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ララの結婚 1巻とは?

出版社:リブレ
発売日:2018/10/10
作者 :ためこう

今日からお前はオレの嫁だよ
 
約束されていた富豪との婚儀の直前、双子の妹・ララは好いた男と村を離れた。
 
ラムダンはララを無事に逃がすため、ララのふりをして花嫁に成り代わる。
 
適当なところで富豪の家から抜け出すつもりだったラムダンだが、婚儀の日、仮の夫となったウルジに翻弄されてしまい――?
 
異国の嫁入り奇譚、1巻コミックス描き下ろしは終わらない夜のお話。

 

ララの結婚 1巻のネタバレ

1話 のネタバレ

婚礼の宴で

ある大商家の披露宴会場。
 
参列者は、見張りの者も含めて皆祝い酒に酔っていた。
 
ただ一人、花嫁の父を除いて。
 
玉の輿のはずの花嫁の父は蒼白になって、花嫁の居る寝所を見やるのだった。
 

偽りの花嫁

離れの寝所には花嫁と花婿がいた。
 
ララと呼ばれた花嫁は、なぜか短刀を隠し持っていた。
 
そう、ここにいたのはララの双子の兄のラムダンだった。
 
ララに恋人がいることを知っていたラムダンはララに駆け落ちさせ、
密かに妹の身代わりをしていたのだ。
 
そしてラムダンは初夜で相手の油断している隙に脱出する算段だった。
 
 

初夜

花婿ウルジはラムダン兄妹に初めて出会った時を懐かしみながら、ラムダンに酒を勧める。
 
それは実は媚薬で、酩酊し始めたラムダンをウルジは組み敷いた。
 
ウルジの愛撫に翻弄されるラムダン。
 
服を脱がされたときにラムダンはバレたかと焦るが、
ウルジは「胸がないのを気にしていたのか?」と笑い飛ばすだけ。
 
その後「見られるのが嫌なら」と明かりを落としてしまう。
 
ラムダンは逃走のチャンスと短刀を手にしようとするが、あまりの快楽に怯んでしまう。
 
ウルジは香油を使ってラムダンの秘穴を解してやり、思いを遂げる。
 
同時に絶頂を迎えたラムダンは、ウルジの腕の中で気を失ってしまう。
 
そして、ウルジは気を失ったラムダンに口づけながら独り言ちた。
 
「今日からお前は俺の嫁だよ、ラムダン」と。
 
そう、ウルジはすべてを知った上でラムダンとの結婚をしていたのだ。
 
ウルジが一目ぼれしていたのはララではなく、ラムダンだったのだから。
 
 
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2話 のネタバレ

ウルジの父

ある朝、ウルジの父が息子の寝坊を咎めていた。
 
従者たちは、新婚生活にはありがちなことと一笑に付した。
 
父は冷たい目で寝所を見ながら「…ふん、まぁいい。子さえ孕めば」と呟く。
 

身代わりの代償

ラムダンは昼夜なくウルジに抱かれていた。
 
ラムダンが何度達してもウルジは手を緩めなかった。
 
ベッドを離れるウルジを口づけて引き留めるラムダン。
 
しかしその手には相手の首を絞めるための紐が握られていた。
 
ラムダンは未だ脱走を諦めてはいなかった。
 
そしてその度にウルジに阻まれていた。
 
ウルジはとうとうラムダンに「兄のラムダンは無事に北野山を越えたそうだぞ。」と告げる。
 
そして「また逐一報告してやる」とも。
 
ラムダンは最初からウルジに全てバレていたこと、そして自分が身代わりをした妹ララが監視されていることを知る。
 
呆然とするラムダンをウルジはもう一度抱くのだった。
 

幼馴染との再会

通常の生活に戻り始めた二人。
 
ラムダンは八方塞がりの現状に頭を抱えていた。
 
妹が人質に取られているなら下手に逃亡はできない。
 
けれどここにいる限り嫁のフリをし続けなければならない。
 
なぜウルジは自分がララでないと知って、なお抱き続けるのか?
 
