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夢の雫、黄金の鳥籠 3巻とは?

出版社:小学館
発売日:2012/11/9
作者 :篠原千絵

奴隷の身分から、オスマントルコ帝国皇帝・スレイマンの側室となり、寵愛を受けるヒュッレム。けれどスレイマンの側近・イブラヒムを慕う気持ちが募るばかり・・・・・・。そんな折、スレイマンとイブラヒムはベオグラード遠征へと旅立ち、ひとり後宮に残されたヒュッレムには、新たな出会いが・・・!?話題騒然! 篠原千絵渾身の本格ロマン・サーガ、ついに第3巻です!!

 

夢の雫、黄金の鳥籠 3巻のネタバレ

ハディージェとの出会い

スレイマン達がベオグラード遠征へ行って一ヶ月が経った。
 
ヒュッレムはスレイマンがいたときと変わらず過ごしていた。
 
ヒュッレムは今まで妾達の浴室へ行っていたが、女官の進めより側室の浴室へ行ってみることにした。
 
するとそこにある女性がやってきて、先日ヒュッレムが後宮を抜け出してイブラヒムの元を訪ねたことを言われたのであった。
 
後宮の女性が後宮を離れてどこかへ行くこと自体が許されていないことであり、また行く先がスレイマンの部下の家であったことも許されない行為であった。
 
その女性はその話を使ってヒュッレムを脅してきた。
 
しかし、その交換条件を聞く前に他の側室の女性が浴室へやって来て、その女性は消えてしまった。
 
浴槽から上がり、誰か分からずに考えていた時、突然その女性がヒュッレムの前に現れたのだった。
 
その女性はスレイマンの妹であり、先帝セリム1世陛下の娘であるハディージェであった。
 
ハディージェはヒュッレムの行為を黙っておく代わりにイブラヒムの元へ行く時は私も連れて行ってほしいとお願いしてきたのだった。
 
ハディージェはイブラヒムの家へ恋しい方を訪ねるためだと言った。
 
ヒュッレムは驚き、スレイマンの妹が思いを寄せているのはイブラヒムなのかと胸を痛めた。
 
しかしイブラヒムは今ベオグラードへ遠征に行っている。
 
そのことを伝えるとハディージェは書簡を出しておくから大丈夫だと言った。
 
そしてハディージェはヒュッレムに恋をするとはどういうことと思うかと聞いた。
 
ヒュッレムはスレイマンを尊敬していると言った。
 
スレイマンの話を聞いていると心に翼がはえたような気持ちになると伝えた。
 
ハディージェはそのような思いでも良いのではないかとヒュッレムに言った。
 
ヒュッレムは逆にハディージェに聞くと、ハディージェは恋をするとその人に会いたくなると言った。
 
会えなくとも手紙の中でも繋がっていたいと言った。
 
ヒュッレムはハディージェがイブラヒムと恋仲になっている姿を思い浮かべると心が苦しくなった。
 
しかしイブラヒムがハディージェの書簡によって戻ってくるのかと考えると、会いたいと思う気持ちがヒュッレムの中にこみ上げてくるのだった。
 

ハディージェの助言

ヒュッレムはハディージェを連れて、図書館へ行くという口実を元にイブラヒムの家を訪ねた。
 
そこで待っていたのはイブラヒムの友人であるアルヴィーゼであった。
 
ハディージェの恋する相手はイブラヒムではなかったのだった。
 
とても驚いたが、ヒュッレムはとてもほっとしていた。
 
ハディージェとアルヴィーゼと話していた時、ハディージェがヒュッレムにある助言をした。
 
スレイマンに書簡を送ってはどうかと言ったのだった。
 
 
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ベオグラード遠征

スレイマンはその頃ベオグラードに到着し、ベオグラード城壁の包囲が完了していた頃だった。
 
いつ城壁を突破してベオグラードを襲撃してもおかしくはなかった。
 
スレイマンは城壁が陥る隙を見計らっていた。
 
大砲が城壁に届かず、なかなか城壁を突破でいなかったためスレイマンはイブラヒムを前線へ送った。
 
イブラヒムは大砲の位置をサヴァ河に張り出すように砲台を作れば大砲が当たるのではないかと戦の前線を指揮するアメフットに言った。
 
すると短時間では作れないと言い、却下した。
 
しかし、砲台を作る技師であるイェ二・チェリがやってきて作ることが出来ると言ったのだった。
 
アメフットは無謀であるとその作戦を止めようとしたが、スレイマンの許可を得たためイブラヒムの案が通ってしまった。
 
イェ二はその砲台を作ることに成功し、そこから撃った大砲が城壁を突破したのだった。
 
アメフットは城壁を突破させたことの成果を得ようしたが、スレイマンはまずイェ二・チェリに褒美をやると言ったのだった。
 

