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ファインダーの檻 とは?

出版社:リブレ
発売日:2007/5/1
作者 :やまねあやの

「秋仁、お前は俺のものだということをよく憶えておけ──」罠に堕ちた秋仁を救ったのは麻見だった…!?
 
麻見と飛龍の宿命の出会いを描いた物語「高楼の華」も完全収録!
 
BLの歴史を変えた大人気ファインダーシリーズ第2巻、待望の登場!!
 
電子書籍限定、雑誌掲載時のカラー扉を完全再現!!

 

ファインダーの檻 のネタバレ

ファインダーの檻

秋仁と刑事

結婚式。
 
幸せそうな二人にカメラを向けている秋仁。
 
秋仁は花嫁の向こうに、この場に似つかわしくない人影を発見する。
 
式の後、先ほどみたいに人影の刑事と話す秋仁。
 
秋仁と話す刑事は世田谷で起きた発砲事件の事を調べているようだ。
 
刑事は情報屋から麻見の名前を聞き、繋がりがある秋仁を着け回していた。
 
刑事はどうやら先日の秋仁がフェイに拉致された件についても知っているようだ。
 
なんとか麻見とコンタクトをとりたい刑事。
 
しかし、 秋仁はシラを切っている。
 
ラーメンを食べながら刑事と話す秋仁。
 
秋仁は刑事に麻見と出会うきっかけとなった事件について話している。
 
刑事は麻見の店の一つクラブ『シオン』の会員証を取り出し、秋仁を誘う。
 

シオン潜入

麻見のオフィス。
 
麻見は部下の報告で秋仁がシオンに来ていることを知る。
 
シオンに潜入する秋仁。
 
秋仁は落ち着かない。
 
周りはセレブなおっさんばかり、接客の女性もプロで場違い感が半端ない。
 
秋仁は店の奥にVIPルームがあると睨み行動を始める。
 
運よくモニタールームに潜り込む秋仁。
 
モニターにはVIPルームの様子が映し出されている。
 
そうそうたる顔ぶれ、それに銃の取引も行われているようだ。
 
秋仁はその様子を持っていた小さなカメラで写真に撮る。
 
秋仁はモニターに一緒に来ていた刑事の姿を見つける。
 
しかも銃の取引が行われて部屋に向かっているようだった。
 
刑事の身を案じ止めようと動きだす秋仁。
 

秋仁を止める麻見

刑事を止めに向かう秋仁の肩に手がかかる。
 
麻見だ。
 
麻見は秋仁を違う部屋に押し込む。
 
その部屋の窓からは銃の取引が行われていた部屋が見える。
 
窓はマジックミラーになっているようである。
 
刑事が銃の取引の行われている部屋に踏み込んでいる。
 
刑事の身を案じ助け出そうとする秋仁を麻見は止める。
 
麻見ににらみつけられながらも秋仁の手が非常ボタンを押す。
 
サイレンが店に鳴り響く。
 
サイレンが鳴り響く中、睨み合う麻見と秋仁。
 
麻見の手が秋仁に伸びる。
 
麻見は秋仁の首元についていた盗聴器をはずした。
 
盗聴器は、刑事がこっそり秋仁につけたものであった。
 
刑事は秋仁と麻見が接触すると見込んでいたのだ。
 
またも刑事に裏切られた秋仁。
 
そしてそれを見抜き、秋仁を助ける麻見。
 
秋仁は麻見がなぜ自分を助けるのかわからず、悩める表情だ。
 
秋仁を壁に押し付けてキスをする麻見。
 
麻見にはむかう気持ちをあるものの、体が反応してしまう秋仁だった。
 

麻見と秋仁の関係

麻見は自身のネクタイで秋仁の手首を縛り、秋仁をかわいがる。
 
秋仁の中に押し入った麻見は満足そうにつぶやく。
 
「お前は俺のものだ」と。
 
朦朧とする頭で、秋仁は心だけは麻見に屈しないと想う。
 
秋仁の服装を整える麻見。
 
ヨロヨロと立ち去る秋仁。
 
裏口でボコボコにされた刑事を見つけほっとする。
 
秋仁は思い返していた。
 
なぜ麻見は店にいたのか、あの盗聴器は本当に麻見がいったように刑事がつけたものだったのか?と。
 
しかしそんなことより、秋仁はモニタールームでカメラに収めたないように満足していた。
 
