えていることを称えた。
近江くんは「オレは別にエリーのためにやってるわけじゃないっすよ」と意味深につぶやいた。
クリスマスの予定
終業式の後、落ち込みながら美化委員の仕事をするエリー。
補習の小テストで18点しか取れなかったことを思い出し、さらに落ち込んでいた。
すると近江くんがいつものように囲まれながら、クリスマスの予定を聞かれている。
予定があると断っているのを聞いて、エリーはショックを受ける。
補習にならなければ相手は自分だったかもしれないと思うエリー。
近江くんの周りにいる子は可愛くて頭もいいと自分と比べて卑屈になってしまう。
でもすぐにネガティブからはキュンもムラムラも生まれないと思い、考えるのをやめる。
すると近江くんと目があってしまい、エリーは逃げるようにして走り去った。
倉庫で
ゴミ袋を倉庫へ置きにきたエリー。
窓に映った自分の髪の毛がボサボサで結きなおそうとゴムを取る。
自分が情けなく思えて泣き出しそうになった時、近江くんがなんで逃げるのと追いかけてきた。
髪がグチャグチャなことを恥ずかしく思い、エリーは慌ててうつむく。
近江くんはいいと言うが、良くない理由を並べるエリー。
でも近江くんは聞く耳持たず、エリーに近づいていった。
うつむいているエリーの顔をグイッと持ち上げ、目線を合わせた近江くんは「エリー。オレがいいって言うだけじゃダメなの?」と言う。
補習になっても頑張ればいいし、約束もし直せばいいとエリーをあやすように優しく言う近江くん。
エリーはモヤモヤが消えて笑顔になった。
近江くんはクリスマスも後に会えばいいと伝えるが、補習の後ということが伝わらずに来年だと勘違いをする。
自分の憧れを叶えるために先のことを考えてくれる近江くんに感謝を伝えるが、近江くんに違うと言われてしまう。
エリーだけの憧れではなく自分も今年のクリスマスは今までと違うと思っていることを伝えたが、やっぱり伝わらなかった。
近江くんは「バーカ」と言い捨てて帰って行く。
残されたエリーは全然わかんないよと心の中で叫んでいた。
そして、近江くんに振り回されている感じをツイート。
そのツイートを要くんが読んでいた。
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16話 #聖なる暴走 のネタバレ
現実世界は難しい
褒め合っている女子の会話に自分なりの褒め言葉で会話に入ろうとする要くん。
しかし言葉のチョイスが悪く、女子を怒らせてしまった。
「現実世界ムズし」と言うとやつれたエリーが現れて同意する。
近江くんを怒らせてから2日間会うこともなく、LINEも変なスタンプしか返ってこない日々。
エリーは色々考えすぎて、近江くんがスネて怒っているように見えたと思ってしまう。
自分の偏った思考を怖いと感じ、生きててごめんなさいと言うエリー。
要くんはしれっと来世に期待と言って、席に着いた。
来世で美女に生まれ変わって近江くんと恋することを妄想するが、人間に生まれ変わるかは分からない。
虫になって近江くんに潰されることを考えてしまい、今世で頑張りたいと思った。
ガソリンスタンド
エリーが補習授業を受けている頃、近江くんはガソリンスタンドでバイトをしていた。
キラキラモードで接客する近江くん。
女の人にかわいいと絡まれるが、礼雄に助けてもらう。
そんな近江くんを見て、礼雄と同じクラスのアヤカがカフェやケーキ屋みたいな女の子に囲まれるバイトをすればいいのにと言う。
礼雄が全力で状況を説明。
好きな子にサプライズでクリスマスプレゼントを買いたいが、肝心なクリスマスは怖くて誘えていないことを言われると近江くんは真っ赤になる。
アヤカにピュアだと言われた近江くんは「頭の中ではすげーこと考えてますよ。男ですから!」と言った。
その言葉に礼雄が大騒ぎするのだった。
してあげられること
クリスマスイブ。
補習のテストで98点を取ったエリーは、近江くんへの想いが原動力になっていることを改めて実感する。
逆に自分は何をしてあげられるのかを考えていた。
考えたところで答えはなく、妄想ツイートだけが増えていく。
隣で要くんがスマホを見ながら笑ったので、ゲームのことか尋ねるとツイッターだと言う。