ヒュッレムからの手紙

スレイマン宛に多くの書簡や物資が届いた。
 
それらの書簡に目を通していた時、ヒュッレムからの書簡があると言われ、驚きながらもその書簡を受け取った。
 
その手紙にはスレイマンを月に例えて、月のいない夜は輝きがなく、凍えてしまいそうだと綴ってあった。
 
そして月の放つ銀の光が少しでも早く私の元へ帰ってくることを願うという内容であった。
 
そしてその頃、物資を共に届けたアルヴィーゼがイブラヒムの元へ駆け寄り、ある書簡をイブラヒムに渡した。
 
この書簡はヒュッレムがイブラヒムへ宛てたものであった。
 
何が書かれてあるのか不思議に思いながらもその書簡を読もうとしたそのとき、スレイマンが来て誰からの書簡かと尋ねた。
 
とっさにイブラヒムは家を管理しているものからだと嘘を言ってしまった。
 
イブラヒムはこれまでスレイマンに対して嘘の情報や隠し事をしたことがなかった。
 
しかし、イブラヒムはこの書簡がヒュッレムからのものであるとスレイマンに言うことが出来なかったのだった。
 
イブラヒムはスレイマンから離れてヒュッレムからの書簡を読んだ。
 
そこにはスレイマンを銀色の月と例えたのに比べて、イブラヒムを金の星に例えてヒュッレムの思いが書かれていた。
 
月のすぐ近くにいる金の星。
 
月を見ているとき、つい金の星を見てしまう。
 
見てはいけないと分かっているのに。
 
その星の美しさに戸惑いを隠せない。
 
ヒュッレムからの書籍を握りしめながら、イブラヒムはスレイマン陛下からの呼び出しに応じてスレイマンの元に向かったのであった。
 
 
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戦闘でのイブラヒム

スレイマンは怒っていた。
 
ベオグラードが陥るのはいつかと宰相達に言っていた。
 
そこでイブラヒムはここに来てまだ20日しか経っていないとなだめた。
 
しかしスレイマンは一刻も早くと城壁を早く陥としたいと言った。
 
そこでスレイマンはイブラヒムに何か考えはないかと助言を頼んだ。
 
イブラヒムはスレイマンの気に召すかどうか分からないがと断りを言ってから、ある案をスレイマンに伝えた。
 
それはベオグラードは一枚岩ではなく様々な宗教による派閥があるため、内部分裂を起こすことによって早くベオグラードを陥とせるのではないかと言った。
 
スレイマンはイブラヒムの案を快諾し、その案で進めるようにイブラヒムに許可したのだった。
 

イブラヒムの案

イブラヒムはアルヴィーゼに頼んで内部分裂を起こすようにお願いした。
 
それを快諾したアルヴィーゼは一つ条件を出してきた。
 
それはアルヴィーゼを地位のある役職へつけるようにこの手柄がアルヴィーゼが貰うという条件であった。
 
アルヴィーゼはイブラヒムにハディージェと結ばれるためだと言い、イブラヒムももっと出世すればヒュッレムを下賜されるのではないかと言った。
 
イブラヒムは狼狽えた。
 
何を言っているのだとアルヴィーゼに言ったがアルヴィーゼは本気だった。
 
アルヴィーゼはヒュッレムからの書簡に喜んだのではないかとイブラヒムに問いた。
 
イブラヒムは否定するが、アルヴィーゼからの鋭い指摘に戸惑っていた。
 
もしかしたらヒュッレムと結ばれるのかと淡い期待にも似た気持ちを抱いてしまった。
 
スレイマンに始めて会ったそのときからイブラヒムはこの方に生涯付いていくと心に決めたのであった。
 
才能に恵まれているスレイマンに一生をかけて仕える存在なのだと悟ったのであった。
 
しかし、ヒュッレムを賜ることができるかもしれないその言葉はイブラヒムにとっておそろしく甘い響きを伴っていた。
 
 
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ベオグラードの陥落

アルヴィーゼの活躍、並びにイブラヒムの助言のおかげでベオグラードが陥落した。
 
スレイマンはイブラヒムに高官になって戦闘指揮をとってくれと言った。
 
つまりイブラヒムの地位が上がったのだった。
 
これは皮肉にもアルヴィーゼが言った話と繋がってしまうのであった。
 
また、短期間のうちにベオグラードを落とせたという一報はすぐさま欧州全土に広がり、オスマン帝国の新皇帝の実力を示す機会となった。
 
そしてスレイマンは帝都に帰った。
 

スレイマンの帰郷

スレイマンが帰った日。
 
その日に誰を召すか後宮では話題になっていた。
 
後宮内ではギュルバハルかヒュッレムかの二択だと噂されていた。
 
女官はヒュッレムに身体を清めておきましょうと提案し、ヒュッレムも女官を総動員して支度を整えないとと急いでいた。
 