そんな時、窓の外から幼馴染のタシの声が聞こえた。
 
村からの荷物の定期便を持ってきたのだ。
 
二階の窓から飛び降りようとしたラムダンを、タシは誤魔化しながら抱きかかえて二人きりになれる場所へ移動した。
 
タシはララではなくラムダンと見抜いていた。
 
タシはララが嫁ぎ、ラムダンが行方不明となったと思っていたのだ。
 
ラムダンは、混乱するタシに身代わりとなったこととララの駆け落ちを話す。
 
驚きつつも、一度村へ帰ろうというタシ。
 
そこへウルジがやってきて、不穏な空気を漂わせながらタシを酒に誘った。
 

兄弟絆(きょうだいはん)

タシは酒が飲めなかった。
 
しかし礼儀に従い、ウルジとの杯を重ねていく。
 
ウルジは酒を注ぐようにラムダンに命じ、自分の隣に座らせた。
 
さらにタシに見えないよう服の中に手を入れ、ウルジの性感帯である秘穴を刺激し続ける。
 
ウルジはタシとラムダンが『兄弟絆(きょうだいはん)』の契りを交わしていることを知り、その経緯を問う。
 
タシは兄弟絆とは村の風習で、友よりも強い絆で結ばれたものだと説明する。
 
村の人気者であったラムダンが、いじめられっ子の自分だけを選んでくれたと。
 
ラムダンはその言葉を聞きながらもウルジの手で達していた。
 
そして、あまりにも変わってしまった自分を思い知らされる。
 
しかし、酒に飲まれて倒れてしまったタシにはその姿は見えていなかった。
 
ラムダンは体を張ってくれた友の姿に、ウルジの手に落ちない覚悟を新たにする。
 
その時、ウルジの腕を捕まえる手があった。
 

脱走

ウルジを捕まえたのは倒れたはずのタシだった。
 
タシは自分の馬で逃げるようラムダンに叫ぶ。
 
身を呈したタシの行動に助けられ、ラムダンはとうとう脱走に成功する。
 
タシは捕らえられ、ウルジはすぐ追う準備を命じた。
 
タシはララでないのがわかってなぜ追うのかと問う。
 
ウルジは答えた。
 
「妻を迎えに行くのは当然の事だ」と。
 
 
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3話 のネタバレ

ララの恋

ラムダンはタシの馬を駆り、一目散に村へ向かっていた。
 
道中にラムダンはララの事を思い出していた。
 
ウルジとの婚姻を拒否したララはラムダンに言った。
 
「あの人と家族になりたい」
 
それは、ララとは一心同体だと信じていたラムダンにとって衝撃的な言葉だった。
 
では自分や父、亡き母やタシや村の仲間は家族ではないのか?
 
答えの出ないまま、ラムダンは村近くで倒れてしまう。
 

村で

村人に見つけられ、ラムダンはようやく村に帰ってきた。
 
仲間たちは前と変わらずラムダンに接してくれた。
 
そんな仲間に一縷の望みを見たラムダン。
 
しかし、仲間たちはラムダンにウルジの下に戻るよう促す。
 
村の産業である岩塩は掘りつくされ、ウルジの家の助けなしでは立ち行かなくなっていたのだ。
 
ウルジに気に入られたラムダンを勝手に出戻りさせるわけにはいかなかった。
 
仲間に絶望したラムダンは父の下へ走る。
 
しかし、父は昼間から酒におぼれていた。
 
ラムダンの姿を見た父は酩酊状態のまま、やはりウルジのところへ帰るように命じた。
 
そして、ラムダンとララが捨て子であったことを明かした。
 

北の山のふもとで

絶望したラムダンは、ララの後を追い北の山へ辿り着く。
 
そこで男たちに絡まれてしまう。
 
男たちに組み敷かれたラムダンは、自分の喉元に刀の刃を立てた。
 
村の仲間にも唯一家族と信じていた父にも裏切られ、孤独に耐えかねたのだった。
 
しかし、あと一歩のところで何処かから飛んで来た矢が刀を弾いてしまった。
 
矢を放ったのは、追ってきたウルジだった。
 
 

