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長谷川くんのが大きくて入りません 1巻とは?

出版社:アムコミ
発売日:2019/1/25
作者 :さんかく

長谷川くんのアレは海外レベルの超スケール!?『XLサイズ男子』ブームを呼んだ話題沸騰の注目作が電子単行本で登場!!
 
「ななさんが可愛くて喰っちまいたい」性欲全開の絶倫狼に豹変した年下イケメンに、玄関、エレベーター、夜の公園でも攻められて!?
 
彼氏いない歴3年のOL・七海は、米国支社から転属してきたエリート後輩・長谷川の教育係に。
 
ある日、ワケあって自宅に来た彼に、溶かされるような強引なキスをされて!?「オレ…理性がぶっ飛びそう」188センチの大きな体に包まれた七海は逃げられず、敏感なトコロばかりを何度もぬちゅぬちゅと――。
 
底なし精力の彼からの溺愛濃厚エッチで、もう身体が持たない―!!【発行元:秋水社/発行・発売:大都社】
 
◆収録内容◆
 
「長谷川くんのが大きくて入りません!? 身長差40センチの絶倫彼氏」第1話~第5話 紙単行本収録の描き下ろし番外編紙単行本1巻収録のカバーイラスト・表紙イラスト電子単行本版限定描き下ろし漫画
 
※本作品は、「長谷川くんのが大きくて入りません!? 身長差40センチの絶倫彼氏」第1話~第5話を収録した紙単行本1巻を元に再編集したものです。
 
※電子書籍「長谷川くんのが大きくて入りません!? 身長差40センチの絶倫彼氏」1巻・2巻・3巻に同内容の話数が含まれております。

 

長谷川くんのが大きくて入りません 1巻のネタバレ

第1話のネタバレ

出会いは突然、自販機の前で・・・

身長148センチと人よりも小柄なOL「奥園七海」には、毎朝欠かさずに行っている日課がある。
 
1つ目は、人混みに潰されないように通勤ラッシュを避けること。
 
2つ目は、通勤途中にある自販機でお気に入りの紅茶を買うこと。
 
この2つを毎日欠かさずに行って気分を上げて仕事に臨むことで、朝の憂鬱な気分を上げているのだ。
 
今日も欠かさずお気に入りの紅茶を購入してバッグに入れようとした七海だったが、突然の強風に煽られて書類を自販機の上に吹き飛ばされてしまった。
 
慌てて手を伸ばす七海だったが、148センチという低身長の七海はとても自販機の上にまでは手が届かない。
 
どうしたものかと考え込んでいると、背後からすっと手が伸びて「どうぞ」と声をかけられた。
 
お礼を言いながら振り返る七海だったが、声の主を見て驚愕した。
 
とある男性が書類を手にしていたのだが、その男性の身長は目の前の自販機とたいして変わらない程の高さだったのだ。
 
「でっか───!!」と、思わず心の声が漏れてしまった七海が慌てて謝罪すると、男性は「よく言われます」と爽やかに微笑む。
 
その男性は目の前の自販機で何を買ったのかを七海に尋ね、その質問を不思議に思いながらもミルクティーだと七海が答えると、自分もそれにすると言って同じミルクティーを購入して行ってしまった。
 

転勤してきたあの人は、まさかの・・・!?

出社してからも、さっきの彼のことで頭がいっぱいの七海。
 
顔もよし、行動もスマートで爽やか、しかも高身長という好条件が揃ったような人だったが、自分には縁のない人なんだろうなぁ・・・と彼氏いない歴3年の七海はぼんやり考える。
 
そうこうしていると朝礼の時間が訪れ、以前から伝えられていた米国支社からの転勤者が上司から紹介されたその時、七海はその日2回目の驚きに包まれる。
 
何とそこに立っていたのは、今朝の爽やかイケメンだったのだ!!
 
