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薔薇王の葬列 1巻とは?

出版社:秋田書店
発売日:2014/3/14
作者 :菅野文

中世イングランド。白薔薇のヨークと赤薔薇のランカスターの両家が王位争奪を繰り返す薔薇戦争時代…。 ヨーク家の三男・リチャードにはある秘密があった。それは、男女両方の性を持つということ。己を呪うリチャードは残酷な運命に導かれ、悪にも手を染めていくが……!? シェイクスピアの史劇「リチャード三世」を原案に描かれる禁断のダーク・ファンタジー!!

 

薔薇王の葬列 1巻のネタバレ

1話 のネタバレ

リチャード

母は、息子にあることを教えていた。
 
それは魔女がいるから森の奥へは行ってはいけないというものだった。
 
男装の罪で処刑されたジャンヌダルクのような悪魔がいるからだと、母は言った。
 
その時、息子の1人であるエドワードがやってきて、リチャードがどこにもいないのだと言った。
 
母はしばらく黙っていたが、あの子が自分で手を離したのよ…とつぶやくのだった。
 
一方、リチャードは森の奥を彷徨っていた。
 
母上!と叫ぶも、森のあちこちからリチャードを呼ぶ声が聞こえる。
 
お前が生まれた日、フクロウやカラスが啼き、嵐がやってきて、王妃も並外れた苦しみを味わった…と森の奥から声がする。
 
そして森の声は、リチャードによって何人もの尊い命が失われ、誰もがお前の生まれた日を呪うだろうと言うのだった。
 
そこへやって来たのはリチャードの父親だった。
 
父親に出会ったリチャードは、暗闇の中に光る一点の光が見えたようだった。
 
リチャードはベッドの上で目が覚めた。
 
その後、母や息子たちを呼び出した父親は、戦を起こして王位を奪うことを決意したと伝えた。
 
父親は息子のジョージやエドワードに加え、リチャードとも熱い抱擁を交わした。
 
その姿を見た母は顔を背けて立ち去ろうとする。
 
それを引き留めた父は、そっとキスをした。
 
そして父は戦争へと出発したのだった。
 

ジャンヌとの出会い

リチャードは隣町の小姓になることを命じられ、馬車に乗って移動していた。
 
兄のジョージは馬に乗って行ったのに、自分だけが馬車に乗っていることが我慢できなかったリチャードは馬を奪って駆け出した。
 
リチャードは、戦に出れば必ず敵国の王の首を取っていたという自信があった。
 
無我夢中で走っていると、馬が転倒しリチャードも地面に叩きつけられた。
 
そこで出会ったのはアンだった。
 
幼いアンは、近くにいたイノシシに怯えていた。
 
リチャードはイノシシが怪我をしているのを見つけたので治療をしようとイノシシを抱えて馬を引いた。
 
隣町の王城では兄のジョージが先に着いてリチャードを待っていた。
 
夜、リチャードはいつになったら兄たちを追い越し、父上のようになれるのかと苦悩していた。
 
そこに現れたのはジャンヌという魔女だった。
 
ジャンヌは、そんな悪魔の身体じゃあ無理だよと笑いリチャードにキスをした。
 
剣を振り回すリチャードを見て高らかに笑い声を上げたジャンヌは姿を消したのだった。
 
リチャードは武術の特訓に誰よりも熱心に取り組んだ。
 
そしてある日、戦に出ていた父が帰還した。
 
久しぶりに父に会ったリチャードは、父の地位について疑問を投げかけた。
 
父は戦に勝ち王となることができたのだが、前代の王に自分が死ぬまでは王位継承を待ってほしいと懇願されたのだ。
 
それを受け入れた父は前代の王が死ぬまで王になることはできない。
 
そこでリチャードは、父親に戦うことを勧めるのだった。
 
王冠の中には詩人たちが想像するあらゆる歓喜幸福があるのだとリチャードは言う。
 
父はリチャードを抱きしめ、私は王になるために今すぐこの命を賭けよう…と誓うのだった。
 
リチャードは嬉しくなり満面の笑みを浮かべた。
 
一方、敵国の王ヘンリーはリチャードたち率いるヨークが挙兵したことを知ったが、なぜ争うのか…と十字架に願うばかりで戦をしようとしない。
 
そんなヘンリーの姿を見兼ねた妻は代わりに兵の指揮を取ろうと立ち上がるのだった。
 
 
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2話 のネタバレ

羊飼い

父たちは戦に出発した。
 
リチャードも戦に参加しようと思っていたが、父に止められてしまった。
 
無力な自分を悔やんだリチャードは苛立ちのあまり着ていた服を切り裂いた。
 
