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僕しか知らない君のナカ。 1巻とは?

出版社:ソルマーレ編集部
発売日:2019/2/22
作者 :霧原すばこ

【描き下ろし番外編4Pを新たに収録!!】「このヌルヌルの指表に出しても大丈夫だった?」 リアルでは存在感なしなOLの私(野宮)ですが、実はネトゲで、女戦士として活躍していて、ユリンちゃんという毎日お喋りする仲の良いフレンドもいます。そんな私は、同じ職場の爽やかイケメン・梶村さんへ密かに恋してるのですが…「初期アバター」みたいに地味な私が、誰からも人気な梶村さんに近づけるわけない…!だけどある日、ユリンちゃんから「リアルで会いたい」と言われて、待ち合わせ場所に行ってみる…するとそこにいたのは―…!? 【桃色日記】【本作品は「僕しか知らない君のナカ。」第8~14巻/第22~42話を収録した電子特装版です】

 

僕しか知らない君のナカ。 1巻のネタバレ

1話 僕しか知らない君のナカ。 のネタバレ

助けてくれた梶村

「野宮真希」は、どこにでもいるような平凡なOL。
 
仕事後はまっすぐ直帰する派の真希だったが、その日上司から飲み会に誘われた。
 
今日は都合が悪いと断る真希に、上司は付き合いが悪いと機嫌を損ね始めてしまう。
 
困っていたその時、真希を助けてくれたのは「梶村」だった。
 
実は真希は梶村のことが気になっている。
 
梶村はかなりのイケメンで女性社員からの人気も高い。
 
真希は思わずときめいてしまうが、自分とはとても釣り合わないと逃げるようにその場を後にして帰路についた。
 

真希の趣味

真希には急いで帰らなければならない理由があった。
 
それは、ネトゲ。
 
リアルでは存在感の薄い地味な真希だったが、ネトゲの世界では「まきびし」の名前で活躍していた。
 
その為、残業以外のお誘いは断っていたのだ。
 
今日もまきびしとして、色んなフレンドとバトルを繰り広げる真希。
 
なかでも1番仲良しなのは、「ユリン」というフレンドだ。
 
お互いに顔を見たことはないけれど、毎日のように雑談したり恋バナをしたり。
 
今日も真希はユリンに恋愛相談をしていた。
 
職場で気になる人がいると相談を持ち掛ける真希に、ユリンはヘアアクセをつけるのはどうかと提案する。
 
アドバイスを受けて、ちょっと頑張ってみようと意気込む真希だった。
 

バナナクリップ

次の出勤日。
 
真希は提案通りバナナクリップを髪につけて出勤してみた。
 
何となくいつもの自分と違う気がして、自信が湧いてくる。
 
───こうやって少しずつ装備強化して、梶村さんと話せるようになりたいな…
 
真希がそう思っていると、その場に現れたのは何と梶村本人だった。
 
忘れ物を取りに来たという梶村は、真希のバナナクリップのことを指摘。
 
髪珍しいねと言われ、仲良しの友達に勧められたと嬉しそうに話す真希。
 
すると、梶村は真希の髪に手を伸ばし、似合ってると告げた。
 

ユリンの正体

好きな人に、バナナクリップのこと褒めてもらえた───!
 
