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Contents
ゆびさきと恋々 2巻とは?
出版社:講談社
発売日:2020/5/13
作者 :森下suu
第1巻発売直後にSNSでもメディアでも話題沸騰で記録的大重版!!! TV番組でも特集され、今最も話題を呼んでいる『ゆびさきと恋々』の第2巻です。
ーーー一緒にいる時間はどうしてこんなに短いんだろう
女子大生の雪は、聴覚障がいがあって耳が聴こえない自分にも動じることなく自然に接してくれる大学の先輩・逸臣に惹かれ、好きになる。この恋にしっかり向き合って頑張ることを決意し「もっともっと仲良くなりたい」と思うのだけれど…!?
ゆびさきと恋々 2巻のネタバレ
5話 Someone is thinking of someone のネタバレ
一緒にいる時間
洗濯が終わり、握っていた手を離す逸臣さん。
乾いた洋服を取り出しながら、雪に門限あるのか尋ねる。
22時と伝えると、逸臣さんはあと1時間と確認してから次の手話を聞いてくる。
雪はまだ一緒にいていいことに喜んだ。
すぐに帰る時間になり、一緒にいる時間はどうしこんなに短いんだろうと思う。
逸臣さんは送ると言って、雪を歩行者側に寄せて歩き出す。
「ひかれんなよ」と言う言葉に守られてる感じがした。
雪はみんな逸臣さんのこと好きになりそうと思いながら、エマのことを思い出してしまう。
逸臣さんに彼女なのかを聞くと「彼女いない。エマは友達」と言われる。
ホッとする雪に大学で仲良さげに手話してたのは誰か聞く逸臣さん。
幼馴染と答え、手話も桜志くんのお姉さんの影響だと伝える雪。
普段ほとんど関りがないと言ったところで、逸臣さんは話題を変える。
降ってきた雪を見てから、雪をじっと見つめて雪ん子と呼んでいいか聞く。
雪は好きだからいいと答えると逸臣さんは呼ばないけどと突っ込んでから、雪は好きだと言う。
自分のことじゃないのにドキッとしてしまい、雪は降る雪の手話をした。
逸臣さんは手話が『雪』だと分かり、好きはどうやるのか聞く。
いつか使うと言う逸臣さんに“誰に”と反応してしまうが、旅が好きとかでと言われる。
早とちりしたのが恥ずかしくて、雪は次会えるのはいつかと話題を変えた。
店休日の木曜日に会う約束を指切りして帰る。
雪は気持ちが高まって、帰りたくなんてないと思っていた。
泊めて
りんちゃんから次の店休日に店長の買い出しに行くとメッセージが届く。
雪と逸臣さんも一緒に行ってほしいと言われ、逸臣さんにお誘いのメッセージを送る。
その頃、逸臣さんは自宅に着いたところだった。
マンション入口で待ち伏せをしていたエマが「逸くん泊めて」と言う。
くっつくなと言いながら、とりあえず自宅に入れる逸臣さん。
荷物を置き、エマに合鍵は玄関にあると言って出て行こうとした。
玄関先で泣くエマに近所迷惑と追い討ちをかけ、家を後にする。
逸臣さんの実家に残されたエマは、お酒を1本飲んだら帰るしと泣きながら怒った。
地道な努力
逸臣さんがエマを振り切って向かった先は店長の家だった。
作ってもらったご飯を食べながら、外国の映画を字幕に変えて観る。
映画の英語のセリフを繰り返して言うシャドーイングを始めた。
ペラペラでもそういうのするんだと言われ、使わないと忘れると返す。
地道な努力がいるんだなと感心する店長。
逸臣さんは手話を使いこなしている桜志くんを思い出していた。
雪に教えてもらった手話をしていると店長に手話を覚える理由を聞かれる。
それには答えずに雪からのメッセージを読む逸臣さん。
店長にりんちゃんと約束してるのか聞き、雪に“いーよ”と返事をした。
桜志くんと逸臣さん
買い出し当日。
待ち合わせ場所に向かうため電車に乗ると桜志くんに声をかけられる。
キレ気味に話しかけてくる桜志くんに『図書館行くの』と伝えて、あとは無視して座る雪。
無視され続けた桜志くんは雪の隣に座って肩に寄りかかるが、すぐに『重い』と言われてしまう。
逸臣さんから“改札出たとこにいる”とメッセージが届いて、嬉しくなって電車を降りる。
