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Contents
虫かぶり姫 1巻とは?
出版社:一迅社
発売日:2019/4/25
作者 :喜久田 ゆい, 由唯, 椎名 咲月
「虫かぶり姫」のあだ名を持つ、本が大好きな侯爵令嬢・エリアーナ。
クリストファー王太子の形式的な婚約者として平穏に過ごしてきたエリアーナだったが、ある日偶然、王太子が知らない令嬢と仲睦まじくしているところを目にしてしまう。
ついに王太子が本当に愛する女性を見つけたのだと感じたエリアーナは、婚約解消の覚悟を決めるが――?
「一迅社アイリスNEO」で大人気! 本を愛する令嬢の勘違いラブファンタジーがコミックスで登場!
虫かぶり姫 1巻のネタバレ
第一幕のネタバレ
初めての婚約
侯爵令嬢のエリアーナは3度の飯よりも本が大好きな14歳の女の子。
見た目はぼんやりとした金髪にはっきりとしない瞳をと自負しているが、顔立ちはとても可愛い美少女です。
年頃の女の子には珍しく洋服にも宝石にも目もくれず読書をするのが一番好きといい、周りからは本の虫ならむ【虫かぶり姫】と呼ばれていました。
家柄は末端ではあるが侯爵家の貴族、だが争いが嫌いで権力にも全く興味がなく、何よりも本を読むのが好きな一族です。
そんな父と兄も読書の時間を取るため宮廷内ではどの派閥にも所属せず争いから遠い生活をしていました。
そんなある日、サウズリンド国王第一継承者のクリストからこんな提案を受けました。
『僕の隣で本を読んでいるだけでいい』
それは僕と婚約してほしいというものでした。
エリアーナのような妙齢の女性は社交界に出向き自分の家系と会う伴侶を見つけないといけなく、そんな暇があれば本を読みたいという思いが強くありました。
エリアーナは婚約してしまうことで自分の読書の時間がなくなることを悩んでいましたが、そんなエリアーナにクリストファーはもう一つ提案を出しました。
『私の婚約者という肩書を背負えば、王宮書庫室の出入りはもちろん閲覧、貸し出しも自由だよ』
そうです、この提案はエリアーナにとっては絶対ほしい特権だったのです。
王宮書庫室は王宮内にある図書館のことで、限られた人のみしか出入りが許されない本好きにとっては聖地のような場所でした。
エリアーナは不安を持ちながらも本が読みたいという欲望に負け婚約を受けたのです。
だが、王国一の王様の婚約者になり読書の時間が取れるわけがないと思うエリアーナにクリストファーは優しくほほ笑み言いました。
『あなたの自由の時間を必ず守って見せよう、必ず』
そう声をかけたクリストファーに恋も分からぬ14歳のエリアーナは少しドキッとしたのです・・・。
それから4年という歳月が経ちました。
エリアーナはクリストファーの婚約者として王国の業務を行いながら、大好きな読書をし続ける日々を過ごしました。
クリストファーはエリアーナに自分の執務室を渡し静かに読書をする場所と時間を与えてくれたのです。
幸せに思えた日々の中でエリアーナは考えていました。
この生活もクリストファーが本当に愛する人を見つけたら終わってしまうこと、それがいつの日か来てしまうことも・・・。
エリアーナは王宮書庫室で借りた本を読み終わり本を返しに行く傍、クリストファーの右腕アレクセイに言伝を頼まれます。
アレクはどんな人にも平等に厳しく、その冷淡さから周りからは【氷の王子】と呼ばれていました。
借りた本とアレクに頼まれた書類を抱えて王宮書庫に向かっている最中、護衛を務める騎士団のグレンが現れました。
エリアーナの大量の荷物を見て手伝うことを伝え一緒に書庫へ向かいました。
二人で書庫へ行くと王宮書庫室の管理責任者テオドールがいました。
テオドールは現国王の弟君ととても身分の高い方ですが、エリアーナとは本の話で共感を得れる唯一の人でした。
エリアーナはクリストファーを含めアレク・グレン・テオドールの3名に守られ平和な日々を過ごしていました。
この4年間でエリアーナは確かにこの生活に愛着を持ち始めていたのです。
そんなある日エリアーナはクリストファーから素敵なアクセサリーをもらいます。
似合うかどうか不安なエリアーナを見たクリストファーはこう続けました。
『宝石の方が見劣りしてしまうかもね・・・』
この言葉に確かにときめくエリアーナですがお世辞だと思い自分の気持ちに蓋をするのでした。
メイドのアニーがエリアーナの髪をすいている時に最近後宮へ行儀見習に上がったと言う子爵家の令嬢の話を持ちかけます。
