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お前のすべてを抱き尽くす~交際0日、いきなり結婚!?~ 1巻とは?

出版社:モバイルメディアリサーチ
発売日:2019/7/17
作者 :羽柴みず

「毎晩お前を貫いて、女にしてやるよ」――結婚を間近に控えた銀行員の清子(33歳)は、ある日突然、婚約を解消されてしまう。失意の清子を慰めてくれたのは、大嫌いな宿敵の上司・鮫島課長。寂しさを酔いに乗せ、気づけばベッドでありえないほどイカされてしまい…!割り切った一夜だと思っていた翌日、課長から「僕たちは入籍した」と宣言されて――!?
 
【※この作品は話売り「お前のすべてを抱き尽くす~交際0日、いきなり結婚!?~の単行本版です】
【収録内容】
「お前のすべてを抱き尽くす~交際0日、いきなり結婚!?~」第1話~第7話
単行本描き下ろし漫画3p収録

 

お前のすべてを抱き尽くす~交際0日、いきなり結婚!?~1巻のネタバレ

第1話のネタバレ

突然の破談!?

33歳銀行員の雪野清子(ゆきのきよこ)は出世が生きがいのバリバリのキャリア女。
 
周りの女子からは悪口を言われお局さん状態の清子だったがついに結婚する事に!
 
清子の噂をしている女子の前で堂々とこう宣言したのです。
 
「私結婚する事にしたの」
 
苦節3年間で結婚相談所や婚活パーティーに必死に通い詰めやっと見つけた理想の相手。
 
結婚を大々的に報告した清子に周りは動揺するがそこに課長鮫島成悟(さめじませいご)が喝をいれる。
 
鮫島が新人に対しきつい質問をすると清子はすかさずフォローを入れ事なきを追え通常業務に戻る中、清子は自分が課長に慣れずにいることを嫉妬をする。
 
そんな中ハンコをもらいに鮫島の元へ行く清子に対し鮫島は「君は結婚するのか、仕事も辞めるのか?」と聞きます。
 
それに対し清子は「いいえ、まさか!もちろん続投させていただけたらと・・・」
 
そう言う清子に対し鮫島はフッと微笑みを見せ、清子はその姿にドキッとしてしまうのです。
 
その後残業も終わらせ家路につき清子は結婚相手に連絡を返さねばと携帯を見るが疲れ果てそのまま寝てしまいます。
 
朝起きて急いで支度をし家を出るとポストに乱暴に入った封筒がありました。
 
中身を見て見ると、なんとそこには婚約者の名前とすみませんと。書かれた婚姻届が入っていたのです。
 
婚姻届をそのまま置いいく訳もいかずそのまま会社に持っていく清子だが破談になった事が頭からはなれず調子の悪い清子。
 
それを心配する鮫島だったが、清子は仕事に集中しようと気を張り仕事へ戻る。
 
仕事も終わりかけの頃、今日は早く退社して婚約相手に連絡を取ろうと思っているその時!
 
ジャラン!
 