桜志くんが図書館じゃないと怒りながらついてきた。
人の多さにフラフラになりながら改札を出る雪。
流されていく雪を「回収」と言って抱き寄せたのは逸臣さんだった。
大きな声で雪を呼ぶ声に振り向く逸臣さん。
雪が不思議に思って振り返ると、桜志くんが怒りながら手話をしている。
無視する雪にさらに怒る桜志くん。
代わりに逸臣さんが「何?」と答えながら、雪を抱き寄せる。
桜志くんは聴こえないから後ろから抱きつかない方がいいと言う。
雪は何か話していることは分かったが、逸臣さんの腕が頭に乗せられていて桜志くんの口元が見えなかった。
逸臣さんは「雪は俺だったらいいんだって」と言った。
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6話 声と波長 のネタバレ
睨んでる
雪が逸臣さんの腕の下から桜志くんを見るとすごい睨みつけている。
見上げると逸臣さんも怖い顔をしていた。
何があったか聞くが「なーんも」と言って歩き出す逸臣さん。
そんな空気じゃなかったと思い、振り返ると桜志くんが『アホ』とやっていた。
雪は訳が分からなかったが、それより逸臣さんが何かに怒っているかが気になる。
グイっと体を寄せられた雪。
人が来てたことに気づき、逸臣さんに『ありがとう』とする。
すると逸臣さんは優しい顔になった。
改めて何かあったか聞くが、男同士は色々あるからとあしらわれてしまった。
雪に対する優しさ
りんちゃんと店長は車で雪と逸臣さんを待っている。
店長は雪が逸臣さんのことを気になっているのかをりんちゃんに聞く。
逸臣さんは恋愛よりも夢一直線で泣いてる女の子をたくさん見てきたという。
りんちゃんは逸臣さんが雪のこと気に入ってるように見えると伝えたが、腑に落ちない感じだった。
逸臣さんの夢が海外の子供たちに自分が見てきた世界を教えたいというものだからだった。
雪に対するやさしさがどういうやさしさなのかと気にする店長。
その時、雪が逸臣さんに手を引かれてやってきたので2人はびっくりする。
りんちゃんは車から降り、手を繋いでることを指摘すると雪が車に轢かれそうになったと答える逸臣さん。
納得しながらも驚きを隠せず、その後も車に乗る雪をエスコートする様子を理解できなかった。
コストコ
コストコの広さとお菓子の箱の大きさにはしゃぐ雪とりんちゃん。
「ゆーき」と逸臣さんが呼びながら手招きするとりんちゃんと店長がハッとして顔を見合わせた。
りんちゃんと店長の動きに違和感を感じながら、雪は逸臣さんのところへ行く。
渡されたティラミスの大きさに感動する雪。
逸臣さんがまた先に歩き出すと雪はりんちゃんに"さっきどうかした?”と聞いた。
すると店長が「雪ちゃんを呼ぶ時、逸、すごい優しい声だったから」と言う。
雪はそんなに違いが分かるものかなと思うが、いつもはどんな声なんだろうと考えた。
ふいに逸臣さんに海外に行ったことあるかを聞かれて、首を振る。
でもろう者はジェスチャーが得意なので、海外にハマる人が多いと伝えると逸臣さんは納得する。
コミュニケーション取りたいって気持ちが大事だからと言い、初めて会った日の『ありがとう』と手話していた時の雪の目が忘れられないと話す。
今度海外行く時キャリーに雪を詰め込んで行くかと言い出し、雪はドキドキしながらもお荷物みたいで嫌だと答える。
逸臣さんは優しく微笑みながら「荷物じゃねぇよ」と言った。
逸臣さんの言うことに胸がきゅんとなりながら、どんな声で言ったのかを考えていた。
逸臣さんの家
りんちゃんの気持ちに気づいた逸臣さんは、店長をドライブに誘うことを提案。
2人で帰ることになる雪と逸臣さん。
帰りながら雪が『一緒にご飯行きませんか?』と伝えると、逸臣さんは家に誘った。
家族は海外に住んでることを伝えてマンションに入って行く逸臣さん。
雪は緊張しながら、家に上がった。
缶ビールをソファに座って飲み始める逸臣さんとソファの前にちょこんと座る雪。
床に落ちている木の実のようなものを見つけると逸臣さんが殻つきのマカダミアナッツだと教えてくれる。
逸臣さんはソファから降りて隣に座り、クラッカーで殻を割って雪の口の中へナッツを入れる。