だが、そのカメラは麻見の部下に奪われてしまう。
 
秋仁の手元に残ったのは麻見からの飴玉一つだった。
 
 
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1話 高楼の華のネタバレ

フェイロンの過去

香港。
 
シャワー中のフェイにタオルを差し出す世話係のタオ。
 
フェイは鏡に映る自身の胸の銃創を見て思い出す。
 
7年前。
 
銃殺された死体、返り血を浴びるフェイ。
 
フェイは主人を撃たれ、怒った犬に手をかまれる。
 
フェイは兄のヤンに暗殺の報告をする。
 
フェイは香港マフィアのリュウ一族の一人だった。
 
しかし、フェイはリュウ一族のボスである父とは血がつながっていない。
 
そのため、父の実子である兄のヤンの下で組織のために働いていた。
 
病床に伏しているリュウ。
 
一族は日本への輸送ルートを模索しているようだ。
 
しかしルートの確保はうまくいっていないようだった。
 
なぜなら父と繋がりがあったトウという人物がとある日本人と結託し、一族のルートを妨害していたからだった。
 

麻見とフェイの出会い

そのとある日本人の所へ向かうフェイ。
 
傷を負っている体をいたわり部下が先に日本人のところへ向かう。
 
車で待っていたフェイのもとにボロボロになった部下が投げ出された。
 
とある日本人の男の正体は麻見だった。
 
ホテルの一室。
 
フェイは麻見に手を引くように頼むも麻見は断る。
 
さらに麻見はフェイを挑発する。
 
フェイは麻見に蹴りかかるも手の怪我を麻身に見破られ押さえつけられる。
 
麻見はフェイの怪我した手を握りナイフを刺しての化膿した膿を出す。
 
麻見に手を手当てされたフェイは、ヨロヨロと麻見も元を後にする。
 
屋敷に戻ったフェイ。
 
フェイはヤンの怒りを買う。
 
ヤンはフェイの髪を握りあげ、フェイの服を引き裂いた。
 
 
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2話 高楼の華のネタバレ

フェイと兄ヤン

フェイの引き裂かれた服から覗く肌に手を添える、兄のヤン。
 
そして、ヤンは先日フェイが殺した男のことを語る。
 
フェイが殺害した男はフェイが組織のトップになることを望んでいた。
 
それはフェイがその男に情をくれてやっていたからではないかと、フェイを侮辱した。
 
その言葉に激怒したフェイはヤンの頭に銃を向ける。
 
父に止められ騒ぎが収まるも、フェイは謹慎処分となった。
 
納得がいかないフェイは屋敷を出て行く。
 

バーで麻見と

フェイはその足でバーを訪れていた。
 
破かれた衣服を隠すためコートを着たままに席に着く。
 
麻見の隣の席に腰掛けるフェイは、注文した酒を一気に飲み干した。
 
フェイは挨拶に来る店の者を無愛想にかわし、麻見を話す。
 
フェイに一人の男が近づいてきた。
 
フェイが殺した男の部下だった。
 
フェイにナイフを突きつけるも、フェイはその男を見事に倒す。
 
しかし、酔いが回ったフェイは倒れる。
 
ベッドの上で横たわるフェイ。
 
その横で、電話で誰かと話す麻見。
 
目が覚めたフェイは、敗れたシャツを麻見に見られ焦っている。
 
自分の進むべき道を見失い、覇気のないフェイ。
 
麻見はそんなフェイの髪をかき寄せながら、父と兄を欺けと囁く。
 
トウと組むなら橋渡しをするとも呟く。
 
麻見の真意が見えず戸惑い怒るフェイは部屋を出る。
 
しかし、麻見の言葉が頭から離れない。
 
フェイの元にヤンからの伝言が届く。
 
屋敷に戻るようにとの伝言を断りフェイは夜の街を歩く。
 
 
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3話 高楼の華のネタバレ

麻見という男

フェイを説得する、伝達役の部下。
 