真希は嬉しくなり、さっそくユリンに報告しようと浮足立つ。
 
ところがその日は残業になり、帰りが遅くなってしまった。
 
どうしてもユリンに報告したかった真希は、帰り道にあったネットカフェに立ち寄りログインする。
 
ユリンもほぼ同時にログインしていたようだ。
 
さっそく真希がユリンにチャットで話しかけようとすると、ユリンは「ちょっとドリンクバーの所に来て」と言い始めた。
 
ゲーム内にそんな施設あったっけ?と返す真希。
 
すると、ユリンは「リアルの方」と告げてログアウトしてしまう。
 
自分がどこのネットカフェにいるかも話していないのに、突然そう言われた真希は困惑してしまう。
 
ひとまず真希は指定されたドリンクバーの所をこっそり覗き込んでみることにした。
 
すると、何とそこに梶村の姿を見つける。
 
知っている顔があったので安心し、真希は梶村に駆け寄りここに誰かいませんでしたか?と声をかけた。
 
すると、梶村の口から出た言葉に真希は驚愕した。
 
「ちょっと話せるかな、まきびしさん」
 

告白

2人用の部屋に移り、声が出せないから並んでチャットで会話しようと提案する梶村。
 
梶村がゲームにログインすると、画面に表示されたのはユリンの姿だった。
 
特定しようと思っていたわけではないが、職場の愚痴とか聞いていると自分の会社の日程とぴったり一致していて、もしかして…と思い始めたらしい。
 
そして今日、真希がバナナクリップをしてきて確信したとのこと。
 
まきびしさんの正体に気付いた以上、黙っているわけにはいかなくなったと釈明する梶村。
 
そして、今まで受けていた恋愛相談の相手のことについて触れられる。
 
あれって、もしかして…と問う梶村。
 
真希は顔を真っ赤にしながらも、自分の好きな相手は梶村だと告白する。
 
すると、梶村は真希に口づけを施した。
 
驚く真希に、梶村は自分もずっと好きだったと告げる。
 
両想いとなった2人はそのまま唇を重ね、その日から恋人同士となった。
 
 
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2話 どこをとったって可愛い のネタバレ

コンサートの約束

恋人同士となった真希と梶村。
 
今日も一緒にネトゲを楽しんでいると、梶村が真希をコンサートに誘った。
 
真希の大好きなゲームのBGMをオーケストラが演奏するコンサートという事もあり、真希は大喜び。
 
2人で行ける日を楽しみに、仕事にも精が入るのだった。
 

梶村の転勤

梶村を呼ぶ声が会社中で聞こえる。
 
今日も忙しそうにしていた梶村を横目に、真希も自分の仕事に勤しんでいた。
 
すると、梶村から今日うちに来ないかと誘いのメールが入る。
 
真希はそれに了承し、買い物を済ませてから梶村の部屋を訪れた。
 
部屋に入ると梶村が話があると真希を椅子に座らせる。
 
何の話かと思う真希の耳に入ってきたのは、衝撃のひと言だった。
 
「実は俺、転勤することになりそうなんだ」
 
転勤先は沖縄で、しばらく戻ってこれそうにないと話す梶村。
 
驚く真希だったが、梶村が自分とのことをしっかり考えたうえで真希の意見を聞こうとしてくれていることを知り、「大丈夫、応援しています」と言って梶村の背中を押した。
 
それを聞いた梶村はありがとうと笑うと、真希をベッドまで運び優しく抱いたのだった。
 

見知らぬ男

転勤の引継ぎで更に忙しくなった梶村。
 
約束していたコンサートの日も残業になってしまい、真希は1人で先にコンサートへ向かう事に。
 
ようやく残業を終えて真希の元に向かった梶村が真希の姿を見つけたその時、真希に近付く1人の男の姿が。
 
…ナンパか?と思い駆け寄る梶村だったが、次の瞬間真希がその男と仲良さそうに笑い出したのだ。
 
そのうえ、真希は男の頭に手を置いて親し気にしている。
 
その姿を見た梶村は、何が起きているのか分からず固まってしまった。
 
 
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3話 身体全部覚えこませてあげる のネタバレ

いとこの星太

梶村に気付いた真希が手を振る。
 
真希と一緒にいた男は、「もしかして真希ちゃんの彼氏!?」と驚きの声をあげた。
 
その男は何と真希のいとこの星太だったのだ。
 
10年ぶりに偶然コンサート会場で再会したという。
 
