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リビングの松永さん 7巻とは?

出版社:講談社
発売日:2019/11/13
作者 :岩下慶子

告白しなきゃ、伝わらない!
 
シェアハウスで暮らす女子高生のミーコは、同居中の年上デザイナー・松永さんに片思い中。
 
そんななか、担任の小林先生が松永さんの元カノの小夏と知ってしまい、ちょっと複雑なミーコ…。
 
一方、同じシェアハウスで暮らす大学生の凌くんは、そんなミーコの恋の相談にのるうちに彼女への恋心を募らせていく。
 
さらに松永さんのなかでも、ミーコへの気持ちに変化が!?
 
走り出した4人の想いが交錯する、年の差シェアハウスラブ第7巻!!

 

リビングの松永さん7巻のネタバレ

25話 ミコのやせ我慢 のネタバレ

凌の恋心

凌は松永に、誰にでも優しくすることを批判する。
 
松永もムッとして言い返すと、凌はハッとして謝る。
 
「すべて忘れてほしい」と言う凌に、松永はいつもの調子に戻してその場を去った。
 
しかし、廊下に出てから1人難しい顔をする松永なのだった。
 
翌日、学校で期末テストを終えたミコは、昨夜勉強を教えてくれた凌のおかげで手ごたえを感じる。
 
帰宅すると、リビングにコタツが出ていた。
 
朝子が「今夜は鍋にしよう」と言い、ミコと凌は買い出しに。
 
ミコは勉強のお礼を凌に伝え、凌も嬉しそうに「これからもミコの全てを応援する」と言ってくれた。
 
松永へ告白はしないのかと聞く凌に、ミコはしないと答える。
 
凌は「松永には真正面からいかないと一生伝わらない」と言い、ミコはどうしたのかと聞く。
 
しかし凌は、なんとなくとしか答えてくれなかった。
 

コタツの出番

買い出しを終えて、皆でコタツを囲んで鍋をしていると松永が帰宅。
 
空いていた席は、ミコと凌の間の席。
 
それぞれ色んな理由でドキドキするミコ、松永、凌なのだった。
 
話題はシェアハウスの住人募集が始まっている話に。
 
ふとした瞬間、松永が手を後ろについた。
 
しかしそこにはミコの手があり、重なった手に思いきり赤くなってしまう2人。
 
わざとじゃないと慌ててミコに説明している松永を見て、凌は微笑んだ。
 
そこへ携帯が鳴り、コタツから離れるミコ。
 

おばあちゃんが手術!?