爽やかイケメンは名を「長谷川亮太」と名乗り、アメリカの大学を卒業して米国支社で2年勤務していたと自己紹介した。
 
帰国に合わせて七海のいる第二営業部に配属されたとのことで、絵に描いたような完璧な経歴に圧倒されていた七海だったのだが、何と社内教育まで任されてしまった。
 
その日3度目の驚きが七海を襲ったが、そんな長谷川は爽やかなあの笑顔で七海を和ませる。
 
「こんな偶然あるんですね」と笑う長谷川を見上げると、明らかに目線が高い。めちゃくちゃ高い。
 
首が痛くなるような身長差だが、それでも自分は年上で先輩なのでしっかりしなければ・・・と意気込む七海に、長谷川は「小柄な方なので意外でした」とひと言。
 
背が低いことがコンプレックスの七海は、ロリ扱いは嫌いだとけん制する。
 
ところが長谷川は「小柄だけど色気がある」といういかにもアメリカンな発言を恥ずかしげもなく口にし、それを聞いた七海は拍子抜けしてしまった。
 
会話の途中で長谷川は自然にボディタッチをしてくるし、距離も近くて「これが外国文化なの・・・?」と七海は内心ドキドキ。
 
挙句の果てには「恋人は?」「今夜一緒に食事でもどうです?」と耳打ちしてくる長谷川。
 
七海は思わず顔を赤らめながらも、食事なら週末の歓迎会で!と何とか断りその場を収めた。
 

歓迎会の後で・・・

そうこうしているうちに、週末の歓迎会の日がやってきた。
 
女性社員は高身長でイケメンの長谷川目当てに色々と声をかけていたが、長谷川は米国仕込みの爽やかさでサラリと交わす。
 
そんな中、長谷川は何故か七海の傍から離れず、相変わらず距離をどんどん詰めてきて七海はアタフタさせられる。
 
結局歓迎会で上司にしこたま飲まされた長谷川は、そのまま酔い潰れてしまった。
 
教育係の七海は上司に長谷川の介抱を押し付けられ、困惑しながらも放ってはおけず、何とか家に送り届けようとする。
 
住所を聞いても答えられないほど酔っている長谷川を見て、七海は仕方なく自分の家に連れて行くことに。
 
何とか家まで辿り着いた七海が玄関を開けたその時、長谷川は七海の上から覆い被さる様にして唇を奪い、そしてそのままの流れであなたが好きだ、付き合って欲しいと口にする。
 
