ワタシってサバサバしてるから 2話とは?

出版社:DPNブックス
作者 :江口心 , とらふぐ

「みんな私みたいにサバサバ生きればいいのに!」女性雑誌の編集部に勤める網浜奈美(28歳)。“私ってサバサバしてるから”を言い訳に、偏った主張をズケズケと繰り返し、同僚たちから疎まれていた。傍若無人にふるまっていたある日、奈美に天敵・本田麻衣(26歳)が現れる。美人で女子力の高い真性のサバサバ女・麻衣にイラつきを隠せない奈美。暴走する自称サバサバ女(通称:自サバ女)VS真性サバサバ女の戦いが始まる!

 
⇒前回の1話のネタバレはコチラ♪
 

ワタシってサバサバしてるから2話のネタバレ

アイツのサポート役がワタシ!?

自サバ女、網浜奈美の天敵とも言える本田麻衣は実は正社員ではなく派遣社員。
 
しかし麻衣は美人と言うだけじゃなく仕事も真面目で男性社員だけじゃなく女性社員たちからも慕われています。
 
そんな中、麻衣は上司に呼び出されます。
 
麻衣は普段だったらなかなか取材に応じてもらえないという海外セレブも通う人気セレクトショップ『BIBA』の取材の約束を取ってきたのです。
 
たまたま知り合いがいただけだと謙虚に話す麻衣。
 
普段の仕事ぶりから実力が認められ、本来であれば社員が担当するべき特集記事を派遣社員である麻衣に任されることに。
 
そんな麻衣の活躍に同僚の藤本亜紀や安藤晴香たちは「応援するよ!」と声をかけ、麻衣の周りに集まります。
 
麻衣も笑顔でそれに答えます。
 
それを遠巻きに見る奈美は不機嫌顔です。
 
そんな奈美を呼び出した上司は奈美に麻衣のサポートをしてほしいと打診します。
 
本来なら社員がやる案件のため取材などは社員が付いた方が良いと言うことだけど、ほかの社員が忙しいため奈美にサポート役が回ってきたわけです。
 
もちろん天敵である麻衣のサポートなんて奈美はやりたくないので納得いかない表情ですが仕方なくサポートをすることに。
 
そのまま奈美は麻衣のもとに行き「派遣だけじゃ不安だろうからサポートしてやる」と上から目線で嫌味たっぷりに伝えます。
 
そんな嫌味を気にすることなく麻衣は笑顔でお礼を言います。
 

麻衣の派遣社員ではない別の顔を知る

大きな案件を抱えた麻衣は残業も多くなっています。
 
必死で仕事をする麻衣に奈美が「仕事は効率よくやらなきゃ」と、またもや上から目線で嫌味を含めてアドバイスをします。
 
そこへ上司がやってきて麻衣に「少し休憩したら?」と声を掛けます。
 
コーヒーをおごると言う上司に麻衣はカフェインは控えていると答えます。
 
それを聞いた奈美は麻衣のデスクにある水筒を指さし「そこにボトルあるじゃん」と指摘。
 
麻衣はこれは白湯で自分は身体が冷えやすいからと答えます。
 
それに奈美が麻衣を指さしながら小馬鹿にしたように「意識高っ!モデルかよ(笑)」と…。
 
それに淡々と「はい」と返事をする麻衣に奈美は固まります。
 
実は麻衣は派遣社員の傍らモデル活動もしていて、今回『BIBA』の取材の約束を取れたのも麻衣のモデル業のツテだったのです。
 
なんとなく釈然としない顔の奈美は更に麻衣に対して「調子が狂う」と嫌悪感を抱きます。
 

男なんてチョロいんだから?