見せてもらおうとした時、ゲッソリとした汐田先生がエリーを呼んだ。
妻と娘のクリスマスプレゼントに悩み、女のことなんて分からないと言い出す。
その言葉にエリーは「男の子のことだって…こちらにはわかりません」と言う。
汐田先生はすぐに近江くんのことだと察し、アドバイスをする。
そして高校に入って愛想振りまいていた近江くんが、エリーと知り合って変わってきたことに感謝した。
エリーは近江くんにしてほしいことを叶えてもらってばっかりだと言う。
すると汐田先生は同じように叶えてあげてと頼んだ。
エリーはちゃんと会って話がしたいと思い、汐田先生に近江くんの住所を聞く。
汐田先生は少し悩んでから、駅裏のガソリンスタンドに行ってみるように伝える。
エリーは走りだした。
走りながら、近江くんにできること叶えてあげられることあるのかなと思っていた。
サンタがきた
ガソリンスタンドでは、近江くんがちょうどバイトから上がるところだった。
礼雄にクリスマス当日までバイト入らなくてもと言われるが、暇だったからと答える近江くん。
その返答にエリーをまだ誘えていないと分かり、びっくりする礼雄。
近江くんに紗羅のことを突っ込まれると強がりを見せた。
外に出た近江くんはエリーに電話をかけるが、外にいるせいか雑音が酷くてよく聞こえない。
すると階段の上から靴が落ちてくる。
見上げるとそこにはミニスカサンタ姿のエリーがいた。
びっくりして固まる近江くんに状況説明をするエリー。
そして「メリークリスマス近江くん。やっぱり今日は一緒に過ごしませんか」と言った。
近江くんはフッと力が抜けてよろめくが、その後は爆笑。
笑い終えた後、エリーに自分のコートを着せながら「すげー。サンタが来た」と言う。
近江くんの欲しいものを聞き出すエリー。
悩んだ結果、近江くんがお願いしたのはキスだった。
動揺するエリー。
真っ赤になりながら結構前からエリーとキスしたいと思っていたことを話す近江くん。
ドキドキしながらキスしようとするが心の準備が出来ず、カウントダウンをしようとする。
「そんなにもう待てないから」と言いながら近江くんはエリーの頬を両手で包むようにして引き寄せキスをした。
妄想が叶ったというエリーに今のは自分の妄想だと言い、エリーの分もするか聞いてくる。
クリスマスにはしゃぐ人の声にびっくりして、外にいたことを思い出す。
人に見られなかったかを気にするエリー。
近江くんは見られないところと言って、自分の家に誘った。
生身の男の子は妄想を超えるとエリーは思うのだった。
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恋わずらいのエリー 4巻の感想
今回も可愛い近江くんにキュンキュンが止まりません。
まだまだ素直に気持ちを伝えられない近江くん。
そのツンデレがたまりません。
照れ隠しのツンの部分も可愛いと思えてしまいます。
エリーは色々思考が追いつかないことが多く、落ち込み気味でしたが、汐田先生の言葉で持ち直してよかったです。
やっぱりまっすぐぶつかっていくエリーがいいです。
ミニスカサンタ頑張りました。
近江くんがキスしてと言うなんて、もうドキドキしすぎて心臓止まりそうでした。
やっとキスできた2人。
これからもっと甘い2人が見れることを期待します。
そして、礼雄はなんていい人なんでしょう。
紗羅を守るためのパトロールも犯人を突き止めた時の行動力もすごいです。
見た目はヤンキーだけど学年一頭いいことや虫さえ殺せないところなど、ギャップが素敵すぎです。
近江くんの相談相手として、これからも力を発揮してくれそうです。
紗羅も礼雄のことをよく分かっていて信頼している気がするので、今後どうなるか楽しみです。
また新しくコミュ障の要くんが出てきました。
エリーの妄想や思考がぶっ飛んでますが、要くんも相当斜め上をいっています。
褒め言葉のチョイスに爆笑です。
要くんはエリーのツイッターをずっと見ているみたいですが、エリーに気づくのでしょうか。
次回も目が離せません。
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