エリアーナは書庫勤めの人から聞いた『アイリーンパルカス様』と言いました。
その名前を聞いてテンションの上がるアニーですが続けてこう言います。
『いい噂を聞きませの!お気をつけて下さいませ!』と。
続けてアニーはクリストファーがエリアーナをほっといていることについて怒りを見せますが、エリアーナはそのことについて少し悩んでいました。
王国では18歳になったとき成人になりますが、18歳になったエリアーナに対してクリストファーはまだ幼いからね、といい成婚を先延ばしにしているのです。
恋愛感情抜きの契約婚約だとわかっているエリアーナですが少し寂しい気持ちになります。
ある日、エリアーナは王国書庫室で本を探していると、隣にある梯子にヒビが入っているのを発見します。
誰かに知らせようとしていると奥から『ガシャーン』と大きな音がしました。
驚いたエリアーナは音が鳴った方へ向かうとそこにはデオドールに謝るアイリーンがいました。
アイリーンはエリアーナの私物本を濡らしてしまったことを知り、また慌てて謝ります。
その仲介にテオドールが入り、アイリーンに退室することを言い渡します。
タイミングを見てエリアーナは奥の梯子にヒビが入っていることをテオドールに伝えるとテオドールは深刻そうな顔をしてエリアーナに『わかった、くれぐれも高い所にある本は自分で取らないよう』とエリアーナに注意します。
翌日からエリアーナはアイリーンがグレンやアレクと話しているところを度々目撃しました。
他の王宮の人たちもアイリーンが色々と話回っていること騒いでおり、エリアーナは大変だな、とあまり気にもせず過ごします。
そんなある日、王宮書庫室へ行くといつもと様子が違い、しかも所用があり中に入れないと言われてしまいます。
困っていると護衛の一人がこれから定例のお茶会があると言いエリアーナを呼びに来ました。
あれやこれや話していると御茶会の時間になってしまい、エリアーナは急いでお茶会に向かいます。
お茶会に到着したエリアーナはずぶ濡れになっているアイリーンと鉢合わせします。
アイリーンは怒った様子でエリアーナになぜ遅刻したのか問い詰めますが悲しそうな顔をするエリアーナにアイリーンはふて腐れたように謝ります。
エリアーナはそこまでしなくとも、とアイリーンに近づこうとしますがその時『エリアーナ様!!』と大声を出したグレンがやってきました。
びっくりするエリアーナに対してなんでもないことがわかったグレンは疲れた様子で顔をしかめます。
グレンはアイリーンに話を聞くので部屋まで送るといい、エリアーナは護衛の人に自室に連れて戻るよう伝えました。
家へ戻ったエリアーナは護衛の一人に今日あった事件の詳細について聞かされます。
ただの配管の事故だと知り安心しているとアニーから『今日はグレン様が送りではないのですね。』と言われました。
そんなこと今までなかったエリアーナはクリストファーの婚約者として相応しくないから対応が変わり始めたのかもしれない、と不安になり第一幕が終わります。
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第二幕のネタバレ
あなたが好きという気持ち
どんな美しいドレスよりもどんな煌びやかな宝石よりも私の心を動かせるのは『本』だけなのです。そんな私を皆はこう呼びました『虫かぶり姫』と
不安を抱きながら王宮に本を返しに行くエリアーナですが、王宮書庫もいつもとは違う雰囲気でした。
そこにテオドールが現れエリアーナにこう告げます。
『ここ最近王宮書庫は立て込んでおり、働いている者以外は使用できない日も増えている。しばらくは来ることを遠慮してもらいたい』と。
書庫を後にしたエリアーナはグレンとアレクに会いますが、ここでもまた二人に突き放されエリアーナは一人ぼっちになります。
家に戻ろうとするエリアーナに後ろから声がかかり、振り向くとクリストファーがいました。
寂しそうエリアーナにクリストファーは本をプレゼントします。
嬉しくなるエリアーナはその本を大切に持ち徹夜で読み切ります、とクリストファーに伝え二人とも温かい気持ちになります。
次の日叔母の看病に行った後クリストファーはまた王宮書庫にきてしまいました。
窓から中庭を見るとクリストファーがアイリーンと楽しそうに話す姿がありました。
エリアーナはそこで知ってしまうのです、クリストファーの本当に大切な人が誰なのかを・・・。