置いてあった鏡に映るのは、女性の身体をしたリチャードだった。
 
動きを止めたリチャードの側に助けたイノシシが寄ってきた。
 
リチャードは、不格好なのは俺と一緒だな…とつぶやくのだった。
 
その夜、外が騒がしくて起きたリチャードのもとに敵国の兵がやってきた。
 
そして捕虜にされてしまったリチャードや母、エドワードたちは地下の牢屋へ入れられた。
 
牢屋で話している間に、リチャードはイノシシが牢屋の床の小さな穴から顔を出しているのを見つける。
 
それを追って穴の中を這って外へ出たリチャードはある男性に会った。
 
羊飼いだと名乗ったその男性は自分の生活を話して、王様より羊飼いの方が幸せだと言った。
 
リチャードは激しく反論し、王冠の中にこそ楽園があるのだと主張した。
 
男性は微笑んで、僕は君に会えたことの方が嬉しいと言ってリチャードの手を引いた。
 
仰向けになった男性は、時々悪夢を見るという。
 
母親に捨てられる夢を見るんだと言って顔を暗くする男性の唯一の光は神様だった。
 
リチャードは自分も同じような境遇だと思ったが、自分の光は父上だけだと思っていた。
 
日は暮れ、羊飼いの男性と別れたリチャードは偶然にも兄のエドワードに会った。
 
父上は生きており、必ず迎えにいくから大人しく待っていてくれと手短に伝言を伝えたエドワードはその場から去っていった。
 
 
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3話 のネタバレ

悪魔の子

牢屋へ戻ったリチャードに、母は恐怖を抱いていた。
 
悪魔の力で牢屋から出たのでしょう?と母は気が気ではなかった。
 
私たちがこんなことになったのも、リチャードが父上を甘言で唆したからだと言う母。
 
悪魔の身体だとリチャードを指差して叫ぶ母親を、兄達は呆然と見ていた。
 
その夜、不意に羊飼いの男性を思い出したリチャードは穴を通って草むらに出てきた。
 
辺りを探していると、その男性は仰向けで星を見て泣いていた。
 
こんなところで寝ていたら死ぬぞと言うリチャードに対し、私が死ぬことで皆が救われるなら…と言う羊飼い。
 
リチャードはそれを鼻で笑い、羊飼いが1人死んだくらいで世界に何の影響があるのだと言った。
 
羊飼いは少し驚いた後、笑ってリチャードを抱きしめた。
 
リチャードは、俺は死んでも天国に行けない…悪魔の子だから…だから母上に愛してもらえないと涙ぐんだ。
 
羊飼いはリチャードの頬に手を添え、名前を教えてくれと言った。
 
リチャードは名乗り、羊飼いもヘンリーと名乗った。
 
2人は手をとった。
 
ヘンリーは友達になろうと言うが、その瞬間リチャードの後ろから魔女ジャンヌが2人で抱きしめあえば凍えはしないよとささやいた。
 
それを聞いたリチャードはヘンリーの手を振り払い、足早に去って行ってしまった。
 

脱出

その夜、外は何だか騒がしかった。
 
リチャードの兄エドワードが、ヨークの兵を引き連れてリチャードたちを助けに来たのだ。
 
エドワードは、首都は我が軍が占拠しており、あとは王座に父を迎えれば我々の勝利だと言った。
 
リチャードは目を見開いて喜ぶのだった。
 
ヨーク軍によって牢屋から脱出し草原を歩いていたリチャードはふときた道を振り返った。
 
リチャードはヘンリーのことが心残りだったのだ。
 
 
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4話 のネタバレ

王になるために

城の教会で十字架に祈っていた陛下はヨーク軍の兵士たちによって連行された。
 
陛下は教会の前に横たわる死体にアーメンとつぶやくのだった。
 
一方で皇后は息子たちを連れて城から脱出していた。
 
王号は態勢を立て直して陛下を救い出し、大逆者たちから再びこの国を取り戻すつもりだった。
 
絶対に王になどさせない…と皇后は心に決めるのだった。
 
首都に戻った父を、リチャードや兄達は歓迎した。
 
父はここへ来る前、前代の王であるランカスターのヘンリーと話をしていた。
 
王座をヨーク公に渡せば戦いは終わるのか?と尋ねたヘンリーに、リチャードの父は誓った。
 
それを聞いたヘンリーは、王位を譲渡することを決めたのだった。
 
父親はたくさんの兵に歓迎された後、リチャードやエドワードを呼び出した。
 
息子をぎゅっと抱きしめる父親。
 
リチャードを抱きしめた時、私はまだ王ではない、と父親はリチャードにささやいた。
 
