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まいりました、先輩 5巻とは?

出版社:講談社
発売日:2018/10/12
作者 :馬瀬あずさ

ある日、世里奈の机に書いてあったラブソングの歌詞のラクガキ。それを書いたのは1コ上の水川先輩。先輩の不器用な優しさに触れ、どんどん好きになっていく世里奈はアタックするうち思わず告白&付き合うことに。只今2人は恋人としてステップアップ中! 新学年早々のイベントは体育祭!! 水川先輩と同じ団になれて、ワクワクな世里奈だけど、世里奈を気にする檜口先輩とも同じ団になっちゃって…!?

 

まいりました、先輩 5巻のネタバレ

17話 先輩と体育祭準備 のネタバレ

なれそめ

3年生が盛り上がる中、世里奈は先に帰る。
 
駅まで送ってくれた先輩に海のお礼とまた行こうと言い、帰っていった。
 
3年生はみんなで帰りながら、水川先輩と世里奈のなれそめを聞きたがった。
 
覚えてないとはぐらかす先輩だったが、前園先輩が付き合いだしたきっかけを話す。
 
ゆい先輩ともえ先輩はもっと質問をしてきた。
 
言いたくないならペットボトルのお茶で表現と言われ、渡される。
 
うんざりした水川先輩はこの会話を終わることを条件に出した。
 
「キスは何回目のデート」という質問に、1口でお茶を飲み干す水川先輩。
 
まさかの1回目という答えに周りは盛り上がり、水川先輩はお茶を吐きそうになっていた。
 
檜口先輩だけは、クールに先に帰ると1人帰っていく。
 
1人になったあと「何が覚えてねーんだよ。全部覚えてんじゃねーか!」と叫ぶ。
 
先に出会ったもん勝ちだと嘆き、先輩を好きすぎる世里奈への不満を叫んだ。
 
最後に「おまえを好きになるのこええよ!!」と言った。
 

仕返し

体育祭準備のために井上先輩の家に集まる3年赤団メンバー。
 
井上先輩と同じマンションのゆい先輩が旅行の仕返しにおどかしに行こうと世里奈を誘った。
 
世里奈は愛来を誘い、一緒に行くことにする。
 
たまたまゆい先輩の家に競技表を取りに来た水川先輩に、コスプレしているところを見られてしまう世里奈と愛来。
 
「楽しみにしてるよ」と言い残して井上先輩の家に戻っていった。
 
しばらくして、井上先輩の家に乗り込んだ女子たち。
 
愛来が前園先輩を探せずにいると、水川先輩が現れる。
 
世里奈のおどかしに「わーこわい」と表情一つ変えずに答えながら、愛来に前園先輩がコンビニから帰ってくる所だと教えてくれた。
 
水川先輩に言われた通りに前園先輩をおどかす愛来。
 
上手くいったのをみて、水川先輩と世里奈はハイタッチした。
 
井上先輩の家から帰る時、檜口先輩に体育祭で着る赤団Tシャツに寄せ書きをお願いする世里奈と愛来。
 
その場で書いてもらって喜ぶ2人だったが、世里奈のほうには何も書いてなかった。
 
それを見た井上先輩は『本当に言いたい事とは書けないコト…ってことじゃない?水川…大丈夫か?』と思った。
 

檜口先輩の想い

学校で体育祭準備をしている世里奈。
 
水川先輩がつけた手形の隣に自分の手形をつけていると、檜口先輩がやってくる。
 
世里奈の隣の手形が水川先輩のものだと気づくと呆れる檜口先輩。
 
体育祭を3年生だけで楽しんでほしいけど、身を引くのもさみしいからと手形を隣につけた理由を話す世里奈。
 
檜口先輩は「俺にとって君は、朝一番に顔が浮かぶし、笑顔にKOされるし、多分今の自分にとってこれ以上好きになれる人いないからもっとたくさん話したいしできるんなら想いを全部きいてほしい」と言った。
 