衣装を決めて飾り物を選んだ。
 
身支度をするのはスレイマンが帰ってきてくれて嬉しいから、会えるのが嬉しいから。
 
でもそれよりも気になってしまうのはイブラヒムのことであった。
 

ヒュッレムを指名して

後宮監督官が後宮へやって来た。
 
スレイマンに召される女性を呼びに来たのだった。
 
そして、スレイマンはギュルバハルではなくヒュッレムを呼んだのであった。
 
ギュルバハルはそのことに深く危機感を覚え、怒りを抱いた。
 

スレイマンとの夜

夜になり、ヒュッレムはスレイマンを訪ねた。
 
そしてスレイマンと一夜を共に過ごした。
 
ヒュッレムはスレイマンと肌を重ね合わせることに安心感を覚えていた。
 
それでも触れあったことのないイブラヒムのことを考えてしまうのであった。
 
スレイマンはヒュッレムに今晩祝勝会を母后が開いたから参加するように言った。
 

祝勝会

祝勝会にはイブラヒムやハディージェ、ギュルバハルもいた。
 
ヒュッレムはイブラヒムへの気持ちを静めることが出来なくなっていた。
 
イブラヒムがもっと高い地位についた暁にはヒュッレムはイブラヒムへ下賜されるのではないかと淡い期待を抱いていた。
 
そのようなことを考えるとヒュッレムはイブラヒムから目が離せなかった。
 
一方でイブラヒムもヒュッレムと同じことを考えていた。
 
そう考えれば考える程イブラヒムはヒュッレムの方を見ることが出来なくなっていた。
 
その様子を見ていたギュルバハルは何かを思いついたかのような顔をしていたのだった。
 
 
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夢の雫、黄金の鳥籠 3巻の感想

3巻に突入したことでヒュッレムとスレイマン、イブラヒムの三角関係がより深くなっていく。
 
それだけでなく、ギュルバハルの思惑も加わることで波乱の予感がする巻となっていた。
 
スレイマンとイブラヒムが帝都を離れていたことでヒュッレムの気持ちが逆にはっきりしていくのを見て、傍観している立場としては面白いと思ってしまった。
 
スレイマンとイブラヒム、それぞれを想う気持ちの形が違いすぎて戸惑ってしまうヒュッレム。
 
後宮内で友達とも言える存在であるハディージェと出会ったことでヒュッレムの気持ちは大きく動くこととなる。
 
そしてハディージェとアルヴィーゼの仲を見て、自分もイブラヒムの傍に居られるかもしれないとそれまで諦めていた道の存在に気づくのであった。
 
願わずして開かれる扉を開けていくだけだと思っていた人生とは別の人生を歩めるかもしれないのだ。
 
ヒュッレムがイブラヒムを想う気持ちに歯止めが効かなくなっているのを見て、イブラヒムのことが好きなのかはっきりと分かっていく。
 
それまではイブラヒムを想いながらもスレイマンを知り、スレイマンに惹かれていく光景を見ていただけあって、ここまで状況が変わるのかと驚いてしまった。
 
予想を裏切られる展開であったため、この物語に振り回されているなと実感した。
 
それほどまでに読者を魅了する物語であることを改めて認識した。
 
ここで興味深いことはイブラヒムの心情の変化が今回は細かく書かれていたことにある。
 
スレイマンに忠誠を尽くしたイブラヒムはヒュッレムに惹かれているということを自分自身にも隠していた。
 
それがアルヴィーゼの話によってイブラヒムの欲望が垣間見られた。
 
つまりはヒュッレムとイブラヒムは完全な両思いという状況であった。
 
そしてその状況を打破させないのは身分によるものではなくなってきたのだ。
 
これは身分や地位などは関係がなく、次第に陛下としてではない人としてのスレイマンに対しての背徳感によるものであった。
 
社会的な情勢や隔たりは関係がなく、3人の男女によって繰り広げられる物語へと変わっていっているのだ。
 
そのため、感情があらわになっていった。
 
その過程を見ていくと人の感情は制することができないものだと考えさせられた。
 
スレイマンがどこまで考えて行動しているか、まだなぞが残っている。
 
このなぞがあるからこそ、展開を読むことが出来ずに、次巻も楽しみになってしまうのであろう。
 
スレイマンはイブラヒムのヒュッレムに対する気持ちに気づいているのか。
 
また、ヒュッレムの感情の変化や恋心をどう思っているのか。
 
ギュルバハルのことも見逃せない。
 
ギュルバハルがヒュッレムとイブラヒムの仲に気づいてしまったがために次はどのような行動を取るのか。
 
様々なことが起こりそうな予感がする最後であった。
 
 
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