足がぐらつき机の上にあったお金をすべてばら撒いてしまいます。
 
「普段ならなんでもないことないけれど今は・・・」
 
最後の1枚が見つからずに涙を浮かべ机の下を探しそうとしたその瞬間、「私と代わりなさい」と鮫島が机の下に入ってきます。
 
そのまま鮫島が最後の1枚を見つけ出し無事仕事を終える事ができたのです。
 
清子は鮫島に謝りますがその瞬間カバンの荷物をすべてばら撒いてしまいます。
 
急いで荷物を回収してると鮫島の手には返却された婚姻届が・・・。
 
「だ、誰にも言わないで・・・」
 
清子はそういい震えながら鮫島から返してもらった婚姻届を胸に抱きます。
 
それを見た鮫島は一杯行こうかと清子をBARへ誘います。
 
清子は事の経緯を鮫島に話ながらどんどんお酒を飲みます。
 
鮫島はその様子も見て、「慰めてやろうか?」と清子を誘います。
 
「それもいいかもね・・・」と清子はその誘いに乗り鮫島とホテルへ向かうのです。
 
鮫島課長と私キスしてる・・・
 
鮫島は清子をベットに押し倒すと清子の洋服を剥ぎ取り清子の大きな胸を見て驚く。
 
それこにはたっぷんと柔らかく程良い大きさの胸があったのです。
 
「君はスーツの下にこんないやらしいものを隠して仕事をしていたのか・・・」
 
ぷるんとした胸の先端を攻めていく鮫島、それに敏感に感じてしまいう清子。
 
鮫島は自分のメガネと服が邪魔だと言いスッと脱ぐと、鮫島の綺麗な筋肉質の体が目の前に現れた。
 
清子もその綺麗な体に驚きを隠せずにいると、鮫島がどんどん清子の服を脱がしていく。
 
だが清子は行為をすることから随分離れた生活をしていたせいか、この後の事を躊躇してしまう。
 
鮫島のイケエロ姿を見た清子は自分が枯れている事が恥ずかしく、その事を鮫島に伝えます。
 
「俺がお前の恥ずかしいことを全部引き受ける」
 
そう清子に伝え、鮫島は清子の敏感な部分を指を使い念入りに触り始めた。
 
その時鮫島は清子にこう伝えた。
 
「お前は俺の・・・・だからな」
 
「毎晩お前を貫いて「女」で溢れ返してやる」
 
その気持ち良さにも朦朧としている清子は鮫島が何か言っていると思ったが聞き取れず快楽に身を任せていた。
 
 
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第2話のネタバレ

交際0日?突然の結婚?

 
鮫島のテクニックで快楽の中に溺れる清子。
 
鮫島はどんどん清子の好きな部分を発見していき清子をもっと快楽の中に落としていく。
 
どんどん頭がおかしくなるほど気持ちが高まりついに清子イキそうになるが、鮫島は途中でやめてしまう。
 
なぜ鮫島がやめてしまったのかわからない清子は混乱します。
 
その瞬間。
 
鮫島が清子の腰を高く持ち上げ、鮫島の硬くなった部分を清子に擦り付けます。
 
清子の敏感な部分に鮫島の熱い部分が擦れ合い気持ちよさがどんどん上がり、鮫島と共にイってしまいました・・・。
 
朝起きると先に起きていた鮫島が裸でシャワーを進めてくる。
 
どう言う状態なのか頭が混乱する清子は言われた通りシャワーを浴びるが実は清子、昨日のことを何も覚えていなかったのです。
 
色々なことを考えゴミ箱を漁る清子だったが、ルームサービスが届き空腹には勝てず鮫島と一緒に朝食を食べます。
 
食べている間、鮫島の顔が優しい事に気がつきこれはヤッてしまったと後悔をする清子。
 
そんなことも知らず鮫島は引っ越しの話や両親への挨拶の話など、清子の理解できない話をしている。
 
鮫島に事の詳細を聞こうとした瞬間アラームが鳴り会社に出勤する二人だった。
 
いつも通り過ごす鮫島にしっかりと仕事をしなければと気を引き締める清子。
 
そんな中清子に対してよく思わない新人が、嫌な顔をする。
 
お昼休み、清子は珍しく休憩室で休みをとっていると、後輩たちが入ってくる。
 
そこで鮫島には付き合っている彼女はいると言う情報を聞き考える清子。
 
そんな清子に後輩が結婚相手に関して色々と聞いてくる。
 
清子は破談になったとも言えず適当にその場を流し休憩室を出ました。
 
ドアを出ると鮫島と出くわしましたが、昨日の気まずさと彼女がいると噂をきいた清子は鮫島を無視して去っていきます。
 
鮫島はふと耳に入って来た休憩室の会話を聞いてしまいます。
 
それは清子に対する悪口の数々でした。
 
それを聞いた鮫島は何かを考えるようにしてその場を去ります。
 
清子が仕事から戻りゴミ箱の中を綺麗にしようとすると雪野と書かれた紙を見つけてしまいます。
 
【雪野清子の結婚はうそ!!】その内容を見た清子の姿をみて社員の一人が結婚が嘘なのか聞いてきます。
 
ここで嘘をつけば信用に欠けると思った清子は意決して真実を伝えようとすると・・・
 
鮫島が現れ清子を抱き寄せ皆の前でこう言い切ったのです。
 
「昨日正式に入籍致しました」
 
驚きの隠せない清子ですが、本当に婚姻届や出した時の写真、結婚証拠書を見せられ動揺する。
 
これは一体どう言う事なの鮫島課長・・・・!?
 