続けて「そんな風に思える相手がいるせいで、他の男が入る余地がなくてもったいねーやつだなーって越野サンのこと思うよ」と言う。
 
世里奈は戸惑いながら理解したように微妙な返事をする。
 
檜口先輩に「水川としか付き合ったことないんだろ。もったいなくね?」や「もっと良い人が近くにいるかもしれない」言われてもピンとこなかった。
 
世里奈の反応を見て、何でもないとその場を去っていく檜口先輩だった。
 

良い子

水川先輩とおしゃべりしたくなった世里奈。
 
檜口先輩に言われたことを気にして、水川先輩に自分より良い子がいるかもしれないと思うことはあるかと聞く。
 
たまたま出会ったからという世里奈の言葉に被せて水川先輩は「おまえより良い子は明日のおまえだけだろ」と言った。
 
世里奈はその言葉に満足する。
 
水川先輩が教室に戻ると赤団のスローガンが決まっていた。
 
檜口先輩のアイディアで「奪取(だっしゅ)」。
 
それを見た井上先輩は気まずそうな顔をして、水川先輩は何やら思うことがありそうだった。
 
 
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18話 先輩と体育祭その1 のネタバレ

自主練

先輩のクラスの陸上部員がリレーに出られなくなり、水川先輩がリレーに出ることになる。
 
しかも走る順番は世里奈から先輩で2人は自主練をすることにした。
 
バトンがもたつくと色々考える先輩に「先輩が来年もいたらいいのにな…」とつぶやく世里奈。
 
体育祭の練習を一緒にするのが二度とないと思うと話す世里奈に「寂しいな」という先輩。
 
同じ気持ちだと分かった世里奈は気持ちを持ち直し、安心してバトンを任せられると伝えた。
 
それから世里奈はバトンを受け取る手に自分に見えるようにやる気の出ることを書いて欲しいとお願いした。
 

体育祭当日

棒倒し前に殺気立つ赤団3年男子。
 
世里奈と愛来はその異様な雰囲気に声をかけられなかった。
 
棒倒し1回戦は水川先輩たちが棒を守り抜き、青団に勝利。
 
次は世里奈の番と言わんばかりに井上先輩たちから声援をもらう。
 
足の速い世里奈は棒引きで活躍していたが、2対1での引き合いになる。
 
すると水川先輩がいつも人前では呼ばない、名前で「せりな!!」と叫んだ。
 
世里奈はその声にぐっと力を入れて棒を奪い、陣地まで走り切って終了。
 
3年棒倒しの決勝では、赤団が負けて2位だった。
 
最初は落ち込んでいた先輩たちだったが、2位もすごいと言って喜ぶ様子を世里奈は遠くから見ていた。
 

リレー

世里奈が委員の仕事をしていると先輩が日陰で休んでいる。
 
先輩の傷の手当てをしなおすために空き教室に行く。
 
手当てをした後、世里奈は「先輩は出会った時からずっと強くて優しくて、私には先輩以上のヒーローはいないよ。リレーがんばるね」と言った。
 
そしてリレーがスタート。
 
4走者の世里奈はバトンを受け取って走り出すが、ハデに転んでしまう。
 
すぐに起き上がって、先輩に向かって一直線。
 
「先輩っ」と言いながらバトンを出すと「世里奈っ」と言って受け取る先輩。
 
その手にはハートマークが書かれていた。
 
先輩はリードを守ったままバトンをアンカーに渡し、赤団はぶっちぎりの1位だった。
 
リレーの後、盛り上がってTシャツを脱ぐ男子たち。
 
上半身裸のままの先輩を見つけた世里奈はハイタッチをしようと近づく。
 
先輩は世里奈をギュッと抱きしめた。
 
そして「付き合うときからずっとおまえの必死に走ってる姿にやられちゃってたんだなぁ…俺にとっても世里奈以上のヒーローはいません」と言った。
 

体育祭のラストは3年生が浴衣で盆踊りをするため、世里奈は先輩の浴衣姿を拝もうと必死に探す。
 
しかし、突然の雨でショックを受ける世里奈。
 
倉庫で雨宿りしながら先輩に抱きしめられたことを思い出していると、「悪い、一緒に入っていい?」と言ってきたのは雨に濡れた浴衣姿の檜口先輩だった。
 
 
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19話 先輩と体育祭その2 のネタバレ

倉庫で

突然の檜口先輩に身構える世里奈。
 
倉庫の狭さを見て、檜口先輩は浴衣が濡れるから世里奈に出ていくように言う。
 
世里奈は出て行こうとするが、場所作ると片づけ始める檜口先輩。
 
3年生最後の体育祭だから笑顔で終わってほしいという世里奈に檜口先輩はグラウンドが人工芝だから大丈夫だと微笑む。
 