翌日、麻衣との打ち合わせ中も自分の持論を展開して「プロのやり方」を得意げに語ります。
 
麻衣はそんな奈美の態度にも勉強になると下手に出て奈美を立てようとします。
 
麻衣と2人で仕事をしている奈美のスマホに先日合コンで会った鈴木から飲みに行かないかと誘いのメッセージが入り、麻衣に定時で上がると言いかえり自宅を始めます。
 
麻衣は嫌な顔もせずに楽しんできてと奈美を送り出します。
 
1話の最後で何か企んでいそうな顔をしていた鈴木は表向きでは奈美を「姉さん」と呼び、甘えます。
 
腕に絡みつく鈴木に奈美は「あんたみたいなチャラ男にはなびかない」と「恋愛なんてつまらない」と話します。
 
更に男女はしょせん〇ックスだと豪語する奈美に何か企んでいたらしい鈴木も引いた顔をします。
 
それを隠してなんとか奈美を褒めたたえ、奈美の胸を見て「巨乳だし…」と伝えると奈美は嬉しそうに胸を隠します。
 
ただ鈴木の心の中では「太っているが故の巨乳だけど」とつぶやいていました。
 
鈴木の言葉をそのまま良いようにとらえて「そんなんじゃ自分を抱くことはできないよ」と嬉しそうに伝える奈美に鈴木はドン引きします。
 
が!何を思ったか鈴木は、いきなり奈美にキスをします。
 
そんな鈴木の行為に「ガッツいてきた」と嬉しそうな奈美。
 
前回、合コンのあとに1番人気だった営業エースでイケメンの山城を追いかけた奈美が「〇ックスはスポーツ」と言って、山城に恐怖を植え付けました。
 
その話をメールで聞いた鈴木は奈美はそういうことに都合よく使える女だと思っているだけだったりします。
 
お世辞にも美人とも言えない自称サバサバ女の奈美がビールをガバガバ飲んでいるのを横目で見ながら「いろいろ目をつむればよし」と鈴木は自分を納得させます。
 
そして「静かなところに行こう」と鈴木は奈美に声を掛けます。
 
その言葉にニヤニヤしながら「男はチョロい」と考えながらも、奈美は鈴木の要望にすんなりOKします。
 
そのころ、残業をしていた麻衣は帰ろうとしていました。
 
エレベーターを降りたところに偶然、同じく残業を終えたらしい山城と会います。
 
大変な仕事を任されたが皆の期待に応えれるように頑張ると話す麻衣を山城は笑顔で見つめ、飲みに誘います。
 
麻衣も誘いに笑顔で「はい」と答え2人は飲みに行くことに。
 
一方、鈴木と奈美はホテルに場所を移していました。
 
ホテルで行為を済ませた鈴木と奈美。
 
奈美は1回寝たくらいで自分の女だと勘違いするなと色気たっぷりに鈴木に話します。
 
これに鈴木は引き顔で「はい」と答えることしかできずでした。
 

とにかく前向きな奈美の妄想は止まらない

数日後。
 
亜紀や晴香、麻衣をランチに誘った奈美。
 
女子同士で群れるのが嫌いな奈美から話したいことがあるからとランチに誘われ「嫌な予感しかしない」と心の中で思う晴香。
 
奈美が話したいこととは鈴木に誘われて更にはホテルで朝まで過ごしたんだと言う自慢話でした。
 
驚きを隠せない亜紀と晴香だけど麻衣は笑顔で付き合うのか?と聞き「おめでとう」と言葉を掛けます。
 
そんな麻衣に奈美は1回寝たからって自分の女扱いはされたくないと嬉しそうに話します。
 
更に麻衣に対し「1回寝たからって即付き合うの?」と問いかけ、そういうのは面倒くさいと麻衣を貶します。
 
下品な物言いにドン引きする亜紀と晴香だがなんとか雰囲気を立て直そうと、合コンの際に山城が麻衣のことを気にしていたが何かなかった?亜紀が麻衣に話をふります。
 
麻衣は山城に残業後に誘われて飲みに行ったことを話します。
 
盛り上がりモードの亜紀たちとは裏腹に、それを聞いた奈美は「こいつ抜け目ないじゃん」としらけ顔。
 
そして麻衣に「〇ックスしたのか」とド直球で尋ね、これにはさすがの麻衣も赤面して「そんなわけない」と反論します。
 
奈美は私なら山城のようなイケメンなら喰っちゃうと自慢げ。
 
冷静になった麻衣は山城が奈美のことを独特で面白い人だと言っていたと言い、変わってますよね…と言います。
 
それに山城が自分の話をしていることで、山城は自分に気があると思い込み顔がニヤける奈美。
 
さっそく奈美は会社のパソコンから社内メールで山城へ「飲みに行こう」とお誘いのメール送るのでした。
 

 

ワタシってサバサバしてるから 2話の感想

なんと美人派遣社員の本田麻衣はモデルをしていたとは!びっくりです。
 
自称サバサバ女からしたらそんな女子丸出しの麻衣は確実に敵とみなしますよね。
 
鈴木の企みは都合よく抱ける女として奈美を使うことだったと言うことでしょうか。
 
もしかしたら他にも何か魂胆があるのかは未だ不明かな。
 
そうとも知らず、なんとめでたい自サバ女なんでしょうかね。
 
で、自分のことをちょっと話題に出したくらいで「私に気がある」と思えちゃう超前向きな性格はホント、素晴らしいです。
 
痛いくらいに…。
 
女々しいのがイヤだと言う奈美こそ女々しい部分があるんでしょうね。
 
じゃなきゃ麻衣に敵対心抱かないでしょう。
 
そうそう!一方、奈美に変な勘違いをされている山城。
 
麻衣のことを見つめる表情から彼のお相手は麻衣なんだろうなと予想しますが、麻衣自身もまんざらではない感じなのかな。
 
飲みに誘われて「はい」と答えた麻衣の笑顔は可愛かったです。
 
お似合いなので山城と麻衣が恋人になる方向で話は進んで行くと言いな~と思います。
 
勘違い妄想をし始めた奈美が何をしでかすのか今後の展開が楽しみです。
 
どんどんドツボにはまっていくんだろうな~と言うことだけは確実だと思いますがね(笑)