 
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第3話のネタバレ

本当の真実

動揺している清子は鮫島と一緒に喫茶店に入り話を始めた。
 
「勝手に公表してすまなかった」
 
鮫島が話を進める中、清子は意を決してこう伝えた。
 
「すみません、私・・・昨日のことを全く覚えていないんです・・・」
 
鮫島は笑いながら「まさかありえない!」といい昨日の出来事を全て清子に話します。
 
清子は自分がお酒を飲んでも表に出ないこと、結婚の話が出た段階で泥酔しており、記憶が全くないことを伝えます。
 
真摯に謝る清子だったが鮫島は婚約取り消しの条件が今の自分たちには当てはまらないことを伝え、2つの提案を出します。
 
即離婚してバツイチになるか、もしくはこのまま俺と結婚生活を送るか。
 
清子はその選択肢に疑問を覚え鮫島にこう伝えます。
 
「鮫島課長は私に怒ってないんですか?」
 
その答えを鮫島はこう伝える
 
「怒ってはいないが許せいないな・・・」
 
「君が俺と離婚して他の男のものになるなんて許せない」
 
そう言われた清子はブワァッと恥ずかしくなるが、鮫島はこう続けた。
 
「忘れているようだが俺は自分の意思で君と結婚したんだ。それをまるでなかった事にはしないでくれ」
 
他にも清子の気持ちを尊重すると言い、式場の予約が半年後だったことも伝えます。
 
そして「半年以内にお前をおとす」そう伝えて鮫島は席を立った。
 
清子が帰宅している途中鮫島から電話があります。
 
お互いに話していると清子の背後に何やら気配を感じます。
 
ストーカー・・・
それに気がついた清子は鮫島にストーカーされていることを伝えようとするがタイミング悪く携帯のバッテリーが切れてしまい電話が途絶えてしまいます。
 
ストーカーを振りきり走って帰宅する清子。
 
ですが一人で朝を待たなくてはならない恐怖に震えていると・・・
 
「清子!!」
 
大きな声鮫島の声が玄関から聞こえドアを開けると慌てた様子で清子に抱きつきます。
 
「よかった、無事で・・・」
 
清子は抱きつかれた瞬間、鮫島の匂いや体温を思い出し自分の体が鮫島のことを覚えていると知るのです。
 
部屋に入った鮫島は清子の部屋の汚さに愕然としますが、清子を優しく扱いお風呂に入るよう諭します。
 
清子がお風呂に入っている間、鮫島は部屋にスカーカーが侵入してこないかどうか調べ上げそしてベットで清子を待ちます。
 
この日は清子を抱きしめて安心させて眠りました。
 
「おはよう」
 
朝起きた瞬間鮫島が隣にいる事に驚き距離を置く清子だったが、鮫島はそんな清子を抱き寄せ自分の股間を清子に擦り付けます。
 
清子が嫌がることをよそに、鮫島は清子の胸の先端を弄りつつ下着の中が濡れえていなかったらやめてやると言います。
 
「びっしゃびしゃだぞお前・・・」
 
清子の体は鮫島を拒む事ができず鮫島に好き放題弄られる。
 
既に清子の好きな部分を熟知している鮫島はこれでもかと言うぐらい清子を責めまくります。
 
そんな清子は鮫島のテクニックでどんどん気持ち良くなっていき頭も体もトロトロになってしまいます・・・。
 
 
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第4話のネタバレ

ベット崩壊で同棲開始!?

清子の体の準備ができた鮫島は清子を抱き抱え、ついにその瞬間を迎えた二人。
 
清子は痛みを感じながらも鮫島を中で感じ今までに感じたことの無い気持ちになる。
 
鮫島はこのまま力尽くで・・・とおもったが、清子を思い一旦体をはなす。
 
そしてまた指で清子の感じる部分をいじる鮫島に清子は行為がこんなに気持ち良ことだなんて知らなかったと初めて感じ、鮫島の体を堪能します。
 
そして鮫島に弄られたその体は絶頂が止まらず潮を吹き続けました。
 
鮫島は清子にお前本当にエロいなと笑い飛ばし、それを見た清子は鮫島のせいでここまで乱れたのよと伝えました。
 
すると鮫島は「俺とだからそこまで感じた、つまりそう言うことだろう」と清子に言い切る。
 
まだまだ足りない二人はまた体を重ね十分にほぐされた清子の中へと入っていく鮫島。
 
これから最高の快楽を手に入れようとしたその瞬間・・・
 
【バッコン!】
 
急に大きな音を出してベットが折れてしまうのです。
 
ベットを壊してしまい鮫島が清子にベットを弁償するといい清子と鮫島は新しいベットを買い家具屋に出かけます。
 
異性慣れしている鮫島に少し嫌な気持ちになりつつも気に入ったベットを見つけ、鮫島が購入するとそのあしで鮫島の家に。
 
なんと購入したベットが鮫島の家に届けられていたのです!
 