電話は母からで、おばあちゃんが手術することになったから、今度の三者面談に行けなくなったことを聞く。
 
驚いたミコは何の手術かと聞くが、母は「とりあえず大丈夫」とだけ言ってにごす。
 
ミコは気になりながら、ひとまず叔父にメールを入れることにした。
 
リビングに戻るとコタツで楽しくしている皆。
 
松永は大丈夫だったのか聞いてくれたが、ミコは大丈夫と答えて一緒にその場を過ごした。
 
鍋もお開きになり皆で片づける中、携帯に目をやりながら気にするミコ。
 
凌が気づいて聞いてくるが、ミコは何でもないと答えて笑う。
 
そんな会話を、一緒に片づけていた松永も聞いていた。
 
ミコが部屋に戻ると、海外に出張中の叔父から電話が。
 
ミコがおばあちゃんの手術の話をすると、叔父も聞かされていなかったらしい。
 
「高齢だから何が起きても…」と言い出す叔父の言葉に、ミコはすっかりショックを受けてしまう。
 
今すぐおばあちゃんのいる名古屋の家に帰りたいと思うが、終電も終わっている。
 

俺の前では…

不安に押しつぶされそうになった時、心配した松永が部屋に来てくれた。
 
何度も「大丈夫」と言うミコだったが、携帯がまた鳴るのを見て暗い顔をするミコ。
 
無理に明るい笑顔を作るミコに「俺の前ではそんなふうにしなくていいから、何があった?」と松永は聞いてくれた。
 
ミコはおばあちゃんのことを話し、詳しい状況も分からないことを伝える。
 
すると松永は、ミコがどうしたいかを聞いてくれて「俺に何かできるか」と言ってくれた。
 
ミコは、今すぐ会いに行きたいことを泣きそうになりがら話す。
 
松永はそれを受け止め、ミコのしたいようにしようと言う。
 
そして「誰よりもミコが特別であり、誰にでも優しくはしない」と真剣に伝えてくれるのだった。
 
その頃リビングのコタツでは、凌がため息をついていた。
 
朝子は、凌が恋をしているのではないかと言ってきて…。
 

26話 動き出した気持ち のネタバレ

優しい松永

明日が手術だというメールが来たものの、いまだに何の手術か教えられていないミコ。
 
ミコは松永の運転する車で、名古屋へと向かっていた。
 
助手席で落ち込んでいると、松永が運転中もあれこれ気にして世話を焼いてくれる。
 
そして「もう少しで着くから」と励ましてくれた。
 
昨夜自分の話を聞いてくれた彼は、あれから遅くまで仕事があったのにこうして運転してくれている。
 
優しい松永に、ミコはお礼を言うのだった。
 

女の子の「大丈夫」

リビングのホワイトボードには、松永の字で「ミコと名古屋に行ってくる」という伝言が。
 
旅行かと騒ぐ健太郎に、凌は手術の話をする。
 
昨夜ミコが「大丈夫」と言いながらも不安だったのでは…とつぶやく凌に、健太郎はアドバイスをする。
 
女の子の言う「大丈夫」にはもっと突っ込まないといけない、じゃないと好きな子は守れない、と。
 
それを聞いて切なそうな顔をする凌なのだった。
 

意外な手術の理由

ミコと松永が名古屋に来たことを母に電話すると、母の声は意外に明るい。
 
不思議に思ったミコが告げられた場所は、肛門クリニック。
 
どうやらいぼ痔のために手術をすることになったのだが、恥ずかしがるおばあちゃんに口止めされていたらしい。
 
病室でお見舞いしながら拍子抜けするミコに、松永はいぼ痔の辛さが分かるようで「どんなに辛いか」を力説をしてくる。
 
そのやり取りに、おばあちゃんは手術の不安が消えたと言って声をあげて笑ってくれた。
 
ミコたちの帰り際、ミコの母から「三者面談に代わりで行ってほしい」と頼まれてしまった松永。
 
他人だからと断る松永だが、母は頭を下げて「松永なら安心できるし、叔父同様に保護者だと思っている」と言われる。
 
その気持ちを受け取った松永は、しっかりと引き受けるのだった。
 

大人の余裕

帰り道の途中、ミコは松永とレストランでご飯を食べる。
 
お礼を言うと、松永は「その顔が見れてよかった」と心からの笑顔を向けてくれる。
 
ミコはいつも彼にしてもらってばかりだから、自分からも何かしたいと強く思う。
 
ご飯のあとで駐車場の車に戻っていると、イルミネーションがあるからか周りにはカップルが沢山。
 
そのイチャイチャっぷりの空気に照れてしまう2人。
 
「帰るか」と言う彼の後姿を見ながらミコは、凌に言われた「告白しないのか」という言葉を思い出す。
 
ミコは告白はできない、と思いながらも勇気を出して後ろから松永の背中に抱きついた。
 
驚く松永にミコはお礼がしたいと話す。
 
「以前、松永が彼女をつくってイチャイチャしたいと言っていたからだ」と理由も伝える。
 
やめろと言う松永から離れようとしないミコ。
 
松永はミコの両手を取って、後ろにあったフェンスにミコの背中を押し付けた。
 
「それなら、何かしても文句は言うな」
 
そう言ってミコを見つめながら、間近に迫る彼の唇。
 
震えながら真っ赤になって目をつぶるミコに、松永は近づけた顔を止める。
 
そして怖がりすぎだと言ってミコに頭突きをした。
 
「するわけないし、大人はそんなのではドキドキしない」と言う彼の大人の余裕に、ミコの腰は抜けてしまう。
 
しかし後ろを向いた松永は「なんでミコが高校生なんだ、絶対手は出せない」と1人動揺していた。
 

引けない想い