ヘンリーがいる限り議会は私を正式な王として認めないだろう…と父はリチャードにだけ心の内を打ち明けた。
 
リチャードは剣を取り出して、いざとなればお任せくださいと言うのだった。
 
その夜、夜会のパーティーには参加せずに武術の練習をしていたリチャードのもとへやってきた父。
 
父は、戦争中に退くな、戦えと言うリチャードの声が聞こえたのだと言った。
 
そして父はリチャードと何か特別なつながりを感じるのだと言う。
 
お前が私の中にいるような…私がお前の中にいるような…と父は微笑んだ。
 
二度と戦場で退かないと誓うと言った父に対して、リチャードは必ずヘンリーの首を取ることを誓うのだった。
 

母の償い

元皇后であるマーガレットは態勢を立て直すため兵を集めていた。
 
そこで父は北へと向かい、マーガレットと対戦することを決めた。
 
リチャードも戦に参加したいと考えていたが、それを引き留めたのは母だった。
 
母は涙を流しながらリチャードを抱きしめ、可愛い息子を戦争に連れて行かないでくれと頼んだ。
 
父はそれを見てリチャードに母を任せる役目を与えた。
 
去って行く父を見た母は、リチャードの頭を押さえつけ絶対にお前を父上と共には行かせないと言うのだった。
 
お前の存在は人々に死をもたらす悪魔なのだから、そんな子を生んだ私の償いとしてお前を行かせる訳にはいかないのだと母は目を見開いて言う。
 
一方でヨーク軍が動き出したという知らせを聞いた元皇后マーガレットは、ほくそ笑みながらヨークの到着を待っていたのだった。
 
ヨークの王城ではクリスマスが近いので、皆は浮かれ気分で騒いでいた。
 
ただリチャードは塔の中の牢屋に入れられていた。
 
門番に囚人は俺以外にいるのかと尋ねるリチャード。
 
例えばヘンリー陛下はいるのか?と皮肉まじりで尋ねるリチャード。
 
門番の驚く顔を見て、リチャードはそれが真実なのだと悟った。
 
そしてここから出してヘンリーの首を取らせろと牢屋の中から門番に飛びかかったリチャードだったが、門番はこの中でリチャード様を守れという王妃からの命令だと言う。
 
リチャードは悔しさのあまり壁を叩いた。
 

退かぬ誓い

リチャードの父はマーガレットの本拠地を目前にして力を蓄えていた。
 
クリスマスなのだから少しは神に祈ろうと言い、父は椅子に座り目を瞑った。
 
父はリチャードとの記憶を思い出していた。
 
リチャードを抱っこしていた父は、頭上の木のリースは何かと聞かれた。
 
父は、この木の下を通るときは近くにいた人にキスをしなければならない決まりなのだと言ってリチャードにキスをした。
 
リチャードは、母上にしても怒られませんか?と尋ねたが、父上はもちろんだ!と笑った。
 
その時のリチャードは、満面の笑みを浮かべていた。
 
陛下!と呼ばれた声で我に帰った父は、敵の数は我々の四倍だという知らせを受ける。
 
父は迷いなく出陣を決めるが、戦の最前線にいる兵はあまりにも少なかった。
 
おかしい…とつぶやいた父の背後から、ゾワっとする気配が近づいてきた。
 
父が振り返ると、そこには数万の矢がこちらへ向かっていた。
 
戦況は芳しくなかった。
 
兵士たちは命がけで逃げる道を作ると提案したが、父はその申し出を却下し、最後まで戦うことを決めた。
 
そして父は剣を固く握りしめた。
 
 
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薔薇王の葬列 1巻の感想

悪魔の子と言われたリチャードは、なぜ悪魔なのでしょうか。
 
男装の罪で処刑されたジャンヌが登場したことや、リチャードが女性の体をしていることから女性なのに男性を装っていることが悪魔的なのかもしれません。
 
しかし他の町の女の子は女性として育てられたのにも関わらず、なぜリチャードだけが男性として育ったのか、本当の真相はわかりません。
 
そして羊飼いだと言って草原に座っていたヘンリーは、実は敵国の王様だったことが明らかになりました。
 
リチャードはまだそれを知らないようです。
 
ヘンリーもまた、両親を早くに亡くし愛に飢えた少年の1人です。
 
2人が出会った時は、そんな心の穴を埋めるように惹かれ合った2人ですが、これからの関係はどうなるのでしょうか。
 
そしてリチャードの父は死んでしまうのでしょうか。
 
次巻の展開に期待が高まります。
 
 
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