驚いた清子は鮫島に問いただすと、「ほら、早く荷解きしないと日が暮れるぞ」とまた驚きの一言を。
 
鮫島は既に清子の家から荷物を全て引越し業者に運ばせており清子に対しこう告げるのです。
 
「今日から君はこの部屋に住みなさい」
 
「えぇぇええええええ!」
 
鮫島は清子に対し、その色香で勃たない男はいないと言い清子を新しいベットに押し倒します。
 
また清子の敏感な部分に触れる鮫島に抵抗できない清子。
 
だが、以前後輩に言われた、鮫島には付き合っている女性がいると言うことを思い出し、鮫島から離れます。
 
そして鮫島に対しその事実が本当なのか聞き出します。
 
鮫島は彼女とは3年前に別れており、清子に対してそんな不誠実なことはしないと言い切ります。
 
そしてそんなことを疑っていた清子に対し少し傷つく鮫島。
 
不穏な空気の中清子の携帯がなった。
 
電話の相手は清子のお母さん、来週紹介したい人がいると以前言っていた事について確認の電話だった。
 
清子はどうしよう・・・と焦っていると後ろから鮫島が携帯を取り「あぁ、お母さん初めまして。私鮫島成悟と申します・・・」
 
 
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第5話のネタバレ

はじめてのご挨拶

鮫島との同棲生活も慣れてきた清子。
 
そしてその快適さに心躍る一方、一緒のベットになってからと言うものまだ一度も手を出してこない鮫島に悶々とする清子。
 
仕事もいつも通りこなし、そして時がたち早くも週末、鮫島と清子の二人で清子の実家に向かいます。
 
車の中で他愛もない会話をする二人だが、ここで鮫島の家族の話になる。
 
鮫島は複雑な家庭環境で成長し、大学生の時には既に離婚しており今はいずれの両親とも会っていないと言う事。
 
今はもう気にしてないと言う鮫島に対してい清子は「じゃあどうして私と結婚したの?」と疑問に思いましたが聞くことはできませんでした。
 
無事に実家に着いた二人は母父に盛大に向かい入れられ鮫島はしっかりと挨拶を済ませたのでした。
 
そこに妹夫婦も合流し福引で当てたと言う温泉旅館の宿泊券を清子と鮫島に渡しました。
 
翌日清子と鮫島は早速温泉旅館に向かい車で移動を始めますが、道が渋滞しており清子は裏道があるといい道案内をします。
 
しかし昔と道が変わっていたせいか二人で道に迷ってしまい、しかもGPSも使えない状況。
 
これは怒られると思い清子は鮫島に対して謝ろうとすると、鮫島は大きな声で「道に迷った!」と大笑いします。
 
途中から怪しいと思っていたと言う鮫島に対し早く言ってくださいよ!と返事を返す清子だったが、鮫島が「星があまりにも綺麗だったから」
 
そう車の窓から空を見上げ言い二人で車を出ます。
 
周りには綺麗な星空とキラキラと光る蛍の姿があり鮫島は「君のおかげだ。こんな光の中にたどり着いた」と美しい顔で清子に伝えた。
 
その姿を見た清子が胸が高鳴るのを感じました。
 
そうしているうちにGPSが使える場所にたどり着き、無事に温泉旅館に到着した二人は部屋を見てびっくり。
 
部屋には大きな庭と露天風呂がついているのです。
 
先に清子が露天風呂に入り、浴衣に着替えて部屋に戻るとそこには既に着物姿の鮫島が待っていました。
 
「おかえり、清子」
 
鮫島はそう清子に話しかけ大浴場も中々良かったと伝えると、鮫島の肩にぽんっと清子の頭が乗っかります。
 
そして清子は鮫島に「あなたに恋をして夫婦になりたいんです」と素直な気持ちを伝えました。
 
鮫島は「今度はもう止められないけど・・・いいの?」と言い清子は「抵抗してもやめないで」と伝えます。
 
二人の気持ちが一つになり、ベットへ入る二人。
 
緊張している清子に対し鮫島は清子に初めての晩、本当は何があったのかを伝えます。
 
清子は「課長との初めてを覚えておけるんですね、私も・・・」と嬉し泣きを見せます。
 
二人はキスをしやっとお互いの気持ちが通じ合い体を交わらせます。
 
そして中に入ってきた鮫島を感じ心地よくなる清子。
 
鮫島が動けば動くほど感じる清子もっと鮫島が欲しくなりたまりません。
 
鮫島は動きながら清子の小さな粒を触り清子をイかせます。
 
そしてイキ続けている清子に対し鮫島は「こんなのまだ序の口だから・・・」と伝えるのです。
 
 