4話 のネタバレ

ラムダンの叫び

男たちは、ウルジのあまりの殺気に怯えて逃げて行った。
 
蹲るラムダンの傍らに跪いたウルジに、ラムダンは涙を見せた。
 
もう嫌だ、と。
 
手を差し伸べようとしたウルジに、ラムダンは持っていた短刀を向ける。
 
自分が父や村の仲間見捨てられたのも、ララが駆け落ちしたのも全てウルジのせいだと言って。
 
もうララの身代わりは嫌だと叫ぶのだった。
 
しかし、ラムダンは短刀を振り回しながらもわかっていた。
 
村や父を見捨てることができないこと。
 
ララやタシを放っておけないこと。
 
全て自分の短慮が招いたことであることも。
 
けれど今のラムダンには、怒りや悲しみをぶつける相手はウルジしかいなかったのだ。
 
そしてウルジはわざとラムダンに切られた。
 
自分の刃が人を傷つけたことに驚いたラムダンは刀を下ろした。
 

ウルジの思い

そんなラムダンをウルジは抱きしめる。
 
そして初めて本人に向かって「ラムダン」と呼んだ。
 
ウルジは、最初からラムダンだけを見つめていたと告げる。
 
そしてラムダンの結婚指輪に心底嬉しそうに口づけをした。
 

友との別れ

ウルジの家に戻ったラムダンはタシと再会する。
 
村人に見捨てられたと言えないラムダンは、タシに自分を置いて帰るよう言うだけだった。
 
納得しないタシの目前で、ウルジはラムダンにキスを命じる。
 
ラムダンはウルジとキスをするが、さらに深いものを強要される。
 
ラムダンはタシのほうを見ることなく、その場を後にした。
 
ウルジはタシに帰村を迫るが、タシはためらっていた。
 
ウルジはラムダンとタシの兄弟絆をごっこ遊びと一刀両断し、二度と来るなと追い出した。
 

途方に暮れる夜

ベッドに横になり暗闇のを見つめるラムダン。
 
今後のことに途方に暮れて、涙すら浮かんでくる。
 
そこへ、そっとベッドに入ってくるウルジ。
 
ラムダンはウルジに背を向けて、体を固くした。
 
もうこれ以上ウルジに抱かれたくはなかった。
 
そんなラムダンにウルジは優しいキスを何度も落とした。
 
ウルジはラムダンを背後から抱きしめながら、そっと触り始めた。
 
その優しい愛撫やキスに、ラムダンの体も溶け始める。
 
ウルジはラムダンの衣服をゆっくり脱がしていった。
 
そして、ウルジは初めてラムダンの男の象徴に触れる。
 
ウルジの手淫のあまりの快感に、ラムダンは早々にいってしまう。
 
そしてウルジは戸惑うラムダンを尻目に、口淫を始めた。
 
前と後ろを同時に攻められ、ラムダンはイクことしか考えられない。
 
そのままラムダンはウルジの咥内で達してしまい、ウルジはそれを迷いなく飲み干した。
 
ウルジはラムダンの居場所を作ることを約束し、ラムダンはウルジの腕の中で初めて深い眠りに落ちた。
 
 
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5話 のネタバレ

新しい朝

過去と決別した一日を終え、ラムダンは朝を迎えた。
 
瞼が腫れるほど泣き、ぐっすりと眠ったためか心が軽くなっていた。
 
この状況を打開する決意をするラムダン。
 
ララとの再会を目標として、ひとまずはウルジの妻のフリを続ける決意をする。
 
しかし、それはラムダンにとって気が抜けない日々の始まりであった。
 

小さな命

 
ラムダンが付き人に妻として縫物の指南を受けていたとき、窓の外にケガをしたひな鳥を見つける。
 
ラムダンが付き人が止めるのも聞かず、二階の窓から木に渡っていった。
 
しかし、ひな鳥に手を伸ばした時に足を滑らせて落ちてしまう。
 
ラムダンを下で受け止めたのはウルジだった。
 
ウルジはひな鳥がこのまま死ぬのは寿命だという。
 
ラムダンがウルジに反発すると、ウルジは好きにしろと去っていった。
 

結婚の理由

ラムダンはウルジが結婚した理由を考えていた。
 
ひな鳥の世話を理由に寝床に入ることをラムダンが拒否しても、ウルジは許さなかった。
 
そのくせ、ラムダンだけに快楽を与えようとする。
 
最初から自分と結婚することが目的だったのか?
 
本気で自分のことが好きなのか?
 
本当はどこからどこまで知っている?
 