笑顔になる世里奈に触れようとする。
 
しかし世里奈が前に檜口先輩に言われた1人しか付き合ってないのもったいないと言っていたことに対して、「もったいないことなんてひとつもない!」と笑顔で言った。
 
檜口先輩はまっすぐ前を向く世里奈を見つめるだけだった。
 

浴衣の先輩

雨が上がり、盆踊りの準備をする3年生。
 
世里奈がゆい先輩ともえ先輩の浴衣姿に騒いでいると愛来がやぐらの方に注目する。
 
やぐらを見た世里奈は「かっこいい」と騒ぎ、誰がやっているのかと言った瞬間、太鼓をたたいている水川先輩を見つける。
 
世里奈に気づいた先輩は微笑んでポーズを取った。
 
やぐらから降りた先輩を見つけた世里奈は「かっこよすぎ、ずるい、犯罪」と言いながら先輩を叩くのだった。
 

隠し事

教室に女子がいて浴衣から着替えられないという先輩と空き教室に行く世里奈。
 
用意していた水川先輩と書かれた横断幕とうちわを出し、今日のハイライトを発表しだした。
 
それから去年の体育祭は付き合い始めて3日目くらいで一方的に見てたけど、今年は先輩も見てるのをアピールしてくれたことが嬉しかったと話す。
 
最高の体育祭になったことにお礼を言う世里奈だったが、先輩は「ばかじゃねえの」の一言。
 
これからも応援し続けると受験がんばれとエールを送る世里奈。
 
先輩は世里奈を抱きしめた。
 
高校のイベントには世里奈が作ってくれた思い出がくっついてること自分も少しでも喜ばせられたらよかったと伝え、「高校時代に出会ってくれてありがとう」と言った。
 
想いを伝えあった後、世里奈にたくさん触れる先輩。
 
先輩はハチマキで世里奈の両手首を縛り、身動きできない状態にする。
 
戸惑う世里奈に「質問あるんだけど逃げずに答えろよ。おまえ隠してることない?」と言う先輩。
 
まったく心当たりがない世里奈は何の話か聞く。
 
すると先輩は雨降っていた時に誰かと聞いた。
 
世里奈は正直に体育倉庫で檜口先輩と15分くらい一緒に雨やどりしてたことを話す。
 
何かあったか聞かれ、疑われていることにようやく気付く世里奈。
 
そして、必死にあるわけないと答える。
 
先輩は「くそっおまえ何も分かってねーな」と言うが、ただ雨やどりしてただけだよなと納得して謝る。
 
ハチマキをほどいていいと伝えるが、ほどいてなんて言ってないと誘う世里奈に「本当ゴメン」と言って優しくキスする先輩だった。
 

それぞれ想うこと

打ち上げに参加しながら檜口先輩は雨やどりの時のことを思い出していた。
 
大チャンスにはならずガマン大会になってしまったが、世里奈の笑顔を守りたいと思った。
 
世里奈は檜口先輩は99.9999パーセント自分のことはどうでもいいと思っていると思う。
 
でも0.0001パーセントの低い確率で自分のことを嫌いか、好きな気がすると感じていた。
 
水川先輩は井上先輩と前園先輩とだべりながら、指さしゲームで檜口先輩が世里奈を指さしていたことを思い出していた。
 
 
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20話 先輩と1年記念日 のネタバレ

1年記念のデート

体育祭の数日後。
 
付き合って1年を迎えた2人は遠出のデートをする。
 
「先輩、2年目もよろしくね!」と浮かれる世里奈。
 
先輩は「次の1年でもっと惚れさせるから覚悟よろしく」と言った。
 
今日はずっと手を繋いでいようと手を繋いで歩いていると、知らない人から初々しいと言われてしまう2人だった。
 

お弁当

お弁当を作ってきたと差し出す世里奈。
 
すると先輩も「俺も」と言う。
 
驚く世里奈に昨日言ったと言う先輩。
 
「バレンタインとか誕生日と違うし、おまえだけ負担だろっ」と照れながらおにぎりを出した。
 

嫌なところ

お弁当を食べ終わった後、カフェに入る2人。
 
バイトを始めたと言う世里奈に理由を聞くと「もっと独り立ちした女になりたい。」だった。
 
先輩の腕にぶら下がって幸せでいられているから自分に自信を持ちたいこと、先輩と関係ないところでもやれることをやりたいしスキのない女になりたいと言う。
 
世里奈は自分に変えてほしいところないか聞くが、全部言えないと言う先輩。
 
逆に「俺の嫌な所はないの?」と聞かれ、ないと即答する。
 
そんな自分に見えてなさすぎなのかと聞き返す。
 