その後書庫でテオドールに会い、今日ももう帰りなさいと言われ一人涙を流しながら家路に戻るのです。
家路の前にクリストファーに会いたいと執務室に行くと、まさかここでもアイリーンとクリストファーが楽しそうに話していました。
それを見たエリアーナは先日もらった本をクリストファーに返します。
『もう入りません』
たったその一言を言い捨てエリアーナは自室に篭ってしまいます。
家族の心配もよそにエリアーナは自分の気持ちに気がつきます。
いつの間にかクリストファーのことが好きになっていたと。
自分の気持ちに気がつくのが遅かったと悲しむエリアーナにまた災難が降りかかります。
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第3幕のネタバレ
悲しみのエリアーナ
本を返してから4日後、以前悲しむエリアーナに父がこんな提案をする。
私と(父)とアルフレッド(兄)と休暇を取るから三人でお伯父様に会いにいこうと。
思い詰めたエリアーナはその提案に乗ることにしますが、その前に王宮書庫に返し忘れた本がある為、それを返してから行くといい父と兄と共に王宮に行く。
王宮に着くと、早速父と兄は職場の人に捕まり連れて行かれてしまう。
本当に休暇が取れるのかと心配するエリアーナは二人を見送った後書庫室向かった。
向かう途中こんな会話を聞いてしまう。
「クリストファー殿下がエリアーナ様からアイリーン様に乗り換えるんだって?」「それにこんな噂が飛んでいるんだ、あの妖精姫がアイリーン嬢を妬んで色んな嫌がらせをしているとか」耳覚えないないことにエリアーナは驚きましたが、その話を聞き終えたエリアーナはまた書庫へ向かい出します。
その途中次はアレクにで出会してしまう。
エリアーナは見つからないようにと隠れますが、感の鋭いアクレはすぐにエリアーナを見つけ出し疲労たっぷりの顔で嫌味を言いつつエリアーナに書庫へ戻す資料を沢山手渡してきた。
アレクと別れたエリアーナは書庫へ向かう為階段を登っていると_『ぎゃあぁぁーー!!!』後ろからすごい大きな音がしました。
エリアーナは驚き振り返るとアイリーンとが階段から落ちて倒れている。
びっくりして助けを求めようとするとそこへ宮廷音楽師のアランが駆けつけてくる。
起き上がったアイリーンは泣きながらアランにこう伝えた。
「エリアーナ様が・・・エリアーナ様が私を・・・・」
アイリーンはエリアーナが階段から突き落としたと言い出したのです。
周りにも集まってきていた人たちが全員驚き、エリアーナは自体が読みこめずその場で立ち尽くします。
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第4幕のネタバレ
あなたの仕業!
エリアーナがアイリーンを階段から突き落としたと証言したアイリーンに一同驚きを隠せず愕然としている。
そんな時エリアーナは自分が悪役にされてしまったと気がつきましたが、先日叔母と読んだ恋愛小説のせいで思考が明後日の方向へ飛んでしまった・・・とトンチンカンなことを考えてしまっていた。
そうしているうちにカッツカッツと大きな靴音を鳴らし、クリストファーが現れました。
アイリーンはクリストファーに助けを求め階段から突き落とされたことを訴えた。
そしてクリストファーをそれを聞きこう返した。
「もう心配はいらないよ。すべての罪を明らかにするために君の口から証言してくれるかい?」
怪しげなクリストファーの笑みにエリアーナはゾッとしましたが、アイリーンはそれに気が付かず今まであったエリアーナの非行を訴えました。
そんなこと耳覚えもないエリアーナは他人事のようにその話を聞きます。
話終わった事、クリストファーは念の為というようにこう聞き返した。
「確かにエリアーナが君を突き落としたんだね?」と。
強く賛同したアイリーンだったが、エリアーナの姿を見た瞬間愕然とします。
そうです、エリアーナの両手には沢山の荷物があり、アイリーンを落とすことなど出来ない状態だったのです。
クリストファーはエリアーナに近づき荷物を半分取り上げました。
それを見たアイリーンはそれでも強く「私のことを信じてください。本当にエリアーナ様が私を突き落とされたのです。」
墓穴を掘ったアイリーンはそれでも折れずエリアーナのせいにします。
だが、アランがアイリーンが自ら落ちたことを証言した上でこういいました。
「君はうまく立ち回っていただろうけど、すべて殿下の手のひらの上だったよ」
そこへアイリーンの父も現れ自体は急展開へ!