しかも星太も真希たちがやっているネトゲをしているらしく、今度一緒にやろうという話になり盛り上がっていた。
 
それを聞いて、ホッと胸を撫で下ろす梶村だった。
 

送迎会で

その日は会社の送迎会。
 
会の主役は沖縄へ向かう梶村だ。
 
この日ばかりは真希も参加しており、珍しい参加者ということもあって酒をどんどん勧められた。
 
トイレに行って戻ってきたその時、真希は偶然梶村が女性社員と2人きりでいる場面を目撃してしまう。
 
女性社員はどうやら梶村に告白していたらしい。
 
真希は咄嗟に物陰に隠れてその話を聞いてしまった。
 
ところが梶村は、お付き合いしている人がいると言ってその告白を断る。
 
女性社員がその場を立ち去ったあと、陰に隠れていた真希に気付いて声をかけた梶村はこのまま二次会は抜けちゃおうかと提案し、2人はそのままホテルへ。
 
お酒の勢いもあり、いつも以上に激しく身体を求め合うのだった。
 

旅立ち

梶村の出発の日。
 
空港で別れを惜しむ2人。
 
泣き出してしまいそうになる真希は必死に笑顔を見せる。
 
行ってきます、と告げて梶村は沖縄へと飛びたった。
 
胸にぽっかりと穴が空いた感覚が真希を襲う。
 
寂しさを抱えて帰宅した真希。
 
すると、何と星太が家に訪れていた。
 
実家から届いたビワをお裾分けに来たという。
 
真希の様子がいつもと違う事に気付いた星太は、何かあったの?と真希に尋ねる。
 
梶村が転勤になってしまったと正直に話し、自分も頑張らなきゃと口にする真希を見て、星太は真希にある提案を持ち掛けた。
 
「真希ちゃん、俺と結婚しない?」
 
 
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4話 結婚!? のネタバレ

星太からの提案

結婚というワードに混乱する真希だったが、どうも星太の話とかみ合わない。
 
よくよく話を聞いてみると、星太はネトゲの中での結婚システムの話をしていたことが分かった。
 
早とちりをしていたことに気付いた真希は恥ずかしさで顔を赤らめながらも、結婚システムに同意する。
 
その日を境に、星太がちょくちょく真希に家に訪れては一緒にゲームをする日々が始まった。
 
梶村との連絡も取ってはいたのだが、忙しそうにする梶村に気を遣って連絡を控えることにしていた真希。
 
星太がいることで寂しさを紛らわせることが出来た真希は、星太に感謝するのだった。
 

梶村のイヤな予感

以前約束した結婚システムのイベントで、星太と結婚式を挙げることになっていた真希。
 
星太のアバターがタキシードを着て待っていると、その場に現れた真希のアバターは普段通りの格好をしている。
 
ドレスは?と真希に尋ねる星太。
 
すると、真希ではなくもう1人の女性がウエディングドレスを着て現れた。
 
それはユリン。
 
つまり、梶村の操作するアバターが星太との結婚相手に変更されていたのだ。
 
この状況に驚く星太。
 
思わず星太は梶村に「邪魔しないで下さいよ」とメッセージを送った。
 
梶村のイヤな予感が当たる。
 
星太は密かに真希のことを狙っていたのだ。
 
 
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5話 ウェブ…カメラ…? のネタバレ

贈り物

沖縄にいる梶村から、真希に荷物が届いた。
 
中には沖縄のお菓子と共に、ウェブカメラが入っていた。
 
さっそく設置して梶村と会話してみる。
 
すると、ディスプレイに梶村の姿が表示された。
 
久しぶりに顔を見れて嬉しいと梶村が笑い、真希は顔を真っ赤にして照れる。
 
その仕草を見た梶村は、そのあまりの可愛さにある提案をした。
 
「───ちょっとエッチなことしてみない?」
 

交換された手

オロオロしてしまう真希に、一時的にお互いの手を交換すると思えばいいと話す梶村。
 
言う通りに手を動かして?と促す梶村に誘導されながら、真希は自分の身体に手を這わせる。
 
気持ち良さに我を忘れて没頭する真希。
 
ところが、梶村の手も動いていることに気付いてしまう。
 
自分が梶村にシている感覚になり、あまりの恥ずかしさに思わず通話を切断してしまった真希だった。
 

過ち

あれから、梶村のあの姿が頭から離れない。
 
ベッドに横になって頭を悩ませていると、真希はついウトウトしてしまった。
 