フェイはどこかに出かける麻見の姿を見る。
 
部下を振り切り麻見の車に乗り込むフェイ。
 
夜の港の倉庫、麻見は寝返った部下と会っていた。
 
その様子を影で見ているフェイ。
 
一度裏切った部下に手を差し伸べる麻見の行動に理解できないフェイ。
 
フェイを追ってきたヤンの手下に気づき麻見はフェイをつれ車で逃亡する。
 
フェイの所有する屋敷隠れこむ、麻見とフェイ。
 
フェイは麻見に密売ルートの提携の話を持ちかける。
 
そして、父を裏切ったトウに会うことを決める。
 

トウの目的

工場跡でトウと会うフェイ。
 
トウはフェイと会うことが目的であったようだ。
 
フェイは麻見もトウに頼まれていたこと、トウと自分が直接顔を合わせられるように計画されていたと知った。
 
トウの計画に父が心情を想い怒るフェイ。
 
そこに、ヤンが現れる。
 
フェイを連れ戻そうとするヤンと乱闘になる。
 
麻見はフェイを庇い怪我を負ってしまう。
 
その様子を見て、一時手を引いたヤンであった。
 

麻見に対する感情

フェイの屋敷に戻った麻見とフェイ。
 
フェイは麻見の怪我の手当てをする。
 
フェイは、麻見はなぜ自分を庇ったのだろうかと疑問に想う。
 
しかし、麻見に出来た怪我は自分のためのものかと想うと今まで味わったことのない感情が生まれるのを感じるフェイであった。
 
フェイは麻見と親密に話す男を目撃する。
 
無意識に麻見を攻めてしまうフェイ。
 
フェイは自分の麻見に対する感情を思い返えす。
 
突然、父が危篤との情報が入る。
 
取り乱すフェイ。
 
フェイは罠だとわかっていても、冷静にはいられず涙をこぼす。
 
そんなフェイに麻見はそっと唇を寄せるのであった。
 
 
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4話 高楼の華のネタバレ

兄ヤンの気持ち

ヤンは父にフェイが出て行ったことを話す。
 
父にフェイに対する感情を見破られる。
 
また、自分に対して厳しすぎる父の振る舞いに感情を爆発させるヤンであった。
 

麻見はフェイを落ち着かせるために

キスでフェイを押さえ込む麻見。
 
フェイは麻見を突き放すも、ベッドに押し倒される。
 
強情なフェイを組み敷く麻見。
 
麻見の手で達してしまったフェイを横に起き上がる麻見。
 
冷静さを取り戻すフェイ。
 
麻見に髪をなでられ、眠りにつくフェイは昔の夢を見ているようだ。
 
目を覚ましたフェイは麻見の隙をみて、父のいる屋敷に戻る。
 
罠だとしても。
 
屋敷に戻ったフェイを待ち受けていたのは、フェイに銃を突きつけるヤンだった。
 

屋敷で銃撃

車椅子の座り、写真を眺める父リュウ。
 
そこに先に訪れたのは麻見だった。
 
麻見と父リュウはフェイの本当の父がトウであること、フェイのこれからについて話している。
 
父リュウは自分のせいで兄弟間の確執が生まれてしまったことを気に病んでいた。
 
そこに銃を持ったヤンが訪れる。
 
ヤンは父に銃を向ける。
 
その様子に麻見も銃を取り出すが、フェイを庇ったときに出来た傷が痛む。
 
フェイは牢で銃声を聞いた。
 
屋敷の侍女に助け出されたフェイ。
 
麻見がヤンを撃つ。
 
人が来るのを察し、立ち去る麻見。
 
ヤンに駆け寄るフェイ。
 
麻見の仕業だと告げるヤン。
 
部屋の中で倒れている父を見つけるフェイ。
 
父の最期の言葉に涙するフェイ。
 
屋敷を出てさまようフェイは麻見を出会う。
 

トウの思惑

トウと話す麻見。
 
トウは息子であるフェイを使い政治家であるにもかかわらず、裏で香港を操ることが目的だと話している。
 
その話を聞き、トウの本当の思惑を知ったフェイはトウに銃を向ける。
 
麻見の言葉に銃をおろすフェイ。
 
バシュッ
 
フェイの胸を貫いたのは、トウの撃った弾だった。
 