ウルジに抱かれながら、ラムダンの頭の中では疑問が渦巻いていた。
 
結局は本人に確かめるしかないのだが、当のウルジをラムダンは信じられなかった。
 

付き人の少女の恋心

夜が明け、ラムダンは顔が小さな傷だらけになったウルジを見つけた。
 
理由を問えば、元気になったひな鳥に顔を近づけてやられたという。
 
その時のことを思い出し笑うラムダンを見て、付き人の少女は安堵の笑みを浮かべた。
 
そして、ウルジからララ(ラムダン)を頼まれていたことを明かす。
 
ラムダンの美しさを褒めながら少女は悲しそうな目をした。
 
少女のウルジへの思いを察したラムダンは少女の手を取り、自信を持つよう励ました。
 
 

義父との対面

ラムダンは妻のふりをしていくため逃げずにウルジと対峙すること、ウルジの事を知ることを決めた。
 
その夜ウルジは、ラムダンを父への挨拶に同行させた。
 
ウルジはラムダンに母の形見の首飾りをつけさせた。
 
ウルジの父はケガをした馬を解体している最中だった。
 
父はウルジを振り返りもしないまま到着の遅れを咎め、嫁の脱走を「確認」した。
 
そしてウルジに、跡取りとして何が第一優先かを問いただした。
 
その時ようやく振り返ったウルジの父に、ラムダンは冷たさしか感じなかった。
 
ウルジは子を望んでいないこと、家業の継承は結婚の条件なので守ると父に話した。
 
父の介入を拒むウルジ。
 
父はウルジに「子がいなければすぐに別れる」と不吉な予言をした。
 

キスが躱せない

成長した小鳥はなかなか飛び立とうとしなかった。
 
ウルジとラムダンは小鳥を間に窓辺で座っていた。
 
ラムダンが自分のどこが好きかと問うと「丈夫なところ」とウルジは答えた。
 
「死んだら守ってやれない」とどこか寂し気に口にするウルジ。
 
そしてウルジはそっとラムダンを引き寄せ、額に口づける。
 
ラムダンはウルジの口づけから逃げなくなっていることを自覚する。
 
いつしか小鳥は空へ飛び去っていた。
 

兄の襲来?

ある夜、女中が物音のしたほうへ近づくと人影を感じた。
 
その人物は、叫ぼうとした女中に口づけして黙らせる。
 
それはウルジの放蕩三昧の義兄だった。
 
そして「嫁さんの顔くらい拝んだっていいだろう?」と不敵に笑った。
 
 

描き下ろし 三夜目のネタバレ

三夜目

まだウルジがラムダンを「ララ」と呼んでいた結婚式直後のある夜。
 
ラムダンはウルジに桃を食べさせてもらっていた。
 
しかし媚薬に侵されているラムダンは桃よりも、ウルジの熱い肉棒を望んだ。
 
その要望に応えるべくラムダンを抱き寄せるウルジ。
 
ウルジのどんな賞賛も睦言も、その愛撫に感じ切っているラムダンの耳には届いていなかった。
 
しかし「愛してると言ってくれないか」というウルジの懇願には、ラムダンはきっぱりと拒否を示した。
 
なお媚薬をラムダンに飲ませ、抱き続けるウルジは呟いた。
 
「焦ってないよ」「オレは生涯の伴侶になったのだから」
 
 
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ララの結婚 1巻の感想

絵がすっきりしていてとても見やすいです。
 
人物の描き分けは…と思うところもありますが、これも味と言われれば味なところ。
 
そんなすっきりな絵柄なのにベッドシーンは長くガッツリ描いてくれています。
 
結構ベッドシーンの描写が詳しくて激しくて。
 
え?そこ描いちゃう?と思うカットもちらほら。
 
婚礼直後のベッドシーンでは、ウルジはまだラムダンの前に手を出しません。
 
(まだ身代わりがバレていないと思わせているので)
 
そうなるとキスシーンと挿入シーンが長いし多い!
 
ラムダンを男して抱くときには、前もしっかりお口で可愛がってあげてます。
 
どちらのシーンもなかなかエロいです。
 
最初、ウルジは実は見かけによらずお馬鹿さん設定なのかしら?と疑ってしまいました。
 
エッチしているのに性別違うのわかんないの?と心配になったので。
 
しかし、ラムダンを手に入れるためにあらゆる策略を巡らせられる賢い子でした。
 
家業もしっかり継いでいるし、弓矢の腕もあります。
 
ラムダンが男として羨むほどの体躯と顔も持っていて、ラムダンを包み込む包容力も兼ね備えている。
 
スパダリですね。
 
対してラムダンは少し猪突猛進型。
 
考える前に走っちゃう子です。
 
お兄ちゃん気質で面倒見が良いところもあるんですけどね。
 
じゃじゃ馬とスパダリのカプが好物な方、がっつりエロをお求めな方は是非に!
 
 
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