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第5幕のネタバレ
認められた婚約者
アイリーンが必死にもがいていると実の父パルカス子爵も捕らえられた状態で連れてこられました。
アイリーンとその父パルカス子爵が捕らえられ、二人に対しクリストファーはこう伝えた。
「アイリーンパルカス・並びに父親のパスカス子爵!エリアーナ・ベルシュタイン侯爵令嬢への傷害容疑並びに暗殺未遂容疑で逮捕する!」
傷害!?暗殺!?耳覚えないない言葉ばかり出てくる状態にエリアーナは混乱してしまいます。
アイリーンはそれでも負けずと何かの間違いだと抗議する。
クリストファーはその言葉が嘘だった場合、この国に対して反逆者になるといい渡す。
アイリーンは必死に助けを求め、アランに目撃者がいると話を振るが、アランはアイリーンがすべて自作自演だったことを証言出来ると言い放ちアイリーンを突き放す。
そうなのです、アランは初めからアイリーンを見張るために用意されたクリストファーの駒だったのです。
それがわかったアイリーンは愕然としますが、そこで倒れる彼女ではありません。
今までの発言は嘘だったと認めますが、暗殺に関しては何も企んではいないと!
どこまでも自分の身を守るために動く彼女を見てエリアーナはとてもアイリーンのことをとても強い人だと思うのでした。
暗殺の関しての証拠もすでに揃っているとクリストファーが伝え、それでもしらをきるパルカス親子に今までの悪行をすべて暴露するクリストファー。
それを聞いたエリアーナは今まで皆が冷たく見放していたと思っていた行動がすべて自分を守るためのだったものだと気がつき、涙を見せます。
そこにアイリーンは「そもそも虫かぶりが、分不相応な地位に居座り続けるのがおかしな事ではありませんか!」
と強くエリアーナを批判します。
それを聞いたクリストファーはそこに集まった宮廷人全てに発言を許しエリアーナについて問いました。
一人の宮廷人が声を上げました。
「4年前の横領事件はエリアーナ様が見抜かれた」
一人がキッカケになりエリアーナの今までの実績を人々は口にしました。
どの実績も心当たりはあるが実感のないエリアーナは頭が混乱しぐるぐるしているとクリストファーに引き寄せられ、「我が婚約者殿の功績と影響力は皆も十分理解してくれているようだ」
と一言いい王宮全体に再度エリアーナの存在を認めさせた。
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電子限定描き下ろし ねむり姫のネタバレ
花びら舞う部屋で
エリアーナは執務室で気持ちよさそうに眠っていた。
そこにクリストファーがやってきてエリアーナの顔を見てこう思うのです。
「エリィは私を試しているのだろうか・・・」
エリアーナは寝言で「でん・・・か」と寝ぼけてくちずさみます。
それを聞いたクリストファーは耳元で「エリィ・・・その続きは?」
と愛おしそうに問うクリストファー。
温かい空間に浸っている二人の時間を終わらすかのようにアレクが部屋に入ると同時に声を上げます。
「メイドが部屋の窓を閉め忘れたと・・・」
アレクの言葉と同時にクリストファーがパタンと窓を閉め、こういった「花を愛でられたから良い」と。
虫かぶり姫 1巻の感想
恋愛を知らない14歳の女の子が突婚約を言い渡され、周りに愛されながら自分の気持ちに気がつきどんどん成長していく姿が愛らしく読めば読むほどハマってしまうお話でした。
エリアーナの少し天然なところがなんとも可愛らしくどんな時も助けてあげたくなるクリストファー一同の気持ちがよくわかります。
本が好きなで普段は天然なのに頭脳明晰なところもギャップがありとても個性豊かな主人公です。
また、宝石もドレスも喜ばないエリアーナに本を探してプレゼントするクリストファーも、本当にエリアーナが大好きなんだな、と心もほっこりする場面も◎
途中のアイリーンが出てきてからは本当にドキドキする事件ばかりで起こり、読んでいるこちらもエリアーナの気持ちになってしまい、一緒に落ち込んでしまいました。
また、出てくる男の子が全員イケメン!紳士!読むだけで眼福度満点の漫画です。
特にクリストファーの目まぐるしく変わるイケメン顔はどの場面を切り取ってもカッコよく、読んでいる私もクリストファーに恋に落ちそうになりました。
全少女漫画好きの方は絶対に漫画版を読んだほうがいい1冊だとおもいます。
これを読まずして2020年令和は終われないですね、本当にお勧めです!!
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