おいしさに感動する雪がリスのように見え、たくさん殻を割って渡した。
ソファに座り直しながら、雪に今日が楽しかったかを聞く。
『楽しかった』とすると、逸臣さんは「俺も」と言いながら後ろに回る。
雪の手を使って『楽しかった』とした。
逸臣さんはまた雪の隣に座り直し、肩を抱くように腕を回す。
スマホで“一緒にいて眠くなるって言われたことない?”と聞かれ、ないと答える雪。
すると“落ちつくから”と打ってくる逸臣さん。
自分は落ち着かないと感じながら、雪は逸臣さんと波長が合ったらいいなと思う。
そして、何も考えられなくなるほどあまえてしまいたくなると逸臣さんの腕に体をあずけた。
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7話 見せたいとみてほしい のネタバレ
いいよ
雪の頭がずり落ちるのを防ぐように腕に力を入れる逸臣さん。
疲れたか聞くと何も答えない雪に「甘えてんの?」と聞き直し、『いいよ』とする。
いいよと言われたら緊張して何もできなくなってしまう雪。
肩にのった逸臣さんの腕の重さに距離が近くなったことを実感し、また好きになっていくと感じていた。
逸臣さんのことと自分のこと
リビングに飾ってあった写真を見せてもらい、年の離れた妹がいることが分かった。
それから逸臣さんがワーホリと留学をしてたと聞き、今22歳と知る。
自分より3つ年上の逸臣さんを大人っぽいと思う。
家族はドイツにいること、逸臣さんもドイツに住んでいたことを聞くとドイツ語が話せるのは住んでいたからだと納得した。
逆に逸臣さんは雪の家族は手話を使うのかを聞く。
手話は使わずにスマホや筆談、ジェスチャーと口話を使うと話す雪。
読唇だけではなく発音するのも口話だと伝え、家族にだけなら少しだけ使うと言った。
家族にだけなんだと聞かれ、雪は暗い表情を見せる。
声が変だと言われたことがあると伝えられず、謝った。
逸臣さんはスタスタとどこからか大きな紙袋を持ってくる。
雪に色々な国のお金を見せた。
デンマークのコインにハートが入っていることに気づいて顔を上げると隣にいたはずの逸臣さんがいない。
するとお面をつけた逸臣さんが雪を驚かしてニヤッと笑う。
「ふ」「ふ」「ふ」と声を出して笑った雪にびっくりした逸臣さんだった。
逸臣さんの電話がなる。
出ると雪をちゃんと送ったか確認する店長だった。
逸臣さんは雪を隣に座らせ、サラダを食べさせる。
じーっと見つめていたが、突然お腹をくすぐり始めた。
もっと笑わないかと思ったと言う逸臣さん。
変じゃなかったかを聞くと、可愛いと言う。
それから雪のことを教えて欲しいし、自分もいろんなもの見せたい教えたいと伝える。
逸臣さんは補聴器に触れながら、音がまざって聞こえるのはどんな世界なんだろうと思うのだった。
そして今更だけど耳のことを聞かれるのは嫌じゃないか確認され、雪は大丈夫だと答える。
どこまで大丈夫なのか聞かれた雪は、両手で丸を描いた。
距離近い
店長はりんちゃんとドライブしながら、逸臣さんが雪と距離が近いと思ったと話す。
大学で他の子にも距離が近いのか気になったが、りんちゃんは否定して自分からぐいぐい行くタイプではないと伝える。
店長はその言葉に安心するが、雪のことを自分のものと思ってるのかなと言うとりんちゃんは驚いた。
彼女じゃないけどかわいい子を独占したい男心と口走る店長。
りんちゃんは店長も独占したいと思うことはあるのか聞く。
びっくりしながらも男なら誰にもあるんじゃないかと一般論で答えた。
それから店長は「この後ご飯食べに行く?」と誘い、喜ぶりんちゃんだった。
どういう意味
雪の手話を見てどういう意味か聞いてくる逸臣さん。
答えるまで視線を外さない逸臣さんの手を取る雪。
手のひらに意味を書きながら、女の子として見てほしいと思った。
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8話 こたえ のネタバレ
カギ
雪が逸臣さんの手のひらに“ぜ”と書いたところで、手をギュッとされる。