動揺した七海は抵抗しようとしたのだが、長谷川は酔っぱらっていて聞く耳を持たない。
 
七海に迫り始めた長谷川は何と七海の服をまくり上げて胸を揉みしだき、乳首を口に含んだり音を立てながら吸い上げ始めてしまった。
 
慌てて抵抗する七海だったが久しぶりの刺激に思わず身体が反応してしまい、されるがままになってしまう。
 
玄関にある姿見に自分の卑猥な姿を映されながら敏感な部分を弄られ、最終的に七海はイカされてしまった。
 
息があがる七海を背後から抱きしめた長谷川は、七海とシたいと呟く。
 
その時七海は何か硬いモノが当たる感覚を感じ、恐る恐る視線を向けてみると長谷川の陰部が明らかに膨れ上がっていた。
 
その大きさは今までの彼氏に比べても大きさが段違いで、思わず怖気づいてしまう七海。
 
どうしてもダメなら挿れないから手伝ってと言い放つ長谷川の表情を見て、七海は混乱しながらもおずおずと長谷川のペニスを握り、扱き始める。
 
そのうち長谷川も限界が近い表情を見せ、七海にかぶりつくようなキスをしながら絶頂に達した。
 
ところが長谷川は、あろうことかそのままあっさりと眠りについてしまったのだ。
 
取り残された七海は混乱しながら自分の姿を鏡で確認すると、全身が白濁した液体にまみれていた。
 
長谷川の絶頂の証を身体中にぶちまけられた自分の姿を見て、七海は思わず叫び声をあげたのだった。
 
 
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第2話のネタバレ

本気の告白

シラフに戻った長谷川は、七海に何度も頭を下げて平謝り。
 
七海はそんな長谷川を冷めた目で見つめ、「・・・酔っ払い」とつぶやく。
 
バツの悪そうにしょんぼりとする長谷川だったが、それでも告白したのは酒の勢いではなく本気だと告げ、改めて七海に付き合ってくれと申し出た。
 
長谷川の真剣な表情を見て、七海は動揺しながらも急には応えられないと返すと、これから全力で口説きに行く、フラれるつもりはないと長谷川は宣言。
 
何とかその場の空気を変えようと、七海は長谷川にシャワーを浴びてくるよう指示し、長谷川はしぶしぶバスルームへ。
 
1人になった七海の頭の中は長谷川のことでいっぱい。
 
彼のことは嫌いじゃないし、自分のことを大好きだという気持ちは十分伝わってくる。満更でもないのかも・・・と考えていたところ、シャワーを終えた長谷川が戻ってきた。
 
そんな長谷川に自分のどこが好きなのかと尋ねると、長谷川は一目惚れだったと告げる。
 
更に教育係として一緒に過ごした1週間で、七海の性格や笑顔に触れ、惚れないわけにはいかなかったとのこと。
 
正直でストレートな告白に、思わずきゅんときてしまった七海は、長谷川の気持ちを受け入れ、結局そのまま告白を受け入れることに。
 
長谷川は嬉しさのあまり七海を抱き上げて喜び、大事にすると告げて七海へ口づけをした。
 

初めての約束

感情のこもったキスは終わりを知らず、七海はそのままベッドへ押し倒され、長谷川の手は七海の胸元に伸びていく。
 
昨日の情事が七海の頭によぎり、更に目の前でジャージを持ち上げる長谷川の下半身にも目が釘付けになってしまっていた。
 
いきなりは怖いと怯える七海をそっと抱き締め、大丈夫だと声をかけながら少しずつ慣らしていこうと提案する長谷川。
 
その日は結局指3本分までは行けたものの、それより先はキツイだろうと判断した長谷川は無理やり先に進もうとはせず、代わりのキスを落とす。
 
ここが4本の指を受け入れられたらシようと告げる長谷川は、そのまま優しく七海を抱き締めてその日の行為を終えるのだった。
 

ヤキモチと償い

次の出社日。
 
長谷川の介抱を押し付けた上司が七海に礼を言いながら近づいてきた。
 
プリプリ怒りながら文句を言う七海に、上司はお詫びのしるしに肩を揉んであげると言って手を伸ばす。
 
その瞬間、それはセクハラですと間に割って入ったのは長谷川だった。
 
海外なら訴訟問題になると脅しながら七海をその場から引き剥がすと、別の仕事だと言って七海をそのまま連れ出してしまう。
 
2人はそのままエレベーターへ。
 
2人きりのエレベーターで長谷川は後ろから七海へ口づけを落とし、上司に触らせたバツとしてキスを要求した。
 
エレベーターの中とは言え、ここは会社だ。
 
そんな状況に七海はドキドキし、今この扉が開いたらどうしようとハラハラしてしまうが、油断しているとお仕置きだと言う長谷川は何度も七海の唇を奪い続けるのだった。
 

夜の公園で

そんな2人が付き合い始めて1週間。
 
七海が帰り支度をしていると、仕事を終えた長谷川が今日も七海の元を訪れた。
 
付き合い始めてから、長谷川は毎日七海を家まで送り届けている。
 
毎日家まで送ってもらうのは心苦しいと思い始めていた七海は、明日もあるから大丈夫だと告げるも、長谷川は七海と一緒に帰りたいと言って退かない。
 
それでも難色を示す七海に、それなら今夜は駅までにすると譲歩案を出した長谷川。
 
結局七海は一緒に帰ることに同意する。
 
道中、夜景の見える穴場があると誘われてついて行った七海だったが、人気のない夜の公園で長谷川の雰囲気が変わる。
 
七海を柵の前に立たせ、背後から抱きしめるようにして胸に手を伸ばしてきたのだ。
 
外でこんなことするなんて・・・と慌てる七海に、部屋は駄目だと言うからだと耳打ちし、七海の下半身にも手を伸ばす長谷川。
 
あの日から少しずつ慣らされていた七海のナカは長谷川の指を4本丸ごと受け入れ、蜜を垂らし始めていた。
 
朦朧とする頭で、最初にした「ここが4本の指を受け入れられたらシましょう」という約束が七海の頭をよぎる。
 
七海の濡れ具合を目の当たりにして制御が出来なくなったのか、長谷川は自身のペニスを取り出すと七海の股間に擦り付け始めた。
 
素股って知ってる?と囁く長谷川に抵抗出来ずされるがままになってしまい、七海は結局そのまま夜の公園でイカされてしまった。
 

遂にその時が・・・

外であんな刺激的なことをしてしまったら当然抑えることなど出来ず、結局ホテルに泊まることになった2人。
 
覚悟はしていた七海だったが、やはり自身のコンプレックスが気になって決死の覚悟で「服を着たままシないか」と提案する。
 
不思議そうに首を傾げる長谷川だったが、自分の体型に自身が無いと告げ怖気づいてしまう七海を見て、にこやかに笑うと七海の服を脱がせにかかった。
 
結局全てを曝け出した七海を目の当たりにした長谷川は、「とても綺麗だ」と口にすると、七海の敏感な部分に指を這わせ、快感を引きずり出していく。
 
長谷川の愛撫にすっかりとろけきってしまう七海。
 
そのうち挿入を懇願された七海は優しく笑い、長谷川の願いを受け入れた。
 
とは言え、長谷川のペニスは海外サイズ。
 
大きすぎるソレを受け入れるのは至難の業で、力を抜いてと告げられるもなかなか上手く受け入れる事が出来ない。
 
時間をかけてゆっくり進め、遂に挿入を果たした2人は嬉しそうに微笑み合った。
 
ようやく繋がることが出来た2人はそれから今までにない程の熱い夜を過ごすのだった。
 
 
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長谷川くんのが大きくて入りません 1巻の感想

顔良し、経歴良し、高身長と、女の子なら誰もが憧れるような理想の男性、長谷川。
そんな長谷川にドキドキしながらも振り回され、翻弄されていく七海がとても可愛くて面白かったです。
 
七海も愛くるしい見た目をしていますし、何より長谷川の指摘通り色気のある身体つきをしているのですが、本人はそれがコンプレックスな様子。
 
特に身長が低いのが悩みのタネのようですね。
 
高身長の長谷川とはホントに凸凹カップルですが、意外にも上手く行きそうなカップルではないかと思いました。
 
身長が大きい男性はアソコも大きいとよく言いますが、長谷川のアソコは絵に描いたようなスーパービッグサイズで七海が怖気づいてしまうのも納得。
 
その不安を払拭するためにゆっくり慣らしていこうと提案するものの、大好きな七海を目の前にすると制御出来なくなってしまう長谷川。
 
いかにも年下男子っぽくて、ここもとても面白いポイントだと思いました。
 
1巻では無事に結ばれた2人でしたが、次巻以降でどんな展開を見せるのかとても楽しみです!
 
 
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