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女王の花 5巻とは?

出版社:小学館
発売日:2012/1/26
作者 :和泉かねよし

古代・亜の国に生まれた不遇の姫は、母を殺され、国を追われた。奴隷の美青年・薄星ただ一人を伴い、いつの日か、国に戻ることを夢みる。彼女の天性の魅力に惹かれ、人が集まり、歴史の流れが変わり出したーー!すでに各所で話題沸騰中の「女王の花」。この五巻で、主人公・亜姫(あき)は16歳~17歳の青春期を迎える。師・青徹との、切ない運命。また、それを見守る薄星の、亜姫への恋心は複雑に揺れ動く。それぞれの想いとはうらはらに、故国・亜では亜姫の義母・土妃の企みが動き出す。それによって、亜姫も「女王」へと続く大きな流れに乗っていくことになるーーー。お話の大きな転換点となる事が次々と起こり、ますます目が離せない、絶好調展開です!

 

女王の花 5巻のネタバレ

第十一話 のネタバレ

亜王からの贈り物

都に戻った亜姫は、黄宮から呼び出しがかかった。
 
宮殿に向かった亜姫の前に、亜国の使者が現れる。
 
そして亜王から亜姫へ、贈り物があると言ってある品を手渡した。
 
小さな巾着に入ったそれはずっしり重い。
 
国の外にいる女に一応贈る、といったところかと嫌味を言う亜姫。
 
そして亜国の使者は既に青徹の身柄はこちらに引き渡されていると言い、この挨拶を最後に黄国を去ると告げた。
 

お前に託す

丁度そのころ、薄星は身柄を引き渡されて別の場所に移動していた青徹の元を訪れていた。
 
さすがに鼻が利くな、と褒められる薄星。
 
すると薄星は青徹に、自分も姫様も置いて勝手に死ぬ気なのかと言った。
 
青徹は眉1つ動かさず、そうだと頷いた。
 
あんたのしていることは姫様の為になんかならないと声を荒らげる薄星。
 
そして、姫様はあんたが好きなんだと告げる。
 
ところが青徹はそれは勘違いだと言い切る。
 
そして、王族というものは人ではなく“国”を身の内に棲まわせる化け物なのだと説いてみせた。
 
だから王族を愛してはならないと薄星にアドバイスする青徹。
 
そして人として愛してはならないが、姫の傍を離れてはならないと言った。
 
姫を守れるのはおまえだけだ、と後を託す青徹。
 
薄星はその言葉に涙を流し、恩師との別れを惜しんだ。
 

別れ

そして青徹は罪人として亜国に連行されることとなった。
 
馬に引かれて歩き出す青徹の姿を遠くから見ていた亜姫。
 
どうにか話すことはできないかと考えを巡らせる。
 
するとその時、青徹の履物の布がほどけてしまった。
 
許しを得て直そうとしていたところ、青徹に自分の着物の裾を破って手渡した者がいた。
 
それは何と亜姫だった。
 
これを上から巻いて使いなさいと言う亜姫の額には汗がにじんでいた。
 
それは、急いで青徹の元に駆け付けたからだった。
 
使者は亜姫に首を垂れ、この者を知っているのですかと問いかける。
 
青徹は心の中で、答えるなと願った。
 
ところが亜姫は、知っていますと答えてしまう。
 
しかし、それは城の商人だから知っていて当然だと言う答えだった。
 
顔くらいしか知りませんが…と嘘をつきながら、心では青徹に対する感情が溢れて止まらない亜姫。
 
それでも必死で自分を奮い立たせ、涙をこぼすことなく最後の別れを終えたのだった。
 

さようなら

部屋に戻り、薄星と2人きりになった亜姫。
 
薄星は亜姫の振る舞いを称賛した。
 
周りには薄情だという者もいたが、青徹はあれを望んでいたはずだと言い切る薄星。
 
亜姫もまた、青徹に褒められたい一心であのような行動を取ったと暴露した。
 
ただ一言、よくやった亜姫と褒めてもらいたかっただけなのだと言いながら涙をこぼす亜姫。
 
薄星はそんな亜姫に、青徹からの伝言を伝えた。
 
もうお前に教えることはないし、自分に心残りはない。
 
お前は俺の宝だった。
 
ありがとう、先に亜国にゆく。
 
短い言葉ではあったが、それが唯一亜姫に残した青徹の言葉だったのだ。
 
亜姫の目からは涙がこぼれて止まらない。
 
そしてせめて最後に一目だけ見送りたいと薄星に訴えた。
 
それを聞いた薄星は笑い、そのつもりで既に馬を用意していると告げる。
 
急いで馬を走らせた亜姫は、何とか青徹の元に追いついた。
 
そして大きく手を振り、青徹を見送った。
 
それを見た青徹は笑顔を見せ、黄国を去っていった。
 
 
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第十二話 のネタバレ

習字