ちょうど真希の家を訪れていた星太が部屋を覗くと、無防備な真希の姿が。
 
それを見た星太は、思わず真希の頬に手を伸ばした。
 
気配に気づいた真希が目を開けると、まどろみの中に梶村の姿を見つけた。
 
相手が星太とは気付かない真希は、そのまま星太を引き寄せ抱きしめてしまう。
 
理性が飛んだ星太はそのまま真希の身体に覆い被さってしまった。
 

6話 私サイテイだ のネタバレ

裏切った事実

目を覚ました真希は、目の前の相手を見て頭が真っ白になった。
 
梶村だと思っていた相手は星太だったのだ。
 
ショックを受ける真希に、星太は子どもの頃から真希が好きだったと告げる。
 
真希はその気持ちに気付かなかった無神経な自分と、梶村を裏切ってしまった自分を責めた。
 

心の距離

それから真希は無意識に梶村を避けるようになってしまった。
 
休みを取って梶村の元へ遊びに行く約束をしていたのだが、それも色々と理由を作って先延ばしにしてしまう。
 
それでも怒りもせず優しく接してくれる梶村と話していると、ついつい泣き出してしまいそうになる真希。
 
隠し事なんてしたくないのに、裏切ってしまったことを言えるわけもなく悩んでしまう真希なのだった。
 

7話 このままじゃいけないって思うのに… のネタバレ

再会

あれから真希は梶村を避け続け、ネトゲにもログインしづらくなってしまった。
 
そんなある日、真希の携帯に1本の着信が。
 
その相手は真希の元を訪れた梶村だった。
 
梶村は出張のためこっちに戻ってきており、真希の元へと寄ったという。
 
久しぶりに会えたことを喜ぶ真希だったが、後ろめたさから梶村の顔を直視することが出来ない。
 
俯いたままの真希に、梶村は何かあった?と尋ねる。
 
何も言い出せない真希に、梶村は「…何があったか、大体知ってる」と告げた。
 

謝罪

真希に何があったのか話したのは、何と星太だった。
 
日に日に落ち込んでいく真希を見た星太が、ネトゲ内で梶村にコンタクトを取って全て洗いざらい話したのだという。
 
真希は思わず謝罪の言葉を口にするが、梶村は怒ってはいなかった。
 
それよりも隠し事をされていたことや頼ってもらえないことの方がキツかったと話す梶村。
 
心のつかえがとれた真希は、改めて梶村に謝罪。
 
それから2人は今まで会えなかった分を取り戻すかのように、全身で求め合うのだった。
 

描き下ろしおまけ漫画 のネタバレ

その時 部長は

真希の雰囲気が変わったことに何となく気付いた部長は、真希に声をかけようとする。
 
しかし、何度シミュレーションしてもセクハラと言われてしまう未来しか見えない。
 
結局何て言えばいいのか分からず、声をかける事すら断念してしまう部長だった。
 

気付いてしまった

会社の給湯室で仲良さそうに話をする真希と梶村。
 
それを見かけて2人の関係を察した部長。
 
2人同時に飲み会に誘えば参加してもらえるかもしれないと思い声をかけてみたものの、2人から同時に帰ってきた言葉は「NG」。
 
結局断られ、唸ることしか出来ない部長なのであった。
 

気遣い

梶村が転勤してしまい、真希が寂しがっているのではないかと気に病む部長。
 
美味しいものでも食べさせて元気を出してもらおうと真希を誘う部長だったが、やっぱり今日も断られてしまう。
 
その日の梶村とのネトゲで、最近部長によくご飯誘われるようになったと話す真希。
 
部長に狙われているのではないかと勘違いした梶村は、ハラハラしてしまうのだった。
 

僕しか知らない君のナカ。 1巻の感想

地味で平凡なゲーマーOLだった真希が、憧れの梶村と恋に落ちる様子が丁寧に描かれていてすごく楽しく読み進めることが出来ました。
 
てっきり女の子だと思い、恋愛相談していた相手がまさかの梶村本人だった──という設定もとても面白かったです。
 
星太が登場してきたことによって色んな問題が勃発してしまいましたが、梶村が見事な行動力でしっかりと収めてくれました。
 
さすが梶村さん!と、思わずこちらまで嬉しくなってしまいましたね!
 
ストーリーも細部まで丁寧に描かれており、次の展開が気になって一気に読み切ってしまいました。
 
次巻も気になって仕方ありません!
 
 
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