トウを撃つ麻見。
 
フェイは麻見に銃を突きつけるも、意識を失う。
 
その後一命を取り留めたフェイだったが、逮捕され数年を獄中で過ごす。
 
フェイは麻見の真意を今でも考える。
 
 
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恋するDNAのネタバレ

腹痛の水野

教室の休み時間。
 
お腹が痛いと、うなだれる水野。
 
心配する女子たちの反応とは反対に帰れと言い放つ桧山。
 
水野と桧山は同級生。
 
二人は先日、父親同士の密会を探っていた。
 
水野はどうやら、母親不在で父の料理で腹を壊しているようだ。
 
夜、家族で食事をする桧山。
 
食事中、不意に出た水野の苗字に反応する父。
 
水野の父とは大学の同期と語るが、しばらく会っていないと嘘をつく父に疑いが増す桧山であった。
 
父の発案で、水野宅にお見舞いに行くことになった桧山。
 

お見舞い

エプロン姿で出迎える水野父。
 
父同士のやり取りを横目にそそくさと水野の部屋へ向かう桧山。
 
水野の様子は、女子たちのお見舞いにご満悦だった。
 
桧山の登場に女子たちを帰す水野。
 
二人っきりになった部屋には少し気まずさがある。
 
親にはダシにされ、水野にはそっけなくされ怒る桧山。
 
桧山は水野の部屋にお見舞いの果物を置きかえろうと部屋を出る。
 
しかし、桧山はリビングで顔を寄せ合う父親たちをみて帰るに帰れず、水野の部屋に戻る。
 
ドアを開けると、水野はななんと桧山の写真片手にシコシコと・・・。
 
あまりの出来事続きに脱力する桧山。
 
心配する水野。
 
桧山の元気づけるためにもと、水野はエロ本を取り出す。
 
エロ本を二人で見る。
 
でも、水野はやっぱり桧山が気になって仕方ない。
 
たまらなくなった水野は桧山の股間に手をのばしモミモミ・・・。
 
一方、リビングでは父親たちが静かに寄り添い語っていた。
 

エスカレートする水野

水野は手はエスカレートしていき。
 
桧山のパンツの中にまで手を伸ばす。
 
水野は桧山の手を取り自身のものを握らせる。
 
水野の愛撫もあって達してしまう二人。
 
最後にキスをする水野をうっかり許してしまう桧山。
 
しかし、すぐ我に返りそっけない態度に戻るのだった。
 

あとがき

コメントとイラスト

やまねあさのさんのコメントと裸で眠る麻見を撮る秋仁のイラストがあります。
 
 
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ファインダーの檻 の感想

今回の巻は2作品。
 
ファインダーシリーズは主に香港マフィアのフェイと麻見の過去編でした。
 
香港マフィアと言うこともあり、銃撃戦が多めでなかなかハードボイルドなシーンが多かったかな。
 
前作で麻見を敵視していた訳や麻見の前を立ち去った訳がなんとなくわかりました。
 
フェイロンの過去を思うと少し切ない気持ちになります。
 
そして、若き日のフェイロンも美しい。
 
ワンカットだけですが、獄中での短髪なフェイもレアでした。
 
麻見と秋仁の関係も気になります。
 
秋仁の麻見の手の内で転がされている感があるものの、断固とて従いたくないという気持ちも健在です。
 
しかし、体ばかりは麻見に手なずけられつつありますね。
 
そして、恋するDNAは父親同士のついにやり取りも登場です。
 
もちろん水野の暴走っぷりも楽しめます。
 
フェイロンの話が少し重めだったので、ここでニヤニヤ展開が見れてよかった。
 
あとがきに収録されている、麻見と秋仁のイラストもよかったです。
 
おそらく事後の裸で眠る麻見の横にウサギのぬいぐるみを添えて写真に収める裸の秋仁。
 
早くこんなラブラブな二人が見たいです。
 
 
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