インターホンが鳴ったようで、逸臣さんはオートロックを解除しに行く。
雪はまだいてもいいのかと思いながら、テーブルの上を少し片づけ始める。
その様子を見て逸臣さんは雪がもう帰るのだと勘違いし、「送る」と言った。
さっきの続きをどうしようか考えながら、玄関に向かう雪。
玄関のチャイムが鳴って、ドアを開けるとそこにエマがいた。
雪を見てびっくりするエマ。
逸臣さんは雪と紹介し、雪に先に下りてるように言う。
雪はエマに会釈して玄関を出る。
よく来るのかなと思いながらエレベーターの方に向かった。
エマは少し大きな声で「この間は泊めてくれてありがとう」と逸臣さんに言う。
反応しない雪に疑問を感じるが、逸臣さんに冷めた目で見られて怯える。
カギを返すように手を出す逸臣さんに返さないとダメか聞くが、めんどくさい女だと思われたくないと慌てて返した。
ちょうどカギを渡しているところを見てしまった雪はどこのなんのカギなのか混乱する。
マンションの前で待っていたが、後から下りてきたエマが逸臣さんの腕にくっついていたのを見てしまう。
モヤモヤが止まらない雪は先に帰るとメッセージを送り、駆け足で帰っていった。
逸臣さんはエマの腕を振り払って、雪からのメッセージを読んで慌てて雪を追いかけた。
りんちゃんの家で
次の日、りんちゃんの家で昨日のことを話す雪。
カギが気になって落ち込む雪にりんちゃんは雪の爪がきれいだと話題を変えた。
ボディースクラブでマッサージしたという雪の手を取ってすべすべーとはしゃぐりんちゃん。
雪は逸臣さんの手が大きかったこと、また触れられるかなと考えていた。
するとりんちゃんが思い出して、コストコでの雪に対する逸臣さんのことを話し出す。
雪を見る目が優しいこと、会話しやすいように2択でゆっくり話すこと、ずっと声が優しかったと伝えた。
雪は逸臣さんにとって自分がどんな存在なのか考えていると、インターホンが鳴る。
顔をあげるとそこには逸臣さんがいた。
コンビニ行ってくると家を出ていこうとするりんちゃんを追いかける雪。
雪の手を握り、昨日なんで帰ったのか聞く逸臣さん。
雪は何で逸臣さんがここにいるのか分からず黙っていると、壁に追いつめられた。
逸臣さんは雪にこの間の続きを教えてと言う。
雪はその前にどうして手話を覚えたいのかを聞いた。
逸臣さんは雪の手を取り「どうしてって雪としゃべりたいからに決まってるじゃん」と言う。
雪は頬を赤くしながら、逸臣さんの手のひらに“ぜんぶ”と書く。
すると逸臣さんは雪の右手をとり、そっとキスをした。
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ゆびさきと恋々 2巻の感想
逸臣さんが素敵すぎて、キュンキュンが止まりませんでした。
雪に対する優しい笑顔、守ってくれる感じがとてもいいです。
自分だけに向けられる優しい声を想像するだけでドキドキしてしまうのが分かります。
そして、自宅での距離感がヤバかったですね。
普段も人を避けたりするのに抱き寄せてはいますが、肩を抱くように隣に座るのは、反則です。
恋人同士の距離感じゃないのかと突っ込みを入れたくなりました。
カッコつけているわけではなく、自然と触れるので、ドキドキさせられっぱなしです。
そしてエマの存在を気にする雪。
エマは友達と聞いても、くっついているところを見てしまうとモヤモヤしてしまいますよね。
でも逸臣さんが自分から触れるのは今のところ雪だけなので、大丈夫なはずと思っておきます。
そして、りんちゃんナイスフォロー!!
逸臣さんが雪に会えるように気をきかせたことはもちろん、逸臣さんもすぐに駆けつけて来たことにまたキュンとしてしまいました。
ここからグッと距離が縮まりそうな予感でいっぱいです。
逸臣さんが雪をどう思っているのか、やさしさがどういうやさしさなのかが明らかになるのでしょうか。
桜志くんへの敵対心、雪との距離感、最後の手にキスを考えると期待してもいいのかなと思いますが、どうなのでしょうか。
次が楽しみです。
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