青徹を見送った亜姫は、魂の抜けたような日々を送っていた。
 
亜姫のその様子を見て、薄星はより一層稽古に励む。
 
今は自分が亜姫を守らねば、と孤軍奮闘する薄星。
 
そんな薄星を呼びつけた亜姫は、薄星にあることを教えようとしていた。
 
それは、習字。
 
亜姫は薄星に字を教えようとしていたのだ。
 
ところが薄星はじっとしていることが性に合わず、逃げ出そうとする。
 
しかし亜姫はそんな薄星に対して、自分は必ず亜国に戻り、その時にはお前を奴隷のままにしておくつもりはないと言った。
 
その為にも字を学んでほしいと言うのだ。
 
もし自分たちが遠く離れてしまっても、文字なら、手紙なら繋がれる。
 
だから亜姫は薄星に無理やりにでも字を教えようとしていたのだ。
 
それでも薄星は頑なに机に向かおうとはしない。
 
逃げ出す薄星に、亜姫は肩を落とすのだった。
 

憎しみの刃

一方その頃、亜の国では土妃が亜王に物申していた。
 
それは、隻眼の男──青徹を自分に引き渡せというものだった。
 
ところが亜王は土妃のその言葉をくどいと一蹴する。
 
あれの処刑は決めてあり、女の玩具ではないと言い放つ亜王。
 
土妃はその言葉に一旦は身を退いた。
 
ところが、土妃の目にはよからぬ炎が燃え上がっていた。
 
誰にも心を動かされずただ粛々と王であった亜王にとって、黄妃も亜姫もただの駒に過ぎないと知った時は土妃の胸は歓喜に満ち溢れていた。
 
黄妃が亡くなった時も亜姫がいなくなった時も、喜びで震えた。
 
ところが亜王にとっては、自分もまた駒に過ぎなかったと言うのかと呟く土妃。
 
そして、土妃は憎しみの刃を向ける。
 
それならば死ね、と人知れず呟く土妃なのだった。
 
 
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第十三話 のネタバレ

土妃の計画

土妃の計画は実行に移った。
 
手下の者に手はずを整えさせ、卑しく笑う土妃。
 
その心は亜王に対する憎しみでいっぱいになっていた。
 
そして、己の道は己で拓き地固めするものだと説いて聞かせる。
 
成り行きに任せていては敗者になるだけだと高らかに笑った。
 
そして、自分の唯一のしくじりは亜姫を生かしたことだけだと呟いた。
 

ジャハル

一方その頃、黄国では亜姫と薄星が雨に打たれて雨宿りをしていた。
 
するとそこに見知らぬ男が現れる。
 
刺客と思った薄星は男に切りかかった。
 
ところが男の笠が吹き飛びその顔が露わになった時、亜姫は驚きの声を上げた。
 
何と相手は薄星とはまた別の異端な見た目をしていたのだ。
 
浅黒い肌に見たこともない瞳の色。
 
大きな体つき。
 
胡人か…と呟く薄星に、お前に言われたくないねと返すその男。
 
そして男は通行証を見せ、自分が正式な商人であることを証明した。
 
国々を渡り歩いていると言う男は、貧しいものから安く買ってお大尽に高く売ると商いのコツを語って聞かせた。
 
そして亜姫の持つすずりを指さし、あれなら10銭で買おうと話を持ち掛ける。
 
ところが亜姫はお断りだと即答した。
 
本当の値段は30銭、いや50銭ぐらいか?と言葉を返す。
 
すずりは字を書くような身分の者しか欲しがらないはずだ。
 
おおよそ100銭くらいで売るつもりなのだろう?と亜姫が尋ねると、その男は溜息をついた。
 
銭勘定が出来るお姫様がいるなんて知らなかったと白旗をあげる。
 
するとその時、薄星は何者かに袖を引っ張られる感覚を覚えた。
 
目を向けてみると、そこにいたのは小さな子猿だった。
 
子猿の可愛さに虜になってしまう亜姫。
 
ところがそれでも男に向ける観察眼は光っていた。
 
その見た目なら奇異の目で見られ、目立つだろうと指摘する亜姫。
 
なぜ亜国を離れて無力な自分の元に来たのかと尋ねる。
 
すると男は安く買って高く売るために来たのだと自信満々に言い切った。
 
つまり今の底値の私を買っておくつもりなのかと言葉を返す亜姫。
 
薄星はこんな怪しい男は追い出しましょうと提案する。
 
しかし亜姫は男に対して、雇ってやるから名を名乗れと言ってのけた。
 
薄星は驚き、こいつは刺客かもしれないのに何をと亜姫を問いただす。
 
この目立つ風貌を隠さず自分に見せたと言う事は、逃げるつもりはないのだろうと言う亜姫。
 
男はそんな亜姫に観念し、自分の名前は蛇波流──ジャハルだと名乗った。
 
今の自分は金を融通してくれる商人はいないが、あなたが私の役に立つ限り傍にいることを許すと言う亜姫。
 
これで亜姫が供に連れる胡人が2人に増えることとなった。
 

亜王の策略