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第6話のネタバレ

新婚旅行

これで序の口!?驚く清子に鮫島はしょうがないと言った様子で清子をうつ伏せ状態にし腰を高く持ち上げバックからどんどん突いていきます。
 
バックから突れる気持ちよさにわけがわからなく清子。
 
その様子を見た鮫島は「俺にここを突かれるとどれだけ気持ち良くなってしまうのか、身体で覚えろ」と言いこれまで以上に清子の中を突いていきます。
 
気持ちよすぎる身体に我慢できず清子は「でもやっぱりダメ!」と言うが鮫島は「抵抗してもやめないで」先ほど清子が伝えた言葉を清子に聞かせさらに強く突くのです。
 
鮫島は清子に対し中でうまく行けるようになるまで外も使うといい清子の小さな粒と中の2点を責め清子を中でイかせます。
 
一人でイってしまったことを謝る清子だったが鮫島にも気持ち良くなって欲しかったと伝えます。
 
鮫島は「”俺も”ってことは清子は気持ちよかったってことか」と嬉しくなり、また清子の中に入っていきます。
 
鮫島は清子に色々な体位をさせ試しにと清子の小さな粒を剥き出しにすると優しく指の腹で触ります。
 
すぐにイってしまいそうな清子に対し寸止めをする鮫島。
 
そうする胸の先端を触りながた小さな粒も弄り中では鮫島がズンズンと突いています。
 
3点同時に責めに清子は一瞬でいってしまいます。
 
そして鮫島と清子は一緒に絶頂を迎え二人で抱き合いながら二人の温もりを感じます。
 
行為が終わると鮫島はまた自分の股間にゴムをつけ始めます。
 
不思議に思っている清子に「なぜ一回で終わると思っているのか君の方が不思議だ」と言い「朝まで抱きつくす?」と宣言した鮫島でした。
 
翌朝全身筋肉痛で起きた清子はミルクティーを求め自販機に向かうが、鮫島が「きよこ・・・」と寝言をいいその姿にキュンとした清子は鮫島にそっとキスをして部屋を出るのです。
 
実は起きていた鮫島は可愛すぎる清子の行動に悶えるのでした。
 
自販機についた清子は男女のグループが揉めているのを発見し仲介に入ります。
 
女子を庇い自ら男子グループに絡まれる清子は手を握られそうになり手を振り払った瞬間、男子が持っていたビールを弾いてしまい相手にビールを掛かけしまいます。
 
それを見た男子グループが清子を怒鳴りつけ殴ろうとした瞬間!
 
鮫島が男子の手首を掴み動きを止めました。
 
男子グループは清子にビールを掛けられたことを鮫島に言うと鮫島は男子グループの持っていたビールを自分にぶっかけったのです。
 
鮫島は男子グループにこれで許してもらえないだろうかと問いそれでも許せない場合は・・・
 
そうしている内に先ほど部屋に返した女子グループが旅館の人を連れてきて男子グループは逃げていきました。
 
ホッとした清子は鮫島に「課長ありがとうございます。いつもご迷惑をおかけし申し訳ございません・・・」と言いました。
 
すると鮫島は怒りながら「俺は”課長”として君を助けたわけじゃない!」
 
そしてこう伝えたのです。
 
「そうだな・・・君にはどうやらお仕置きが必要なようだな」
 
 
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第7話のネタバレ

「あ、あの鮫島課長!」清子は何のお仕置きをされるのかわからず鮫島に連れられそのまま部屋に戻ると。バッと鮫島が着物を脱ぎました。
 
やはりお仕置きとはそっちのことだったのか・・・!と思う清子に対し鮫島「頭洗って、ビールでベタベタ」と清子にお願いするのです。
 
清子は鮫島の頭を洗いながら今回の事態について再度謝りました。
 
ですが鮫島がずっと怒っているのに腹が立ち雑に髪にお湯をかけます。
 
そして鮫島に対し起こっている理由と仕事中みたいな顔をしていると伝えると、「それは君だろ!」と返ってきました。
 
鮫島はいつまでも清子が課長と呼び敬語を使っていることを不満に思っていたと伝えます。
 
ただ名前を読んで欲しくて甘えていた鮫島に対し可愛いなと思う清子だがすぐにいつもの鮫島に戻り、名前を呼んで欲しいと言われます。
 
恥ずかしながらも清子は何度も名前を呼ぼうとしますが中々言葉が出てこない・・・
 
見かねた鮫島は今はこれでもいいかと言い清子をお姫様抱っこし露天風呂の縁に座らせました。
 
座った清子の着物を見るとまさかのノーブラ!
 