先輩は「付き合ってる人に嫌いな所より好きなところが一つでも多ければ奇跡ってことでいいと思うんだよな。だから…嫌いな所見つけていいよ」と言った。
 
その言葉に世里奈はもっと気持ちを話してほしいと伝えた。
 

神の力

縁結びの神社にお参りする。
 
『ずっと仲良くいられますように』はベタすぎると言って、もっと神の力を借りないとできないことをお願いする様に言う先輩。
 
「もしいつかお互いの嫌な所が増えてしまって、お互いを嫌いにならなけばいけなくなったら記憶を丸ごと消してください」とお願いした。
 
記憶をもったまま先輩を嫌いにならないといけないなんて残酷すぎるという世里奈。
 
先輩は「忘れなきゃならないことになんて絶対にしないから。『俺たち』を絶対に守る」と言う。
 
しかし格好いいこと言ってるだけだと言って言葉を変えるが、先輩の中では納得できない様子だった。
 
そして、想いのたけをきいてと話し出す。
 
「もうおまえのいない毎日なんて考えらんない。多分自分で思ってるよりずっと世里奈が好きだよ」と伝えた。
 

寄り道

デートの帰りに寄り道していこうと言って来たのは学校だった。
 
私服で学校にテンション上がる世里奈。
 
2人が出会うきっかけになった世里奈が1年生の時の教室に行く。
 
落書きした机を懐かしむ2人。
 
世里奈は1年の区切りにお互いにまだ言ってないことを黒板に書くことを提案した。
 
もっともっと好きになると思って書いたことは“そろそろしてもいいと思っています”だった。
 
先輩は「嬉しすぎて一瞬宇宙が見えた」と言った。
 
それから世里奈の家に移動をするが、親がいない様子で「だめじゃん」と言う先輩。
 
混乱する世里奈だったが、先輩は「家族会っていい?」と言うのだった。
 
 
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番外編 井上先輩、髪を切るの巻 のネタバレ

後ろ1センチ

「そろそろ髪切りたいなー」と言う井上先輩。
 
自分で髪を切ってる井上先輩に切らせてと言う前園先輩。
 
後ろ髪1センチだけと念を押して伝えるが、前園先輩はふざけて前髪を待ちあげた。
 
慌ててストップをかけて「信用できねえ」と怒る。
 
水川先輩にバトンタッチすることに。
 
「信頼と安心の水川」と喜ぶが、前園先輩と同じことをする水川先輩だった。
 
怒り狂う井上先輩。
 
「どうせなら世里奈ちゃんに切ってほしい」と言う井上先輩に「え、待ってだったら俺シャンプーされたい」と前園先輩。
 
水川先輩は「人の彼女でやめてくんない?」と冷静に突っ込んだ。
 
会話のだしにしてるなんて言わないと前園先輩が言ったが、こんなことで怒る女じゃないと返した。
 
その言葉にニヤける前園先輩とイラつく井上先輩。
 
水川先輩はちゃんとやるからと言いながら「前髪5センチだっけ?」と聞いた。
 
井上先輩は「そうそう…ってバカ!だから何回やんだよ!」と怒るのだった。
 

まいりました、先輩 5巻の感想

檜口先輩が動き始めました。
 
ファミレス帰りに世里奈のことを相当好きになってきているのが分かったので、アタックするのかと思いました。
 
でも告白するのかと思いきや、一般論みたいに逃げてしまうのはやっぱり怖いからなんですね。
 
体育祭の雨宿りもチャンスのはずが、ガマン。
 
世里奈の笑顔を守りたいという檜口先輩の優しさが切なく感じました。
 
そしてやっぱり素敵なのは水川先輩です。
 
ゆい先輩やもえ先輩にはいじられキャラになってしまうんですね。
 
お茶を一口で飲み干して気持ち悪くなっているところがすごく可愛かったです。
 
体育祭もすべてにおいてカッコよかったですね。
 
棒倒し頑張るところも世里奈を応援するところもリレーの時に手にハートマーク書いてくれるところも浴衣で太鼓を叩く姿もどこをとってもカッコイイと思いました。
 
そして檜口先輩の気持ちを知って、世里奈と2人きりで雨宿りの状況を心配するところはいつも見せない焦りみたいなのが見えてドキッとしました。
 
鈍感な世里奈にハラハラしながらも、やっぱり世里奈は水川先輩のことしか見てないのがはっきりと分かりました。
 
神社のお願い事で水川先輩もそれが分かったんじゃないかなと思います。
 
そして、ついに覚悟ができた世里奈。
 
これから2人はさらにラブラブになれるのでしょうか。
 
次も楽しみです。
 
 
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