帰宅し、松永はすぐにいなくなってしまう。
 
迎えてくれた凌に、ミコはおばあちゃんが痔だったことを伝える。
 
しかし松永に嫌われたかもしれないと、ミコは先ほどのことを凌に明かす。
 
「だけど大丈夫」だと言って後ろを向くミコに、凌は肩を掴んで「ミコはいつでも可愛いから、松永に嫌われるはずがない」と一生懸命に伝える。
 
「てっきりミコが泣いてるのかと思ったから」と話す凌に、ミコは照れながらもお礼を言って去った。
 
自分のベッドの上でミコは「凌が言ってくれたように、松永もそう思ってくれていたらいいのに」と思う。
 
―と、リビングに残っていた凌の元に松永が来て、「優しくしたい人はミコ1人だけ、だから引けない」と伝えたのだった。
 
 
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27話 恋する気持ち のネタバレ

三者面談

三者面談、ぎくしゃくしながらも松永は学校でのミコの様子を担任の小夏に質問する。
 
小夏が「スカートが少し短い」と指摘すると、松永は「ニャッキーランドに行った時も短いって注意したのに」とミコに怒る。
 
小夏は、ミコが以前「好きな人とニャッキーランドに行った」と話していたのを思い出す。
 
そして、ついにミコの好きな人が松永だということに気づいてしまった。
 
面談も終わって別れ際、松永は小夏に「あれからもう大丈夫か」と聞いている。
 
そしてミコの前で、松永に耳打ちをし始めた小夏。
 
2人が別れているのに連絡を取り合っていたことに、ミコはショックを受けた。
 

ミコの嫉妬

学校からの帰り道、松永が話しかけてもミコはそっけない。
 
松永の「お互いに未練はない」「誰にでも優しくはしないし、ミコが特別だ」と言ってくれた言葉がミコの頭を巡る。
 
やるせない気持ちになっていると、様子を変に思った松永がどうしたのかと聞く。
 
何度も聞いてくる彼に、ミコは「まだ先生と会ってるんだ、と思っただけ」と打ち明ける。
 
すると松永は否定し、不審者が現れるという小夏の相談に電話でのっていただけだと説明してくれた。
 
それを聞いて安心したミコは「嫉妬か」と笑って聞いてくる松永に「はい」と即答してしまう。
 

松永からの、クリスマスのお誘い

ミコが恥ずかしくなって逃げると、追いかけてくる松永。
 
ミコの両手をつかんで引き止め、松永は息を切らしながらクリスマスの予定を聞いてくる。
 
そして「一緒にイルミネーションを見に行かないか」と誘ってくれた。
 
「デザインの参考のため?」と聞くミコに、彼は「一緒にいたいのが本音」と答えてくれてミコはすっかり嬉しくなる。
 
バイト先、松永からクリスマスに誘われたことを凌に報告するミコ。
 
しかし毎年イブは朝子の離婚記念日でもあり、そのためシェアハウスではイブに明るくパーティーを開くのが恒例だそうだ。
 
松永との約束はイブの翌日になりそうだが、イブを盛り上げるために気合いを入れるミコ。
 

それぞれの恋心

その頃、健太郎のバーでは、自分が無神経なのか悩む松永がいた。
 
無意識に傷つけてしまったかもしれないと話す松永に、健太郎は「たちが悪い」と言う。
 
そして「松永は優しいが、優しさだけでは平和にならない」と話す。
 
「ミコのことが好きなのか」という健太郎の問いに、松永は肯定の言葉を言えずにうつむく。
 
健太郎は、真面目な松永に「皆は松永の幸せを願ってるから、好きに動くように」とアドバイスしてあげるのだった。
 
リビングでは、帰宅したミコと凌がツリーの飾りつけをしている。
 
話の流れで、凌が叶わぬ恋をしていると知ったミコ。
 
ミコはそのことに驚きながらも、それならさらにイブを盛り上げようと張りきる。
 
ミコは「松永と先生が連絡を取り合っていたことを知っていたか」と聞き、凌はこの間の一件を思い出すが知らないふりをしてあげる。
 
「嫌じゃないのか」と聞く凌にミコは「困ってる人をほっとけない松永だから、好きになった」と笑う。
 
凌はそんなミコに「絶対、松永を彼氏にして」と言い、ミコはうなずく。
 
凌は一言「そうじゃないと困る」とつぶやくのだった。
 
バーから帰る松永に「答えが出たか」と問う健太郎。
 
松永は真剣な顔で「きちんとする」と答えて出て行った。
 
終業式、学校ではミコと小夏が話していた。
 
イブのパーティーにお邪魔してもいいかと聞く小夏に、ミコはもちろんと答えた。
 
小夏は言いづらそうにしながら「松永に告白してもいいか」と聞いてきた。
 
ミコは動揺する気持ちを抑えながら「先生のことが好きだから嫌とは言えない、私も彼が好きだ」とはっきり伝えのだった。
 
 
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28話 ぐちゃぐちゃなイブ のネタバレ

ミコ、告白を決意する

イブ当日、ミコは気合を入れて手作りケーキを作っていた。
 
凌とケーキを隠しながら、出すタイミングは最初の方にしようと計画する。
 
小夏が告白すると決めたように、ミコも明日のデートで松永に告白しようと決心していた。
 

小夏のいるシェアハウス

ついにイブのパーティーが始まり、小夏もシェアハウスにやって来た。
 
楽しげな皆を見ながらミコは「先生がここにいるのは不思議だ」と少し落ち着かない。
 