鮫島はノーブラで外に出たのではないかと心配したが、清子はこうなることが分かっていた為下着をとっていたと鮫島に伝えます。
 
そして下の下着もつけていないのかと鮫島が聞くと清子は真っ赤になりながら付けていないことを伝えました。
 
鮫島は本当に下着を履いていないのか確認する為清子の浴衣の中を探ります。
 
そして鮫島は「自分で脚を広げて俺に見せて」と命令します。
 
恥ずかしがりながらも脚を広げようとした瞬間「せ、成悟さん・・・」その言葉に鮫島は我慢できなくなり清子に覆いかぶさります。
 
「何年ぶりに呼ばれただろうか・・・」名前を呼ばれた鮫島の顔は嬉しさと感動が合わさった何とも言えない素敵な笑顔でした。
 
鮫島は清子を自分の上に乗せた体位で腰を振らせます。
 
 
”名前を呼ぶ”ただそれだけのことなのにすごく興奮する二人。
 
清子を後ろに向かせバックで突く鮫島、その後もたっぷりお互いの体を堪能した二人は幸せいっぱいで絶頂を迎えるのでした。
 
帰路の車の中、ぐったりとしている清子に一本の電話がなる。
 
相手は予約している式場からの電話でウェディングドレスを選んで欲しいと言う内容でした。
 
電話が終わると鮫島から今後清子には支店移動があることを伝えられた。
 
そして清子に対し鮫島は「俺とこうなったこと後悔してないか」と聞かれます。
 
清子がキョトンとしていると・・・
 
「俺もわからないんだ」
 
酔って弱っている清子につけ込んで結婚してしまった鮫島。
 
段階を踏んで結婚まで持っていくこともできたはずだった、と思う鮫島だったが彼はこう言いました。
 
「どうしても君を手に入れたかった」
 
そして清子にダッシュボードを開けるよう指示をした。
 
そこにあったのは小さな箱。
 
それを鮫島に渡し鮫島は箱を開けそれを手に取り「やはり君にこれをつけて欲しいとい」と言い婚約指輪を清子につけてあげました。
 
そして一言「俺と一緒に生きて欲しい」
 
清子はすぐにでも返事をしようとしますが鮫島は「返事は半年後でいい、俺のことをちゃんと知ってから決めてくれ」と言いそれを聞いた清子は真摯に「はい、必ず!」と返事するのでした。
 
その返事を聞いた瞬間鮫島は清子と熱いキスを交わしました。
 
また止まらなくなる鮫島に清子は「早く”家”に帰ましょう」と言い二人仲良く家路に着くのでした。
 
清子は恋の門をくぐっている。だってこのまま課長と恋に落ちたいと願っている私がいるから・・・。
 
 

お前のすべてを抱き尽くす~交際0日、いきなり結婚!?~1巻の感想

最初から最後までかっこ良すぎるイケエロ鮫島成悟。
 
そして最初から混乱しまくりの美女雪野清子。
 
二人の甘くてとろけるような恋愛模様は見ているこっちもとろけそうになるぐらい愛情たっぷりの少女マンガとなっております????
 
甘酸っぱい場面から濃厚な大人の恋愛場面まで1ページ1ページ全てが濃く読めば読むほど話に入り込んでしまう内容になっていました。
 
個人的には鮫島の美し良すぎる顔に甘い言葉を読むと自分にさやかれているように感じ自分も鮫島課長に恋をしちゃいそうになります。
 
1巻からこのラブラブぶり、2巻からはもっと過激な二人の営みが見られるのでしょうか?期待してしまいます?
 
(私はすでに気になりすぎてソワソワしちゃってます笑)
 
実際の漫画では本当に色っぽいシーンから笑えるシーンまで素敵な漫画になっているので読み応え抜群です。
 
また作者のイラストが本当に美しいので、絶対に漫画で読んで欲しい1冊になってます!
 
お話の面白さは私が保証します?
 
是非読んでみてくださいね!
 
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