一方その頃、亜国の宮殿地下牢で密会が行われていた。
 
捕えられた青徹の元を訪れたのは、何と亜王だった。
 
亜王と青徹は、実は昔から面識があったのだ。
 
青徹は亜王に質問を投げる。
 
陛下は心の底から亜姫様を疎んじておられたのか?という内容だった。
 
亜王はしばらく沈黙した後、口を開いた。
 
土妃の生んだ王子が自分の跡目を継げる器ならばいいが、国の存続を危うくさせる愚息であれば次がいると言う亜王。
 
それはつまり、亜姫を次の王にしなければならないというものだった。
 
けれどただ単に「王子の代わりに姫を」というのでは反発する者も多く出る。
 
臣下たちが自ら慕い、跪くような王でなければならない。
 
そして亜王は土国の顔色を窺ったふりをして亜姫を国外へ出し、女王を育てるために企てた計画だったと言うのだ。
 
土妃は自分の息子を王にするためになりふり構わず動くだろうと推測する亜王。
 
万が一のことを考え、王に代々伝わる王の証である龍の半身を娘に託したと言った。
 
その手に握られていた巾着は、あの日亜姫へ送った贈り物と全く同じものだった。
 
大切な宝を2つに割ってまで何故託したのかと尋ねる青徹。
 
こんなもの、ただのちっぽけな金の塊だと言ってのける亜王。
 
それよりも国の未来を娘に託す方が大事だったと言った。
 
その言葉を聞いた青徹は、自分にとってもあの子は宝だと言って笑った。
 
ところがその時、家臣が牢に慌てて訪れる。
 
何と謀反が起こされたと言うのだ。
 
宮殿に火の手が上がっており、兵も集結しているとのこと。
 
その全ては、土妃が企てたものだった。
 
土妃の愚かな計画を知った亜王は怒りに染まる。
 
そして家臣から剣を出させ、それを青徹に投げてよこした。
 
お前もここを出ろ、と言う亜王。
 
自分は逃げますよ?と笑う青徹に構わんと返し、先ほど見せたあの巾着を青徹に預けた。
 
これを亜姫に届けよ、と言う最期の命令。
 
そして亜王は、王とはつまらぬものだと言って青徹の元を後にした。
 

逃走

青徹はとある牢に立ち寄った。
 
そこにいたのは、かつての自分の手下。
 
舌が切り取られ、手の筋も切られて使えなくされていた。
 
こいつはもう使い物にはならないと即座に判断する青徹。
 
ところが亜姫の言葉が頭によぎった。
 
亜国の宮殿の中で1人だけ自分に味方をしてくれた宮女がいたと言うのだ。
 
そう。
 
その女こそ、この自分の手下だったのだ。
 
足手まといだとは分かっていても、見捨てることが出来なかった青徹。
 
そして2人で逃げ出していたその時、運悪く土妃に遭遇してしまった。
 
青徹はその瞬間、覚悟を決める。
 
そして王から預かった巾着を女に託し、これを亜姫に届けろと命じた。
 
女を逃がし、青徹は自ら土妃の家臣たちに襲い掛かり刃を振るった。
 
しかしここは土妃の手中。
 
たった1人で戦った青徹は敵の射った矢に貫かれる。
 
薄れゆく意識の中、青徹のまぶたに浮かんだのは亜姫の笑顔だった。
 
 
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女王の花 5巻の感想

青徹が捕まってしまい、亜姫と薄星は悲しい別れを経験しました。
 
本当は行かないでと言って泣きわめきたかったはずなのに、青徹の教えを守って望む通りの行動を演じきった亜姫。
 
その気持ちが切なすぎて辛すぎて、涙が溢れて止まりませんでした。
 
そして新たな胡人との出会い。
 
彼はこれから亜姫にとっていい働きをしてくれるのでしょうか、それとも敵なのでしょうか…?
 
まだ正体が掴めませんので油断は禁物ですね。
 
しかし亜姫のことですから、きっと何かいい策を考えているのでしょう。
 
近頃の亜姫は安心して見ていることができます。
 
それもこれも青徹の教えがあったからこその成長。
 
青徹は亜姫にとって大きすぎる存在でしたね。
 
そして、亜王と青徹。
 
亜王は青徹を信じ、自分の宝を託します。
 
謀反を起こされ命尽きる自分の代わりに、亜姫に将来を継がせてくれと言う亜王の考え。
 
本当は誰よりも娘のことを大切に思い、そして愛していたのかもしれません。
 
娘からは恨まれ誤解されてはいますが、実は素晴らしい王であり、父であったのでしょう。
 
そして敵の矢に倒れた青徹。
 
このまま命は尽きてしまうのでしょうか。
 
そして、宝を託された女は亜姫に王の形見を届けることができるのでしょうか。
 
続きが気になって仕方ありません!
 
 
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