キッチンで松永とお皿を探していると、明日のイルミネーションデートの話に。
 
ミコが作った手料理を彼が褒めてくれ、ミコは内緒にしている手作りケーキのことを言いたくなるが我慢。
 
ふいに松永が「一口くれ」と言って、ミコの手から料理を食べた。
 
「うまい」と笑う松永だったが、自分がした行為に赤くなってしまいミコも照れる。
 
乾杯が始まり小夏が人気店のケーキを差し入れして、皆は大盛り上がり。
 
固まるミコに凌は「今、ミコが作ったケーキも出そう」と小声で言ってくれる。
 
しかしミコは自分の下手なケーキを思い浮かべて、出せなくなってしまった。
 

入っていけない大人の会話

話の流れは、朝子が来年ネイルサロンを独立したいという話に。
 
すると松永も独立するという話が小夏から出るが、それを知らなかったミコは驚く。
 
おまけに節税、税理士等、高校生のミコには入りづらい話になってくる。
 
さらに昔ここの住人達でした旅行の話にまでなってしまい、ミコの知らない話題が増えるばかり。
 
ミコは疎外感を感じ「この場所に小夏がいるから、知らない家みたいだ」と感じてしまう。
 
すると松永が「屋上にダーツを取りに行く」と言い出して、それに小夏も同行すると言う。
 
「寒いからここにいろ」と断る松永に、小夏は久しぶりに屋上が見たいのだと告げ、断れない様子。
 
ミコは嫌な鼓動を感じ、2人のあとを追う。
 

小夏の告白

「2人が一緒にいるところなんか見たくない」
 
そう思いながらも2人が消えていった屋上のドアを開くと、松永に抱きつく小夏の姿が。
 
小夏は「別れたことを後悔しているし、あの時自分だけNYに行ってごめん」と謝っていた。
 
そして、ずっと忘れられなかったと言って松永に告白する小夏。
 
ミコが見守っていると、松永も「すごく好きだった」と話すのが聞こえる。
 
ミコはそっと扉を閉めて1人廊下にうずくまった。
 

絡まった想い

屋上では、松永が小夏を体から離して「でも過去の話だ」と告げていた。
 
しかし、その頃ミコはシェアハウスを飛び出していて、その様子に気づいた凌が追いかけていく。
 
泣いていたミコは平気なふりをして「大丈夫」と言うが、凌は「ミコのそばにいたい」と言って手を握ったのだった。
 
屋上では、小夏はもう一度やり直したいと伝えるが松永は「小夏を応援する気持ちも、大切に思う気持ちも、小夏と母親との関係が心配なのも、今も変わらない」と言ってくれる。
 
しかし「今、好きな人がいる」と小夏に明かしたのだった。
 
それを聞いた小夏が「ミコのことか」と聞き、松永は「そうだ」とはっきり答えていた。
 
夜道では、凌に手を繋がれたミコ。
 
「先生が来ているのが嫌だと思ってしまう自分が嫌だ」と泣くミコを、凌は後ろから抱きしめていた。
 
そして、「俺なら泣かせたりしない」と言うのだった…。
 

番外編 サバコの恋心 のネタバレ

ライバルはミコ

猫のサバコは凌とラブラブ。
 
そこへミコがやって来て、凌にシフトの話をし始めた。
 
サバコは蹴りぐるみを蹴りながら、ミコに悪態をつく。
 
そしてミコの部屋の前に、わざと毛玉を吐いてニンマリするサバコ。
 
しかしサバコは切ない気持ちになる。
 
「サバコと凌がどんなに愛し合っても…」
 
サバコがそう思いながら洗面台の鏡を見ていると、帰宅してきた凌が話しかけてくる。
 
「鏡を見つめてどうしたの?可愛い女の子が映ってる」と言ってサバコを抱きしめ、メロメロになるサバコ。
 
前言撤回、全力で今の凌を愛するとサバコは思い直す。
 
一方、ミコは自分の部屋によく毛玉を吐かれることに少し疑問を覚えているのだった。
 
 
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リビングの松永さん 7巻の感想

おばあちゃんが手術をするという連絡を受けてミコが不安でたまらない時、我慢していたミコに踏み込んでくれた松永さんが優しくて涙が出そうになりました。
 
仕事もある中ミコに寄り添ってくれて…頼りがいがあって素敵な人ですね。
 
帰りにミコから抱きついたシーンはびっくりしましたが、松永さんから逆に迫られたのもびっくりでした。
 
もっとこういうキュンシーンが見たいですが、今回は小夏さんがかなり出てきちゃいましたね。
 
ミコが疎外感を感じてしまったり、小夏がここにいるのが嫌な自分が嫌になってしまったり…。
 
ミコは普段とてもいい子だけど、今回は人間味が溢れていて良かったです。
 
凌くんも、ミコのことをまっすぐ想ってくれていて、皆の恋が一気に加速してきた感じです。
 
ミコが、屋上での小夏さんと松永さんのやり取りを最後まで見れていなかったのがもどかしいです。
 
せっかく松永さんが自分の気持ちを明かしていたのに…。
 
凌くんも一途で健気でいい人だけど、ミコは流されることなく松永さんにいってほしいです。
 
イブの翌日は約束のイルミネーションデート…、これは一体どうなっていくのでしょうか?
 
行けたとしても、ぎくしゃくしてしまうのではないでしょうか。
 
なんとかお互いに気持ちを伝えあってほしいです。
 
ラブラブで、すぐ真っ赤になってしまう2人を早く見たいです。
 
 
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